今回はCanonのプリンターG3360を比較、紹介していきます。
発売日2020年11月
価格帯
価格.com
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オススメポイント
印刷コスパが素晴らしいCanonのギガタンクモデル。コピー機能とスキャン機能も搭載されており、一通り必要とされている機能は揃っているので印刷回数が多い方にはオススメのモデルとなっております!
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基本スペック
①印刷方式
インクジェット
②インク数
4色(特大容量タンク)
③印刷コスト
カラー 約1.0円
モノクロ 約0.4円
④印刷スピード
モノクロ 約10.8ipm
カラー 約6.0ipm
⑤L判写真コスト
約6.2円
⑥L判写真スピード
約37秒
⑦自動両面プリント
なし
⑧レーベル
なし
⑨サイズ
445x167x330 mm
6.4 kg
⑩タッチパネル
2行液晶(タッチ非対応)
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上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
次モデル
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前モデル
-
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(G5030)
WiFi(有線LANも可)からWiFiにグレードダウン。
全面カセットがなくなる。
自動両面プリント(はがき非対応)がなくなる。
コピー機能が追加。
スキャン機能が追加。
▫下位モデルとの比較(G1310)
スマホからのプリントが追加。
WiFi接続が追加。
無線ダイレクト接続が追加。
2行液晶の追加。
L判写真の印刷スピードが51秒から37秒にグレードアップ。
コピー機能が追加。
スキャン機能が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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G3360性能表
製品名 |
|
型番 |
G3360 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2020年11月 |
インク型番 |
31 C/M/Y/PBGK |
インク色数 |
4色ハイブリッド(独立) |
便利機能 |
スマホからのプリント WiFi 無線ダイレクト接続 自動電源オン/オフ
|
液晶モニター |
2行液晶 |
給紙方式 |
背面給紙 |
最大給紙枚数 (A4普通紙) |
100枚 |
トレイ印刷 |
- |
SDカード |
- |
ファックス&ADF |
- |
コピー機能 |
あり |
スキャナー機能 |
あり |
印刷コスト |
L判写真6.2円 A4普通紙1.0円(大容量) |
印刷スピード |
L判写真37秒 A4普通紙 カラー6.8ipm モノクロ約13.0ipm |
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消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-31PGBK)
シアン(GI-31C)
マゼンタ(GI-31M)
イエロー(GI-31Y)
▫キヤノン普通紙・ビジネスA4(FB-101A4500)
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2019年モデル
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G7030
発売日2019年11月
価格帯
価格.com
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オススメポイント
印刷コスパ最近のギガタンクシリーズ。当モデルにはFAX機能も搭載されており、業務用等で購入を検討されている方にはオススメかもせれませんね!
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上下と次前モデルの紹介
上位モデル
当機種最上位モデル(Gシリーズ)※2020年現在
下位モデル
次モデル
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前モデル
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(G6030)
本体カラーからホワイトがなくなる。
ファックス&ADFが追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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G7030性能表
製品名 |
|
型番 |
G7030 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2019年11月 |
インク型番 |
30 C/M/Y/PBGK |
インク色数 |
4色ハイブリッド(独立) |
便利機能 |
スマホからのプリント WiFi(有線LANも可) 無線ダイレクト接続 自動電源オン/オフ 自動両面プリント(はがき非対応) |
液晶モニター |
2行液晶 |
給紙方式 |
背面給紙 全面カセット |
最大給紙枚数 (A4普通紙) |
後トレイ100枚 カセット250枚 |
トレイ印刷 |
- |
SDカード |
- |
ファックス&ADF |
対応 |
コピー機能 |
あり |
スキャナー機能 |
あり |
印刷コスト |
L判写真6.2円 A4普通紙1.0円(大容量) |
印刷スピード |
L判写真37秒 A4普通紙 カラー6.8ipm モノクロ約13.0ipm |
-
消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-30PGBK)
シアン(GI-30C)
マゼンタ(GI-30M)
イエロー(GI-30Y)
今回はCanonのプリンターG6030を比較、紹介していきます。
発売日2019年6月(ブラック)
発売日2020年4月(ホワイト)
価格帯
価格.com
ブラックホワイト
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オススメポイント
プリントだけでなく、コピーもスキャンもたくさんする予定です!という方にオススメのモデル。
本体カラーもブラックとホワイトから選べるのでお部屋に合わせて購入することができます。
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上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
次モデル
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前モデル
-
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(G7030)
本体カラーにホワイトが追加。
ファックス&ADFがなくなる。
▫下位モデルとの比較(G5030)
本体カラーにホワイトが追加。
コピー機能が追加
スキャン機能が追加
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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G6030性能表
製品名 |
|
型番 |
G6030 |
カラー |
ブラック ホワイト |
発売日 |
2019年6月 |
インク型番 |
30 C/M/Y/PBGK |
インク色数 |
4色ハイブリッド(独立) |
便利機能 |
スマホからのプリント WiFi(有線LANも可) 無線ダイレクト接続 自動電源オン/オフ 自動両面プリント(はがき非対応) |
液晶モニター |
2行液晶 |
給紙方式 |
背面給紙 全面カセット |
最大給紙枚数 (A4普通紙) |
後トレイ100枚 カセット250枚 |
トレイ印刷 |
- |
SDカード |
- |
ファックス&ADF |
- |
コピー機能 |
あり |
スキャナー機能 |
あり |
印刷コスト |
L判写真6.2円 A4普通紙1.0円(大容量) |
印刷スピード |
L判写真37秒 A4普通紙 カラー6.8ipm モノクロ約13.0ipm |
-
消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-30PGBK)
シアン(GI-30C)
マゼンタ(GI-30M)
イエロー(GI-30Y)
今回はCanonのプリンターG5030を比較、紹介していきます。
発売日2019年6月
価格帯
価格.com
-
オススメポイント
写真、文書印刷のコスパ最高のギガタンクモデル。
このモデルはコピー機能と、スキャン機能がないので注意が必要です。
しかし、必要がないという方には本体代金もその分安くなっているので購入するにはもってこいの機種です。
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上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
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次モデル
前モデル
-
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(G6030)
本体カラーからホワイトがなくなる。
コピー機能がなくなる。
スキャン機能がなくなる。
▫下位モデルとの比較(G3360)
WiFiからWiFi(有線LANも可)にグレードアップ。
全面カセットが追加。
自動両面プリント(はがき非対応)が追加。
コピー機能がなくなる。
スキャン機能がなくなる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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-
G5030性能表
製品名 |
|
型番 |
G5030 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2019年6月 |
インク型番 |
30 C/M/Y/PBGK |
インク色数 |
4色ハイブリッド(独立) |
便利機能 |
スマホからのプリント WiFi(有線LANも可) 無線ダイレクト接続 自動電源オン/オフ 自動両面プリント(はがき非対応) |
液晶モニター |
2行液晶 |
給紙方式 |
背面給紙 全面カセット |
最大給紙枚数 (A4普通紙) |
後トレイ100枚 カセット250枚 |
トレイ印刷 |
- |
SDカード |
- |
ファックス&ADF |
- |
コピー機能 |
- |
スキャナー機能 |
- |
印刷コスト |
L判写真6.2円 A4普通紙1.0円(大容量) |
印刷スピード |
L判写真37秒 A4普通紙 カラー6.8ipm モノクロ約13.0ipm |
-
消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-30PGBK)
シアン(GI-30C)
マゼンタ(GI-30M)
イエロー(GI-30Y)
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2018年モデル
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G3310
発売日2018年2月
価格帯
価格.com
-
オススメポイント
-
上下と次前モデルの紹介
上位モデル
-
下位モデル
-
次モデル
-
前モデル
-
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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-
G3310性能表
-
消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-390BK)
シアン(GI-390C)
マゼンタ(GI-390M)
イエロー(GI-390Y)
今回はCanonのプリンターG1310を比較、紹介していきます。
発売日2018年2月
価格帯
価格.com
-
オススメポイント
大量の印刷のみを考慮した当モデル。A4普通紙のコストが0.9円と、まさかの1円を切る驚きの数値です。
背面給紙にも100枚セットすることができるので、たくさん印刷したい!という方は検討してみては。
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上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
-
次モデル
-
前モデル
-
-
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(G3360)
スマホからのプリントがなくなる。
WiFi接続がなくなる。
無線ダイレクト接続がなくなる。
2行液晶がなくなる。
L判写真の印刷スピードが37秒から51秒にグレードダウン。
コピー機能がなくなる。
スキャン機能がなくなる。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
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動画で見る場合はこちら
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G1310性能表
製品名 |
|
型番 |
G1310 |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2018年2月 |
インク型番 |
390 C/M/Y/BK |
インク色数 |
4色ハイブリッド(独立) |
便利機能 |
自動電源オン/オフ
|
液晶モニター |
ディスプレイなし |
給紙方式 |
背面給紙 |
最大給紙枚数 (A4普通紙) |
100枚 |
トレイ印刷 |
- |
SDカード |
- |
ファックス&ADF |
- |
コピー機能 |
- |
スキャナー機能 |
- |
印刷コスト |
L判写真 不明 A4普通紙0.9円(大容量) |
印刷スピード |
L判写真51秒 A4普通紙 カラー5.0ipm モノクロ約8.8ipm |
-
消耗品
▫インクボトル
ブラック(GI-390BK)
シアン(GI-390C)
マゼンタ(GI-390M)
イエロー(GI-390Y)