今回はSONYのテレビを比較、紹介していきます。
目次
シリーズ一覧表
A9Gシリーズ⑥ |
|
A90Jシリーズ |
A8Gシリーズ⑦ |
A8Hシリーズ⑥ |
A80Jシリーズ |
|
KJ-48A9S⑦ |
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|
KJ-85Z9H③ |
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X9500Gシリーズ⑥ |
X9500Hシリーズ
|
X95Jシリーズ |
X8550Gシリーズ⑥ |
X8550Hシリーズ |
X90Jシリーズ |
X8500Gシリーズ⑥ |
X8500Hシリーズ |
X85Jシリーズ |
X8000Gシリーズ⑤ |
X8000Hシリーズ④ |
X80Jシリーズ |
-
A90Jシリーズ
発売日2021年7月、5月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
画質の処理プロセッサーがとうとう人間が感じる色合いを再現できるレベルまで成長してきていると感じたSONYのハイスペックモデル有機ELテレビ。
文字だけでは説明が難しいので是非店頭にて実際に見てくださいとしか言えませんが、合わせてスピーカー数も増えてリリースされていますので迫力も楽しめる機種となっております!
▫A90Jシリーズ機種一覧
XRJ-83A90J
XRJ-65A90J
XRJ-55A90J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(A80Jシリーズ)
XR OLED コントラストからXR OLED コントラストプロにグレードアップ。
明るさセンサーから環境光センサーにグレードアップ。
XRJ-83A90Jのみサブウーファー数が2個から4個にグレードアップ。
センタースピーカーモードの追加。
USB端子が2個から3個にグレードアップ。
センタースピーカー入力端子が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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-
性能表
製品名 |
|
型番 |
XRJ-83A90J XRJ-65A90J XRJ-55A90J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
有機ELパネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
認知特性プロセッサー「XR」 XR 4K アップスケーリング XR トリルミナス プロ XR OLED コントラスト プロ 倍速駆動パネル XR モーション クラリティー 環境光センサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
アコースティック サーフェス オーディオ プラス |
スピーカー数 |
(XRJ-83A90J) アクチュエーター×2 サブウーファー×4 (XRJ-65A90J/XRJ-55A90J) アクチュエーター×2 サブウーファー×2 |
実用最大出力 (JEITA): W |
60(20+20+10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正 (部屋環境補正+位置補正) クリアフェーズテクノロジー S-Forceフロントサラウンド 3D サラウンド アップスケーリング ボイスズーム2 S-Masterデジタルアンプ センタースピーカーモード |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 ハンズフリー音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能 (4K/120fps、eARC、VRR、ALLM) 光デジタル音声出力端子 1 センタースピーカー入力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 3 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)
-
A80Jシリーズ
発売日2021年6月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
SONYの画像処理技術はどこまですごくなるんだ!?と驚いてしまう程に画像処理性能が詰め込まれた有機ELテレビ。
サウンドに関してもテレビ本体を震度させる事により、スピーカーからではなく実際にの映像に合わせて立体的な音響を感じる事ができるとの事です。
▫A80Jシリーズ機種一覧
XRJ-77A80J
XRJ-65A80J
XRJ-55A80J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(A90Jシリーズ)
XR OLED コントラストプロからXR OLED コントラストにグレードダウン。
環境光センサーから明るさセンサーにグレードダウン。
XRJ-83A90Jのみから比較するとブウーファー数が4個から2個にグレードダウン。
センタースピーカーモードがなくなる。
USB端子が3個から2個にグレードダウン。
センタースピーカー入力端子がなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(A8Hシリーズ)
チューナー数が2から3にグレードアップ。
高画質機能の、高画質プロセッサー「X1 Ultimate」が認知特性プロセッサー「XR」にグレードアップ
XR 4Kアップスケーリングが追加。
トリルミナスからXRトリルミナスプロにグレードアップ。
XR モーション クラリティーの追加。
明るさセンサーの追加。
自動音場補正(部屋環境補正)から自動音場補正(部屋環境補正+位置補正)にグレードアップ。
3Dサラウンドアップスケーリングが追加。
ボイスズームからボイスズーム2にグレードアップ。
AndroidTVからGoogleTVに変更。
本体サイズが、55型と65型の2種類から55型~77型の3種類に変更。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
XRJ-77A80J XRJ-65A80J XRJ-55A80J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
有機ELパネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
認知特性プロセッサー「XR」 XR 4K アップスケーリング XR トリルミナス プロ XR OLED コントラスト 倍速駆動パネル XR モーション クラリティー 明るさセンサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
アコースティック サーフェス オーディオ プラス |
スピーカー数 |
アクチュエーター×2 サブウーファー×2 |
実用最大出力 (JEITA): W |
(XRJ-77A80J) 50(20+20+10) (XRJ-65A80J/XRJ-55A80J) 30(10+10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正 (部屋環境補正+位置補正) クリアフェーズテクノロジー S-Forceフロントサラウンド 3D サラウンド アップスケーリング ボイスズーム2 S-Masterデジタルアンプ |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 ハンズフリー音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能 (4K/120fps、eARC、VRR、ALLM) 光デジタル音声出力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 2 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)
-
X95Jシリーズ
発売日2021年7月、6月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
4K液晶テレビでは最上位の当シリーズ。正面からだけではなく、大勢でや作業しながらの視聴を考え斜めから画面を視聴する際でもよりキレイに見えるディスプレイを実現!またスピーカー機能も向上しておりより一層の大迫力映像を堪能できる事間違いなしでしょう!
▫X95Jシリーズ機種一覧
XRJ-85X95J
XRJ-75X95J
XRJ-65X95J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(X90Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが75~50から85~65に変更。
高画質機能の項目にエックス ワイド アングル、低反射(65X95Jにはなし)が追加。
XR コントラスト ブースター 5からXR コントラスト ブースター 10にグレードアップ。
スピーカー数が4個から5個にグレードアップ。
内訳はフルレンジ×2+トゥイーター×2からミッドレンジ×2+トゥイーター×2+サブウーファー×1に変更。
USB端子数が2個から3個にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(X9500Hシリーズ)
チューナー数が2から3にグレードアップ。
高画質機能の、高画質プロセッサー 「X1 Ultimate」が
認知特性プロセッサー「XR」にグレードアップ。
4K X-Reality PROからXR 4Kアップスケーリングにグレードアップ。
トリルミナスからトリルミナスプロにグレードアップ。
低反射(65X95Jなし)が追加。
XR コントラスト ブースター 10が追加。
明るさセンサーが追加。
スピーカー数が4つの実用最大出力30(10+10+5+5)Wからスピーカー数5つの50(10+10+10+10+10)にグレードアップ。
自動音場補正 (部屋環境補正)から自動音場補正(部屋環境補正+位置補正)にグレードアップ。
3D サラウンド アップスケーリングが追加。
ボイスズームからボイスズーム2にグレードアップ。
AndroidTVからGoogleTVに変更。
本体サイズが49型~75型の4種類から65型~85型の3種類に変更。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
XRJ-85X95J XRJ-75X95J XRJ-65X95J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年6月/7月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
4K液晶パネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
認知特性プロセッサー「XR」 XR 4K アップスケーリング XR トリルミナス プロ エックス ワイド アングル 低反射(65X95Jなし) XR コントラスト ブースター 10 倍速駆動パネル XR モーション クラリティー 直下型LED部分駆動 明るさセンサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
アコースティック マルチ オーディオ |
スピーカー数 |
ミッドレンジ×2 トゥイーター×2 サブウーファー×1 |
実用最大出力 (JEITA): W |
50(10+10+10+10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正 (部屋環境補正+位置補正) クリアフェーズテクノロジー S-Forceフロントサラウンド 3D サラウンド アップスケーリング ボイスズーム2 S-Masterデジタルアンプ |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 ハンズフリー音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能 (4K/120fps、eARC、VRR、ALLM) 光デジタル音声出力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 3 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
▫関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)
-
X90Jシリーズ
発売日2021年5月、4月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
画像処理技術が認知特性プロセッサーにグレードアップした当シリーズ、人の脳が想像するような自然な色合いを画面に映し出してくれます。
暗いシーンに強いLEDパネルになっており色の鮮やかさだけでなく暗い映像の深みもより一層楽しむことが出来る機種になっています!
▫X90Jシリーズ機種一覧
XRJ-75X90J
XRJ-65X90J
XRJ-55X90J
XRJ-50X90J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(X95Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが85~65から75~50に変更。
高画質機能の項目からエックス ワイド アングル、低反射(65X95Jにはなし)がなくなる。
XR コントラスト ブースター 10からXR コントラスト ブースター 5にグレードダウン。
スピーカー数が5個から4個にグレードダウン。
内訳はミッドレンジ×2+トゥイーター×2+サブウーファー×1からフルレンジ×2+トゥイーター×2に変更。
USB端子数が3個から2個にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(X85Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが75~43から75~50に変更。
高画質プロセッサー「HDR X1」から認知特性プロセッサー「XR」にグレードアップ。
4K エックス リアリティー プロからXR 4K アップスケーリングにグレードアップ。
XR コントラスト ブースター 5の追加。
モーションフローXR240からXR モーション クラリティーにグレードアップ。
LEDバックライトから直下型LED部分駆動にグレードアップ。
スピーカー数が2個から4個にグレードアップ。
内訳はフルレンジ×2からフルレンジ×2+トゥイーター×2に変更。
自動音場補正(部屋環境補正)から自動音場補正(部屋環境補正+位置補正)にグレードアップ。
S-Forceフロントサラウンドの追加。
3D サラウンド アップスケーリングの追加。
ボイスズーム2の追加。
ハンズフリー音声検索の追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(X8550Hシリーズ)
▫動画で見る場合はこちら
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-
性能表
製品名 |
|
型番 |
XRJ-75X90J XRJ-65X90J XRJ-55X90J XRJ-50X90J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年4月/5月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
4K液晶パネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
認知特性プロセッサー「XR」 XR 4K アップスケーリング XR トリルミナス プロ
XR コントラスト ブースター 5 倍速駆動パネル XR モーション クラリティー 直下型LED部分駆動 明るさセンサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
アコースティック マルチ オーディオ エックス バランスド スピーカー |
スピーカー数 |
フルレンジ×2 トゥイーター×2 |
実用最大出力 (JEITA): W |
20(10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正 (部屋環境補正+位置補正) クリアフェーズテクノロジー S-Forceフロントサラウンド 3D サラウンド アップスケーリング ボイスズーム2 S-Masterデジタルアンプ |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 ハンズフリー音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能 (4K/120fps、eARC、VRR、ALLM) 光デジタル音声出力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 2 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
▫関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)
-
X85Jシリーズ
発売日2021年6月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
当シリーズは液晶の動きが滑らかに見える倍速駆動パネルが搭載された事が特徴のモデルです。
スポーツ好きやゲーム好きにはオススメの機種となっています!
▫X85Jシリーズ機種一覧
KJ-75X85J
KJ-65X85J
KJ-55X85J
KJ-50X85J
KJ-43X85J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(X90Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが75~50から75~43に変更。
認知特性プロセッサー「XR」から高画質プロセッサー「HDR X1」にグレードダウン。
XR 4K アップスケーリングから4K エックス リアリティー プロにグレードダウン。
XR コントラスト ブースター 5がなくなる。
XR モーション クラリティーからモーションフローXR240にグレードダウン。
直下型LED部分駆動からLEDバックライトにグレードダウン。
スピーカー数が4個から2個にグレードダウン。
内訳はフルレンジ×2+トゥイーター×2からフルレンジ×2に変更。
自動音場補正(部屋環境補正+位置補正)から自動音場補正(部屋環境補正)にグレードダウン。
S-Forceフロントサラウンドがなくなる。
3D サラウンド アップスケーリングがなくなる。
ボイスズーム2がなくなる。
ハンズフリー音声検索がなくなる。
▫下位モデルとの比較(X80Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが65~43から75~43に変更。
倍速駆動パネルが追加。
モーションフローXR240が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(X8500Hシリーズ)
チューナー数が2から3にグレードアップ。
高画質機能の、トリルミナスがトリルミナスプロにグレードアップ
明るさセンサーが追加。
自動音場補正(部屋環境補正)が追加。
AndroidTVからGoogleTVに変更。
本体サイズが43型と49型の2種類から43型~75型の5種類に変更。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
KJ-75X85J KJ-65X85J KJ-55X85J KJ-50X85J KJ-43X85J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年6月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
4K液晶パネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
高画質プロセッサー「HDR X1」 4K エックス リアリティー プロ トリルミナス プロ 倍速駆動パネル モーションフローXR240 LEDバックライト 明るさセンサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
エックス バランスド スピーカー |
スピーカー数 |
フルレンジ×2 |
実用最大出力 (JEITA): W |
20(10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正(部屋環境補正) クリアフェーズテクノロジー S-Masterデジタルアンプ |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能 (4K/120fps、eARC、VRR、ALLM) 光デジタル音声出力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 2 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
▫関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)
-
X80Jシリーズ
発売日2021年4月、5月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
SONYの4K液晶テレビでは低コストモデルながら満足のいく画像処理技術が搭載された当シリーズ。
インターネットに繋げてYouTubeやNetflixなとが見れるGoogleTVとなっているのも特徴のひとつですね!
43インチから選べるので一人暮らしにもオススメです。
▫X80Jシリーズ機種一覧
KJ-65X80J
KJ-55X80J
KJ-50X80J
KJ-43X80J
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(X85Jシリーズ)
インチ数の取り扱いが75~43から65~43に変更。
倍速駆動パネルがなくなる。
モーションフローXR240がなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(X8000Hシリーズ)
チューナー数が2から3にグレードアップ。
高画質機能のトリルミナスがトリルミナスプロにグレードアップ。
AndroidTVからGoogleTVに変更。
Bluetooth音声送信機能が追加。
本体サイズから75型がなくなる。
▫動画で見る場合はこちら
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-
性能表
製品名 |
|
型番 |
KJ-65X80J KJ-55X80J KJ-50X80J KJ-43X80J |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2021年4月/5月 |
チューナー |
地上 3 BS・110度CS 3 BS4K・110度CS4K 3 BS8K - スカパープレミアムサービス(4K) - CATV:ch C13-C63 CATVパススルー 〇 |
パネル |
4K液晶パネル |
画素数(水平×垂直) |
3,840×2,160(4K) |
高画質機能 |
高画質プロセッサー「HDR X1」 4K エックス リアリティー プロ トリルミナス プロ LEDバックライト 明るさセンサー |
HDR信号対応 |
HDR10/HLG/Dolby Vision |
スピーカー種類 |
エックス バランスド スピーカー |
スピーカー数 |
フルレンジ×2 |
実用最大出力 (JEITA): W |
20(10+10) |
高音質機能 |
Dolby Atmos対応 自動音場補正(部屋環境補正) クリアフェーズテクノロジー S-Masterデジタルアンプ |
ネットワーク機能 |
Google TV 無線LAN機能(IEEE802.11ac/a/b/g/n) 音声検索 テレビメニュー Google アシスタントbuilt-in Works with Apple AirPlay Chromecast built-in Works with Apple HomeKit Works with Google アシスタント Works with Alexa Video & TV SideView ブラウザ機能 Wi-Fi Directモード ホームネットワーク機能 (ソニールームリンク) |
便利機能 |
音声検索機能付リモコン(無線) チャンネルポン ブラビアリンク 外付けHDD録画 外付けHDD裏番組録画 (2番組同時録画) ARC(オーディオリターンチャンネル) Bluetoothオーディオ機器対応 (HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP) 省エネ設定 |
入出力端子系統数 |
ビデオ入力端子 1 HDMI入力端子 4 HDMI2.1に規定される機能(eARC) 光デジタル音声出力端子 1 ヘッドホン出力端子 1 USB端子 2 LAN端子 1 |
▫消耗品
▫イーサネット対応 プレミアム HIGH SPEED HDMIケーブル(DLC-HX20XF)
▫関連商品
▫バータイプ ワイヤレスサブウーファー(HT-G700)
▫ブルーレイレコーダー(BDZ-ZW1800)