
ドライヤー選びって難しいですよねぇ…
シンプルに風速とデザインだけで選べればいいんですが、最近のドライヤーは様々な「ヘアケア」を訴求した製品が増えすぎて難解すぎます。
しかも、本体価格は3万~4万円と
本当にそれだけの金額を払う価値があるのでしょうか?…
こんな悩みに明け暮れる中、
ついに見つけましたよ、最適なドライヤーを!!
その名も「NIPLUX Hair Dryer」
筆者はパナソニックの3万円するナノイードライヤーを使っていましたが、その上で何故、NIPLUX Hair Dryerを最適なドライヤーと感じたのか詳しく解説していきます。
※この記事は「NIPLUX」さんから「NIPLUX Hair Dryer」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。
こんな穴場ドライヤーがあったなんて…

NIPLUXのドライヤーなんて
そもそも皆さん聞いたことないですよね。
なんたって2025年10月に初めてNIPLUXはドライヤーを発売したのですから。
メーカーが初めて作った製品って
ブランド力で押し通して、性能微妙、金額高い、このような傾向になりがちですが、NIPLUXさんのドライヤーは真逆でした…
性能めっちゃいいし、コスパ良すぎ…
本体価格は17,600円
本当にコスパが良いのか大手メーカー「パナソニック」「ダイソン」「リファ」の製品と性能差を見比べながら先ずは確認してみましょう。
パナソニックのドライヤーと比較

NIPLUX Hair Dryerをパナソニックドライヤーと比較して分かったことは
「温冷風サイクル機能」付きで
パワフルな風量あるドライヤーをパナソニックで購入すると2.5万円以上の費用が掛かるということ。
NIPLUX Hair Dryerには「温冷風サイクル機能」が搭載されており、最大風速値は 19.2m/s。
この風速値をパナソニックのスペック表記である(㎥/分 )に合わせると、風量1.44 ㎥/分 のモデルと同等スペックと考えることができます。
※変換値はスペック図鑑の独自調査
パナソニックの現行モデルで風量1.44 ㎥/分以上、かつ「温冷風サイクル機能」がある製品は
EH-NA0K 38,610円 風量1.6 ㎥/分
EH-NA9F 25,740円 風量1.5 ㎥/分
この2つのみ。
改めて
NIPLUX Hair Dryer 17,600円 風量1.44 ㎥/分
明らかな金額差が見て取れますね。
とは言え、パナソニックの売りはなんと言っても髪に潤いを与えながら乾かす「ナノイー」機能。購入者の9割近くがナノイーを決め手に買っていることでしょう。
筆者も2023年モデルのナノイー最上位モデルを使用していたので、使用感は分かりますが、信じるか信じないかはアナ…みたいな世界線の話しだなぁと…
まぁ何にせよ「ナノイーを体感したい!」っと
考えている方はパナソニック一択でいいと思います。
筆者としては、キューティクルにアプローチした冷風での引き締まる感じの方が日常的に効果を実感しているのですが、どのメーカーも上位モデルには温冷切替を搭載しているのでそれだけ重要な機能なのでしょう。
ただ、技術が難しいのか高額になりがちなんですけどね。
「温冷風サイクル機能」が搭載されて、「風量の強いモデル」
パナソニックでは25,740円から。
NIPLUX Hair Dryerだと17,600円。
ナノイーにどこまでこだわるかによりますが、これは面白い金額差と言えるでしょう。
ダイソンのドライヤーと比較

NIPLUX Hair Dryerのデザインは、まさにダイソンを彷彿とさせる穴あき設計を採用していますので、ダイソンのデザインに魅力を感じていた人に是非とも知ってほしい商品と言えます。
ちなみにダイソンドライヤーは以下の2機種が現行モデルとなっており、
Dyson Supersonic™ 29,800円
Dyson Supersonic Nural™ Shine 約50,000円
本体価格はこのようになっています。
ダイソンドライヤーの魅力は何と言っても「徹底的な温度制御」
ドライヤーは使用時間が長くなるにつれ本体の温度が上昇し、送風する風が100℃を超える可能性もあるとされており、ダイソンはそのような問題が発生しないよう1秒間に40回も測定をおこなっています。
またダイソンは約100℃ / 80℃ / 60℃ / 冷風28℃の温度設定も可能。
言い方は悪いですが、パナソニックやシャープのように不思議な力には頼らず、温度調節のみで髪の毛をケアする姿勢に好感が持てます。
さて、ここで本題ですが
この徹底的とも言える温度管理機能に、果たして3万円も払う必要はあるのでしょうか。
美容室で働いているなら、ルールとして最初は何℃で、途中から何℃に切り替えてというようにマニュアル化しやすそうですが、プライベート用としては、NIPLUX Hair Dryerの温冷サイクル機能で全く問題ない気がします。
ちなみにダイソンの風量に関しては、約 2.4 m³/分~約 3.0 m³/分らしいので、NIPLUX Hair Dryerの風量1.44 ㎥/分よりも、パナソニックの風量1.6 ㎥/分よりも数値は異常に高いです。
ここまで差が開くと、同じ計測基準値ではない気もしますが、とりあえず風量が強いことには間違いないでしょう。
ダイソンは筆者も使ったことがないので
風量を比較できず申し訳ありません。
そもそもダイソンは、機能よりもデザインで購入する人が圧倒的に多いので、その思考であればNIPLUX Hair Dryerのデザインも比較して購入を検討してみると良いでしょう。
リファのドライヤーと比較

リファのドライヤーとは正直に言うと比較のしようがないんですが
普通に性能は良いので、デザインやブランド重視でリファを検討しているなら金額は高いけどリファを買ってください。
ちなみに本体価格はこんな感じ。
ReFa BEAUTECH DRYER S+ 39,600円(税込)
ReFa BEAUTECH DRYER SMART W 40,000円(税込)
リファは、ヴィトンやエルメスを買うのと同じだと筆者は考えてるので比較しなくてごめんなさい。金額差もありすぎるし比較する気になれませんでした…
この後の章で解説する「NIPLUX Hair Dryerはここが魅力的!」を読んで魅力を感じたなら、リファだけでなくNIPLUXも選択肢に入れてみるといいでしょう。
NIPLUX Hair Dryerはここが魅力的!

NIPLUX Hair Dryerと大手メーカーのドライヤーを比較してみて分かったことは
NIPLUX Hair Dryerは
「温冷風サイクル機能の搭載」と「パワフルな風速」を兼ね備えたドライヤーの中で、圧倒的なコストパフォーマンスを実現していたという事。
ナノイーや、完璧なる温度検知、高級感あるデザインも確かに魅力はありますが、これらを叶えるためドライヤーに3万も4万円も払う価値は本当にあるのでしょうか。
ちなみに
NIPLUX Hair Dryerの魅力は圧倒的なコスパだけではありません。
- 軽量かつオシャレなデザイン性
- 便利なマグネットアタッチメント設計
- マイナスイオンの大量放出
実際に使用するユーザーのことを考え抜いた作りに
語りたいことは山ほどあるのですが、冗長になりすぎるので大事なポイントだけに絞って魅力を伝えていきたいと思います!
温冷サイクルにより勝手に髪の毛をケア

もうすでに何度も登場している
「温冷サイクル機能」ですが、
そもそも、そんなに大切な機能なの?とか、何の意味があるの?と疑問を感じている人に向けて、この機能の魅力を先ずはお伝えしておきます。
温風だけで髪の毛を乾かすと、もちろん乾くスピードは速くなりますがその反面、髪の毛のキューティクルが開きっぱなしになり水分が抜けスカスカの髪質になりやすくなってしまうのです。
ここで登場するのが温冷サイクルになる訳ですが
髪をある程度乾かした後にモードを切り替えることで、キューティクルを引き締めながら髪を乾かせるようになり、ツヤのある仕上がりに期待できるようになるのです。
各メーカー温冷切替は金額を高額にしてでも搭載させてくる取り組みになっているので、それだけ髪の毛にとって必要な機能であり、ユーザーは積極的に使用すべき機能なんですね。
使いやすさが重視された独自設計

これはスペック表を見ただけでは分からないNIPLUXの魅力!
見てください、このノズルの短さ!
重くて腕がきついなんて微塵も感じることはありませんし、ドライヤーのヘッドをブンブン振っても壁にブチ当てる心配もありません。
本体重量は550gと軽いんですが、
500g~600gのドライヤーって実は他社でも普通に売られています。
ただ、他社のドライヤーはヘッドが長いので結局は重さを感じて腕が疲れやすいんですよね…この雲泥の差は実際に手に取って体感して欲しい…
そして独自設計と言えばもう一つ。
この穴開き構造ですね!

どうやって風が出てるか意味不明なんですが
この構造だと、排気口に髪の毛やホコリが入ってドライヤーが焦げ臭くなったりすることも無さそうなので、安心して長期的に愛用できそうです。
どうでも良いことですが、
むかし実家のドライヤーの排気口から火花散っててドン引きした記憶を思い出しました…古いドライヤー使ってる人は気を付けましょうw
風速19.2m/s の速乾性能

NIPLUX Hair Dryerの風速は普通に強いです。
どうにかしてお伝えできないかと試みましたが、私には無理でした泣
もう、笑ってやってください。
少なくとも風速や風量にがっかりすることは無いと言い切れますので、この点に関しては安心して購入されてください。
大量に放出されるマイナスイオン

マイナスイオン2.38億…
基準が良く分かりませんんが、
とにかくすごい量のマイナスイオンが放出されているのでしょう。
マイナスイオンには静電気を除去する効果があり、髪が乾いた後のごわつきやパサつきを抑制してくれます。
それだけでなく
仕上げの髪が暴走していると、それをまとめたり抑えようとしてドライヤーの時間が長くなり髪を傷めやすくなるので、マイナスイオン機能の有無はドライヤー選びで非常に重要なポイントでしょう。
便利なマグネット式アタッチメント

NIPLUX Hair Dryerのヘッド先端はマグネット素材となっており、専用のアタッチメントをパチッと簡単に取り付けることができます。
また、付属の壁掛け部品を使用すれば、
このようにオシャレに収納もできちゃうんですね!

ドライヤーは地味に収納しにくいアイテムなんですが、NIPLUXさんがここまで考えて設計していることにはとても驚かされました。
NIPLUX Hair Dryerいざ開封!

NIPLUX Hair Dryerを実際に開封していきましょう。
梱包はブラックボックス!攻めてますねぇ~、カッコいい。
中身はこんな感じで非常にシンプル。
ヘアケアに使うアタッチメントは、コンパクトで自立するからとても収納しやすそう。

ドライヤー本体。
ヘッドが非常に短く、縦長な設計となっています。

この穴から未来が見えま…
不思議な設計のため、これだけで欲しくなってしまいますね。

操作で使用するボタン配置。
右が冷風(3段階)、左が温風(3段階)、下が温冷サイクルとなっています。

穴あきの構造だと排気口ないんだ?
って思ってたら本体の下部にありました。
ほんとにどうなってんだこれ。

開封の内容はサクッとこれだけ。
あとは電源コード挿し込めば準備完了です!
それでは、さっそく
お風呂に行ってきまーす!
まとめ

ドライヤーは毎日使うものだからこそ、
「迷う・悩む・比較する」という作業が本当に大変です。
風速、温度、ケア機能、デザイン、価格…
こだわり出すとキリがありません。
しかし今回、NIPLUX Hair Dryerをレビューして分かったことは
毎日の使いやすさとコスパに優れたドライヤー
だった。ということ。
温冷サイクルによる自然なヘアケア、
19.2m/s の強力な速乾性能、
扱いやすい軽量設計、
髪の仕上がりを整えるマイナスイオン、
そして何より17,600円という手に取りやすい価格。
-
パナソニックのようなナノイー技術はない
-
ダイソンほどの精密温度制御はない
-
リファほどのギラギラした高級感はない
でも――
毎日快適に使えて、髪への優しさもあって、速く乾いて、デザインもおしゃれで、それでいて価格が圧倒的に手頃。
この総合力こそが、NIPLUX Hair Dryer の最大の魅力でしょう。
高級ドライヤーが当たり前になってきた今、「本当にその値段に意味があるのか?」と疑問を持つ人にこそ、ぜひ一度この“穴場ドライヤー”を手に取って欲しいと思いました。
少しでもドライヤー選びの参考になれば幸いです。以上。
