スペック図鑑

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TOSHIBAの冷蔵庫2022年モデルの違いを比較

東芝の冷蔵庫は野菜室が真ん中にあることから、野菜を頻繁に使うユーザーから人気があるメーカーとなります。

 

名称としてはベジタリアンから取ったのか「VEGETA(ベジータ)」という野菜好きにふさわしいシリーズ名です。

 

ハイスペックモデルになると野菜が長持ちする「摘みたて野菜室」が追加され、ドアの扉はタッチするだけで自動オープンする「タッチオープン」も選ばれる魅力の1つでしょう。

 

東芝の冷蔵庫2022年モデルの違いを徹底比較

スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。

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2022年モデル一覧

2022年モデルは野菜室にうるおいを与えるミストチャージが進化し、銅イオンの配合されたミストが噴射されます。

 

野菜を長持ちさせるだけでなく、野菜室内部のニオイも脱臭もしてくれます。

 

またUVライトには除菌する効果が期待されていますが、野菜室を広範囲にUV照射できるようになった「W-UV」機能が特徴となるでしょう。

 

最上位モデルのFZSシリーズは冷蔵庫から音楽を流せるようにスピーカーが搭載されていますので音楽を聴いて楽しみながら料理を作りたいという方にオススメです。

目次

 

FZSシリーズ

GR-U600FZS
GR-U510FZS

冷蔵庫本体から音楽を流せるようにスピーカーが搭載された、ハイブリッド冷蔵庫です。

 

600Lと500Lの2種類から購入を検討できますので、設置スペースや家族の人数に合わせて購入を検討してみるようにしましょう。

 

新旧の違いを比較

FZSシリーズに旧モデルはありません。

 

追加機能

前年モデルなし。

 

▫️スピーカー
スマートフォンに接続することで、冷蔵庫から音楽を直接聴けるようになります。

 

半ドア時や、給水タンクの残量をブザーのようなアラーム音ではなく、音声で状態を知らせてくれるので分かりやすく安心できるでしょう。

 

テレビがBluetooth対応機器であれば、冷蔵庫とテレビを接続し、テレビの音声を冷蔵庫から流すこともできる画期的な製品となっています。

 

進化した項目

前年モデルなし。

 

FZSシリーズの基本スペック

ドアタイプ

フレンチドア

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明

フリードアポケット

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

ミストチャージユニット

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

UV-LED(野菜室・チルドルーム)

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+セラミック光触媒)

抗菌ハンドル

無線LAN接続(IoLIFE)

スピーカー

 

グレードの違いを比較

 

上位モデルのFZSシリーズと、下位モデルのFZシリーズを比較しています。

音楽を冷蔵庫で楽しめるスピーカー機能の搭載に合わせ、本体カラーも変更がされていますので確認するようにしておきましょう。

 

600L対応はFZSシリーズのみとなりますのでご注意ください。

 

追加機能

▫️スピーカー

スマートフォンに接続することで、冷蔵庫から音楽を直接聴けるようになります。

 

半ドア時や、給水タンクの残量をブザーのようなアラーム音ではなく、音声で状態を知らせてくれるので分かりやすく安心できるでしょう。

 

テレビがBluetooth対応機器であれば、冷蔵庫とテレビを接続し、テレビの音声を冷蔵庫から流すこともできる画期的な製品となっています。

 

進化した項目

特になし。

 

FZSとFZシリーズの共通性能

ドアタイプ

フレンチドア

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明

フリードアポケット

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

ミストチャージユニット

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

UV-LED(野菜室・チルドルーム)

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+セラミック光触媒)

抗菌ハンドル

無線LAN接続(IoLIFE)

 

FZシリーズ

GR-U550FZ
GR-U510FZ
GR-U460FZ

最上位モデルのFZSシリーズからスピーカー機能がなくなっただけのハイスペックモデルです。

 

野菜室を充実させつつも、フレンチドアが希望のユーザーにオススメとなるでしょう。

 

自動でエコに繋げてくれる機能や、野菜室に関する機能が複数搭載されていますので野菜好きの方は必ず確認すべきモデルとなります。

 

新旧の違いを比較

2022年モデルと2021年モデルのFZシリーズの違いを比較しています。

 

ラップなしでもうるおいを保ち野菜の保存ができる「使い切り野菜BOX」が新しく追加されています。

 

冷蔵庫をスマホを利用しWi-Fi環境に繋げるだけで、冷蔵庫が家庭に合わせた使い方を学習し節電してくれる「かってにエコ」も追加されています。

 

東芝人数の特徴でもある野菜室がさらに進化していますので内容は要チェックとなるでしょう!

 

追加機能

▫️使い切り野菜BOX
使いかけの野菜もラップなどかけずにそのままBOXに入れるだけでみずみずしく保存ができます。


BOX内は抗菌仕様のため清潔に使えます。

 

▫️かってにエコ

冷蔵庫を無線LANにつなぐだけでAIが使用パターンを学習して最適な運転プランを作成し省エネ運転をする機能です。

 

進化した項目

▫️ミストチャージ(銅イオン配合)
銅イオン配合のミストチャージユニットは、脱臭にも効果が期待できます。

 

▫️W-UV除菌

野菜表面に付いた菌の繁殖抑制に効果的なUVライトが野菜室の広い範囲で照射ができるように進化しました。

 

新旧モデルの共通性能

ドアタイプ

フレンチドア

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明

フリードアポケット

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+セラミック光触媒)

抗菌ハンドル

無線LAN接続(IoLIFE)

 

 

グレードの違いを比較

 

上位モデルのFZシリーズと、下位モデルのGZシリーズを比較しています。

 

大きな性能差は特にありませんが、FZシリーズは両開きタイプのフレンチドア。GZシリーズは方開きタイプのモデルになっています。

 

追加機能

特になし。

進化した項目

▫️フレンチドア
観音開きドアとも言われますが、方開きドアと異なり真ん中から左右の両サイドに開く扉が採用されています。

 

扉の幅が短くなるため、ドアを開いた時の温度上昇が抑制できたり、通路を塞ぐこともすくなります。

 

FZとGZシリーズの共通性能

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明

フリードアポケット

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

使い切り野菜BOX

ミストチャージユニット

(銅イオン配合)

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

WUV-LED(野菜室・チルドルーム)

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+セラミック光触媒)

抗菌ハンドル

無線LAN接続(IoLIFE)

かってにエコ

 

GZシリーズ

GR-U500GZ
GR-U470GZ

野菜室を充実させつつも、フレンチドアが希望のユーザーにオススメとなるでしょう。

 

自動でエコに繋げてくれる機能や、野菜室に関する機能が複数搭載されていますので野菜好きの方は必ず確認すべきモデルとなります。

 

新旧の違いを比較

2022年モデルと2021年モデルのGZシリーズの違いを比較しています。

 

ラップなしでもうるおいを保ち野菜の保存ができる「使い切り野菜BOX」が新しく追加されています。

 

冷蔵庫をスマホを利用しWi-Fi環境に繋げるだけで、冷蔵庫が家庭に合わせた使い方を学習し節電してくれる「かってにエコ」も追加されています。

 

東芝人数の特徴でもある野菜室がさらに進化していますので内容は要チェックとなるでしょう!

 

追加機能

▫️使い切り野菜BOX
使いかけの野菜もラップなどかけずにそのままBOXに入れるだけでみずみずしく保存ができます。


BOX内は抗菌仕様のため清潔に使えます。

 

▫️かってにエコ

冷蔵庫を無線LANにつなぐだけでAIが使用パターンを学習して最適な運転プランを作成し省エネ運転をする機能です。



進化した項目

▫️ミストチャージ(銅イオン配合)
銅イオン配合のミストチャージユニットは、脱臭にも効果が期待できます。

 

▫️W-UV除菌

野菜表面に付いた菌の繁殖抑制に効果的なUVライトが野菜室の広い範囲で照射ができるように進化しました。

 

新旧モデルの共通性能

ドアタイプ

方開きタイプ(右開き/左開き)

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明

フリードアポケット

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+セラミック光触媒)

抗菌ハンドル

無線LAN接続(IoLIFE)

 

グレードの違いを比較

上位モデルのGZシリーズと、下位モデルのFHシリーズを比較しています。

 

GZシリーズは複数の追加機能が搭載される節目のモデルとなるでしょう。

 

ドアが自動でオープンする「タッチオープン」機能や、野菜にうるおいを与える「ミストチャージユニット」、さらに食材を腐食させる菌を抑制できるUVライトも備わっていますので保存期間が長期化できる冷蔵庫として非常に嬉しいモデルとなります。

 

Wi-Fi環境があれば、スマホと接続して冷蔵庫の運転状況を確認したり食材リストを作成することも可能です。

 

追加機能

▫️タッチオープン
食材などで両手が塞がっていても、ドアに触れるだけで開く事が可能です。

 

手の甲だけでなく、肘などでも反応しますので非常に便利な機能となるでしょう。

 

▫️フリードアポケット

ワンタッチで自分好みに調節できる、ドアポケットが備わっています。

 

▫️氷結晶チルドモード

食材にラップではなく、氷の膜を張ることで美味しさを逃さず長期保存が可能になります。

 

うるおいのある冷気が急速に冷やされることで食材の表面に氷の膜が完成します。東芝の特許技術となっており、刺身は約7日、お肉は約10日、魚は約7日と長期的な保存目安が好評されています。

 

▫️ミストチャージユニット

冷気から水分をしっかり抜き取り庫内湿度を95%に保てる機能です。

 

▫️UV-LED(野菜室・チルドルーム)

UVライトを照射することで野菜の表面に付いた菌の繁殖抑制効果に期待ができる機能です。

 

▫️抗菌ハンドル

野菜室と冷凍室の上下ハンドル部分が抗菌仕様となっており、菌の繁殖抑制に期待できます。

 

▫️無線LAN接続

専用アプリの「IoLIFE」をインストールすることで、スマートフォンから様々な操作が可能になります。

 

冷蔵庫にある食材リストを作成したり、食べたい物をカテゴリ検索することもできます。

 

進化した項目

▫️方開きドア
右から開くタイプと、左から開くタイプから選んで購入をします。

 

▫️シーリングブライト照明/フロントブライト照明

冷蔵室の天井面に庫内を明るく照らすLEDが備わっており、冷蔵室の奥まで食材が見えやすくなります。

 

ドア側にも「フロントブライト照明」がついており、ドアからも明るく照らす事ができます。

 

▫️Ag+セラミック触媒

冷蔵室にはAg+フィルターとセラミック光触媒フィルターを使った高性能な除菌・脱臭システムがそなわっており、冷気の汚れやニオイ、菌をきれいにする効果があります。

 

GZとFHシリーズの共通性能

冷却方式

新鮮ツイン冷却システム

(うるおい冷却器&パワフル冷却器)

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

チューブスタンド付きドアポケット

チルドルーム

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

野菜室機能

野菜室がまんなか

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

 

FHシリーズ

GR-U600FH
GR-U550FH
GR-U510FH
GR-U460FH

 

新旧の違いを比較

2022年モデルと2021年モデルのFHシリーズの違いを比較しています。

 

追加機能



進化した項目

 

新旧モデルの共通性能

 

 

グレードの違いを比較

 

上位モデルのFHシリーズと、下位モデルのGXHシリーズを比較しています。

 

FHシリーズはタッチオープン機能がなくなりますが、独立した冷蔵庫の各室に適した冷気を供給できる「新鮮ツイン冷却システム」が搭載しています。

 

チルドルームも性能がアップしスピーディーに冷却できる機能が備わっています。

 

追加機能

▫️新鮮ツイン冷却システム(うるおい冷却&パワフル冷却器)
冷蔵と冷凍の部屋を、それぞれ専用の冷却器で冷やすことにより温度と湿度を別々でコントロールできる仕組みです。

 

▫️チューブスタンド付きドアポケット

チューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できます。

 

▫️新鮮チルドモード

低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。

 

▫️解凍モード

チルドルーム上段で約1時間で約-3℃まで急速解凍が可能です。

 

約30分で冷凍した肉や魚は切れるくらいまで解凍が完了します。

 

進化した項目

▫️フレンチドア

観音開きドアとも言われますが、方開きドアと異なり真ん中から左右の両サイドに開く扉が採用されています。

 

扉の幅が短くなるため、ドアを開いた時の温度上昇が抑制できたり、通路を塞ぐこともすくなります。

 

▫️チルドルーム2段

見やすく探しやすい2段式のチルドルームです。

収納時は食材を上段と下段に分けて保存できるので便利です。

 

GR-U41GXHとFHシリーズの共通性能

省エネ

ecoモード

自動節電機能

冷蔵機能

ブライト照明

自在ドアポケット

野菜室機能

野菜室がまんなか

おそうじ口

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

製氷室機能

かってに氷

その他機能

庫内除菌(冷蔵室・野菜室)

(Ag+低温触媒)

 

GR-U41GXH

 

 

新旧の違いを比較

2022年モデルと2021年モデルのGXHシリーズの違いを比較しています。

 

追加機能

 

進化した項目

 

新旧モデルの共通性能

 

 

各メーカーの冷蔵庫はコチラ

 

Panasonic

 

Panasonicの冷蔵庫は下段室のスライドドアが100%全開にできる「ワンダフルオープン」と、冷蔵室の上段にコンプレッサーを配置する「トップユニット方式」が特徴的です。

 

コンプレッサーが冷蔵室に配置されることで、下段の野菜室や冷凍室を広範囲に使用する事ができ、使われる事の少ない冷蔵室上段の奥行きが狭くなることで食材が取り出しやすくなります。

 

野菜室の湿度管理機能や、スピード冷却機能も充実しており、ニオイを抑制できる「ナノイーX」もPanasonic冷蔵庫が選ばれるポイントとなっているでしょう。

Panasonic冷蔵庫の比較はコチラ

 

HITACHI

 

HITACHIの冷蔵庫は上位モデルになると冷蔵室全体がチルド室に切り替える事ができる「まるごとチルド」が特徴です。

 

温度が約2℃、湿度が約80%という環境を作りだし食材が長持ちするだけでなくラップをせず保存しても鮮度を保てます。

 

その他にも冷凍室と野菜室を切り替えできるモデルや、カメラを搭載したモデルでは外出先から冷蔵室の材料を確認する事が可能。

 

工夫が施された使い勝手の良い冷蔵庫が多いメーカーなので、材料をまとめ買いする方やラップする作業を無くしたい方にオススメできるメーカーになるでしょう。

HITACHI冷蔵庫の比較はコチラ

 

SHARP

 

SHARPの冷蔵庫はなんといっても冷凍庫が大きい事が魅力的です。

 

冷凍食品をよく買いだめする方には嬉しい冷蔵庫メーカーとなり、冷凍庫は収納段数も3段設計となるモデルがあり大量に入れれるだけでなく収納もしやすいでしょう。

 

冷蔵庫を購入する際は扉の開き方が右か左かを選ぶのですが、SHARPの場合は両方からドアが開ける「どっちもドア」があるのも特徴。

 

庫内のニオイを抑制できる「プラズマクラスター」は、ほとんどのモデルに搭載されていますので冷蔵庫のニオイが気になった事がある方にもオススメできるモデルとなります。

SHARP冷蔵庫の比較はコチラ

 

MITSUBISHI

 

三菱は冷蔵庫で初めてチルド機能を搭載したメーカーで、現行のモデルでも「切れちゃう冷凍」や「瞬冷凍」といった氷点下なのに凍らない技術を採用しています。

 

野菜室は腐食を抑制するという考えではなく、光を庫内で当て野菜を成長させるという新しい発想で上位モデルには3色のLEDライトが搭載されているのも特徴でしょう。

 

また大容量冷蔵庫は本体も大きくなってしまうため、購入したいのに設置が出来ないと困っていた方でもMITSUBISHI冷蔵庫だと省スペース設計のため導入できる可能性もあります。

 

解凍するのが面倒くさい、少しでもコンパクトな冷蔵庫にしたいという方にオススメできるメーカーとなるでしょう。

MITSUBISHI冷蔵庫の比較はコチラ

 

2021年TOSHIBA冷蔵庫の違いを比較

 

今回はTOSHIBAの洗濯機を比較、紹介していきます。

 

全シリーズ一覧表

 

 

FZシリーズ③

 

FZシリーズ⑤

FZシリーズ④

 

 

GWシリーズ③⑥

 

GZシリーズ④

 

GZシリーズ④

 

FKシリーズ⑪

 

 

 

FHシリーズ④

 

FHシリーズ⑥

FHシリーズ

 

 

GR-R41GXV⑪

 

GR-S41GXV⑪

GR-T41GXH

GR-R41G⑪

 

 

 

GR-R36SXV④

GR-S36SXV⑥

GR-S36SV

 

 

Sシリーズ④

 

Sシリーズ⑥

Sシリーズ

 

BSシリーズ⑫

BSシリーズ⑫

 

2019年

2020年

2021年

 

FZシリーズ2021年モデル

 GR-T550FZ(ZH) (アッシュグレージュ)

GR-T550FZ(UW) (クリアグレインホワイト)

GR-T550FZ(UC) (グレインアイボリー)

発売日2021年4月

価格帯

価格.com
 

□オススメポイント

東芝でハイスペックかつ大容量の冷蔵庫。

片開きタイプとフレンチドアタイプでそれぞれリリースされているが当モデルはフレンチドアタイプ。

庫内のうるおいが素晴らしい程のレベルで入れている食材の長持ち具合にびっくりすること間違いなしでしょう!

 

□FZシリーズ機種一覧

GR-T600FZ

GR-T550FZ

GR-T510FZ

GR-T460FZ

 

各モデルとの比較

▫上位モデルとの比較()

 

▫下位モデルとの比較(GZシリーズ2021年モデル)

フレンチドアか片開きドアの違い。

大容量の600L、550LはFZシリーズのみ。

性能は同等なので下位モデルとは言えず、容量の種類とドアの違いに注目。

 

▫次モデルとの比較()

 

▫前モデルとの比較(FZシリーズ2020年モデル)

 

□動画で見る場合はこちら

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性能表

製品名

FZシリーズ

型番

GR-T600FZ

GR-T550FZ

GR-T510FZ

GR-T460FZ

カラー

アッシュグレージュ

クリアグレインホワイト

グレインアイボリー

発売日

20214

ドアタイプ

フレンチドア

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明(LED

フリードアポケット

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

野菜室機能

野菜室がまんなか

ミストチャージユニット

おそうじ口

製氷室機能

かってに氷

自動製氷

あり

オートクローズ

なし

その他機能

新鮮ツイン冷却システム

自動節電機能

Ag+セラミック光触媒

抗菌ハンドル

IoLIFE

USBポート

 

□消耗品

▫転倒防止ベルト(44092279)

▫設置調整用プレート(44092275)

 

▫浄水フィルター(44073665)

▫調整脚用工具(4404S002)

 

▫USB キャップ

アッシュグレージュ(44029669)

 

クリアグレインホワイト(44029670)

 

グレインアイボリー(44029671)

 

 

 

 

GZシリーズ2021年モデル

 GR-T470GZ(UC) (グレインアイボリー)

GR-T470GZ(UW) (クリアグレインホワイト)

GR-T470GZ(ZH) (アッシュグレージュ)

発売日2021年4月

価格帯

価格.com
 

□オススメポイント

東芝で片開きドアタイプのハイスペックモデル。

冷蔵室、冷凍室、野菜室、製氷室、どこの室内もレベルの高い性能で完備されているため片開きドアタイプでいいものを選びたいと考えたら手堅いモデルかと思われます。

IoT連携も搭載されていますし、調理中にメニュー動画を見ながら料理を良くする方には冷蔵庫にUSBポートが付いていますので、タブレットやスマートフォンを充電しながら安心して料理を楽しめます。

 

□GZシリーズ機種一覧

GR-T500GZ

GR-T470GZ

 

各モデルとの比較

▫上位モデルとの比較(FZシリーズ2021年モデル)

フレンチドアか片開きドアの違い。

大容量の600L、550LはFZシリーズのみ。

性能は同等なので下位モデルとは言えず、容量の種類とドアの違いに注目。

 

▫下位モデルとの比較()

 

▫次モデルとの比較()

 

▫前モデルとの比較(GZシリーズ2020年モデル)

 

□動画で見る場合はこちら

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性能表

製品名

GZシリーズ

型番

GR-T500GZ

GR-T470GZ

カラー

アッシュグレージュ

クリアグレインホワイト

グレインアイボリー

発売日

20214

ドアタイプ

片開きドアL,R

冷蔵機能

タッチオープン

シーリングブライト照明

フロントブライト照明(LED

フリードアポケット

氷結晶チルドモード

速鮮チルドモード

解凍モード

チルドルーム(2段式)

冷凍機能

切り替え冷凍

オートパワフル冷凍(可変プレクール)

野菜室機能

野菜室がまんなか

ミストチャージユニット

おそうじ口

製氷室機能

かってに氷

自動製氷

あり

オートクローズ

なし

その他機能

新鮮ツイン冷却システム

自動節電機能

Ag+セラミック光触媒

抗菌ハンドル

IoLIFE

USBポート

 

□消耗品

▫転倒防止ベルト(44092279)

▫設置調整用プレート(44092275)

 

▫浄水フィルター(44073665)

▫調整脚用工具(4404S002)

 

▫USB キャップ

アッシュグレージュ(44029669)

 

クリアグレインホワイト(44029670)

 

グレインアイボリー(44029671)

 

 

 

FHシリーズ2021

 
発売日2021年月
価格帯
価格.com
 
▫オススメポイント
 
▫FHシリーズ2021機種一覧
GR-T550FH

GR-T510FH

GR-T460FH

 

各モデルとの比較

www.supekan777.info

▫上位モデルとの比較()
 
▫下位モデルとの比較()
 
▫次モデルとの比較()
 
▫前モデルとの比較()
 
▫動画で見る場合はこちら

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性能表

 
▫消耗品

 

追加機能解説

 

 

 

GR-T41GXH

 

発売日20年月
価格帯
価格.com
 
▫オススメポイント
 
▫機種一覧
 

各モデルとの比較

www.supekan777.info

▫上位モデルとの比較()
 
▫下位モデルとの比較()
 
▫次モデルとの比較()
 
▫前モデルとの比較()
 
▫動画で見る場合はこちら

[:embed]
 

性能表

 
▫消耗品

 

追加機能解説

 

 

 

GR-S36SV


発売日2021年2月
価格帯
価格.com
 
▫オススメポイント
 
▫機種一覧
 

各モデルとの比較

▫上位モデルとの比較()
 
▫下位モデルとの比較()
 
▫次モデルとの比較()
 
▫前モデルとの比較()
 
▫動画で見る場合はこちら

[:embed]
 

性能表

 
▫消耗品

 

 

追加機能解説

 

 

Sシリーズ2021

 

発売日2021年2月
価格帯
価格.com
 
▫オススメポイント
 
▫機種一覧
GR-S36SC

GR-S33SC

 

各モデルとの比較

▫上位モデルとの比較()
 
▫下位モデルとの比較()
 
▫次モデルとの比較()
 
▫前モデルとの比較()
 
▫動画で見る場合はこちら

[:embed]
 

性能表

 
▫消耗品

 

 

追加機能解説