Panasonicは高性能な赤外線センサーを搭載し、焼き目をつけるグリル機能に長けたオーブンレンジメーカーと言われています。
ハイスペックモデルには、ボウルに材料を入れてあたためるだけの「ワンボウルメニュー」が搭載されていたり、10分~15分で料理が完成する時短メニューが主婦に嬉しいポイントとなるでしょう。
庫内にLEDが付いている機種も多く、汚れているのが分かりやすいため清潔する時期が分かりやすいのもポイントです。
2022年モデルの違いを徹底比較
スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。
2022年モデル一覧
2022年モデルは「エスニックメニュー」「蒸し焼きメニュー」が新しい追加ポイントとなっています。
上位モデルは付属のグリル皿が「ヒートグリル皿」にグレードアップし、食材により熱を加えやすくなりました。
また目に見えない菌やウイルスが気になる昨今、食器を除菌してくれる「食器清潔コース」も上位モデルに搭載されています。
目次
NE-UBS10A
スマートフォンと接続ができるloTモデルとなっており、スマホで調べたメニューを本体に送って調理する事が可能です。
蒸し焼きメニューと、エスニックメニューが追加され調理の幅が広がったのも魅力的なポイント。
熱を効率よく伝えれる「ヒートグリル皿」が付属されたことにより、裏面もしっかりと焼き上げる事ができるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルNE-UBS10Aと2020年モデルNE-BS2700の違いを比較しています。
食器清潔コースが搭載され、目に見えなかった菌やウイルスを除菌することができます。
冷凍状態からそのまま調理できる「蒸し焼きメニュー」や、調理が難しいエスニック料理もレンジでの調理が可能となりました。
追加機能
▫️蒸し焼きメニュー
高温スチームとヒートグリル皿によって、上はふっくら下はこんがり仕上げる事ができます。
冷凍うどんも解凍することなく、材料をのせるだけでスチームでふっくらできあがります。
調理例としては
たいめし
塩焼きそば
冷凍餃子
が取り上げられています。
▫️エスニックメニュー
バジル炒めや煮込み料理などのエスニックメニューもお任せで調理できます。
調理例としては
鶏肉のバジル炒め(タイ風)
豚肉の煮込み(フィリピン風)
が取り上げられています。
▫️食器清潔コース
ヒーターとスチームの効果で食器を除菌するコースが搭載されています。
進化した項目
▫️ヒートグリル皿
裏面のフェライトという酸化鉄を主成分とする素材が下部から放射されるマイクロ波を吸収しフライパンように高温となります。
食材の上面は「大火力極め焼きヒーター」によって、こんがりと焼き上がり、食材を裏返さなくとも「ヒートグリル皿」が裏面もしっかりと焼き上げてくれます。
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
レンジ機能 |
1000W(最大5分) 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
センサー |
高精細・64眼スピードセンサー とろみ検知センシング |
あたため |
2品同時あたため(AIエコナビ) |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
操作部 |
カラータッチ液晶 |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力極め焼きヒーター(平面) 両面グリル |
少量時短加熱 |
スピードエリア加熱 (ヒーター出力 最高900W) |
スチーム機能 |
過熱水蒸気(スチームコントロール機能) スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) スチームあたため |
オーブン機能 |
調節範囲 70~300℃ 2段調理 コンベクションオーブン スチームプラス |
発酵機能 |
スチームあり(30℃~65℃) スチームなし 30~65℃ |
便利機能 |
合わせ技セット |
トースト |
1枚両面約4分5秒 |
便利機能 |
スマホ連携 ソフトダンパー ロック機構 LED庫内灯(ON/OFF) 庫内を冷ますコース |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン加工) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
旧モデルのNE-BS2700
グレードの違いを比較
上位モデルのNE-UBS10Aと、下位モデルのNE-BS9Aを比較しています。
専用アプリをインストールすることで、スマホとオーブンレンジの連携が可能に。
扉が閉まる際の衝撃が軽減されるソフトダンパーや、操作部がカラータッチ液晶に変更されるなど利便性が大きく向上する違いがあります。
追加機能
▫️スマホ連携
専用アプリ「キッチンポケット」をインストールして、オーブンレンジとスマートフォンを接続することにより、スマホにおすすめメニューや1週間の献立が表示されるようになります。
食材からレシピ検索もできるようになるため、毎日の献立を考える手間もなくなり、効率的に買い物もできるようになります。
▫️ソフトダンパー
ドアが閉まる手前で手を離したとしても、やさしくスムーズに扉が締まります。
▫️食器清潔コース
ヒーターとスチームの効果で食器を除菌するコースが搭載されています。
進化した項目
▫️カラータッチ液晶
液晶パネルのデザインは、黒背景や白背景、カラフルから選ぶ事ができるのでカスタマイズが楽しくなります。
スマホのように直感的に操作ができるのでレンジが使いやすくなるでしょう。
共通性能
総庫内容量 |
30L |
レンジ機能 |
1000W(最大5分) 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
センサー |
高精細・64眼スピードセンサー とろみ検知センシング |
あたため |
2品同時あたため(AIエコナビ) |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力極め焼きヒーター(平面) 両面グリル |
少量時短加熱 |
スピードエリア加熱 (ヒーター出力 最高900W) |
スチーム機能 |
過熱水蒸気(スチームコントロール機能) スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) スチームあたため |
オーブン機能 |
調節範囲 70~300℃ 2段調理 コンベクションオーブン スチームプラス |
便利機能 |
合わせ技セット |
ワンボウルメニュー |
パスタ・シチュー・中華・フレンチ エスニック・煮物・やみつき野菜 |
トースト |
1枚両面約4分5秒 |
便利機能 |
ロック機構 庫内を冷ますコース |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン加工) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
付属品 |
ヒートグリル皿(1枚) 角皿(2枚) |
NE-BS9A
下位モデルのNE-BS8Aから高性能な赤外線センサーにグレードアップしたことで、温めが難しい「とろみ」の温度調節が可能になったモデルです。
異なる温度の食材を2品同時に温めれたり、ワンボウルで調理が楽しめる「ワンダフルメニュー」も搭載されました。
蒸し焼きメニューと、エスニックメニューが追加され調理の幅が広がったのも魅力的なポイント。
熱を効率よく伝えれる「ヒートグリル皿」が付属されたことにより、裏面もしっかりと焼き上げる事ができるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルNE-BS9Aと2021年モデルNE-BS908の違いを比較しています。
冷凍状態からそのまま調理できる「蒸し焼きメニュー」や、調理が難しいエスニック料理もレンジでの調理が可能となりました。
追加機能
▫️蒸し焼きメニュー
高温スチームとヒートグリル皿によって、上はふっくら下はこんがり仕上げる事ができます。
冷凍うどんも解凍することなく、材料をのせるだけでスチームでふっくらできあがります。
調理例としては
たいめし
塩焼きそば
冷凍餃子
が取り上げられています。
▫️エスニックメニュー
バジル炒めや煮込み料理などのエスニックメニューもお任せで調理できます。
調理例としては
鶏肉のバジル炒め(タイ風)
豚肉の煮込み(フィリピン風)
が取り上げられています。
進化した項目
▫️ヒートグリル皿
裏面のフェライトという酸化鉄を主成分とする素材が下部から放射されるマイクロ波を吸収しフライパンように高温となります。
食材の上面は「大火力極め焼きヒーター」によって、こんがりと焼き上がり、食材を裏返さなくとも「ヒートグリル皿」が裏面もしっかりと焼き上げてくれます。
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
レンジ機能 |
1000W(最大5分) 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
センサー |
高精細・64眼スピードセンサー とろみ検知センシング |
あたため |
2品同時あたため(AIエコナビ) |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
操作部 |
大型ホワイト液晶(バックライト) |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力極め焼きヒーター(平面) 両面グリル |
少量時短加熱 |
スピードエリア加熱 (ヒーター出力 最高900W) |
スチーム機能 |
過熱水蒸気(スチームコントロール機能) スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) スチームあたため |
オーブン機能 |
調節範囲 70~300℃ 2段調理 コンベクションオーブン スチームプラス |
発酵機能 |
※スチーム有無選択不可 スチームあり(30℃~45℃) スチームなし 50~65℃ |
便利機能 |
合わせ技セット |
便利機能 |
ロック機構 LED庫内灯 庫内を冷ますコース |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン加工) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
旧モデルのNE-BS908
グレードの違いを比較
上位モデルのNE-BS9Aと、下位モデルのNE-BS8Aを比較しています。
追加機能
▫️とろみ検知センシング
食材のとろみや、肉、魚の温度を正確に検知するために0.1秒ごと細かく温度を見守ります。
途中で食材を混ぜなくても、とろみがこびりつくことを抑制してくれます。
▫️2品同時あたため(AIエコナビ)
冷凍ごはんと冷蔵おかずを同時にあたためることができます。
2品ある場合は食材の低温部を狙って効率よく加熱してくれます。
▫️ワンボウルメニュー
下ごしらえした材料を専用の耐熱ガラス製ボウルに入れるだけで後はレンジが自動で調理してくれるメニューです。
ワンボウルメニューの調理例として
ナポリタン
クリームシチュー
麻婆豆腐
があげられます。
進化した項目
▫️高精細・64眼スピードセンサー
とろみ検知センシングを備えた、吹きこぼれを抑制できる高精度な赤外線センサーです。
64眼センサーが0.1秒ごとに食材をセンシングするためレンジのセンサーとしては他社と比べても最高級の機能となるでしょう。
▫️大火力極め焼きヒーター(平面)
レンジの庫内上部にあるヒーターで予熱をしなくても食材をこんがり焼き上げるパワフルなヒーターとなります。
発熱スピードも速く食材を一気に焼き上げてくれます。
▫️スピードエリア加熱
1人~2人分を調理する際に、ヒートグリル皿の中央を集中的に加熱。調理時間の短縮にも繋がり、省エネにもなります。
共通性能
総庫内容量 |
30L |
レンジ機能 |
1000W(最大5分) 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
操作部 |
大型ホワイト液晶(バックライト) |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
スチーム機能 |
過熱水蒸気(スチームコントロール機能) スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) スチームあたため |
オーブン機能 |
調節範囲 70~300℃ 2段調理 コンベクションオーブン スチームプラス |
発酵機能 |
※スチーム有無選択不可 スチームあり(30℃~45℃) スチームなし 50~65℃ |
便利機能 |
ロック機構 LED庫内灯 庫内を冷ますコース |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン加工) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
付属品 |
ヒートグリル皿(1枚) 角皿(2枚) 取説レシピ集 |
NE-BS8A
新旧の違いを比較
2022年モデルNE-BS8Aと2021年モデルNE-BS808の違いを比較しています。
追加機能
▫️かんたんグリルメニュー
ヒートグリル皿に材料を並べ調味料を掛けるだけで調理が完成するメニューを新搭載。
進化した項目
▫️ヒートグリル皿
裏面のフェライトという酸化鉄を主成分とする素材が下部から放射されるマイクロ波を吸収しフライパンように高温となります。
食材の上面は「大火力極め焼きヒーター」によって、こんがりと焼き上がり、食材を裏返さなくとも「ヒートグリル皿」が裏面もしっかりと焼き上げてくれます。
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
レンジ機能 |
1000W(最大5分) 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
センサー |
スイングサーチ赤外線センサー |
あたため |
‐ |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
操作部 |
大型ホワイト液晶(バックライト) |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力平面ヒーター 両面グリル |
少量時短加熱 |
エリア加熱 (ヒーター出力 最高650W) |
スチーム機能 |
過熱水蒸気(スチームコントロール機能) スピードスチーム機構 100℃・95~60℃(低温スチーム) スチームあたため |
オーブン機能 |
調節範囲 70~300℃ 2段調理 コンベクションオーブン スチームプラス |
発酵機能 |
※スチーム有無選択不可 スチームあり(30℃~45℃) スチームなし 50~65℃ |
ワンボウルメニュー |
‐ |
便利機能 |
ロック機構 LED庫内灯 庫内を冷ますコース |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン加工) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
旧モデルのNE-BS808
各メーカーのレンジはコチラ
TOSHIBA
石窯ドームの名称で有名な東芝のオーブンレンジは、庫内温度が最高350℃に達するモデルが販売されており他社メーカーでは300℃までしか温度をあげる事ができません。
お菓子やパン、ピザなどをオーブンレンジで楽しみたい方にオススメできるメーカーとなるでしょう。
また本体サイズの奥行きが短いことも特徴的で、省スペースに設置したい方は東芝一択になります!
HITACHI
HITACHIのレンジはヘルシーシェフという商品名で販売されており、他社メーカーに比べ比較的に低価格で購入できる特徴があります。
レンジ庫内の衛生面にこだわっており、レンジにはブラック調の庫内カラーが多いなか日立はサイド面のカラーをホワイトにすることで汚れが分かりやすくなるように設計しています。
食材を置く床面は付属のプレートを敷いておくことで、汚れてもプレートを取り外してまるごと洗えるので手入れもしやすく嬉しいポイントとなるでしょう。
SHARP
ヘルシオという名前で有名なSHARPのレンジですが、過熱水蒸気で食材を直接焼く事ができる独自技術が採用されています。
他社メーカーでは過熱水蒸気を庫内に充満させることができても、過熱水蒸気で焼く事ができないため食材の仕上がりに大きな違いが現れます。
機器本体がしゃべるモデルが販売されていたり、SHARP同士で他の調理家電を揃えるとメニューの連携がとれるので楽しく効率的に料理ができるようになるでしょう。
2021年Panasonicレンジの違いを比較
今回はPanasonicのレンジを比較、紹介していきます。
シリーズ一覧表
NE-BS2600⑩ |
NE-BS2700⑥ |
|
NE-BS1600⑥ |
|
|
NE-BS906⑥ |
NE-BS907⑥ |
NE-BS908⑥ |
NE-BS806⑥ |
|
NE-BS808⑥ |
NE-BS656⑨ |
NE-BS657⑨ |
|
NE-BS606⑨ |
NE-UBS5A |
|
NE-MS266⑨ |
|
|
NE-MS236⑨ |
|
|
NE T15A3⑪ |
|
|
|
|
|
2020年 |
NE-BS908
NE-BS908-W(ホワイト)
NE-BS908-K(ブラック)
発売日2021年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
高精細・64眼スピードセンサーを搭載し、温度検知や分量検知が素早く出来るように!
とろみセンシングも搭載されているので0.1秒事に温度を見守れます。
前作からはワンボウルメニューが追加され、耐熱ガラスに下ごしらえした材料を入れるだけでおかずが完成するという主婦には嬉しい機能もあります!
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(NE-BS808)
スイングサーチ赤外線センサーから高精細・64眼スピードセンサーにグレードアップ。
2品同時あたためが追加。
大火力平面ヒーターから大火力極め焼きヒーターにグレードアップ。
掲載レシピ数増加。
ワンボウルメニューが追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(NE-BS907)
ドア部分のデザインが変わり、ワンボウルメニューのレシピが追加。
□動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
製品名 |
NE-BS908 |
型番 |
NE-BS908 |
カラー |
ブラック ホワイト |
発売日 |
2021年6月 |
総庫内容量 |
30L |
ソフトダンパー |
なし |
操作部 |
大型ホワイト液晶 |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
センサー |
高精細・64眼スピードセンサー とろみ検知センシング |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力極め焼きヒーター 両面グリル |
レンジ機能 |
最高出力1000W 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
スチーム機能 |
過熱水蒸気 スチームプラス スチーム出力1000W(650W+350W) |
オーブン機能 |
熱風循環(コンベクション) オーブン段数2段 調節範囲 70~300℃ |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
発酵機能 |
スチーム発酵 発酵温度 30~65 (5℃刻み) |
省エネ機能 |
ECONAVI 自動電源オフ機能 |
寸法 |
幅494mm×奥行435mm×高さ370mm |
取説掲載レシピ数 自動メニュー数 |
294 185 |
ワンボウルメニュー |
あり |
自動お手入れコース |
(庫内/天井(オートクリーン) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄) |
庫内コーティング |
天井:オートクリーン 側面:フッ素加工 |
付属品 |
ビストロスピードグリル皿(1枚) 角皿(2枚) 取説レシピ集 |
□消耗品
▫取っ手 角皿専用(A0604-1E00)
▫グリル皿(A443S-13A0)
▫給水タンク
ブラック用(A060Q-12A0K)
▫角皿(A0603-1S30)
▫転倒防止金具(A195A-1K20)
NE-BS808
NE-BS808-W(ホワイト)
NE-BS808-K(ブラック)
発売日2021年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
Panasonicのスタンダードモデルとなっている機種で、2段構造で大量の調理を楽しめる構造となっております。こんがり焼き上げるのが得意なレンジですが、スチーム機能によりふっくらもっちりと仕上げる事も可能です。
お手入れ面でも自動お手入れコースが搭載されておりニオイまで除去してくれる優れものです。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS908)
高精細・64眼スピードセンサーからスイングサーチ赤外線センサーにグレードダウン。
2品同時あたためがなくなる。
大火力極め焼きヒーターから大火力平面ヒーターにグレードダウン。
掲載レシピ数減少。
ワンボウルメニューなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(NE-BS807)
ドア部のデザインが変わり、凍ったままグリルのレシピに新メニューが追加。
□動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
製品名 |
BS808 |
型番 |
NE-BS808 |
カラー |
ブラック ホワイト |
発売日 |
2020年6月 |
総庫内容量 |
30L |
ソフトダンパー |
なし |
操作部 |
大型ホワイト液晶 |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
センサー |
スイングサーチ赤外線センサー |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力平面ヒーター 両面グリル |
レンジ機能 |
最高出力1000W 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
スチーム機能 |
過熱水蒸気 スチームプラス スチーム出力1000W(650W+350W) |
オーブン機能 |
熱風循環(コンベクション) オーブン段数2段 調節範囲 70~300℃ |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍 |
発酵機能 |
スチーム発酵 発酵温度 30~65 (5℃刻み) |
省エネ機能 |
自動電源オフ機能 |
寸法 |
幅494mm×奥行445mm×高さ370mm |
取説掲載レシピ数 自動メニュー数 |
202 105 |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 |
庫内コーティング |
側面:フッ素加工 |
付属品 |
ビストログリル皿(1枚) 角皿(2枚) |
□消耗品
NE-UBS5A
発売日20年月
価格帯
価格.com
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
[:embed]
性能表
□消耗品
NE-FL222
発売日2021年11月
▫オススメポイント
▫機種一覧
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
▫消耗品
追加機能解説
今回はPanasonicのスチームオーブンレンジを比較、紹介していきます。
後継機の2021年モデルはコチラ👇
目次
NE-BS2700
発売日2020年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
操作部の液晶がカラータッチパネルになっているので直感での操作で料理も楽しくなります!
前モデルより火力がアップしており、凍ったままグリルで冷凍状態からすぐに調理をおこなえます。
各モデルとの比較
▫下位モデルとの比較(NE-BS907)
追加機能、進化機能
ソフトダンパー
操作部 大型ホワイト液晶→カラータッチ
取説掲載レシピ数 290→333
自動メニュー数 188→292
付属品
ミトン(2枚)
▫前モデルとの比較(NE-BS2600)
追加機能進化機能
大火力極め焼きヒーターの火力がアップ
凍ったままグリルに新メニューが追加。
ワンボウルメニューに「やみつき野菜」が追加。
取説掲載レシピ数 452→333 減少
自動メニュー数 396→292 減少
付属品
チタンコートグリル皿→ビストロスピードグリル皿
□動画で見る場合はこちら
性能表
▫仕様
総庫内容量 30L
庫内形状 ワイド&フラット
ドア開き方 たて開き
ソフトダンパー
操作部 カラータッチ
タイプ コンベクションオーブン2段調理タイプ(熱風循環)
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
高精細・64眼スピードセンサー
とろみ検知センシング
▫加熱方式
サイクロンウェーブ加熱
▫グリル機能
加熱方式 大火力極め焼きヒーター
両面グリル
▫スチーム機能
過熱水蒸気
スチームプラス
スチーム出力 1000W(650W+350W)
▫オーブン機能
加熱方式 熱風循環(コンベクション)
オーブン段数 2段
▫解凍機能
解凍方法
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
▫発酵機能
スチーム発酵
発酵温度 30~65 (5℃刻み)
▫省エネ機能
ECONAVI
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
▫機能
インバーター
待機時消費電力ゼロ
取説掲載レシピ数 333
自動メニュー数 292
▫お手入れ
自動お手入れコース (庫内/天井(オートクリーン)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
▫庫内コーティング
天井:オートクリーン
側面:フッ素加工
▫付属品
ビストロスピードグリル皿(1枚)
角皿(2枚)
ミトン(2枚)
□消耗品
▫ミトン(A060M-10G0)
|
▫レシピブック(A0617-13A0)
▫各皿(A0603-1S30)
|
▫グリル皿(A443S-13A0)
▫転倒防止金具C(A195A-1K20)
|
▫取っ手(各皿専用)(A0604-1E00)
|
▫クエン酸(SAN-80)
|
NE-BS907
発売日2020年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
センサー機能が向上され、0.1秒ごとに料理の温度変化を検知できます。温度調節の難しい、とろみのある料理に最適!
グリルの火力、解凍機能も上位性能が搭載されているので、魅力の機種となっています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS2700)
▫下位モデルとの比較(NE-BS807)
追加機能、進化機能
スイングサーチ赤外線センサー→高精細・64眼スピードセンサー
とろみ検知センシング
グリル機能
大火力平面ヒーター→大火力極め焼きヒーター
解凍機能
芯までほぐせる解凍→芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
ECONAVI
取説掲載レシピ数 203→290
自動メニュー数 102→188
庫内コーティング
天井:オートクリーン
▫前モデルとの比較(NE-BS906)
追加機能、進化機能
操作部 ダイヤル+ボタン→大型ホワイト液晶
解凍機能
芯までほぐせる解凍→芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
取説掲載レシピ数 292→290
自動メニュー数 168→188
チタンコートグリル皿→ビストロスピードグリル皿
□動画で見る場合はこちら
性能表
▫仕様
総庫内容量 30L
庫内形状 ワイド&フラット
ドア開き方 たて開き
操作部 大型ホワイト液晶
タイプ コンベクションオーブン2段調理タイプ(熱風循環)
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
高精細・64眼スピードセンサー
とろみ検知センシング
▫加熱方式
サイクロンウェーブ加熱
▫グリル機能
加熱方式 大火力極め焼きヒーター
両面グリル
▫スチーム機能
過熱水蒸気
スチームプラス
スチーム出力 1000W(650W+350W)
▫オーブン機能
加熱方式 熱風循環(コンベクション)
オーブン段数 2段
▫解凍機能
解凍方法
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
▫発酵機能
スチーム発酵
発酵温度 30~65 (5℃刻み)
▫省エネ機能
ECONAVI
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
▫機能
インバーター
待機時消費電力ゼロ
取説掲載レシピ数 290
自動メニュー数 188
▫お手入れ
自動お手入れコース (庫内/天井(オートクリーン)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
▫庫内コーティング
天井:オートクリーン
側面:フッ素加工
▫付属品
ビストロスピードグリル皿(1枚)
角皿(2枚)
□消耗品
▫各皿(A0603-1S30)
▫グリル皿(A443S-13A0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)
▫ミトン(A060M-10G0)
▫取っ手(各皿専用)(A0604-1E00)
▫クエン酸(SAN-80)
NE-BS807
ブラック
ホワイト
発売日2020年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
当機種から30Lの大容量レンジになるので、大火力かつ広いスペース、さらにお好みでスチームを入れる事ができるスチームプラス機能でお菓子作り等気兼ねなく楽しめます。
サイクロンウェーブ加熱機能が搭載されたことにより、通常であれば食品の周りから温めてムラができる事が多いのですが、食品の中央から温めてムラを抑える事ができる機種となっています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS907)
▫下位モデルとの比較(NE-BS657)
総庫内容量 26L→30L
庫内形状 フラット→ワイド&フラット
ソフトダンパー あり→なし
操作部 カラータッチ→大型ホワイト液晶
スチームオーブンレンジ→コンベクションオーブン2段調理タイプ(熱風循環)
サイクロンウェーブ加熱
グリル
遠赤Wヒーター→大火力平面ヒーター
スチーム
スチームプラス
オーブン
上下ヒーターオーブン→熱風循環(コンベクション)
オーブン段数 1段→2段
解凍
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)→芯までほぐせる解凍
発酵機能
発酵温度 35・40℃→30~65 (5℃刻み)
インバーター
待機時消費電力ゼロ
取説掲載レシピ数 191→203
自動メニュー数 166→102
付属品
角皿(2枚)
▫次モデルとの比較(NE-BS808)
ドア部のデザインが変わり、凍ったままグリルのレシピに新メニューがなくなる。
▫前モデルとの比較(NE-BS806)
操作部 ダイヤル+ボタン→大型ホワイト液晶
取説掲載レシピ数 199→203
自動メニュー数 97→102
自動お手入れコース (庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)→(庫内/天井(オートクリーン)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
□動画で見る場合はこちら
性能表
製品名 |
BS807 |
型番 |
NE-BS807 |
カラー |
ブラック ホワイト |
発売日 |
2020年6月 |
総庫内容量 |
30L |
ソフトダンパー |
なし |
操作部 |
大型ホワイト液晶 |
タイプ |
コンベクションオーブン 2段調理タイプ(熱風循環) |
センサー |
スイングサーチ赤外線センサー |
加熱方式 |
サイクロンウェーブ加熱 |
グリル機能 |
大火力極め焼きヒーター 両面グリル |
レンジ機能 |
最高出力1000W 800・600・500・ 300・150W(相当)・ 300Wスチーム |
スチーム機能 |
過熱水蒸気 スチームプラス スチーム出力1000W(650W+350W) |
オーブン機能 |
熱風循環(コンベクション) オーブン段数2段 調節範囲 70~300℃ |
解凍機能 |
芯までほぐせる解凍 |
発酵機能 |
スチーム発酵 発酵温度 30~65 (5℃刻み) |
省エネ機能 |
自動電源オフ機能 |
寸法 |
幅494mm×奥行445mm×高さ370mm |
取説掲載レシピ数 自動メニュー数 |
203 102 |
自動お手入れコース |
庫内/天井(オートクリーン) 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 |
庫内コーティング |
側面:フッ素加工 |
付属品 |
ビストログリル皿(1枚) 角皿(2枚) |
□消耗品
▫各皿(A0603-1S30)
▫グリル皿(A443S-11C0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)
▫ミトン(A060M-10G0)
▫取っ手(各皿専用)(A0604-1E00)
▫クエン酸(SAN-80)
追加機能解説
NE-BS657
ブラック
ホワイト
価格帯
価格.com
□オススメポイント
26Lタイプでは最上位となるモデル。
カラータッチパネルで楽しみながら調理を行えます。
スチーム力と解凍機能が下位モデルからアップしていますので、選ぶ際は注目してみてください。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS807)
▫下位モデルとの比較(NE-BS607)
操作部 大型グレー液晶→カラータッチ
スチーム
スチーム出力 650W→1000W(650W+350W)
解凍
芯までほぐせる解凍→芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
取説掲載レシピ数 103→191
自動メニュー数 62→166
自動お手入れコース (庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)→(庫内/天井(オートクリーン加工)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
▫前モデルとの比較(NE-BS656)
取説掲載レシピ数 206→191
自動メニュー数 176→166
自動お手入れコース (庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)→(庫内/天井(オートクリーン加工)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
□動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
▫仕様
総庫内容量 26L
庫内形状 フラット
ドア開き方 たて開き
ソフトダンパー
操作部 カラータッチ
タイプ スチームオーブンレンジ
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
スイングサーチ赤外線センサー
▫グリル機能
加熱方式 遠赤Wヒーター
両面グリル
▫スチーム機能
過熱水蒸気
スチームプラス なし
スチーム出力 1000W(650W+350W)
▫オーブン機能
加熱方式
上下ヒーターオーブン
オーブン段数 1段
▫解凍機能
解凍方法
芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)
▫発酵機能
スチーム発酵
発酵温度 35・40℃
▫省エネ機能
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
取説掲載レシピ数 191
自動メニュー数 166
▫お手入れ
自動お手入れコース (庫内/天井(オートクリーン加工)・脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
▫庫内コーティング
側面・奥面:フッ素加工
▫付属品
ビストログリル皿(1枚)
□消耗品
▫グリル皿(A443S-11R0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)
▫クエン酸(SAN-80)
NE-BS607
発売日2020年9月
価格帯
▫オススメポイント価格.com
スチーム機能が必要であればこの機種から!
過熱水蒸気の力により、調理の幅がさらに広がります。グリルも両面グリルが可能になり、自動お手入れコースも充実の内容にグレーアップします。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS657)
▫下位モデルとの比較(NE-MS267)
追加機能、進化機能
操作部 ホワイトバックライト液晶→大型グレー液晶
タイプ オーブンレンジ→スチームオーブンレンジ
グリル
両面グリル
スチーム
過熱水蒸気
解凍→芯までほぐせる解凍
発酵
スチーム発酵
取説掲載レシピ数 87→103
自動メニュー数 59→62
自動お手入れコース 脱臭→(庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄
付属品
各皿(1枚)→ビストログリル皿(1枚)
▫前モデルとの比較(NE-BS606)
追加機能、進化機能
取説掲載レシピ数 106→103
自動メニュー数 68→62
▫動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
▫仕様
総庫内容量 26L
庫内形状 フラット
ドア開き方 たて開き
操作部 大型グレー液晶
タイプ スチームオーブンレンジ
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
スイングサーチ赤外線センサー
▫グリル機能
加熱方式 遠赤Wヒーター
両面グリル
▫スチーム機能
過熱水蒸気
スチームプラス なし
スチーム出力 650W
▫オーブン機能
加熱方式
上下ヒーターオーブン
オーブン段数 1段
▫解凍機能
解凍方法
芯までほぐせる解凍
▫発酵機能
スチーム発酵
発酵温度 35・40℃
▫省エネ機能
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
取説掲載レシピ数 103
自動メニュー数 62
▫お手入れ
自動お手入れコース (庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄)
▫庫内コーティング
側面・奥面:フッ素加工
▫付属品
ビストログリル皿(1枚)
▫消耗品
▫グリル皿(A443S-11R0)
▫メニューラベル(A0334-12P0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)
▫クエン酸(SAN-80)
NE-MS267
発売日2020年9月
価格帯
▫オススメポイント価格.com
センサーがグレードアップした事により、広い範囲で細かく温度を測れ、温めムラを抑える事ができます。
遠赤ヒーターの向上によりグリル力もアップ!こんがり焼け目を楽しみたい方にオススメです。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-BS607)
▫下位モデルとの比較(NE-FS300)
追加機能、進化機能
総庫内容量 23L→26L
蒸気センサー→スイングサーチ赤外線センサー
グリル
遠赤ヒーター→遠赤Wヒーター
取説掲載レシピ数 27→87
自動メニュー数 5→59
▫前モデルとの比較(NE-MS266)
追加機能、進化機能
操作部 グレー液晶→ホワイトバックライト液晶
付属品
ヘルシー波各皿(1枚)→角皿(1枚)
▫動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
▫仕様
総庫内容量 26L
庫内形状 フラット
ドア開き方 たて開き
操作部 ホワイトバックライト液晶
タイプ オーブンレンジ
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
スイングサーチ赤外線センサー
▫グリル機能
加熱方式 遠赤Wヒーター
両面グリル×→片面
▫スチーム機能
過熱水蒸気 なし
スチームプラス なし
スチーム出力 なし
▫オーブン機能
加熱方式
上下ヒーターオーブン
オーブン段数 1段
▫解凍機能
解凍方法
解凍(全解凍/半解凍)
▫発酵機能
スチーム発酵
スチームなし
発酵温度 35・40℃
▫省エネ機能
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
取説掲載レシピ数87
自動メニュー数 59
▫お手入れ
自動お手入れコース
脱臭
▫庫内コーティング
側面・奥面:フッ素加工
▫付属品
角皿(1枚)
▫消耗品
▫各皿(F060T-12Q0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)
NE-FS300
発売日2020年9月
価格帯
▫オススメポイント価格.com
庫内容量が15L程のよくある扉が横開きタイプから20Lサイズのたて開き扉へと変わる境界線の機種となっており、
重量センサーではなく蒸気センサーが搭載されているので、食材の温めムラを改善できるモデルになっています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(NE-MS267)
▫下位モデルとの比較(NE-MS236)
追加機能、進化機能
操作部 グレー液晶→ホワイトバックライト液晶
取説掲載レシピ数 71→27
自動メニュー数 48→5
▫動画で見る場合はこちら
[:embed]
性能表
▫仕様
総庫内容量 23L
庫内形状 フラット
ドア開き方 たて開き
操作部 ホワイトバックライト液晶
タイプ オーブンレンジ
電源 100V・50Hz/60Hz
▫センサー
蒸気センサー
▫グリル機能
加熱方式
遠赤ヒーター
両面グリル×→片面
▫スチーム機能
過熱水蒸気 なし
スチームプラス なし
スチーム出力 なし
▫オーブン機能
加熱方式
上下ヒーターオーブン
オーブン段数 1段
▫解凍機能
解凍方法
解凍(全解凍/半解凍)g設定必要
▫発酵機能
スチーム発酵
スチームなし
発酵温度 35・40℃
▫省エネ機能
自動電源オフ機能
庫内灯 LED
取説掲載レシピ数 27
自動メニュー数 5
▫お手入れ
自動お手入れコース 脱臭
▫庫内コーティング
側面・奥面:フッ素加工
▫付属品
角皿(1枚)
▫消耗品
▫各皿(A0603-10M0)
▫電子レンジ転倒防止金具C(A195A-1K20)