2022年モデルの違いを徹底比較
スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。
2022年モデル一覧
目次
DX1ライン
8T-C85DX1
8T-C75DX1
8T-C65DX1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのDX1ラインと、下位モデルのDP1ラインを比較しています。
追加機能
▫️8Kパネル搭載
8K映像が楽しめる約3,300万画素の高解像度パネルが採用されています。
▫️8K超解像アップコンバート
ハイビジョンで再生されている地上デジタル放送や、ネット動画などを約3,300万画素の8K解像度までアップコンバートする機能。
▫️コンテンツダウンローダー
クラウドに保存した8K動画や8K写真をテレビ用のアプリケーションを使用して、テレビにファイルをダウンロードすることができる機能です。
進化した項目
▫️8K液晶テレビ
8K映像が楽しめる約3,300万画素の高解像度パネルが採用されています。
▫️N-Wideパネル
パネル表面に低反射コートを施すことで、映り込みを抑制するだけでなく広視野角性を実現する素材が採用されています。
斜めからの角度でも鮮明な映像を見ることが可能です。
▫️8Kスポーツビュー
倍速で補間された1枚1枚の映像に、黒部分を挿入することで視覚的に感じる動きのボヤケを低減する機能です。
動きの早いスポーツ観戦などでオススメのモードです。
▫️スピーカー数8個
ツィーター×2個/ミッドレンジ2個
サブウーハー×2個/ハイトミッドレンジ×2個
共通性能
DP1ライン
4T-C65DP1
4T-C55DP1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのDP1ラインと、下位モデルのES1ラインを比較しています。
▫️アクティブmini LED駆動
4T-C65DN1(2021年発売)と比べ72倍もの高密度に敷き詰めたminiLEDをバックライトとして搭載しています。
コントラストや色の再現性、動画応答性などの表示機能が大きくグレードアップされています。
▫️フレアブライトネス
LED輝度の制御だけでなく、液晶とLEDの駆動に最適制御する独自回路が搭載。局所的に暗闇から鮮やかな光まで再現できるクオリティがアップしています。
▫️4Kスポーツビュー
倍速で補間された1枚1枚の映像に、黒部分を挿入することで視覚的に感じる動きのボヤケを低減する機能です。
動きの早いスポーツ観戦などでオススメのモードです。
▫️新設計リモコン
ファミリンクでAQUOSブルーレイやAQUOSオーディオを操作できます。AQUOS独自のCOCOROサービスもリモコンから簡単に操作が可能です。
▫️フローティングディスプレイ
0.7cmのフレーム幅なので壁掛け設置では周囲に溶け込み、映像が浮かび上がったように感じられる設計となります。
追加機能
▫️4K液晶テレビ
4K映像が楽しめる約829万画素の高解像度パネルが採用されています。
▫️N-Blackパネル
パネル表面に低反射コートを施しただけでなく、空気を封じ込めたナノカプセルを配合させたことで、液晶正面の映り込みが抑制されています。
▫️Medalist Z2X
高精細、色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめる新開発4K画像処理エンジンが搭載されています。
▫️オブジェクトプロファイリング
人がリアリティを感じる映像を創り出す技術で、映像が本来持つ質感や輪郭を映像信号からリアルタイムに復元させるシステムとなるようです。
▫️量子ドットリッチカラー
光の3原色をLEDバックライトの波長変換により効率的に生み出す技術で、広色域かつ純度の高い色再現が可能になっています。
ディスプレイにはナノサイズの半導体粒子で光波長変換を行う量子ドットが採用されています。
進化した項目
共通性能
ES1ライン
4T-C65ES1
4T-C55ES1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのES1ラインと、下位モデルのEQ1ラインを比較しています。
追加機能
▫️S-Brightパネル
熱上昇を抑える独自構造と、輝度性能に優れた自発光素材の組み合わせにより明るい環境でも明暗に優れた映像が視聴できます。
▫️ハンズフリー音声操作
リモコンのボタンで操作をする必要なく、自身の声でテレビを操作する事が可能です。
進化した項目
▫️Sparkling Drive EX
約829万画素ごとに有機EL素子の発光量を緻密に制御。黒表現を得意とするS-Brightパネルの特徴を引き出す技術となります。
▫️スピーカー数11
ツィーター×2個/ミッドレンジ×4個
サブウーハー×1個/ハイトツィーター×2個
ハイトミッドレンジ×2個
共通性能
EQ1ライン
4T-C77EQ1
4T-C65EQ1
4T-C55EQ1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのEQ1ラインと、下位モデルのEQ2ラインを比較しています。
追加機能
▫️特になし
進化した項目
▫️壁寄せスタンド設置
壁寄せスタンドに対応しており、壁を傷つけることなく壁掛けのように設置できます。
▫️スピーカー数6
ツィーター×2個/フルレンジ×4個
共通性能
EQ2ライン
4T-C48EQ2
4T-C42EQ2
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのEQ2ラインと、下位モデルのEU1ラインを比較しています。
追加機能
▫️Sparkling Drive
「スマートアクティブコントラスト」によって処理された映像をベースに、発光量を画素ごとに制御する技術です。
暗漆黒からきらめきまで明暗豊かに表現することに期待ができます。
進化した項目
▫️4K有機ELテレビ
横3840×縦2160画素=約829万画素のテレビで、バックライトではなく、有機物が自発光する素材が採用されています。
黒色表現に優れ、画面は薄く、視野角は広くなるメリットがあります。
共通性能
EU1ライン
4T-C65EU1
4T-C55EU1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのEU1ラインと、下位モデルのEN1ラインを比較しています。
追加機能
特になし
進化した項目
▫️アクティブLED駆動
黒の表現力を高めるmini LED制御技術を応用し、映像に連動させてエリア毎に直下LEDを分割駆動させる技術を採用。
明暗箇所に応じた発光制御で、高コントラストな映像に期待ができます。
▫️4Kスポーツビュー
倍速で補間された1枚1枚の映像に、黒部分を挿入することで視覚的に感じる動きのボヤケを低減する機能です。
動きの早いスポーツ観戦などでオススメのモードです。
▫️AROUND SPEKAER SYSTEM PLUS
上部のスピーカーに音を前方向に放出する独自構造を採用し、ハイトスピーカーを前面に20°傾斜させることで、音を斜め前方向に放出し、包み込まれる臨場感を実現します。
▫️スピーカー数11
ツィーター×2個/ミッドレンジ×4個
サブウーハー×1個/ハイトツィーター×2個
ハイトミッドレンジ×2個
共通性能
EN1ライン
4T-C70EN1
4T-C65EN1
4T-C60EN1
4T-C55EN1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのEN1ラインと、下位モデルのEN2ラインを比較しています。
追加機能
特になし
進化した項目
▫️スピーカー数7
ツィーター×2個/ミッドレンジ×4個
サブウーハー×1個(4T-C70EN1/C65EN1)
ツィーター×2個/ミッドレンジ×2個
サブウーハー×1個(4T-C60EN1/C55EN1)
共通性能
EN2ライン
4T-C50EN2
4T-C43EN2
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
グレードの違いを比較
上位モデルのEN2ラインと、下位モデルのEL1ラインを比較しています。
追加機能
▫️特になし
進化した項目
▫️N-Blackパネル
パネル表面に低反射コートを施しただけでなく、空気を封じ込めたナノカプセルを配合させたことで、液晶正面の映り込みが抑制されています。
▫️480スピード
倍速技術で補間した毎秒120コマの映像に、LEDバックライトの点滅を連動させる技術。
残像がでるのを低減する効果に期待ができます。
▫️スピーカー数5
ツィーター×2個
ミッドレンジ×2個
サブウーハー×1個
共通性能
EL1ライン
4T-C75EL1
4T-C65EL1
4T-C50EL1
4T-C43EL1
新旧の違いを比較
追加機能
進化した項目
新旧モデルの共通性能
SHARPテレビ2021年モデルの違いを比較
今回はSHARPのテレビを比較、紹介していきます。
シリーズ一覧表
BW1シリーズ⑪ |
CX1シリーズ④ |
DW1シリーズ |
|
|
DS1シリーズ |
|
CQ1シリーズ⑤⑪ |
DQ1シリーズ |
BN1シリーズ⑦ |
CN1シリーズ⑥⑧ |
DN1シリーズ |
|
|
DN2シリーズ |
BL1シリーズ⑦ |
CL1シリーズ⑤⑥ |
DL1シリーズ |
BH1シリーズ⑩ |
CH1シリーズ⑩ |
DJ1シリーズ |
2T-C42BE1⑩ |
|
DEシリーズ |
DW1シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
前作の8K液晶テレビからさらにAI画質処理をグレードアップさせた当モデル。8K液晶テレビは他社でも取り扱っているモデルは少なくSHARPの魅力とも言えます。
大きいテレビが欲しい!なおかつテレビが大きくなる事により、画質がが荒くなるのもいや!という方は是非8K液晶テレビを検討してみてはいかがでしょうか!?
▫DW1シリーズ2021年モデル機種一覧
8T-C70DW1
8T-C60DW1
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(DN1シリーズ)
4K液晶から8K液晶にグレードアップ。
BS8Kチューナーが追加。
480スピードからスキャンスピードにグレードアップ。
実用最大出力が35W(10W+10W+15W)から55W(10W+10W+10W+10W+15W)にグレードアップ。
メガコントラストの追加。
8K 精細感復元の追加
8K リアリティ復元の追加
3Dノイズリダクションの追加。
8Kスポーツビューの追加。
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUSからWIDE- AREA SOUND SYSTEMに変更。
コンテンツダウンローダーの追加。
壁寄せスタンド設置、回転式スタンド採用がなくなる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CX1シリーズ)
8K Pure ColorパネルからN-Blackパネルに変更。
Medalist Z1からMedalist Z2にグレードアップ。
スピーカー数が6個から5個に変更。
音楽ライブ サウンドモードの追加。
ハンズフリー音声操作が追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DW1シリーズ |
型番 |
8T-C70DW1 8T-C60DW1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年6月 |
画素数 |
7,680×4,320(8K液晶) |
チューナー数 |
BS8K (1) BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
映像 |
スキャンスピード |
HDR対応 |
HDR10、Dolby Vision、HLG |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
55W(10W+10W+10W+10W+15W) |
スピーカー |
ツィーター×2個 ミッドレンジ×2個 サブウーハー×1個 |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
リモコン リモコン用乾電池(2個) 転倒防止ベルト一式 |
高画質機能 |
N-Blackパネル メガコントラスト Medalist Z2 8K 精細感復元 8K リアリティ復元 スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジープロ 3Dノイズリダクション 8Kスポーツビュー |
高音質技術 |
WIDE- AREA SOUND SYSTEM 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ハンズフリー音声操作 ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
8Kチューナー& 4Kダブルチューナー内蔵 8K 60Hz / 4K 120Hzの 映像入力端子 コンテンツダウンローダー AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DS1シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
音楽を聞く事に力を入れた音楽ライブモードが搭載された有機ELテレビ。
スピーカー数が6基も搭載されており、音楽の臨場感や迫力をいつも以上に味わうことができるでしょう。
またハンズフリー音声操作も搭載され、快適性も向上しました!
▫DS1シリーズ2021年モデル機種一覧
4T-C65DS1
4T-C55DS1
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(DQ1シリーズ)
実用最大出力が50W(10W+10W+15W+15W)から65W(10W+10W+15W+15W+15W)にグレードアップ。
スピーカー数が6個から7個にグレードアップ。
S-Brightパネルが追加。
Sparkling DriveからSparkling Drive Plusにグレードアップ。
ハンズフリー音声操作が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CQ1シリーズ)
Medalist S1からMedalist S2にグレードアップ。
音楽ライブモードが追加。
リモコンに動画配信コンテンツのダイレクトボタンが追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DS1シリーズ |
型番 |
4T-C65DS1 4T-C55DS1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年6月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K有機EL) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
動画機能 |
倍速駆動パネル |
HDR対応 |
HDR10、Dolby Vision、HLG |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
65W(10W+10W+15W+15W+15W) |
スピーカー |
ツィーター×2個 ミッドレンジ×4個 サブウーハー×1個 |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
S-Brightパネル Sparkling Drive Plus Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジープロ 4Kスポーツビュー |
高音質技術 |
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ハンズフリー音声操作 ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 回転式スタンド採用 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DQ1シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
無線LAN対応の動画コンテンツに対応しているSHARPの有機ELテレビ。
音を前方方向、視聴している人に向けて飛ばす技術が採用されているので音の聞き取りやすさが進化しています。
有機ELと言えば色合いの綺麗なディスプレイというイメージですが音質面もこだわったモデルとなっております。
▫DQ1シリーズ2021年モデル機種一覧
4T-C65DQ1
4T-C55DQ1
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DS1シリーズ)
実用最大出力が65W(10W+10W+15W+15W+15W)から50W(10W+10W+15W+15W)にグレードダウン。
スピーカー数が7個から6個にグレードダウン。
S-Brightパネルがなくなる。
Sparkling Drive PlusからSparkling Driveにグレードダウン。
ハンズフリー音声操作がなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CQ1シリーズ)
Medalist S1からMedalist S2にグレードアップ。
音楽ライブモードが追加。
リモコンに動画配信コンテンツのダイレクトボタンが追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DQ1シリーズ |
型番 |
4T-C65DQ1 4T-C55DQ1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年5月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K有機EL) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
動画機能 |
倍速駆動パネル |
HDR対応 |
HDR10 / HLG / Dolby Vision |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
50W(10W+10W+15W+15W) |
スピーカー |
ツィーター×2個 フルレンジ×4個 |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
Sparkling Drive Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジープロ 4Kスポーツビュー |
高音質技術 |
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 回転式スタンド採用 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DN1シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
4K液晶テレビでハイスペックシリーズとなっているスピーカーが7個も搭載されたモデル。低反射を活かしたパネルを採用しており、大画面で気になりやすい照明の反射や、映り込みを抑えてくれます。
壁掛けテレビのようにできる、壁寄せスタンドも別売りでありますので今までは設置できなかった大画面テレビも購入検討できるかもしれませんね!
▫DN1シリーズ2021年モデル機種一覧
4T-C70DN1
4T-C65DN1
4T-C60DN1
4T-C55DN1
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DW1シリーズ)
8K液晶から4K液晶にグレードダウン。
BS8Kチューナーがなくなる。
スキャンスピードから480スピードにグレードダウン。
実用最大出力が55W(10W+10W+10W+10W+15W)から35W(10W+10W+15W)にグレードダウン。
メガコントラストがなくなる。
8K 精細感復元がなくなる。
8K リアリティ復元がなくなる
3Dノイズリダクションがなくなる
8Kスポーツビューがなくなる
WIDE- AREA SOUND SYSTEMからFRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUSに変更。
コンテンツダウンローダーがなくなる。
壁寄せスタンド設置、回転式スタンド採用が追加。
▫下位モデルとの比較(DN2シリーズ)
スピーカー数が5個から7個にグレードアップ(4T-C70DN1/C65DN1のみ)
ハンズフリー音声操作が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CN1シリーズ)
Medalist S1からMedalist S2にグレードアップ。
音楽ライブ サウンドモードが追加。
リモコンに動画コンテンツのダイレクトボタンが追加。
ハンズフリー音声操作が追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DN1シリーズ |
型番 |
4T-C70DN1 4T-C65DN1 4T-C60DN1 4T-C55DN1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年5月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K液晶) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
映像 |
480スピード |
HDR対応 |
HDR10 / HLG / Dolby Vision |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
35W(10W+10W+15W) |
スピーカー |
ツィーター×2個 ミッドレンジ×4個 サブウーハー×1個 (4T-C70DN1/C65DN1) ツィーター×2個 ミッドレンジ×2個 サブウーハー×1個 (4TC60DN1/C55DN1) |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
N-Blackパネル Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジー 480スピード リッチブライトネス |
高音質技術 |
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ハンズフリー音声操作 ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 回転式スタンド採用 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DN2シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
60インチくらいのテレビは設置できないけど、高画質で高音質を楽しみたい!という方には当モデルがオススメ。
43インチから選ぶことが出来るので設置場所に困りにくいです。スピーカー数も5個搭載されており、大迫力を味わうことができそうですね。
▫DN2シリーズ2021年モデル機種一覧
4T-C50DN2
4T-C43DN2
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DN1シリーズ)
スピーカー数が7個(4T-C70DN1/C65DN1のみ)から5個にグレードダウン。
ハンズフリー音声操作がなくなる。
▫下位モデルとの比較(DL1シリーズ)
120スピードから480スピードにグレードアップ。
実用最大出力が、20W(10W+10W)から35W(10W+10W+15W)にグレードアップ。
スピーカー数が4個(4T-C65DL1のみ)から5個にグレードアップ。
スピーカー数が2個(4T-C50DL1/4T-C43DL1)から5個にグレードアップ。
低反射パネルからN-Blackパネルにグレードアップ。
FRONT OPEN SOUND SYSTEMからFRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUSにグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CN1シリーズ)
Medalist S1からMedalist S2にグレードアップ。
音楽ライブ サウンドモードが追加。
リモコンに動画コンテンツのダイレクトボタンが追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DN2シリーズ |
型番 |
4T-C50DN2 4T-C43DN2 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年5月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K液晶) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
映像 |
480スピード |
HDR対応 |
HDR10 / HLG / Dolby Vision |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
35W(10W+10W+15W) |
スピーカー |
ツィーター×2個 ミッドレンジ×2個 サブウーハー×1個 (C50DN2/C43DN2) |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
N-Blackパネル Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジー 480スピード リッチブライトネス |
高音質技術 |
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 回転式スタンド採用 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DL1シリーズ2021年モデル
▫オススメポイント
画面の鮮やかさと明るさをを向上させる技術が追加された4K液晶テレビシリーズ。
65インチまで展開されているので大画面テレビを選べるだけでなく、スピーカー技術で正面方向に音を飛ばす技術が採用されているので遠くから視聴していても聞き取りやすい設計になっています。
▫DL1シリーズ2021年モデル機種一覧
4T-C65DL1
4T-C50DL1
4T-C43DL1
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DN2シリーズ)
480スピードから120スピードにグレードダウン。
実用最大出力が、35W(10W+10W+15W)から20W(10W+10W)にグレードダウン。
スピーカー数が5個から4個(4T-C65DL1のみ)にグレードダウン。
スピーカー数が5個から2個(4T-C50DL1/4T-C43DL1)にグレードダウン。
N-Blackパネルから低反射パネルにグレードダウン。
FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUSからFRONT OPEN SOUND SYSTEMにグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(DL1シリーズ)
スピーカー数が2個から4個にグレードアップ。(4T-C65DL1のみ)
リッチカラーテクノロジーが追加。
リッチブライトネスが追加。
バスレフ型スピーカーボックスからFRONT OPEN SOUND SYSTEMに変更。
回転式スタンド採用がなくなる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CL1シリーズ)
Medalist S1からMedalist S2にグレードアップ。
リモコンに動画コンテンツのダイレクトボタンが追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DL1シリーズ |
型番 |
4T-C65DL1 4T-C50DL1 4T-C43DL1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年5月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K液晶) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
映像 |
120スピード |
HDR対応 |
HDR10 / HLG / Dolby Vision |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
20W(10W+10W) |
スピーカー |
フルレンジ×4個(4T-C65DL1) フルレンジ×2個 (4T-C50DL1/4T-C43DL1) |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
低反射パネル Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト リッチカラーテクノロジー 120スピード リッチブライトネス |
高音質技術 |
FRONT OPEN SOUND SYSTEM 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 回転式スタンド採用 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
4T-C42DJ1
▫オススメポイント
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DL1シリーズ)
スピーカー数が4個(4T-C65DL1のみ)から2個にグレードダウン。
リッチカラーテクノロジーがなくなる。
リッチブライトネスがなくなる。
FRONT OPEN SOUND SYSTEMからバスレフ型スピーカーボックスに変更。
回転式スタンド採用が追加。
▫下位モデルとの比較(DEシリーズ)
フルハイビジョン液晶から4K液晶にグレードアップ。
BS 4K・110度CS 4Kのチューナーが追加。
チューナー数が、地上デジタル (2)から地上デジタル (3)にグレードアップ。
チューナー数が、BS/110度CSデジタル (2)からBS/110度CSデジタル (3)にグレードアップ。
120スピードが追加。
HDR対応が追加。
ネットワーク機能が追加。
2番組同時録画対応が追加。
セーブモード(省エネモード)が追加。
HDMI端子(2)から(4)にグレードアップ。
デジタル音声出力(光)端子(1)が追加。
USB端子(1)から(2)にグレードアップ。
高画質機能がいろいろと追加。
高音質機能がいろいろと追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(CH1シリーズ)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DJ1シリーズ |
型番 |
4T-C42DJ1 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年6月 |
画素数 |
3,840×2,160(4K液晶) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K (2) 地上デジタル (3) BS/110度CSデジタル (3) |
映像 |
120スピード |
HDR対応 |
HDR10 / HLG / Dolby Vision |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
20W(10W+10W) |
スピーカー |
フルレンジ×2個 |
ネットワーク機能 |
インターネット対応 AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 無線LAN対応(本体内蔵) ハイブリッドキャスト Bluetooth(音声は出力のみ) |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 (2番組同時録画対応) |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー セーブモード(省エネモード) |
接続端子 |
HDMI端子(4) AV入力(1)φ3.5ミニジャック デジタル音声出力(光)端子(1) ヘッドホン端子(1)アナログ音声出力兼用 USB端子(2) LAN端子(1) |
付属品 |
テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 転倒用防止ベルト一式 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
低反射パネル Medalist S2 4K 超解像アップコンバート スマートアクティブコントラスト 120スピード |
高音質技術 |
バスレフ型スピーカーボックス 「音楽ライブ」モード Eilex PRISM VIR Filter |
ネットサービス |
アプリダイレクトボタン ココロビジョン ココロホーム Android TV Google アシスタント ハイブリッドキャスト対応 |
快適機能 |
ビジュアル番組表 かんたん検索 |
その他機能 |
4Kダブルチューナー内蔵 AQUOSタイムシフト ちょっと待っテレビ ちょっと戻っテレビ ファミリンクパネル 壁寄せスタンド設置 静止画機能 電子取扱説明書 お困り解決ナビ |
▫消耗品
DEシリーズ2021年モデル
ブラック
ホワイト
▫オススメポイント
▫DEシリーズ2021年モデル機種一覧
2T-C32DE
2T-C24DE
2T-C22DE
2T-C19DE
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(DJ1シリーズ)
4K液晶からフルハイビジョン液晶にグレードダウン。
BS 4K・110度CS 4Kのチューナーがなくなる。
チューナー数が、地上デジタル (3)から(2)にグレードダウン。
チューナー数が、BS/110度CSデジタル (3)から (2)にグレードダウン。
120スピードがなくなる。
HDR対応がなくなる。
ネットワーク機能がなくなる。
2番組同時録画対応がなくなる。
セーブモード(省エネモード)がなくなる。
HDMI端子(4)から(2)にグレードダウン。
デジタル音声出力(光)端子(1)がなくなる。
USB端子(2)から(1)にグレードダウン。
高画質機能がいろいろとなくなる。
高音質機能がいろいろとなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(AE1シリーズ)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
DEシリーズ |
型番 |
2T-C32DE 2T-C24DE 2T-C22DE 2T-C19DE |
カラー |
ブラック ホワイト |
発売日 |
2021年2月 |
画素数 |
1,366×768(フルハイビジョン液晶) |
チューナー数 |
BS8K - BS 4K・110度CS 4K - 地上デジタル (2) BS/110度CSデジタル (2) |
映像 |
- |
HDR対応 |
- |
アンプ |
デジタルアンプ |
実用最大出力 (JEITA): W |
10W(5W+5W)〈32V〉 6W(3W+3W)〈24V・22V・19V〉 |
スピーカー |
フルレンジ×2個 |
ネットワーク機能 |
2画面機能(放送+外部入力) AQUOS ファミリンク対応 AQUOSタイムシフト対応 ホームネットワーク機能 |
録画・再生機能 |
USB外付けハードディスク対応 |
節電機能 |
明るさセンサー おはよう・おやすみタイマー |
接続端子 |
HDMI端子(2) AV入力(1) ヘッドホン端子(1) USB端子(1) LAN端子(1) |
付属品 |
mini B-CASカード テーブルスタンド(組立式) リモコン 単4形乾電池(2個) 取扱説明書 保証書 |
高画質機能 |
直下型LEDバックライト(32型) |
高音質技術 |
音声くっきり構造採用 |
ネットサービス |
- |
快適機能 |
裏番組録画 おまかせオートチャプター かんたん検索 リモコン電池交換表示 スライドショー付きカレンダー 時計機能
|
その他機能 |
- |
▫消耗品