ブラウンのハンドブレンダーってスゴい人気だけど、種類が多すぎて比較が難しく、どのモデルを選べばいいか分からないですよね。
比較が難しいという事は、何が違うのか理解することもできませんので購入する際に迷ってしまったり、購入した後に希望していた機能が利用できず後悔してしまうことも考えられます。
この記事では、ブラウンハンドブレンダーのシリーズ一覧から違いを比較するのではなく、「調理方法」の視点から違いを比較していきます。
ブラウンのハンドブレンダーでは合計11種類の調理方法がありますので、ご自身が利用したいと考える項目を事前に確認することができ、その調理方法に対応したモデルを選択することでハンドブレンダー選びを失敗することなく購入する事ができるようになります。
目次
-
ハンドブレンダーの基礎知識
ハンドブレンダーとは、モーターの回転により先端に取り付けられた鋭いブレードが高速回転する事で食材を攪拌する調理器具となります。
先端のブレードはアタッチメントを変更する事で様々な調理方法に対応できるようにもなります。例えば「刻む」、「混ぜる」、「潰す」、「泡立て」といったように1つの器具で複数の役割を果たすことが可能なんです。
ハンドブレンダーの利点は1台で複数の調理工程に対応できるだけではありません。
ミキサーやフードプロセッサーとは異なり、食材を器具に入れて調理するのではなく、ボウルやカップに入っている食材に対してハンドブレンダーをあてて調理をする事ができますので利便性が非常に高い調理器具となります。
11種類ある調理方法で比較してみよう!
ブラウンのハンドブレンダーは調理方法の種類が全部で11種類存在し、シリーズ毎に対応できる調理方法が異なります。
基本的な考え方としては
①ハンドブレンダー本体+②付属の調理器具
上記の①と②を組み合わせることで様々な調理を楽しめるようになります。
ハンドブレンダー本体の調理方法は基本的に「つぶす」、「まぜる」の2項目になりますが、②付属の調理器具を活用することで合計11種類の調理項目となります。
- つぶす
- まぜる
- きざむ
- スライス
- 千切り
- 泡立て
- こねる
- 砕く
- 野菜ヌードル
- おろす
- ダイスカット
調理方法はこのようにたくさんありますので、ご自身が希望する項目がどれなのか事前にチェックするようにしておきましょう。
②の調理器具は下記の5つがシリーズ毎に付属品でセット販売されており、調理器具によって対応する調理方法が異なります。
- チョッパー
- MCチョッパー
- ビッグチョッパー
- フードプロセッサー
- スパイラライザー
このように5つの異なる調理器具がありますので、購入するハンドブレンダーにどれが付属されているのか必ずチェックするようにしましょう。
それぞれの調理器具について何の調理方法に対応しているのか確認しておきましょう。
1.チョッパー
「きざむ」
2.ビッグチョッパー
「きざむ」、「砕く」
3.フードプロセッサー
「きざむ」、「こねる」、「千切り」、「スライス」、「ダイスカット」
4.MCチョッパー
「きざむ」、「おろす」
5.スパイラライザー
「野菜ヌードル」
2022年カタログ記載の現行モデルは9つ!
11種類の調理方法を確認できた所で、実際に現行モデルとして発売されている機種を確認してみましょう。
BRAUNのハンドブレンダーは大まかに5種類のシリーズに分類がされており、1~9までのシリーズが存在します。
数字は並び順になっている訳ではなく、1/5/7/9というように間隔の空いた数字となっているのが特徴です。
そしてココがハンドブレンダー選びを非常に分かりにくくするポイントになるのですが、シリーズ毎に付属品の異なる型番が複数販売がされているのです。
付属品の種類によって対応できる「調理方法」が変わってきますので、同じシリーズ間で購入をしたとしても型番が違えば付属品が異なり対応出来ることも大きく変わってしまうことになる訳ですね。
カタログに記載されている現行モデルには全9種類が記載されており下記のようになっています。
- マルチクイック9 (2種類)
- マルチクイック7 (3種類)
- マルチクイック5 Vario Fit (2種類)
- マルチクイック5 (1種類)
- マルチクイック1 (1種類)
付属品が異なるのなら、そもそも何でシリーズ分けしてるの?と疑問に感じる方もいると思うのですが
マルチクイック1~9のハンドブレンダー本体は数字が大きくなる程にパワーが強力になったり、操作に関する便利な機能が搭載される違いがあります。
その為マルチクイック7とマルチクイック9で同じ付属品数のモデルがもし存在していたとしても、対応できる「調理方法」は同じだが、ハンドブレンダー本体のパワーや操作性に違いが現れるという事になる訳です。
この事を考慮した上で、各シリーズの1番付属品が多い型番を購入した際に対応できる調理方法を下記にまとめます。
▫全マルチクイック共通機能
「つぶす」、「まぜる」
▫マルチクイック9、7、5Vario Fit
「刻む」
▫マルチクイック9、7
「スライス」、「千切り」、「泡立て」、「こねる」
▫マルチクイック5 Vario Fit
「砕く」、「野菜ヌードル」
▫マルチクイック7
「おろす」
▫マルチクイック9
「ダイスカット」
このように、「砕く」、「野菜ヌードル」、「おろす」の調理方法を希望する場合は、最上位モデルのマルチクイック9を購入しても対応できず、マルチクイック7やマルチクイック5Vario Fitを購入することで対応できる調理方法もありますので選ぶ際には非常に気をつけたい注目ポイントとなることでしょう。
同じシリーズでも型番で対応の調理方法が変わる
同じシリーズ間でも型番によって付属品が異なるため、購入時には注意が必要となります。
特にマルチクイック7では3種類にも分類されており、「MQ7005X」と「MQ7085XG」で比較すると調理方法が1台3役から1台8役と、5つもの調理方法に違いがでることになるのです。
各シリーズの調理項目を型番ごとに確認していきましょう。
マルチクイック9
2021年10月発売
MQ9145XS
「つぶす」、「まぜる」、「きざむ」、「泡立て」、「砕く」
MQ9195XLS
「つぶす」、「まぜる」、「きざむ」、「泡立て」、「スライス」、「千切り」、「こねる」、「ダイスカット」
マルチクイック7
2020年10月発売
MQ7005X
「つぶす」、「まぜる」、「泡立て」
MQ7035XG
「つぶす」、「まぜる」、「きざむ」、「泡立て」、「おろす」
MQ7085XG
「つぶす」、「まぜる」、「きざむ」、「泡立て」、「スライス」、「千切り」、「こねる」、「おろす」
マルチクイック5 Vario Fit(ヴァリオフィット)
2021年9月発売
MQ5051
「つぶす」、「まぜる」
MQ5064
「つぶす」、「まぜる」、「きざむ」、「砕く」、「野菜ヌードル」
マルチクイック5
MQ500
「つぶす」、「まぜる」
マルチクイック1
2014年12月発売
MQ100
「つぶす」、「まぜる」
過去モデルの性能表まとめ
マルチクイック9
MQ9075X
MQ9035X
発売日2017年10月
価格帯
価格.com
MQ9075XMQ9035X
▫オススメポイント
BRAUNハンドブレンダーの最上位シリーズマルチクイック9。
アクティブブレードの搭載により、手の動きに合わせて刃の位置も伸縮し食材を効率よく攪拌してくれます。
モーターも500Wとハイパワーな設計となっています!
各モデルとの比較
▫下位モデルとの比較(マルチクイック7 2020年モデル)
消費電力が400Wから500Wに変更。
アクティブブレードが追加。
最大回転数 (回/分)が13,800回から12,800回にグレードダウン。
本体重量が910gから1000gと重くなる。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
マルチクイック9 |
型番 |
MQ9075X MQ9035X |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2017年10月 |
調理方法数 |
7種類(MQ9075X) 4種類(MQ9035X) |
消費電力 |
500W |
アクティブブレード |
あり |
パワーベル |
あり(プラス) |
スピード調節 |
スマートスピード |
最大回転数 (回/分) |
12,800回 |
スイッチロック |
あり |
飛び散り防止 |
あり |
ワンタッチ交換 |
あり |
本体重量 |
1000g |
サイズ (高さ×幅×奥行) |
410×70×70mm |
付属アタッチメント |
(MQ9075X) ブレンダー 泡立て器 フードプロセッサー (MQ9035X) ブレンダー 泡立て器 チョッパー |
調理方法 |
つぶす (ブレンダー) まぜる (ブレンダー) 泡立てる (泡立て器) きざむ (チョッパー/フードプロセッサー) スライス (フードプロセッサー) 千切り (フードプロセッサー) 生地をこねる (フードプロセッサー) |
▫消耗品
▫フードプロセッサー(DJ00100009)
▫フードプロセッサーフタ(7322115454)
▫ビッグチョッパー(DJ00100006)
▫すべり止めリング(7322111304)
▫チョッパー(DJ00100007)
▫チョッパーフタ(7322115424)
▫ハーブチョッパー(DJ00100008)
▫ハーブチョッパーフタ(7322115434)
▫ブレンダー(7322115504)
マルチクイック7(2020年モデル)
価格.com
▫オススメポイント
マルチクイック7シリーズが新しくリリースされました。6種類の中から、用途に合わせた付属品セットを購入する事ができるので嬉しい購入ポイントとなっています!
使い勝手が良くなる機能は一通りついているので本体の大きさが問題なければ間違いなくオススメモデルと言える機種になるでしょう。
▫マルチクイック7(2020年モデル)機種一覧
MQ7085XG
MQ7080XG
MQ7035XG
MQ7030XG
MQ7005X
MQ7000X
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(マルチクイック9)
消費電力が500Wから400Wに変更。
アクティブブレードがなくなる。
最大回転数 (回/分)が12,800回から13,800回にグレードアップ。
本体重量が1000gから910gと重くなる。
▫下位モデルとの比較(マルチクイック5)
スイッチロックが追加。
スピード調節機能が、21段階+ターボ(ヴァリオ、ヴァリオフィット)or2段階(マルチクイック5)からスマートスピードにグレードアップ。
本体重量が、810g(ヴァリオ、ヴァリオフィット)、720g(マルチクイック5)から910gと重くなる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(マルチクイック7 2018年モデル)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
マルチクイック7 |
型番 |
MQ7085XG MQ7080XG MQ7035XG MQ7030XG MQ7005X MQ7000X |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2020年10月 |
調理方法数 |
8種類(MQ7085XG) 7種類(MQ7080XG) 5種類(MQ7035XG) 4種類(MQ7030XG) 3種類(MQ7005X) 2種類(MQ7000X) |
消費電力 |
400W |
アクティブブレード |
なし |
パワーベル |
あり(プラス) |
スピード調節 |
スマートスピード |
最大回転数 (回/分) |
13,800回 |
スイッチロック |
あり |
飛び散り防止 |
あり |
ワンタッチ交換 |
あり |
本体重量 |
910g |
サイズ (高さ×幅×奥行) |
400×70×70mm |
付属アタッチメント |
(MQ7085XG) ①ブレンダー ②泡立て器 ③フードプロセッサー ④こねベラ ⑤チョッパー ⑥おろしディスク (MQ7080XG) ①③④⑤⑥ (MQ7035XG) ①②⑤⑥ (MQ7030XG) ①⑤⑥ (MQ7005X) ①② (MQ7000X) ① |
調理方法 |
つぶす (ブレンダー) まぜる (ブレンダー) 泡立てる (泡立て器) きざむ (チョッパー/フードプロセッサー) スライス (フードプロセッサー) 千切り (フードプロセッサー) 生地をこねる (フードプロセッサー) おろす (チョッパー) |
▫消耗品
マルチクイック5
発売日20年月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
マルチクイック5シリーズから大きく3種類を紹介していますが、モデル事に調理方法が多数利用可能です。
スピード調節も21段階で選択する事ができる機種もありますので、使い勝手のいい機種となっております。
▫マルチクイック5シリーズ機種一覧
□マルチクイック 5 ヴァリオ フィット
MQ5064
MQ5035
□マルチクイック 5 ヴァリオ
MQ5075
MQ5045
□マルチクイック 5
MQ535
MQ500
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(マルチクイック7 2020年モデル)
スイッチロックがなくなる。
スピード調節機能が、スマートスピードから21段階+ターボ(ヴァリオ、ヴァリオフィット)or2段階(マルチクイック5)にグレードダウン。
本体重量が、910gから810g(ヴァリオ、ヴァリオフィット)、720g(マルチクイック5)と軽くなる。
▫下位モデルとの比較(マルチクイック3)
本体カラーがブルーからホワイトブラックとシルバーの2色展開に変更。
スピード調節機能が、2段階から21段階+ターボ(ヴァリオ、ヴァリオフィット)にグレードアップ。
本体重量が765gから810g(ヴァリオ、ヴァリオフィット)720g(マルチクイック5)に変更。
アタッチメントによってスライス、千切り、生地をこねる、氷を砕く、野菜ヌードルを作るが可能になる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
マルチクイック5 |
型番 |
マルチクイック 5 MQ535 MQ500 マルチクイック 5 ヴァリオ MQ5075 MQ5045 マルチクイック 5 ヴァリオ フィット MQ5064 MQ5035 |
カラー |
ホワイトブラック シルバー |
発売日 |
2019年8月(マルチクイック5ヴァリオフィット) 2016年10月(マルチクイック5ヴァリオ) 2014年10月(マルチクイック5) |
調理方法数 |
5種類(MQ5064) 4種類(MQ5035) 7種類(MQ5075) 5種類(MQ5045) 4種類(MQ535) 2種類(MQ500) |
消費電力 |
400W(ヴァリオ、ヴァリオフィット) 350W(マルチクイック5) |
アクティブブレード |
なし |
パワーベル |
あり(プラス)(ヴァリオフィットのみ) あり(マルチクイック5、ヴァリオ) |
スピード調節 |
21段階+ターボ(ヴァリオ、ヴァリオフィット) 2段階(マルチクイック5のみ) |
最大回転数 (回/分) |
14,000回(マルチクイック5) 13,800回(マルチクイックヴァリオフィット) 13,600回(マルチクイックヴァリオ) |
スイッチロック |
なし |
飛び散り防止 |
あり |
ワンタッチ交換 |
あり |
本体重量 |
810g(ヴァリオ、ヴァリオフィット) 720g(マルチクイック5) |
サイズ (高さ×幅×奥行) |
405×70×70mm(ヴァリオ、ヴァリオフィット) 380×70×70mm(マルチクイック5) |
付属アタッチメント |
(MQ5064) ①ブレンダー ②ビッグチョッパー ③アイス用カッター ④スパイラライザー (MQ5035) ①+⑤泡立て器 ⑥チョッパー (MQ5075) ①+⑤+⑦フードプロセッサー (MQ5045) ①+⑤+⑧ビッグチョッパー ⑨アイス用カッター (MQ535) ①+⑤+⑥ (MQ500) ① |
調理方法 |
つぶす (ブレンダー) まぜる (ブレンダー) 泡立てる (泡立て器) きざむ (チョッパー/フードプロセッサー) スライス (フードプロセッサー) 千切り (フードプロセッサー) 生地をこねる (フードプロセッサー) 氷を砕く (アイス用カッター) 野菜ヌードルを作る (スパイラライザー) |
▫消耗品
▫フードプロセッサー(AX22110005)
▫ビッグチョッパー(AX22110004)
▫ハーブチョッパー(AX22110002)
▫専用計量カップ(BR67050132)
▫ブレンダー(BR67050778)
マルチクイック3 MQ3035
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
アタッチメントが豊富になった事で、泡立てや、きざむ工程も活用出来るようになったモデル。
スピード調節が可能になったので、食材の微妙な調整も行う事ができそうですね。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(マルチクイック5)
本体カラーがホワイトブラックとシルバーの2色展開からブルーに変更。
スピード調節機能が、21段階+ターボ(ヴァリオ、ヴァリオフィット)から2段階にグレードダウン。
本体重量が810g(ヴァリオ、ヴァリオフィット)720g(マルチクイック5)から765gに変更。
アタッチメントによって可能だったスライス、千切り、生地をこねる、氷を砕く、野菜ヌードルを作るがなくなる。
▫下位モデルとの比較(マルチクイック1)
本体カラーがグリーンからブルーに変更。
消費電力が300Wから400Wに変更。
パワーベルがパワーベルプラスにグレードアップ。
スピード調節が1段階から2段階にグレードアップ。
最大回転数 (回/分)が11,200回から13,800回にグレードアップ。
ワンタッチ交換がなくなる。
本体重量が565gから765gと重くなる。
調理方法に、泡立てる、きざむが追加。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
マルチクイック3 |
型番 |
MQ3035 |
カラー |
ホワイトブルー |
発売日 |
2018年10月 |
調理方法数 |
4種類 |
消費電力 |
400W |
アクティブブレード |
なし |
パワーベル |
あり(プラス) |
スピード調節 |
2段階 |
最大回転数 (回/分) |
13,800回 |
スイッチロック |
なし |
飛び散り防止 |
あり |
ワンタッチ交換 |
あり |
本体重量 |
765g |
サイズ (高さ×幅×奥行) |
400×70×70mm |
付属アタッチメント |
ブレンダー 泡立て器 チョッパー |
調理方法 |
つぶす (ブレンダー) まぜる (ブレンダー) 泡立てる (泡立て器) きざむ (チョッパー) |
▫フードプロセッサー(AX22110005)
▫ビッグチョッパー(AX22110004)
▫チョッパー(AX22110003)
▫ハーブチョッパー(AX22110002)
▫泡立てきセット(AX22110001)
▫泡立て器接続部(BR67050148)
▫ブレンダー(BR67050778)
マルチクイック1
発売日2014年12月
価格帯
▫オススメポイント価格.com
ミキサーではなく、自分の手で攪拌工程を行う事ができる画期的なハンドブレンダー。
まぜるだけではなく、つぶす工程も行うことが出来ますし、なんといっても本体が500g台と軽量設計になっていますので気軽に取り出して利用する事ができる便利なハンドブレンダーです。
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(マルチクイック3)
本体カラーがブルーからグリーンに変更。
消費電力が400Wから300Wに変更。
パワーベルプラスからパワーベルにグレードダウン。
スピード調節が2段階から1段階にグレードダウン。
最大回転数 (回/分)が13,800回から11,200回にグレードダウン。
ワンタッチ交換が追加。
本体重量が765gから565gと軽くなる。
調理方法から、泡立てる、きざむがなくなる。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
マルチクイック1 |
型番 |
MQ100 |
カラー |
ホワイトグリーン |
発売日 |
2014年12月 |
調理方法数 |
2種類 |
消費電力 |
300W |
アクティブブレード |
なし |
パワーベル |
あり |
スピード調節 |
1段階 |
最大回転数 (回/分) |
11,200回 |
スイッチロック |
なし |
飛び散り防止 |
あり |
ワンタッチ交換 |
なし |
本体重量 |
565g |
サイズ (高さ×幅×奥行) |
340×75×75mm |
付属アタッチメント |
ブレンダー |
調理方法 |
つぶす (ブレンダー) まぜる (ブレンダー)
|
▫ブレンダー(BR67050832)