
音のきらめき…
透き通った音の響き…
箱のパッケージからは想像もつかない
圧倒的すぎる「綺麗な音色」を出す驚きのヘッドホンを見つけてしまいました。
その名も
"Kiwi Ears x Z Reviews Serene"
海外でめちゃくちゃ有名なオーディオ専門のインフルエンサーと、チューニングを得意としたエンジニアが集うKiwi Earsがコラボした、音楽好きにとってはテンション爆上げのアイテムとなっています。
しかもこれ、
密閉型(クローズドバック)+平面駆動(プラナー)にも関わらず
25,300円で買えちゃうんです…普通は10万くらいするよ…
ということで、詳しく内容を見ていきましょう!
- ヘッドホン「Serene」は激熱コラボ商品!
- Kiwi Ears x Z Reviews Sereneはここが凄い!
- Zeos Pantera(ジオス・パンテラ)が求めた物
- Kiwi Ears x Z Reviews Sereneいざ開封!
- まとめ
※この記事は「Kiwi Ears」さんから「Kiwi Ears x Z Reviews Serene」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。
ヘッドホン「Serene」は激熱コラボ商品!

記事冒頭でも記載したように「Kiwi Ears x Z Reviews Serene」は、超有名オーディオ専門インフルエンサーと、オーディオメーカー Kiwi Earsがコラボして制作されたヘッドホン。
コラボ詳細を知っている人からすれば、
当たり前の事を記載しているかもしれませんので、このセクションは飛ばしていただき「Kiwi Ears x Z Reviews Sereneはここが凄い!」から読んでいただくことをお勧めします。
なんかコラボしてるのは知ってるけど、
Z Reviewsって誰?とか、Kiwi Earsって何?って感じてる人は、是非ともKiwi Ears と Z Reviewsについてこの機会に知ってもらえると嬉しいです!
オーディオ界のエンターテイナーZeos監修

今回レビューするヘッドホンを監修したのは、海外オーディオ系チャンネル「Z Reviews」を運営している
Zeos Pantera(ジオス・パンテラ)さん!
Z Reviewsは累計2,000本近くのオーディオレビュー動画を投稿している、登録者20万人越えの大人気チャンネルなんですが、運営者のジオス・パンテラさんは、ガチガチの分析系ではなく、エンタメ寄りの見ていて楽しいレビューが多くのファンを集めています。
ジオス・パンテラさんは、「自然に聞こえるバランスの取れた音質かつ、その中に楽しさを感じる味付け」を好む傾向があり
Kiwi Ears x Z Reviews Sereneは、
まさにこのコメント通りの仕上がりになっている!
と筆者は感じました。
数千ものオーディオ製品をレビューした「音のプロ」が監修したヘッドホン。
非常に面白いコラボですよね!
Linsoul系の代表格「Kiwi Ears」だからこそ

オーディオメーカー「Kiwi Ears」の魅力は
「 小規模・高技術の職人集団」がハンドクラフトの二重検品で1台ずつ仕上げているということ。
音響に関しては、チューニングに特化した少数精鋭のエンジニアチームが開発を行い、製造は職人が手作業で行う工程もあるようです。
機械に頼った大量製造ではなく、
このような職人集団が集まる環境だからこそ、ジオス・パンテラさんが理想とするヘッドホンを実現することが出来たのでしょう。
さらに今回、Z Reviewsとのコラボが実現したのは
Kiwi Earsが、中国深圳の大手オーディオグループ「Linsoul」の傘下にあるからという事も一つの理由として間違いありません。
日本オーディオ界でも「Linsoul系」という言葉はメジャーになってきているので、聞いたことある人もいることでしょう。
そもそも今回レビューするSereneの本体価格は25,300円なんですが、マジでこの価格あり得ないんですよね…
後ほど後述しますが、普通なら10万くらいする技術ですよこれ。
Kiwi Ears x Z Reviews Sereneはここが凄い!

ここからは実際に「Kiwi Ears x Z Reviews Serene」を視聴して凄い!と思ったことや、魅力的に感じたポイントを筆者独自の視点からお伝えしていきます。
最初に結論を言うと
- 高額なヘッドホンでもなかなか味わえないとにかく綺麗な音
- 重低音は強くないが中音域~低音の活きが素晴らしい
- 大音量にしても騒音にならず何故か音が広がり続ける
- 音がこもるという言葉が無くなった世界のヘッドホン
- コストからは考えられない技術の設計を採用している
まだまだ書き足りないのですが、
詳細は各セクションで述べていきたいと思います。
綺麗で繊細な音色とはこのこと

上記の画像は公式サイトに掲載されていたSereneの周波数なんですが、筆者は正直これ見ても全く意味わかりません。
ということでグラフは無視して、
筆者が素直に感じた音の感想はとにかく「音が綺麗」だという事。
と言ってもこれじゃ抽象的すぎますね。
筆者はボカロが好きなんですが
オレンジスターさんのアスノヨゾラ哨戒班、ピアノとシンセサイゼーがよりピックアップされており、その中にキレのあるドラム音、ジャーン!!っと際立つシンバル音、ド真ん中にIAのキレイな歌声が響き渡ります。
普通のイヤホンだと、迫力や疾走感は味わえるのですが、Sereneは本当に音が光っているかのような輝きを感じることができます。
そして、Sereneはただ音が綺麗なだけではありません。
WANIMAの、ともに。
エレキギター、アコースティックギター、やっぱりドラム&シンバル音
一つ一つの音がきめ細やかで、キレイを通り越してまさかのロックをガッツリ大迫力で楽しめました。キレのある曲にも相性よすぎる…
やっぱりこういう金属音や、ギュイーン!系やばすぎる。
ワタリドリも最高!
ただ、音が綺麗すぎるのと、キレがめちゃくちゃあるので
重低音域メインを求めてる人には相性悪そう
YOASOBIの勇者なんかは分かりやすく、求めてるズンズン感は得られませんでした。
しかし、ここで気づいた発見が
重低音をどうにか発揮させれないかとボリュームを爆音にしたところ、不思議と大きな音量でも全然聞けちゃうんですねこれ。
普通はうるさい!って不快になるだけなんですが
音量をデカくしていっても騒音感ではなく、どんどん音が広がっていく感じがしてとても不思議な経験を味わうことができました。
後ほど解説しますが、これがダイナミック式ではなく、プラナー式ならではの特徴なのか?と理解は出来ていませんが、
今まで感じたことのない音の仕組みに感銘を受けました。
音がこもる?何それ?

ヘッドホンに限らず、イヤホンもスピーカーも音がこもってしまう製品って残念ながらありますが、Sereneはこの「こもった音」という言葉から最も遠いヘッドホンと言えます。
しかも、これ凄いのが
Sereneって密閉型のヘッドホンという事。
密閉型のヘッドホンは低音を強調しやすい反面、音がこもりやすくズンズン感が強くなってしまう傾向にあります。
先ほど音質の特徴で伝えたようにSereneは、一つ一つの音が粒だっており、クリアで音が輝いているような世界観を味合わせてくれるので、こもった音で後悔したことがある人、音質で失敗したくない人は是非ともSereneを手に取ってみてください。
密閉型+平面駆動を低コストで実現

一般的に市場で売られているヘッドホンは
ダイナミック式を採用した密閉型ヘッドホンが販売されているのですが、Sereneは平面駆動(プラナー式)という技術が採用されています。
プラナー式は、ダイナミック式に比べて
-
ひずみが極めて少なくバランスが良い
-
解像度が高く応答速度も速い
-
低音が正確でキレもある
このようなメリットがあります。
じゃあ全部プラナー式にすれば良いじゃん!と言いたくなりますが、密閉型のプラナー式は技術的にめちゃくちゃ難しく実現するためには、価格が5万円以上、もはや10万円以上になるのがザラな代物なんですね。
後述するジオス・パンテラさんのコメントを見たら、
それは言い過ぎやろ!って言いたくなりますけど、密閉型プラナーは音がこもりやすく、音の反応も悪くなりやすいため、安価には作れない製品でした。今までは。
Kiwi Ears x Z Reviews Sereneは
このプラナー式×密閉型のヘッドホンをたったの約25,000円で実現させてしまった訳です。
Zeos Pantera(ジオス・パンテラ)が求めた物
このYOUTUBE動画は、Z ReviewsチャンネルにてSereneを紹介している映像なんですが、この動画内でジオス・パンテラさんはこのように述べています。
「密閉プラナーというジャンル自体が長年ロクな選択肢じゃなかった」
-
開放プラナーは名機が多いのに
-
密閉プラナーは高いわりに、
音がこもる・低音モコモコ・チューニングがイマイチ
そこで Kiwi Ears と組んで、
「ちゃんと使える・楽しい・安い “密閉型プラナー” を自分好みで作りたい」
どうやら筆者が「音がこもる?何それ?」で述べたことは、密閉プラナーで課題となっていた事のようですね。
また動画内で、ジオス・パンテラさんは目指した音の方向性についてこのように述べています。
-
低音:フラットよりちょい盛りでパンチ重視
-
中域:ボーカルが自然に気持ちよく聞こえる厚み
-
高域:滑らかで伸びるが、刺さらず疲れない
-
全体:ニュートラル寄りだけど“楽しくてウォーム寄り”な密閉プラナー
-
密閉で遮音性・没入感を確保しつつ、プラナーらしい解像感とある程度の音場の広がりを両立
さらに超簡単にまとめると
「ニュートラルすぎない・ベース寄りの“楽しい密閉プラナー”」
を作りたかったようです。
日本語の動画ではないので、若干のズレや表現の相違はあるかもしれませんが、ジオス・パンテラさんがSereneに込めた想いは何となく伝わったのではないでしょうか。
この文章を記載しながら、
Sereneのチューニングまさにこの通りすぎだろ…と感心しまくってたのですが、実際にSereneの音を読者様に届けられないのはもどかしい限りです。
ここまで長々と語ってきましたが
少しでもSereneの音の魅力が伝わって入れば幸いです。
Kiwi Ears x Z Reviews Sereneいざ開封!

それではKiwi Ears x Z Reviews Sereneを一緒に開封していきましょう!
というか、箱カッコ良すぎません??
音の王…書いちゃっていいんでしょうかw、
でも確かにね!って思わされるクオリティなので嘘じゃないな。
箱の裏面にも、音の王w
というか、英語と日本語が混在してるのでワンチャンこのパッケージ海外でも同じなんじゃないか説。もしそうなら、箱のセンス良すぎます。

それでは、ヘッドホン本体をみていきましょう。

ブラックとパープルを活かした
カラー配色でめちゃくちゃカッコいいですね!

イヤーパッドの内側はこんな感じ。
形状は縦幅が広く、横幅が少し狭く設計されています。

ヘッドバンドの上部には
Kiwi EarsとZ Reviewsのロゴが刻印されています。

Kiwi Ears x Z Reviews Sereneは有線イヤホン。
挿し口はここに配置されています。

イヤホンはRとL挿す方が決まっているので、左右を間違えないようにヘッドホン本体に差し込みましょう。

差し込んだら準備完了!
さっそく好きな曲を聴いてみましょう♪

まとめ

「Kiwi Ears x Z Reviews Serene」は、ただのコラボ商品ではありません。
海外の人気オーディオ系インフルエンサー「Z Reviews」を運営するZeos Pantera氏が監修し、チューニングと職人製造で知られているKiwi Earsが組むことで奇跡的に誕生した、非常に貴重な「密閉型プラナーヘッドホン」です。
特に衝撃だったのは、その美しすぎる音の透明感。ピアノやシンセが光を帯びたように響き、ドラムやギターの細部まで粒立って鳴る。高額ヘッドホンでしか味わえないはずの繊細さと解像度を、まさか25,300円で楽しめてしまうとは思いませんでした。
また、密閉型×平面駆動という、通常なら10万円帯で採用される構造をこの価格で実現している点も見逃せません。
プラナー特有のクリアさや反応の速さ、パンチのある低音を持ちながら、密閉型にありがちな“こもり”を排除していることにも本当に驚かされました。
コラボ製品というだけで有難すぎるのに、
まさか密閉型プラナーの歴史を変えるレベルのヘッドホンに巡り合えたこと心から感謝しかありません。
すこしでも多くの人にこの「Kiwi Ears x Z Reviews Serene」が届きますように。