除湿機はお部屋のジメジメを改善するために購入することが一般的ですが、どこのメーカーから販売されている除湿機がオススメなのか選ぶのは難しいでしょう。
今回はSHARPの除湿機を最上位モデルから低コストモデルまで全モデルの違いを比較し、購入する際の参考にして頂ければと思います。
SHARP除湿機の特徴は「プラズマクラスター」の搭載、タンクが満水になり運転が止まることのない「連続排水」がほとんどのモデルに搭載されていることがオススメのポイントとなります。
ハイブリッド式、コンプレッサー式、デシカント式の3種類全てを選ぶ事ができるメリットもありますので要望にあった除湿機購入がしやすいメーカーとなるでしょう。
SHARP除湿機2022年モデルの違いを徹底比較
スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。
2022年モデル一覧
SHARPの除湿機2022年モデルは、2021年モデルと性能が変わらないため、型落ちモデルの在庫がある場合かつ価格を安く抑えたいという方は旧モデルの購入を検討してみてもいいでしょう。
デシカント式の除湿機は2021年モデルにありませんでしたが、2022年の最新モデルには「CV-P60」がデシカント式としてリリースされていますので、冬場でも使える安価な除湿機を希望する方はオススメとなります。
目次
CV-PH140
他社メーカー含め、数少ないハイブリッド式の除湿機となります。
夏場はコンプレッサー式での除湿を行い、除湿性能が低下しがちな冬場にデシカント式の除湿と組み合わせることで安定した除湿を実現します。
プラズマクラスター25000の搭載により、衣類の生乾き臭や浮遊しているカビの抑制効果に期待ができるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルCV-PH140と、2021年モデルCV-NH140の違いを比較しています。
下記の比較表にも記載していますが、「追加機能」と「進化した項目」ともに変更点はありません。
追加機能
特になし。
進化した項目
特になし。
CV-PH140とCV-NH140の共通性能
除湿方式 |
ハイブリッド方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~ コンクリート住宅) |
50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 16~33畳(27~54㎡) |
プラズマクラスター |
25000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約18円/約19円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (標準 51/51dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
デジタル表示 |
タイマー |
切タイマー(1-9時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約3.6L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
1~38℃ |
2021年型落ちモデルのCV-NH140は、2022年モデルCV-PH140と性能は変わりませんので価格を安く抑えたい方は、型落ちモデルも検討してみるといいでしょう。
グレードの違いを比較
上位モデルのCV-PH140と、下位モデルCV-P180のを比較しています。
大きな違いはコンプレッサー式とハイブリッド式というように、そもそもの除湿方式が異なりますので1年中除湿機を利用したい方は「CV-PH140」を、夏場だけの利用であれば「CV-P180」という選ぶ方でいいかもしれません。
除湿パワーに関しては下位モデルのCV-P180の方が強力なため、用途に合わせた購入をするよう気をつけましょう。
追加機能
▫️PTCセラミックヒーター
赤熱状態や温度の上がりすぎがなく、安定した温度を保つことができるヒーターが搭載されているため、外出中でも安心して使用できます。
進化した項目
▫️ハイブリッド式
夏場はコンプレッサー方式で省エネに除湿を行い、冬場はデシカント方式を併用することで除湿能力を維持できます。
コンプレッサー式とデシカント式のデメリットを低減した理想的な方式となります。
▫️プラズマクラスター25000
SHARPのニオイ抑制、菌の抑制、ウイルス抑制に効果が期待できるイオン放出の独自技術ですが、プラズマクラスター7000から25000にグレードアップすることで、さらに高い効果が期待できるようになります。
プラズマクラスター7000から25000になることでどのような効果が期待できるかは下記のリンクからご確認ください。
CV-PH140とCV-P180の共通性能
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
デジタル表示 |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
|
CV-P180
1日に18Lもの除湿をすることができるSHARP除湿機のハイパワーモデルとなります。
2kgの衣類を乾燥する場合80分で乾かせるだけでなく、広範囲に送風できるため大量の洗濯物でも対応することができるでしょう。
室内の湿度が機器本体で1%単位で確認ができるデジタル湿度表示も搭載されていますので、快適な空間を維持しやすくもなるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルCV-P180と、2021年モデルCV-N180の違いを比較しています。
下記の比較表にも記載していますが、「追加機能」と「進化した項目」ともに変更点はありません。
追加機能
特になし。
進化した項目
特になし。
CV-P180とCV-N180の共通性能
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~ コンクリート住宅) |
50Hz 20~40畳(33~67㎡) 60Hz 23~45畳(38~75㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約9.3円/約10円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 52/52dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
デジタル表示 |
タイマー |
入・切タイマー(1-12時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約4.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
2021年型落ちモデルのCV-N180は、2022年モデルCV-P180と性能は変わりませんので価格を安く抑えたい方は型落ちモデルも検討してみるといいでしょう。
グレードの違いを比較
上位モデルのCV-P180と、下位モデルCV-P120のを比較しています。
除湿できるパワーが異なるので、適用畳数を元に購入するモデルを選ぶか、少しでも余裕を持って除湿機選びをするのであれば上位クラスのCV-P180を購入するようにしましょう。
切タイマーだけでなく、何時間後に電源をONにできる入タイマーも搭載されているため、外出時に運転を自動スタートしたい場合などにオススメの機能もあります。
追加機能
▫️スポット消臭
高濃度なプラズマクラスターを発生させ衣類の生乾き臭や付着汗臭を抑制します。
進化した項目
▫️湿度デジタル表示
湿度が数字のデジタル表示ができるようになり、お部屋の湿度を正確に把握することが可能になります。
CV-P180とCV-P120の共通性能
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約4.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
|
CV-P120
送風ルーバーが自動で上下左右に稼働できるので広範囲の除湿が可能なモデルとなります。
適用除湿畳数も木造~鉄筋で14畳から28畳と非常に広いためリビング等でもしっかりと湿度を下げる事ができるでしょう。
パワフルな風量とプラズマクラスターにより、室内の付着カビを抑制する「カビバリア運転」も対応しています。
新旧の違いを比較
2022年モデルCV-P120と、2021年モデルCV-N120の違いを比較しています。
下記の比較表にも記載していますが、「追加機能」と「進化した項目」ともに変更点はありません。
追加機能
特になし。
進化した項目
特になし。
CV-P120とCV-N120の共通性能
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~ コンクリート住宅) |
50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 15~30畳(25~50㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約7.4円/約8.2円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 49/50dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
5段階湿度表示 |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約4.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
2021年型落ちモデルのCV-N120は、2022年モデルCV-P120と性能は変わりませんので価格を安く抑えたい方は型落ちモデルも検討してみるといいでしょう。
グレードの違いを比較
上位モデルのCV-P120と、下位モデルCV-P71のを比較しています。
風の吹き出し口になるルーバーが自動で動く違いがあるため、衣類乾燥をメインに考える場合や、室内全体の除湿を希望するのであればCV-P120の購入がオススメです。
CV-P71は6畳~8畳の独り暮らしや、空間除湿用として考えておくといいかもしれません。
追加機能
▫️湿度5段階表示
湿度を5段階で表示します。
▫️4輪キャスター
コンプレッサー式の除湿機は本体重量が重くなりがちですが、押して移動できるキャスター付になることで移動が楽になります。
▫️カビバリア運転
室内に大風量の風を送り出し空気を動かしながら除湿運転を行います。湿度が60%になると除湿を行い、50%以下で空気浄化をおこないます。
空気浄化ではプラズマクラスターを発生させてカビ抑制をします。
進化した項目
▫️スイングルーバー自動
送風口のルーバーが自動に動くため効率的に除湿運転をすることができます。
CV-P120とCV-P71の共通性能
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
プラズマクラスター |
7000 |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
|
CV-P71
設置スペースがほぼA4サイズの用紙で収まる、コンパクトボディが魅力的な除湿機となります。
床面に向けての除湿送風や、排水の手間がなくなる連続排水にも対応した便利なモデルで、本体に持ち手ハンドルがあるため部屋の移動も楽チンです。
利用する部屋を問わず、頻繁に移動させて使いたい方にオススメのモデルとなるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルCV-P71と、2021年モデルCV-N71の違いを比較しています。
下記の比較表にも記載していますが、「追加機能」と「進化した項目」ともに変更点はありません。
追加機能
特になし。
進化した項目
特になし。
CV-P71とCV-N71の共通性能
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~ コンクリート住宅) |
50Hz 8~16畳(13~26㎡) 60Hz 9~18畳(15~30㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右なし |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
- |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
- |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約2.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
2021年型落ちモデルのCV-N71は、2022年モデルCV-P71と性能は変わりませんので価格を安く抑えたい方は型落ちモデルも検討してみるといいでしょう。
グレードの違いを比較
上位モデルのCV-P71と、下位モデルのCV-P60を比較しています。
そもそもの除湿方式が、コンプレッサー式とデシカント式で異なりますので、冬場も除湿機利用を検討する場合はデシカント式のCV-P60がオススメになるかもしれません。
夏場でしか利用を考えておらず、消費電力を抑えたい方はコンプレッサー式のCV-P71を購入するようにしましょう。
追加機能
▫️連続排水
本体背面に別売のホースを取り付けることで運転が止まることなく常に除湿運転をすることが可能です。
基本的には8時間~10時間の連続運転で停止するため、連続排水機能があると手間なく除湿機を利用することができます。
進化した項目
▫️コンプレッサー式
コンプレッサー式は、エアコンと同じようにコンプレッサーの原理を利用して除湿をおこないます。
室温が低い冬場の運転には向きませんが、デシカント式と違いヒーターを使用しないので電気代が安く室温変化もしにくいメリットがあります。
CV-P71とCV-P60の共通性能
プラズマクラスター |
7000 |
センサー |
温度/湿度 |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
チャイルドロック |
|
CV-P60
本体の高さが32cmしかないコンパクトサイズなので、衣類の下やラック下に設置して利用することができる便利な除湿機です。
またデシカント式の除湿機になりますので、除湿機能が低下しやすい冬場にも利用することができます。
2kgにかかる衣類乾燥時間も99分と、コンプレッサー式のCV-P71と比較すれば180分から99分と約2倍近くスピードが上がるため、衣類乾燥メインなら購入するモデルはしっかりと考えた方が良さそうです。
デシカント式は電気消費量が高い事と、室内の温度が上昇しやすいデメリットがあるため理解しておくことは重要でしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルCV-P60と、2021年モデルの違いを比較しています。
※2021年モデルなし。
追加機能
コンパクト設計のデシカント式モデル。
2021年モデルは販売なし。
進化した項目
2021年モデルは販売なし。
CV-P60の基本スペック
除湿方式 |
デシカント方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~ コンクリート住宅) |
50Hz 7~14畳(13~26㎡) 60Hz 7~14畳(15~30㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
360°ターボファン |
内部乾燥 |
‐ |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
- |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
- |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約1.5L |
連続排水 |
‐ |
使用可能温度 |
1~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
300×300×323mm |
質量 |
約6.7kg |
|
各メーカーの除湿機はコチラから
除湿機を販売している家電メーカーはそこまで多くありませんので、比較的に除湿機選びはしやすくなってくると思われます。
今回スペック図鑑では「SHARP」「MITSUBISHI」「CORONA」の衣類乾燥除湿機を比較してまとめていますので、他社メーカーが気になる方はチェックしてみてください。
Panasonicの除湿機
Panasonicは「ハイブリッド式」と「デシカント式」の除湿機を販売しているオールシーズン使いたい方に向けてオススメなメーカーとなります。
大手日本メーカーでもありますので、安心感を求める場合や、ブランド名だけでも購入する価値があるでしょう。
MITSUBISHIの除湿機
MITSUBISHIは全ての除湿機が「コンプレッサー式」で販売されていますので、基本的に梅雨から夏場にかけての利用を検討している方にオススメのメーカーとなります。
衣類の生乾き状態を検知する「ムーブアイ」搭載機種と、室内の空間除湿をパワフルに行うパワータイプの2シリーズ展開になっているため悩むことなく選びやすい事も特徴と言えるでしょう。
CORONAの除湿機
除湿機メーカーでは本体価格が安価で購入しやすい特徴があります。
衣類乾燥時間も大手Panasonicに引けをとらない速さを実現しており、パワフルモデルからコンパクトタイプ、クーラー一体型など選べる種類も豊富です。
空間除菌で人気が出てきているイオン発生技術はどのモデルにも搭載はされていませんので、除湿機でニオイや菌を抑制したい方は他社の除湿機を検討してみてもいいかもしれません。
※イオン発生技術の効果は実用空間での結果ではありませんので、過信は禁物です。
除湿機の衣類乾燥スピードランキング
除湿機で部屋干し衣類の乾燥を速く終わらせたいと考えている方は多いのではないかと思います。
衣類乾燥除湿機にはスペック表に2kgの洗濯物を何分で乾かせるのか各メーカー目安の時間が表示されており、「スペック図鑑」にて乾燥スピードが速い順にランキングを作成しました。
部屋干しを速く終わらせる為に除湿機を検討している方は参考になると思いますので確認してみてください。
SHARP除湿機2021年モデルの違いを比較
今回はSHARPの除湿機を比較、紹介していきます。
シリーズ一覧表
|
|
CV-NH140④ |
CV-J180 |
CV-L180 |
CV-N180④ |
|
CV-L120 |
CV-N120④ |
CV-J71 |
CV-L71 |
CV-N71④ |
CM-J100 |
CM-L100 |
CM-N100④ |
CV-NH140
発売日2021年4月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
SHARPの中でハイブリッド除湿機といえば当シリーズ!部屋温度が1℃から除湿可能な為、冬場でも使える便利な除湿機です。
プラズマクラスター25000の除湿機の中では最上位レベルとなっているので清潔面にこだわる方にはオススメの機種です!
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(CV-N180)
コンプレッサー式からハイブリッド式に変更。
除湿畳数がグレードダウン。
プラズマクラスター7000からプラズマクラスター25000にグレードアップ。
タイマー機能が、入・切タイマー(1-12時間)から切タイマー(1-9時間)にグレードダウン。
使用可能温度が4~38℃から1~38℃にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
CV-NH140 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2021年4月 |
除湿方式 |
ハイブリッド方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~コンクリート住宅) |
50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 16~33畳(27~54㎡) |
プラズマクラスター |
25000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約18円/約19円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (標準 51/51dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
デジタル表示 |
タイマー |
切タイマー(1-9時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約3.6L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
1~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
365×235×645mm |
質量 |
約15.0kg |
□消耗品
□組み合わせのオススメ商品
▫室内物干し
▫サーキュレーター
▫除湿剤
▫部屋干し臭、生乾き臭に消臭除菌スプレー
CV-N180
発売日2021年4月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
下位モデルからは利便性を向上させ、除湿畳数が増えたのはもちろん、湿度の表示部分がデジタル表示に変更。さらにタイマーが切りのみだったのが、入り切りタイマーになったので使い勝手の良い高性能除湿機へと進化しました。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(CV-NH140)
ハイブリッド式からコンプレッサー式に変更。
除湿畳数がグレードアップ。
プラズマクラスター25000からプラズマクラスター7000にグレードダウン。
タイマー機能が、切タイマー(1-9時間)から入・切タイマー(1-12時間)にグレードアップ。
使用可能温度が1~38℃から4~38℃にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(CV-N120)
除湿畳数がグレードアップ。
湿度表示(目安)が、5段階湿度表示からデジタル表示にグレードアップ。
タイマーが、切タイマー(2/4/6時間)から入・切タイマー(1-12時間)にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
CV-N180 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2021年4月 |
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~コンクリート住宅) |
50Hz 20~40畳(33~67㎡) 60Hz 23~45畳(38~75㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約9.3円/約10円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 52/52dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
デジタル表示 |
タイマー |
入・切タイマー(1-12時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約4.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
359×248×665mm |
質量 |
約16.5kg |
□消耗品
□組み合わせのオススメ商品
▫室内物干し
▫サーキュレーター
▫除湿剤
▫部屋干し臭、生乾き臭に消臭除菌スプレー
CV-N120
発売日2021年4月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
キャスターが搭載され移動が楽チンに、さらにルーバーが上下のみだったのが左右にも対応したので衣類乾燥にも最適なモデルです。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(CV-N180)
除湿畳数がグレードダウン。
湿度表示(目安)が、デジタル表示から5段階湿度表示にグレードダウン。
タイマーが、入・切タイマー(1-12時間)から切タイマー(2/4/6時間)にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(CV-N71)
除湿畳数がグレードアップ。
スイングルーバーが、左右なしから左右(自動)にグレードアップ。
湿度表示(目安)5段階湿度表示が追加。
キャスターが追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
CV-N120 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2021年4月 |
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~コンクリート住宅) |
50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 15~30畳(25~50㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右(自動) |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約7.4円/約8.2円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 49/50dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
5段階湿度表示 |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約4.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
359×248×665mm |
質量 |
約15.5kg |
□消耗品
□組み合わせのオススメ商品
▫室内物干し
▫サーキュレーター
▫除湿剤
▫部屋干し臭、生乾き臭に消臭除菌スプレー
CV-N71
発売日2021年4月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
コンパクト設計となっている当モデル。持ち運びをたくさんしそうであればこの機種がオススメです。
もちろんプラズマクラスターもしっかり搭載されています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(CV-N120)
除湿畳数がグレードダウン。
スイングルーバーが、左右(自動)から左右なしにグレードダウン。
湿度表示(目安)5段階湿度表示がなくなる。
キャスターがなくなる。
▫下位モデルとの比較(CM-N100)
除湿畳数がグレードダウン。
キャスターがなくなる。
冷風機能がなくなる。
(CM-N100の方が除湿機能も高く、冷風機能が搭載され上位モデル?修正必要。)
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
CV-N71 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2021年4月 |
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~コンクリート住宅) |
50Hz 8~16畳(13~26㎡) 60Hz 9~18畳(15~30㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右なし |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約4.7円/約5.1円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 40/40dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
- |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
- |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約2.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
303×203×524mm |
質量 |
約9.4kg |
□消耗品
□組み合わせのオススメ商品
▫室内物干し
▫サーキュレーター
▫除湿剤
▫部屋干し臭、生乾き臭に消臭除菌スプレー
CM-N100
発売日2021年4月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
キャスター付きが意外と便利で、部屋にとらわれることなくいろいろなお部屋で稼働させることが可能になります。
本体カラーがホワイト色が多いなか当モデルはアイスブルーと水色っぽい可愛らしいカラーとなっています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(CV-N71)
除湿畳数がグレードアップ。
キャスターが追加。
冷風機能が追加。
(CM-N100の方が除湿機能も高く、冷風機能が搭載され上位モデル?修正必要。)
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
CM-N100 |
カラー |
アイスホワイト |
発売日 |
2021年4月 |
除湿方式 |
コンプレッサー方式 |
除湿可能面積 (木造住宅~コンクリート住宅) |
50Hz 11~23畳(19~38㎡) 60Hz 13~25畳(21~42㎡) |
プラズマクラスター |
7000 |
スイングルーバー |
上下(自動)左右なし |
電気代のめやす (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (約6.8円/約7.8円) |
運転音 (50/60Hz) |
衣類乾燥時 (強 51/54dB) |
内部乾燥 |
あり |
センサー |
温度/湿度 |
現在湿度表示(目安) |
- |
タイマー |
切タイマー(2/4/6時間) |
キャスター |
(4輪〈横移動のみ〉) |
フィルター |
ホコリブロックプレフィルター |
その他 |
冷風機能 満水サイン チャイルドロック |
排水タンク容量 |
約2.5L(ハンドル付) |
連続排水 |
(市販のホース 〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 |
4~38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
315×235×575mm |
質量 |
約12.5kg |
□消耗品
□組み合わせのオススメ商品
▫室内物干し
▫サーキュレーター
▫除湿剤
▫部屋干し臭、生乾き臭に消臭除菌スプレー