TANCHJIM SODAレビュー|見た目も音も爽やかすぎる、夏に使いたい可愛いイヤホン

オシャレで可愛くて・スタイリッシュな製品を複数販売しており、音質にも定評のある中国のイヤホンメーカー「TANCHJIM(タンチジム)」を皆さんはご存じでしょうか?

今回ご紹介するイヤホン「SODA」もそうなんですが、

 

その他「ORIGIN」や

 

「FOLA」のように

 

圧倒的なデザイン性で

ユーザーの心を掴んでいる大注目のオーディオメーカーなんです。

 

はい、突然ですが…

長かった冬が終われば、春が訪れますが…春は一瞬。。。

 

今回はこれからの夏の時期に是非ともオススメしたい

 

見た目も音も爽やかなイヤホン

「TANCHJIM SODA 」

 

をこの記事ではご紹介していきます。

是非とも最後まで楽しんでいってください!

 

 

※この記事は「TANCHJIM」さんから「TANCHJIM SODA 」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。

 

超可愛い!音も見た目も気分爽快なイヤホン

筆者は写真のプロじゃないので、「SODA」をまったくもって綺麗に撮影できなかったんですが、それでも上記の写真を見ても分かるように、SODAはめちゃくちゃ可愛いデザインのイヤホンだと分かることでしょう。

 

水色でキラキラなラメが爽快で涼しい雰囲気を演出し、「SODA」という名前のようにシュワシュワっと弾けるようなラムネ感を味わえる見た目となっています。

 

そして

筆者が「SODA」を視聴して最も驚いたことは

 

見た目だけでなく音もシュワシュワっと泡が優しく弾けるようなチューニングが施されていたことです。

 

うわぁ~夏~!!🌞

爽快で気持ちい~.。o○

 

と、視覚からも聴覚からも「爽快感」を味わえるモデル。

それが今回ご紹介するSODAの最大の特徴でもあり魅力とも言えるでしょう。

 

筆者の大好きな曲を聴いて心奪われた件

TANCHJIM SODAで好きな曲を視聴しながら

速攻でSODAに心を奪われてしまった曲があるんですが、それが「あおぎり高校」の「トリコロールステップ」という曲です。

 

この曲は前奏のピッポッパッポの後に

シンセで作ったような低音?みたいな音が流れるのですが、この音ちょっとプチプチとした若干ASMR感ある音というか、ジョリジョリ感ある音というか…

 

いったん曲を聴いてもらえれば、言いたいことが伝わるかと思うのですが

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引用:トリコロール・ステップ 2025 / あおぎり高校(official)

 

驚いたのは「SODA」でこのトリコロールステップを聴いた時に

 

このプチプチ感やジョリジョリ感が

ゾワッと鳥肌が立つほどの際立たされていたこと。

 

SODAは名前のように、ソーダのようなシュワシュワした音が特徴的だと噂では聴いていたのですが、上記のような音にも圧倒的な存在感があったことにめちゃくちゃ感銘を受けました。

 

他のイヤホンでは味わったことない感覚で、ASMRのゾクゾク感ともまた違い、これはSODAだからこそ味わえる音質だ!と筆者は簡単に心を奪われてしまいました。

 

SODAの魅力を存分に語ってみた

ここからは、更に具体的に「SODA」の音質について触れていきたい思います。

ちなみに上記の画像は「SODA」のパッケージ裏に記載されていた音の周波数グラフなのですが、一応、筆者の感覚的な意見を述べる前に…

 

先ずは耳を持たないchatGPTにSODAの音を分析してもらいました。

論理的に音質を知りたい人はコチラを参考にしてみてください。

 

□chatGPTさんのご意見

グラフ上では、20Hz付近が約7〜8dB、100Hzで約2〜3dBまで下がっており、低音は強調しすぎない控えめな傾向です。中域は200〜600Hz付近が0〜-1dB前後で大きな凹みがなく、自然なつながり。さらに2〜4kHzで約10〜14dBまで上がっているため、ボーカルやメロディは前に出やすいタイプです。8kHz付近も約7dBあり、音の輪郭や抜け感も出しやすそうです。つまり、低音の迫力よりも、声の聴きやすさとクリアさを重視した音作りと読めます。

 

正直かなり的確な分析だと感じましたし、

もう少し深堀してみるのも面白そうでしたが、筆者の出番が無くなりそうなのでchatGPTさんのご意見はこれくらいにしておきます…

 

ということで、

ここからは筆者の人間の感性で感じたSODAの音の特徴を書いていきたいと思います。

 

さざ波の音・夏の曲にもってこい

SODAは爽快感ある見た目から、

是非とも夏の季節に身に付けたいアイテムだなと感じているんですが、これまた面白いことに「音質も夏の曲にピッタリなチューニング」がされていることに筆者は感銘を受けました。

 

具体的にどういうことかと言うと

「海のさざ波の音」「セミのジリジリと泣く音」、際立つ楽器は「エレキギター」と、このようにザーとか、ジーとかギュイーンと言ったような濁音が付くような中音域の音は非常に深みがあり、めちゃくちゃ聴きごたえがあるんです。

 

例えばMrs. GREEN APPLEさんの「青と夏」

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引用:Mrs. GREEN APPLE - 青と夏

 

Vaundyさんの「怪獣の花唄」なんかはエレキギターの音、OPのセミの鳴き声などグッと聴きごたえが増し、夏の雰囲気を一層味わうことが出来ます。

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引用:怪獣の花唄 / Vaundy 

 

また夏と言えばフェス、ライブ
これまた魅力的だなと感じたのが、ライブ映像で観客席から聴こえる大歓声、拍手の音「ワァ~!!」とか「パチパチ」と言う環境音が聴き心地よすぎて、ライブ音源を観客の合いの手込みで楽しめる新しいイヤホンだなとも感じました。

 

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引用:YOASOBI「アイドル」from『劇場版YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 "超現実"』

 

 

コードの素材感がめちゃくちゃ良い

TANCHJIMは「CABLE X」と言うユーザーから非常に評価の高いリケーブルを販売しているのですが、SODAに付属されているケーブルも、このCABLE X由来の技術が組み込まれた質の高いケーブルとなっています。

 

銅と銀をメッキしたLitz多重密撚りという技術によりケーブルはやや太めですが、その割には非常にしなやかで絡まりにくく、取り回しの良い作りとなっていました。

 

CABLE Xとは若干仕様が異なるんでしょうが、CABLE Xの評価を見たところ、筆者の上記コメントと全く同じような意見がたくさん書き込まれていたので、筆者個人の意見ではなく、多くの人が使いやすいと感じているケーブルと言えるでしょう。

 

装着感も文句なし

SODAは本体内に5つものドライバーを内蔵しているハイブリッドモデル。

 

複数ドライバーって音の解像度を高くできる反面、イヤホン本体が大きく重くなりがちなので、フィット感の悪いモデルって意外と多いんですよね…

 

ただ、SODAは上記画像のようにイヤーピース部までのノズル構造が少し長めに設計されてるからなのか、何でかは分かりませんが、ケーブルを耳上にしっかり沿わせなくても、耳に優しく差し込むだけでしっかりとフィットしてくれました

 

また、イヤーピースの付属数も豊富なので

 

ご自身の耳穴にフィットする物を選べばフィット感だけでなく、遮音性も抜群なモデルとして使用していくことが出来るでしょう。

 

言うまでもない優越感に浸れる見た目

記事の冒頭から何度も触れていますが

SODAの魅力は何と言っても、この可愛らしい見た目!

筆者が撮影した写真はまったく魅力を引き出せませんでしたが、上記はTANCHJIM公式に掲載されている写真。

 

プロが撮影するとやはりレベルが違いますね…

実物は本当にこの写真くらい可愛らしい見た目をしています。

 

また、SODAの可愛いポイントはイヤホン本体だけではありません。

先ほど紹介したケーブルもそうですし、着脱可能なイヤホンジャック部、専用のポーチまですべてが心を奪われるようなデザイン設計となっています。

 

音にも妥協したくないけど、とにかく可愛いイヤホンを欲しいってことであれば、SODAの購入は非常におススメでしょう。

 

SODAで感じた購入時の注意点

ここまで「TANCHJIM SODA」の魅力や音の特徴を存分にお伝えしてきましたが、購入前・購入後に気を付けて欲しい気になるポイントもあったので記載しておきます。

どれだけ良い商品でもファーストインプレッション(第一印象)が悪ければ、それだけでその商品を嫌いになってしまうこともあるので、「SODA」ではそんな思いをしてほしくない!ってことで

 

以下に視聴時の注意ポイントを記載しました。

 

エイジングでしっかり馴染ませて欲しい

筆者が「SODA」で視聴をして1発目に感じた事は

 

実は「高音ちょっと刺さるな」という印象でした。

 

ただし、筆者はイヤホンには「エイジング」という概念があることを知っているので、何十時間か実際に再生して本体を馴染ませると、また雰囲気変わるだろうなと、最初から認識はしていました。

 

想像通りで

馴染むまで意外と早かった印象はあるんですが、「高音が刺さりやすい?」というファーストインプレッションはどこへ行ったのやら、なんとも聴き心地の良い女性ボーカルの歌声、ピアノの音、金属音へと音質は落ち着いていました。

 

何が言いたいかっていうと

 

エイジングって概念を知らなかったら、この高音が刺さりやすいと言う第一印象がイヤホンへの評価になってしまい、その後、数時間後に音が馴染んでいたとしても

 

これは「高音が刺さりやすいイヤホンなんだ」と思い込んでしまう訳ですね…

 

ちなみに筆者以外にも

SODAのレビューをしている人は数人いますが、高音が刺さりやすいと記載している人は一人もいませんでした。

 

まあ、とりあえず「へぇエイジングって概念があるんだ…」と知ってもらえればOKなので、これからイヤホンを新しく購入する際は是非とも意識してみてくださいね!

 

まとめ

TANCHJIM SODAは、ただ可愛いだけのイヤホンではありませんでした。

 

爽やかで涼しげなデザインにまず心を奪われながらも、実際に聴いてみると、その見た目の印象を裏切らない「シュワっと弾けるような爽快感ある音」をしっかり作り込まれていたのが、本当に面白いポイントです。

 

特に中高域の抜け感や、環境音・エレキギター・歓声のような空気感を気持ちよく楽しめるチューニングは、夏の楽曲やライブ音源との相性が非常に良く、まさにこれからの季節に使いたくなる1本だと感じました。

 

さらに、質感の高いケーブル、しっかりした装着感、所有欲を満たしてくれるデザインまで含め、使っていて満足度の高いイヤホンに仕上がっています。

 

一方で、使い始めは高音が少し強く感じる可能性もあるため、最初の印象だけで判断せず、少し馴染ませながら聴いてみてほしいモデルでもあります。

 

音にも妥協したくない。

でも、せっかくなら見た瞬間にテンションが上がるイヤホンが欲しい!

 

そんな人にとって、

TANCHJIM SODAはかなり魅力的な選択肢です。

 

この夏、見た目も音も爽快なイヤホンを探しているなら、ぜひチェックしてみてください。