TOSHIBAのオーブンレンジはハイスペックモデルになると庫内最高温度を350℃まで上昇できる石窯ドーム構造が特徴的です。
ピザ作りやパン作りに向いてるメーカーとされており、メニューによっては余熱なしのオーブン調理でも美味しく作り上げることができます。
本体サイズの奥行きがコンパクトなモデルが多く、置場所が省スペースな環境でも設置しやすいオーブンレンジとなるでしょう。
2022年モデルの違いを徹底比較
スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。
2022年モデル一覧
2022年モデルの特徴は、冷凍から焼き物調理ができる機能と簡単調理がハイスペックモデルに追加されました。
基本的な機能は2021年モデルと大きく変わっていません。
目次
ER-XD7000
下ごしらえした材料を冷凍された状態からオーブンに投入するだけで美味しくしあげてくれる「冷凍から焼き物」が追加されています。
スマートフォンとアプリを通して接続しておけば、帰宅中に調べた調理メニューでもスマホのボタン1つでレンジに調理情報を送信する事ができるため、レンジ本体で専用メニューを探す手間が省けるでしょう。
またレンジ本体の操作部がカラータッチパネルとなっているので、分からないことも機器本体で確認する事が可能です。
新旧の違いを比較
2022年モデルER-XD7000と2021年モデルER-WD7000の違いを比較しています。
下ごしらえした材料を冷凍された状態からオーブンに投入するだけで美味しくしあげてくれる「冷凍から焼き物」が追加されています。
追加機能
□冷凍から焼き物(自動)
下ごしらえだけしておけば、解凍不要でおいしく焼き上げまでしてくれるべんり機能です。
□簡単調理
□冷凍野菜メニュー
進化した項目
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~300℃ 350℃(約5分) |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ 300℃(約5分) |
ハイブリッド調理 |
100~250℃ 300℃(約5分) |
レンジ出力 |
1000W(約5分) 600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
ねらって赤外線センサー (1024ポイント赤外線センサー /温度センサー) |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
深皿調理 |
深皿メニュー |
便利なあたため機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため(揚げ物のあたため) ふっくらパン(パンあたため) スチームあたため |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(30・35・40・45℃) |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
お手軽蒸し(100℃) 低温蒸し(35~95℃) |
スチームレンジ |
あり |
トースト |
5分30秒(約4分で裏返し) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
3分 |
IoT機能 |
スマートフォン連携(アプリ対応) |
表示 |
5インチカラータッチ液晶表示 |
付属品 |
深皿(鉄板ホーロー) 41.2×29.1cm 1枚 遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート) 41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
新しい調理メニューが不要な方は、型落ちモデルのER-WD7000を検討してみてもいいでしょう。
グレードの違いを比較
上位モデルのER-XD7000と、下位モデルのER-XD5000を比較しています。
スマートフォン連携が追加され、スマホで調べたメニューを本体に送信できるため、レンジ本体で専用メニューを探す手間が省けます。
またレンジ本体の操作部がカラータッチパネルに変更されています。
追加機能
□スマートフォン連携(アプリ対応)
「IOLIFE」アプリをインストールし機器と接続する事で、調理したいレシピの情報をレンジ本体に送信する事ができます。
またオーブンの余熱終了や、レンジの加熱終了もスマートフォンに通知してくれます。
進化した項目
□5インチカラータッチ液晶
見やすく使いやすい5インチのディスプレイが搭載されており、タッチ操作で直感的に使用する事ができます。
おすすめのレシピもディスプレイで材料や調理方法の確認をする事が可能です。
ER-XD7000とER-XD5000の共通性能
ER-XD5000
専用の深皿が付属でついてくるので、深皿での調理が出来るようになり料理の幅が大きく広がります。
また庫内の食材を検知するセンサーが向上し、スイングしてセンシングできますので、より性格に温度を把握しやすくなったモデルと言えるでしょう
お手入れコースも10分から3分と短くなり時短にも繋がります。
新旧の違いを比較
2022年モデルER-XD5000と2021年モデルER-WD5000の違いを比較しています。
下ごしらえした材料を冷凍された状態からオーブンに投入するだけで美味しくしあげてくれる「冷凍から焼き物」が追加されています。
追加機能
□冷凍から焼き物(手動)
下ごしらえだけしておけば、解凍不要でおいしく焼き上げまでしてくれるべんり機能です。
進化した項目
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~300℃ 350℃(約5分) |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ 300℃(約5分) |
ハイブリッド調理 |
100~250℃ 300℃(約5分) |
レンジ出力 |
1000W(約5分) 600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
ねらって赤外線センサー (1024ポイント赤外線センサー /温度センサー) |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
深皿調理 |
深皿メニュー |
便利なあたため機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため(揚げ物のあたため) ふっくらパン(パンあたため) スチームあたため |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(30・35・40・45℃) |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
お手軽蒸し(100℃) 低温蒸し(35~95℃) |
スチームレンジ |
あり |
トースト |
5分30秒(約4分で裏返し) |
総レシピ数(自動メニュー数) |
333(124) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
3分 |
IoT機能 |
‐ |
表示 |
バックライト大型液晶表示(ブラック) |
外形寸法 |
498(幅)×399(奥行)×396(高さ) |
重量 |
約21kg |
付属品 |
深皿(鉄板ホーロー) 41.2×29.1cm 1枚 遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート) 41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
冷凍から焼き物(手動)が不要な方は旧モデルのER-WD5000を検討してみてもいいかもしれません。
グレードの違いを比較
上位モデルのER-XD5000と、下位モデルのER-XD3000を比較しています。
「加熱水蒸気」「ハイブリッド調理」の最高温度が250℃から300℃まであたためることが可能になり調理の幅が広がります。
センサー機能が向上していますので、あたためムラを気にする方や、解凍機能をよく利用するならER-XD5000を選ぶといいでしょう。
追加機能
□深皿調理
専用の深皿を使用した調理が出来るようになり、めんどうな火加減を気にすることなく様々な料理を楽しむことができます。
調理メニューには「ごはん類」「煮物」「焼き物」「煮込み」「麺類」「パン」「スイーツ」と様々な料理があります。
ER-XD7000は全79レシピ
ER-XD5000は全52レシピ
が専用メニューとして内蔵されています。
進化した項目
□ねらって赤外線センサー
8つ目赤外線センサーが128ポイントを検知する方法で合計1024ヵ所をセンシングします。
センシングして食品の位置を把握したら、食品領域のみに範囲を絞り高頻度にセンシングし、温度センサーと組み合わせて食品温度の高いところで固定するセンサー機能です。
ER-XD5000とER-XD3000の共通性能
ER-XD3000
2段構造でも熱風を循環させるファンが搭載されることにより、高温でムラが少ない調理を実現できるオーブンレンジとなっています。
オーブン温度も最高250℃から300℃にグレードアップしている点は大きなポイントとなるでしょう。
庫内のコーティングも汚れが落ちやすい「とれちゃうコート」に変更されていますので、気になるお手入れもサッと拭くだけでキレイにできるようになります。
新旧の違いを比較
2022年モデルER-XD3000と2021年モデルER-WD3000の違いを比較しています。
下ごしらえした材料を冷凍された状態からオーブンに投入するだけで美味しくしあげてくれる「冷凍から焼き物」が追加されています。
追加機能
□冷凍から焼き物(手動)
下ごしらえだけしておけば、解凍不要でおいしく焼き上げまでしてくれるべんり機能です。
進化した項目
新旧モデルの共通性能
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~250℃ 300℃(約5分) |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
自動メニューのみ |
レンジ出力 |
1000W(約5分) 600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
8つ目赤外線センサー 温度センサー |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
深皿調理 |
‐ |
便利なあたため機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため(揚げ物のあたため) ふっくらパン(パンあたため) スチームあたため |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(40℃) |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
蒸し(茶碗蒸し・プリン用) 低温蒸し |
スチームレンジ |
あり |
トースト |
5分30秒(約4分で裏返し) |
総レシピ数(自動メニュー数) |
198(108) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
10分 |
IoT機能 |
‐ |
表示 |
バックライト大型液晶表示(ブラック) |
外形寸法 |
498(幅)×399(奥行)×396(高さ) |
重量 |
約20kg |
付属品 |
遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート) 41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 兼 料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
冷凍から焼き物機能が不要な方は旧モデルのER-WD3000を検討してみてもいいかもしれません。
グレードの違いを比較
上位モデルのER-XD3000と、下位モデルのER-XD100を比較しています。
ER-XD3000は石窯をイメージしたラウンド形状の庫内により、オーブン温度が最高300℃に進化しています。
解凍も少量の50gから対応となり、庫内のコーティングが強化、操作部にバックライトの追加と利便性が高まったレンジとなります。
追加機能
□熱風コンベクション
庫内にファンにより熱風を循環させて効率よく温度を上昇させる機能で、2段調理でも加熱ムラなく調理する事が可能になります。
□スチーム発酵
40℃前後でスチームを発生させながら発酵させる「スチーム発酵」が利用できます。
進化した項目
□ラウンド石窯ドーム構造
レンジ庫内部の天面を湾曲天井にすることで、より石窯の形状が再現化されています。
熱風の循環が促進され、業界最高温度の350℃を実現しています。
ER-XD3000とER-XD100の共通性能
ER-XD100
過熱水蒸気を使用した調理を出来るようになるモデルで、センサー機能も温度センサーだけでなく赤外線センサーが追加された高性能オーブンレンジとなります。
前年モデルから「簡単調理」「冷凍野菜メニュー」が追加され調理の幅が広くなっているのは嬉しいポイントでしょう。
スチーム機能が搭載されることで庫内のお手入れコースも使えるようになります。
新旧の違いを比較
2022年モデルER-XD100と2021年モデルER-WD100の違いを比較しています。
「簡単調理」「冷凍野菜メニュー」が追加されています。
追加機能
▫️簡単調理
▫️冷凍野菜メニュー
進化した項目
新旧モデルの共通性能
型番 |
ER-XD100 |
カラー |
グランホワイト |
発売日 |
2022年7月 |
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~250℃ |
加熱方式 |
石窯ドームオーブン(上下ヒーター式) 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) (上)ドームヒーター |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
自動メニューのみ |
レンジ出力 |
1000W(約3分) 600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
8つ目赤外線センサー 温度センサー |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
深皿調理 |
‐ |
便利なあたため機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため(揚げ物のあたため) ふっくらパン(パンあたため) スチームあたため |
解凍 |
お急ぎ解凍 スチーム全解凍 さしみ・半解凍 |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
蒸し(茶碗蒸し・プリン用) 低温蒸し |
スチームレンジ |
あり |
トースト |
5分30秒(約4分で裏返し) |
総レシピ数(自動メニュー数) |
178(104) |
庫内コーティング |
遠赤・脱臭ブラックコート ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
10分 |
IoT機能 |
‐ |
表示 |
大型液晶表示(バックライトなし) |
外形寸法 |
500(幅)×419(奥行)×388(高さ) |
重量 |
約17kg |
付属品 |
角皿(鉄板ホーロー) 41.2×29.1cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
「簡単調理」「冷凍野菜メニュー」が不要な方は旧モデルのER-WD100を検討してみてもいいかもしれません。
各メーカーのレンジはコチラ
Panasonic
Panasonicのレンジは「ビストロ」の名称で販売がされており、高性能なセンサー機能とハイパワーなこんがりと焼き目ができるグリル機能が特徴です。
ハイスペックモデルは専用のボールに食材を入れるだけで、調理が完了する「ワンボウルメニュー」が搭載されていたり、64眼の赤外線センサーが0.1秒ごとに食材をセンシングする機能があります。
本体価格は高価なモデルが多いですが、性能面だけでなく安心できる大手家電メーカーとして購入後も満足できることでしょう。
HITACHI
HITACHIのレンジはヘルシーシェフという商品名で販売されており、他社メーカーに比べ比較的に低価格で購入できる特徴があります。
レンジ庫内の衛生面にこだわっており、レンジにはブラック調の庫内カラーが多いなか日立はサイド面のカラーをホワイトにすることで汚れが分かりやすくなるように設計しています。
食材を置く床面は付属のプレートを敷いておくことで、汚れてもプレートを取り外してまるごと洗えるので手入れもしやすく嬉しいポイントとなるでしょう。
SHARP
ヘルシオという名前で有名なSHARPのレンジですが、過熱水蒸気で食材を直接焼く事ができる独自技術が採用されています。
他社メーカーでは過熱水蒸気を庫内に充満させることができても、過熱水蒸気で焼く事ができないため食材の仕上がりに大きな違いが現れます。
機器本体がしゃべるモデルが販売されていたり、SHARP同士で他の調理家電を揃えるとメニューの連携がとれるので楽しく効率的に料理ができるようになるでしょう。
東芝のレンジ2021年モデルの違いを比較
今回はTOSHIBAのレンジを比較、紹介していきます。
シリーズ一覧表
ER-TD7000⑥ |
ER-VD7000⑦ |
ER-WD7000⑥ |
ER-TD5000⑥ |
ER-VD5000⑥ |
ER-WD5000⑥ |
ER-TD3000⑦ |
ER-VD3000⑥ |
ER-WD3000⑦ |
ER-TD100⑦ |
|
ER-WD100⑦ |
ER-TD80⑧ |
ER-VD80⑦ |
ER-WD80 |
ER-TD70⑧ |
ER-WD70 |
|
ER-T60⑧ |
ER-V60⑧ |
ER-W60 |
ER-T16⑪ |
|
|
|
ER-VS23⑩ |
|
2020年 |
ER-WD7000
ER-WD7000(K) [グランブラック]
発売日2021年6月
価格帯
価格.com
□オススメポイント
前作同様スマホとの連携が可能なIoTモデル。アプリの機能が向上されより一層スマホからの連携を楽しめます。本体の操作部分は液晶タッチパネルが採用されているので直感的な操作をすることができます。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(ER-WD5000)
カラーにグランホワイトが追加。
総レシピが334(148)から501(497)にグレードアップ。
スマートフォン連携(アプリ対応)が追加。
ホワイトバックライト大型液晶表示から5インチカラータッチ液晶表示にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD7000)
石窯おまかせ焼き(魚、深皿煮込みメニュー)の追加
簡単同時調理の3レシピ、簡単中華セット・簡単オムレツセット・簡単パスタセットの追加。
栄養バランスサポート(アプリ)の追加。
音声操作(アプリ)の追加。
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
ER-WD7000 |
カラー |
グランブラック グランホワイト |
発売日 |
2021年6月 |
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~300℃・350℃ |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
深皿メニュー |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃・300℃ |
ハイブリッド調理 |
100~250℃・300℃ |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
ねらって赤外線センサー (1024ポイント赤外線センサー /温度センサー) |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
お手軽蒸し(100℃) 低温蒸し(35~95℃) |
スチームレンジ |
あり |
総レシピ数(自動メニュー数) |
501(497) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
3分 |
IoT機能 |
スマートフォン連携(アプリ対応) |
表示 |
5インチカラータッチ液晶表示 |
外形寸法 |
498(幅)×399(奥行)×396(高さ) |
付属品 |
深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚 遠赤包み焼き角皿 (とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
□消耗品
▫お掃除グッズ
▫耐熱容器
追加機能解説
▫石窯おまかせ焼き(魚・深皿煮込みコース)
メインの食材を選びスタートを押すだけ
温度も時間も自動で調節してくれるため、オーブン料理が簡単に。
当モデルは魚と深皿煮込みもメニューに搭載。
▫スマートフォン連携
IoLIFEのアプリによりスマホでレシピを検索したりする事ができます。
ER-WD5000
グランブラック
価格.com
□オススメポイント
東芝といえば石窯設計が印象的ですが、当機種は庫内温度が他メーカーよりも高い最高350℃を実現。
深皿メニューの追加や、センサー機能の向上によりレンジとして出来ることや利便性が大きく向上しています。
お手入れコースは下位モデルから搭載されていますが、当機種はお手入れ時間かたったの3分と大きく時短がされています。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD7000)
カラーのグランホワイトがなくなる。
総レシピが501(497)から334(148)にグレードダウン。
スマートフォン連携(アプリ対応)がなくなる。
5インチカラータッチ液晶表示からホワイトバックライト大型液晶表示にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(ER-WD3000)
オーブン温度の最高温度が300℃から350℃にグレードアップ。
深皿メニューが追加。
過熱水蒸気調理の最高温度が250℃から300℃にグレードアップ。
ハイブリッド調理が自動メニューのみから100~250℃・300℃にグレードアップ。
スチーム発酵(40℃)からスチーム発酵(30・35・40・45℃)にグレードアップ
8つ目赤外線センサー、温度センサーからねらって赤外線センサー(1024ポイント赤外線センサー/温度センサー)にグレードアップ。
お手軽蒸し(100℃)、低温蒸し(35~95℃)が追加。
総レシピ数が197(134)から334(148)にグレードアップ。
手間なしお手入れコース10分から3分にグレードアップ。
付属品に深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD5000)
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
ER-WD5000 |
カラー |
グランブラック |
発売日 |
2021年6月 |
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~300℃・350℃ |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
深皿メニュー |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃・300℃ |
ハイブリッド調理 |
100~250℃・300℃ |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
ねらって赤外線センサー (1024ポイント赤外線センサー /温度センサー) |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
お手軽蒸し(100℃) 低温蒸し(35~95℃) |
スチームレンジ |
あり |
総レシピ数(自動メニュー数) |
334(148) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
3分 |
IoT機能 |
なし |
表示 |
ホワイトバックライト大型液晶表示 |
外形寸法 |
498(幅)×399(奥行)×396(高さ) |
付属品 |
深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚 遠赤包み焼き角皿 (とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
□消耗品
▫タッパ
▫サランラップ
▫シリコンラップ
追加機能解説
▫深皿メニュー
深さ約5cmの深皿を使い、煮込み料理やパスタも調理ができる快適な調理メニュー。
▫ねらって赤外線センサー(1024ポイント赤外線センサー/温度センサー)
1024ヵ所と空間を細かくセンシングする事により、食品の位置や分量を見分ける事が可能。
センサーが庫内全体をスイングしたり、食品の領域のみを高精度にセンシングしたり、食品温度の高い所を狙って固定したりと賢く機能します。
※高精度の8つ目赤外線センサー×128ポイント=1024ヵ所+温度センサーで庫内を検知
ER-WD3000
ER-WD3000(W) [グランホワイト]
価格.com
□オススメポイント
このモデルから2段構造のオーブンレンジとなっており、お菓子作りやパン作りをたくさんやりたい!という方は2段オーブンレンジを選びましょう。
解凍機能や発酵機能も機能が若干向上しているので、選ぶ基準の参考にされてください!
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD5000)
オーブン温度の最高温度が350℃から300℃にグレードダウン。
深皿メニューがなくなる。
過熱水蒸気調理の最高温度が300℃から250℃にグレードダウン。
ハイブリッド調理が100~250℃・300℃から自動メニューのみにグレードダウン。
スチーム発酵(30・35・40・45℃)からスチーム発酵(40℃)にグレードダウン。
ねらって赤外線センサー(1024ポイント赤外線センサー/温度センサー)から8つ目赤外線センサー、温度センサーにグレードダウン。
お手軽蒸し(100℃)、低温蒸し(35~95℃)がなくなる。
総レシピ数334(148)から197(134)にグレードダウン。
手間なしお手入れコース3分から10分にグレードダウン。
付属品から深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚がなくなる。
▫下位モデルとの比較(ER-WD100)
オーブン温度の最高温度が250℃から300℃にグレードアップ。
石窯ドーム構造からラウンド石窯ドーム構造にグレードアップ。
熱風コンベクション(2段)が追加。
スチーム発酵(40℃)が追加。
お急ぎ解凍が少量50gから可能に。
スチーム全解凍が少量50gから可能に。
総レシピ数が179(113)から197(134)にグレードアップ。
遠赤・脱臭ブラックコートからとれちゃうコート( セラミックコート )にグレードアップ。
大型液晶表示(バックライトなし)からホワイトバックライト大型液晶表示に変更。
付属品の角皿(鉄板ホーロー)から遠赤包み焼き角皿に変更。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD3000)
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
ER-WD3000 |
カラー |
グランホワイト グランレッド |
発売日 |
2021年7月 |
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100~250℃・300℃ |
加熱方式 |
ラウンド石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) 熱風コンベクション(2段) 上下2段のワイド熱風 (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
- |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
自動メニューのみ |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) スチーム発酵(40℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
8つ目赤外線センサー 温度センサー |
解凍 |
お急ぎ解凍(少量50gから) スチーム全解凍(少量50gから) さしみ・半解凍 |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し) |
スチームレンジ |
あり |
総レシピ数(自動メニュー数) |
197(134) |
庫内コーティング |
とれちゃうコート ( セラミックコート ) ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
10分 |
IoT機能 |
なし |
表示 |
ホワイトバックライト大型液晶表示 |
外形寸法 |
498(幅)×399(奥行)×396(高さ) |
付属品 |
遠赤包み焼き角皿 (とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 兼 料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
□消耗品
▫耐熱容器
▫シリコンラップ
▫お掃除グッズ
追加機能解説
▫ラウンド石窯ドーム構造
庫内の4隅を丸くすることで熱風の循環を促進。素早い加熱、最高温度の高さの理由となる構造。
▫熱風コンベクション2段
熱風の対流をおこしムラのない仕上がりを実現。予熱なしでもこんがり焼き上げられるが、予熱をするにしても予熱速度も速い。
▫とれちゃうコート
セラミックコートの庫内になっており、油を弾く仕様に。サッと拭くだけで汚れが取れやすいコーティングとなっています。
▫遠赤包み焼き角皿
とれちゃうコートが施されている角皿。
ER-WD100
グランブホワイト
価格.com
□オススメポイント
8つ目赤外線センサーにより、庫内を広くセンサーで検知できるように。お手入れコースの搭載や、汚れにくい庫内コーティングが施されていたりするので清潔に保ちやすいモデルとなっております。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD3000)
オーブン温度の最高温度が300℃から250℃にグレードダウン。
ラウンド石窯ドーム構造から石窯ドーム構造にグレードダウン。
熱風コンベクション(2段)がなくなる。
スチーム発酵(40℃)がなくなる。
お急ぎ解凍が少量50gからがなくなる。
スチーム全解凍が少量50gからがなくなる。
総レシピ数が197(134)から179(113)にグレードダウン。
とれちゃうコート( セラミックコート )から遠赤・脱臭ブラックコートにグレードダウン。
ホワイトバックライト大型液晶表示から大型液晶表示(バックライトなし)に変更。
付属品の遠赤包み焼き角皿から角皿(鉄板ホーロー)に変更。
▫下位モデルとの比較(ER-WD80)
本体カラーがホワイトに変更。
総庫内容量が26Lから30Lにグレードアップ。
ハイブリッド調理が追加。
赤外線センサーから8つ目赤外線センサーにグレードアップ。
総レシピ数(自動メニュー数)が142(99)から179(113)にグレードアップ。
庫内コーティングが、庫内よごれプロテクトから遠赤・脱臭ブラックコートにグレードアップ。
バックライト液晶表示(ブラック)から大型液晶表示(バックライトなし)に変更。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD100)
石窯おまかせ焼きが追加。
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
ER-WD100 |
カラー |
グランホワイト |
発売日 |
2021年7月 |
総庫内容量 |
30L |
オーブン温度 |
100〜250℃ |
加熱方式 |
石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) (上下ヒーター式) (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
なし |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
自動メニューのみ |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
8つ目赤外線センサー 温度センサー |
解凍 |
お急ぎ解凍 スチーム全解凍 さしみ・半解凍 |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し) |
スチームレンジ |
あり |
総レシピ数(自動メニュー数) |
179(113) |
庫内コーティング |
遠赤・脱臭ブラックコート ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
10分 |
IoT機能 |
なし |
表示 |
大型液晶表示(バックライトなし) |
外形寸法 |
500(幅)×416(奥行)×388(高さ) |
付属品 |
角皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
□消耗品
追加機能解説
▫ハイブリッド調理
オーブン加熱と過熱水蒸気を組み合わせて調理ができる技術。
▫8つ目赤外線センサー
赤外線センサーが8つ目になる事で高精度な検知が可能に。食品の表面温度が測れます。
▫遠赤・脱臭ブラックコート
温度が上がった時にニオイを分解する脱臭効果を備えたコーティングを採用。また遠赤効果も兼ね備えています。
ER-WD80
□オススメポイント
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD100)
本体カラーがブラックに変更。
総庫内容量が30Lから26Lにグレードダウン。
ハイブリッド調理がなくなる。
8つ目赤外線センサーから赤外線センサーにグレードダウン。
総レシピ数(自動メニュー数)が179(113)から142(99)にグレードダウン。
庫内コーティングが、遠赤・脱臭ブラックコートから庫内よごれプロテクトにグレードダウン。
大型液晶表示(バックライトなし)からバックライト液晶表示(ブラック)に変更。
▫下位モデルとの比較(ER-WD70)
本体カラーからホワイトがなくなる。
お急ぎ解凍から解凍にグレードアップ。
スチーム全解凍が追加。
半解凍が追加。
スチーム方式が、角皿式から給水カセット式にグレードアップ。
スチーム調理が、角皿スチーム調理から蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し)にグレードアップ。
スチームレンジが追加。
総レシピ数(自動メニュー数)が123(96)から142(99)にグレードアップ。
手間なしお手入れコースが追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD80)
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
ER-WD80 |
型番 |
ER-WD80 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年9月 |
総庫内容量 |
26L |
オーブン温度 |
100〜250℃ |
加熱方式 |
石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) (上下ヒーター式) (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
なし |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
- |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
赤外線センサー 温度センサー |
解凍 |
お急ぎ解凍 スチーム全解凍 さしみ・半解凍 |
スチーム方式 |
給水カセット式 |
スチーム調理 |
蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し) |
スチームレンジ |
- |
総レシピ数(自動メニュー数) |
142(99) |
庫内コーティング |
庫内よごれプロテクト (扉部、底面を除く) |
手間なしお手入れコース |
10分 |
IoT機能 |
なし |
表示 |
バックライト液晶表示(ブラック) |
外形寸法 |
480(幅)×390(奥行)×350(高さ) |
付属品 |
角皿(鉄板ホーロー・溝付き)39.5×30.5cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (給水カセット・水受けは 本体に装着済み) |
□消耗品
追加機能解説
▫手間なしお手入れコース
スチームを活用し汚れを浮かして落ちやすくしてくれる機能。10分間のコースとなっております。
ER-WD70
ブラック
ホワイト
□オススメポイント
グリル機能が大きく向上したオーブンレンジとなっており、デザインもブラックとホワイトの2色から選ぶ事ができます。
前作は液晶部分にバックライトがなかったので周りの環境によっては表示が見えにくかったですが、今作はバックライト液晶に変更されどのような環境でも液晶が見やすくなりました!
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD80)
本体カラーにホワイトが追加。
お急ぎ解凍から解凍にグレードダウン。
スチーム全解凍がなくなる。
半解凍がなくなる。
スチーム方式が、給水カセット式から角皿式にグレードダウン。
スチーム調理が、蒸し(茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し)から角皿スチーム調理にグレードダウン。
スチームレンジが追加。
総レシピ数(自動メニュー数)が142(99)から123(96)にグレードダウン。
手間なしお手入れコースがなくなる。
▫下位モデルとの比較(ER-W60)
本体カラーにブラックが追加。
総庫内容量が23Lから26Lにグレードアップ。
庫内4面遠赤(底・奥・左右)から庫内まるごと遠赤(扉部を除く)にグレードアップ。
ガラス管ヒーターからドームヒーターにグレードアップ。
大火力石窯ドームグリルが追加。
赤外線センサーが追加。
総レシピ数(自動メニュー数)が、83(72)から123(96)にグレードアップ。
遠赤・脱臭ブラックコートから庫内よごれプロテクトに変更。
液晶表示(バックライトなし)からバックライト液晶表示(ブラック)に変更。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-VD70)
バックライトなしからバックライト液晶に変更
操作部がダイヤル式に変更。
総レシピ数(自動メニュー数)が、119(94)から123(96)にグレードアップ。
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
ER-WD70 |
型番 |
ER-WD70 |
カラー |
ホワイト ブラック |
発売日 |
2021年 |
総庫内容量 |
26L |
オーブン温度 |
100〜250℃ |
加熱方式 |
石窯ドーム構造 庫内まるごと遠赤(扉部を除く) (上下ヒーター式) (上)ドームヒーター |
深皿調理 |
なし |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
- |
グリル調理 |
大火力石窯ドームグリル |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
赤外線センサー 温度センサー |
解凍 |
解凍・さしみ |
スチーム方式 |
角皿式 |
スチーム調理 |
角皿スチーム調理 |
スチームレンジ |
- |
総レシピ数(自動メニュー数) |
123(96) |
庫内コーティング |
庫内よごれプロテクト (扉部、底面を除く) |
手間なしお手入れコース |
- |
IoT機能 |
なし |
表示 |
バックライト液晶表示(ブラック) |
外形寸法 |
480(幅)×390(奥行)×350(高さ) |
付属品 |
角皿(鉄板ホーロー・溝付き)39.5×30.5cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (水受けは本体に装着済み) |
□消耗品
追加機能解説
▫大火力石窯ドームグリル
湾曲した上部ヒーターによって食材をしっかり焼き上げられます。
▫赤外線センサー
庫内の上面に赤外線センサーを設置する事で器に入った食材でもしっかり検知可能に。
食材の表面温度が検知できます。
▫庫内よごれプロテクト
汚れがつきにくい撥水、撥油コーティングを採用。サッと拭くだけでお手入れができます。
ER-W60
□オススメポイント
TOSHIBAのお買い求めやすいオーブンレンジ。シンプルなデザインに扉を開けると石窯風の庫内が可愛らしいギャップが魅力的なモデルです。
庫内温度も最高250℃まで上がるのでノンフライ調理や、ふっくらとパンを仕上げるのにもオススメです。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(ER-WD70)
本体カラーからブラックがなくなる。
総庫内容量が26Lから23Lにグレードダウン。
庫内まるごと遠赤(扉部を除く)から庫内4面遠赤(底・奥・左右)にグレードダウン。
ドームヒーターからガラス管ヒーターにグレードダウン。
大火力石窯ドームグリルがなくなる。
赤外線センサーがなくなる。
総レシピ数(自動メニュー数)が、123(96)から83(72)にグレードダウン。
庫内よごれプロテクトから遠赤・脱臭ブラックコートに変更。
バックライト液晶表示(ブラック)から液晶表示(バックライトなし)に変更。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(ER-V60)
□動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
ER-W60 |
型番 |
ER-W60 |
カラー |
グランホワイト |
発売日 |
2021年 |
総庫内容量 |
23L |
オーブン温度 |
100〜250℃ |
加熱方式 |
石窯オーブン 庫内4面遠赤(底・奥・左右) (上下ヒーター式) (上)ガラス管ヒーター |
深皿調理 |
なし |
過熱水蒸気調理 |
100~250℃ |
ハイブリッド調理 |
- |
グリル調理 |
グリル調理 |
発酵 |
発酵(30・35・40・45℃) |
オーブン・グリル機能 |
ノンフライ調理 カラッとあたため ふっくらパン |
レンジ出力 |
1000/600・500連続 200相当、100相当 |
レンジセンサー |
温度センサー |
解凍 |
解凍・さしみ(グラム合わせ) |
スチーム方式 |
角皿式 |
スチーム調理 |
角皿スチーム調理 |
スチームレンジ |
- |
総レシピ数(自動メニュー数) |
83(72) |
庫内コーティング |
遠赤・脱臭ブラックコート ( 扉部、底面を除く ) |
手間なしお手入れコース |
- |
IoT機能 |
なし |
表示 |
液晶表示(バックライトなし) |
外形寸法 |
480(幅)×390(奥行)×325(高さ) |
付属品 |
角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 (水受けは本体に装着済み) |
□消耗品
ER-W16
ホワイト
発売日2021年9月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
▫消耗品
追加機能解説
ER-WS17
ホワイト
発売日2021年9月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
▫消耗品
追加機能解説
ER-WM17
ホワイト
発売日2021年9月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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|
性能表
▫消耗品
追加機能解説