パソコンの操作にマウスって非常に便利なアイテムですし、タブレットやスマホを動かす時にもマウスのようなアイテムがあれば便利だと感じたことありませんか?
特にタブレットなんかはスタンドに立て掛けて映像を見る機会が多いので、わざわざ液晶をタッチして操作するのは面倒です。
こんな時にマウスやリモコンのように遠隔で画面を動かせるデバイスがあれば、あなたの休日もより一層の快適さに満足できること間違いないでしょう。
今回ご紹介する「CheerTok 超小型タッチパッド」は、たった1台で「エアマウス+タッチパッド+レーザーポインター+ショートカット」を実現する超万能リモコンとなります。
ご家庭の様々なデバイスを遠隔操作、仕事の効率化を図りたいという方は要チェック記事となるでしょう!
目次
当記事の画像はクラウドファンディングMakuakeプロジェクトページより一部引用しています。
超小型タッチパッドの第2弾CheerTokが登場!
「CheerTok」はCheerDots(チアドッツ)が第2弾プロジェクトとして発表した製品となり、第1弾で大ヒットした「CheerPod」をさらに進化させたモデルになります。
超小型なリモコンに様々な機能が詰め込まれた万能デバイスで、この1台があれば、スマホ、タブレット、パソコン、TV、車など複数の機器をコントロール可能となるだけでなく
日常で良く行うルーティンは、ショートカット機能を設定したり、ビジネスシーンではレーザーポインターとしても活躍できる優れもの。
本体サイズはたったの
高さ7.6×横幅3.8×薄さ1.0cm/重量40g
家庭内だけでなく、好きな場所へと持ち運び自由自在にデバイスをコントロールできるでしょう。
驚きの4in1超小型スマートリモコン
先述したようにCheerTokは4つの機能が組み合わさった4in1のスマートリモコンになります。
- エアマウス
- タッチパッド
- レーザーポインター
- ショートカット
それぞれプロジェクトページに掲載されているイメージ映像を元に機能をチェックしてみしょう。
1.エアマウス
2.タッチパッド
3.レーザーポインター
4.ショートカット
様々なシーンで大活躍間違いなし
CheerTokを購入することで様々なシーンに活躍出来ることをプロジェクトページでは参考例を挙げながら掲載をしています。
当記事にも引用していますので、ご自身の利用シーンも想像しながらチェックしてみしょう。
自動りからSNSシェアまで
休息時のネットサーフィンにも
Bluetooth対応TVの操作まで
初代CheerPodはクラファン大ヒット商品
CheerTokを販売しているCheerDotsは前作に第1弾として「CheerPod」の販売をクラウドファンディングにて行っているのですが、実はこの商品めちゃくちゃバズったプロジェクトだった事を知っていますでしょうか?
日本では超有名なクラウドファンディングCAMPFIREにて支援者(購入者)が、なんと3000人以上も集まった超注目の製品だった訳なのですが、
今回ご紹介している第2弾のCheerTokは、第1弾のCheerPodをさらに改良し「ホームボタンとボリュームボタンの追加」+「ショートカット機能の追加」がされたグレードアップモデルとなりますので期待できる商品となるのは間違いないでしょう。
CheerTokはココがオススメ!
- あらゆるデバイスに対応する互換性
- 仕事のプレゼンに最適な操作性
- インフルエンサーに嬉しい利便性
- 脅威のバッテリー持ち
1.あらゆるデバイスに対応する互換性
CheerTokはBluetooth接続が出来れば「スマホ、タブレット、パソコン、TV、車」など様々なデバイスに対応する事ができます。
また「Mac、Windows、iOS、Android」と複数のOSにも対応していますので互換性にも優れた製品と言えるでしょう!
2.仕事のプレゼンに最適な操作性
仕事でプレゼンを行うときプロジェクターに投影された映像をパソコンで管理しながら、レーザーポインターも焦点を合わせてとしていたら色々と面倒ですよね?
CheerTokを片手に持っていれば、パソコンやスマホのスライドを自在に操作しながら同時にレーザーポインターも使うことができます。
またよく使う項目があればショートカットに設定しておく事で、手間取ることなくサクサクと作業をこなすことができるでしょう。
3.インフルエンサーに嬉しい利便性
インフルエンサーの方々はスマホを活用して、自信を撮影したり、商品を撮影したりと何かとカメラを活用する機会が多いのではないかと思います。
こんな時にカメラのシャッターボタンを押すためだけに手間を取られたり、シャッターボタンを押す部分を毎回カット編集したりして困っている方はいるはずです。
CheerTokがあればカメラを固定して好きなように遠隔でカメラシャッターを切る事が可能なので、1度使用すると使い勝手の良さに手放せなくなるかもしれませんね。
CheerTokはカメラシャッターを押すだけでなく、そのまま遠隔で編集したり、SNSアップまで完了ができちゃうことにも驚きです!
4.脅威のバッテリー持ち
1度の充電で20日間もバッテリーが持ちますので、少なくとも当日充電していれば仕事中に電池が切れるかもという心配は必要ありません。
充電ポートにはtypeCを採用しており、1時間半でフル充電が可能。
これなら充電忘れがあってもtypeCコードがあれば5分~10分チャージ出来れば、急ぎの時でも何とかなりそうですね!
CheerTokとCheerPodの違いを比較
CheerTokのハンドジェスチャー
CheerPodのハンドジェスチャー
2つの製品を比較すると、第2弾のCheerTokは「ショートカット機能の搭載」「ホームボタン・音量ボタンの追加」が大きく変わったポイントだと分かります。
初代のCheerPodは「地上モード/空中モード」の切り替え可能な点が違いとなるのですが、CheerTokと比較した時にこのモード切り替え機能はデメリットにもなりメリットにもなると考えられるでしょう。
□モード切り替えのデメリットとメリット
「CheerTok」はモード切り替えがない変わりにジェスチャー操作が統一され合計10種類とシンプルですが、「CheerPod」はモード切り替えによりジェスチャー操作が合計20種類と少し複雑になります。
その反面、初代CheerPodは「地上モード」があることにより使い勝手のいいコンパクト卓上マウスとして活躍するでしょう。
※CheerPodの地上モード
CheerTokとCheerPodは互いにマルチな操作性を備えながらも
空中操作に特化した「CheerTok」
卓上操作に特化した「CheerPod」
と厳密には切り分ける事ができるのかもしれません。
CheerTokとCheerPodのセット販売が魅力的!
CheerTok(第2弾)とCheerPod(第1弾)にはそれぞれ得意とした利用シーンがあることから、「2つともどうせなら購入したい!」このように感じた方もいらっしゃるかもしれません。
クラウドファンディングMakuakeプロジェクトでは、CheerTok単体での販売はもちろん行っていますが、今回なんと第1弾のCheerPodもセット購入できるリターンも実は準備されています!
通常ならCheeTokが7980円のところ、Makuake限定価格なら5980円で購入ができ
CheerPodとのセット購入なら通常17,980円のところ、Makuake限定価格で12,980円での購入が可能なんです!
しかもセット購入には、機器を収納できる両用保護ケーススタンドも付いてきますので非常にお得なリターンになっているといえるでしょう。
プロジェクト期間は残りわずかとなっていますが、初代CheerPodはプロジェクト終了後に一般販売がされていないようなので、CheerTokもプロジェクト終了後は入手が難しい製品になる可能性が考えられます。
是非とも下記リンクより詳細チェックはしておくようにしてください!
まとめ
CheerDots社より超小型スマートリモコン第2弾として先行販売が行われている「CheerTok」をご紹介しましたがどうだったでしょうか?
長さ8cm未満のデバイスに「エアマウス+タッチパッド+レーザーポインター+ショートカット」といった4つもの機能が搭載されているにも関わらず、本体価格はなんと5,980円で購入が出来るとコストパフォーマンスも素晴らしい製品だと分かりました。
クラウドファンディング第1弾にて大ヒットした「CheerPod」との違いも解説してきましたが、今回のMakuakeプロジェクトでは「CheerTokとCheerPod」をセットで購入可能なリターンも準備されていますので、違いを確認した上で両方とも欲しいと感じた方は是非とも購入してみるといいでしょう。
プロジェクト詳細は下記リンクよりチェック出来ます。最後まで読んで頂きありがとうございました!