HiDock P1レビュー|ワイヤレスイヤホンのまま録音できる注目モデル 

フルリモートで働いてる方や、

オンライン会議を日常的に行っている人、このように感じたことありませんか?

 

「ワイヤレスイヤホンを付けたまま、この会話を録音できたら便利なのに…」

 

だからと言って画面録画をしたくても、最近のリモートツールは録画すると相手に通知が行くため、こっそり録画しようとしてもバレてしまいます。

 

そんなときに便利なのが、

今回ご紹介する「HiDock P1」

 

HiDock P1は、普段のワイヤレスイヤホンを使ったまま、通話やオンライン会議の音声を録音できる、かなり珍しいボイスレコーダーで、さらには録音した音声を文字起こしや要約まで全て1台でこなしてくれるくれる超便利なアイテムなんです。

 

今回はそんなHiDock P1を実際に手に取ってレビューすることが出来たので、使用して感じたHiDock P1の魅力や、具体的な使い方・設定方法を記載していきたいと思います。

 

オンライン会議を日常的に行っている方、会話の録音や文字起こし・要約などでお困りの方は、是非ともこの記事を参考にしてみてください。

 

 

※この記事は「HiDock」さんから「HiDock P1」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。

 

HiDock P1はここが凄い!

さっそくですが、HiDock P1はただのボイスレコーダーではありません。

 

周囲の環境音を録音できるだけでなく、ワイヤレスイヤホンの中で聞こえる音声を録音できる画期的な製品です。

 

この機能は、

公式でも「世界初のBluetoothイヤホン対応AIボイスレコーダー」と記載されており、これまでの録音機器にはなかった仕組みなんだなと読み取れます。

 

そんなHiDock P1を実際に使用してみて感じた魅力を以下に記載していきます。

 

ワイヤレスイヤホンの音を録音できる

HiDock P1最大の魅力は、やはり

「ワイヤレスイヤホンの音を録音できること」

 

HiDock P1は「BlueCatch」と言う独自技術により、直接ワイヤレスイヤホンに接続して、イヤホンの音声記録を残していきます。

 

この機能が非常に便利なのは、

普段の仕事環境を崩さずに録音できる点。

 

今まで使用していたパソコンとワイヤレスイヤホンはそのまま。

何も普段の機器を変更する必要がないので何の違和感もなく、HiDock P1で録音をしながら、ストレスフリーで仕事に臨むことができます。

 

普通のボイスレコーダーで録音しようとしたら、イヤホンの使用をやめて、パソコンのスピーカーから直接音を出す必要があるので、普段と違う環境に働きにくさやストレスを感じてしまいます。

 

もはや、

家庭内に家族がいる場合や、出先でオンライン会議をする場合には、そもそも「イヤホンを使わない」と言うのは不可能な選択肢になることでしょう。

 

改めて

HiDock P1があれば、普段使用しているワイヤレスイヤホンの環境でそのまま録音を行えるので、今の環境を崩さず録音できるようにしたいと考えるなら、アナタにとって最適なデバイスになること間違いありません。

 

具体的な使い方が気になる方は「初期設定の流れ」をご覧ください。

 

文字起こし機能が生涯無料

HiDock P1もうひとつの大きな魅力が、デバイス購入者は文字起こしサービスを生涯無料で使える点です。

 

今までのよくある「音声を録音するだけ」のボイスレコーダーは、本体を購入すれば保存容量だけを気にしていれば好きなように録音できましたが、実は近年の「文字起こし機能」などが搭載されたAIボイスレコーダーって意外と月額課金制の物が多いんですよね…

 

しかもこういうのって

買った後に気付いて後悔する場合がほとんど…

 

その点、HiDock P1は文字起こしサービスを生涯無料で使えるわけです。

 

これはマジで素晴らしいポイントだなと思いました。

 

要約させるAIモデルを選べる

HiDock P1は、録音した音声を要約できる機能も搭載しているのですが、ただ単に要約させれるだけでなく、要約に使用するAIモデルを選べる点も面白いポイント。

 

AIモデルと言えばChatGPTが王道ですが、現在AIモデルには様々な種類が存在しており、実はAIモデルによって要約の仕方にも特徴があるんです。

 

よく言われているのは

ChatGPTはまさにAIのようなきっちりとした要約を得意とするのに対して、CloudeAIは人間のように感情があるかのような親近感ある要約を得意にしていると言われています。

 

このように

AIごとに要約の癖は違うため、簡潔にまとめたいのか、文脈を丁寧に拾いたいのかで使い分けが出来るのは大きな魅力と言えるでしょう。

 

HiDock P1は、録音機器でありながら要約の質まで調整しやすいので、録音・文字起こしだけでなく、議事録の作り方にまでこだわりたい人にはとても相性が良いデバイスと言えます。

 

音声の保存時間が驚異の1,000時間

HiDock P1は本体に64GBのストレージを搭載しており、公式FAQではファイルサイズを小さく設定した場合、なんと1000時間以上の録音が可能と案内されています。

 

もちろん録音品質の設定によって前後する可能性はありますが、携帯型レコーダーとして見ても64GBというストレージはかなりの大容量です。

 

さらには、1回の録音で最長4時間、P1本体は連続で最大8時間も稼働できると記載されているので、日常的な会議録音はもちろん、長めの打ち合わせや対談形式のインタビューでも現実的に使用しやすいモデルでしょう。

 

録音データがすぐいっぱいになる心配が少ないので、録音するのが「必要かどうか迷う場面でも、とりあえず録っておく」というスタンスで活用できるのは大きな強みになるポイントです。

 

HiDock P1の基本スペック

ここからはHiDock P1の基本スペックについて触れていきます。

 

以下にHiDock P1の基本スペックをまとめました。

項目 内容
製品名 HiDock P1
価格 ¥26,800
本体ストレージ 64GB
最大保存時間 1000時間以上(ファイルサイズ小設定時)
1回あたりの録音上限 最長4時間
本体の連続稼働時間 最大8時間
接続方式 Bluetooth 5.3 / USB-C
録音モード 通話・対面・呟きの3モード
マイク スタジオ品質のデュアルECMマイク
文字起こし・要約 AIによる文字起こし&要約に対応
文字起こし料金 HiDockデバイス購入者は生涯無料

 

前項の魅力でもお伝えしてきましたが、スペック表を見ても分かるようにHiDock P1は64GBの大容量ストレージを搭載したAIボイスレコーダーです。

 

ファイルサイズを小さく設定した場合は、1000時間以上の録音に対応しており、会議や通話を日常的に記録したい人でも容量を気にせず使用可能。

 

1回あたり最長4時間の録音本体は最大8時間の連続稼働に対応しているため、長めのオンライン会議や打ち合わせでも安心して使いやすい仕様になっています。

 

また、HiDock P1は通話・対面・呟きの3モードに対応しているのも使い勝手の良いポイント。オンライン会議の録音用途だけでなく、テーブルに置いて使う対面会議、思いついた内容を素早く吹き込む音声メモまで、1台で幅広くカバーできます。

 

ちなみに価格は公式ストアにて26,800円

 

ここで他社の商品名を出すのもなんですが、超有名なAIボイスレコーダーと言えば「Plaud Note Pro」これ価格30,800円するんですが、もちろんながらイヤホン内の音声は録音できないんですよね~…

 

HiDock P1は本体価格もリーズナブルで、

HiDock P1にしか出来ない録音機能が備わっているので、正直なところイヤホン内の音声を少しでも録音したいと考えるなら、選択肢はHiDock P1一択と言ってもいいレベルでしょう。

 

録音した音声の文字起こし、要約をしたいだけならPlaud Noteのような他社制でも良いんでしょうが、改めて、ワイヤレスイヤホンを使用している最中の録音を考えるのであれば是非ともHiDock P1を検討してみてください。

 

HiDock P1の開封から初期設定の流れ

それでは実際にHiDock P1を購入した場合、製品内にどのような物が同梱されているのかや、どのようにして操作したり初期設定を行っていくのかを詳しく解説していきます。

先ずは箱を開けると

このようにHiDock P1がキチっと収納されていました。

 

付属品はクイックスタートガイド、マグネットシール、PC接続時に使用するTypeCケーブルとなっています。

※マグネットシールは撮影前にPCに貼り付けてしまったので写真には写っていません。



マグネットシールはPCに張り付けて使用するのがオススメの活用方法みたいです。

下記画像の右上に貼られているのがマグネットシールになります。

 

ちなみに本体をマグネットに引っ付けたらこんな感じ。

 

こちらがHiDock P1の本体。

重さはたったの72gと持ち運びに最適な軽量モデルとなっています。

 

背面のデザインはシンプル。

先ほどマグネットシールに張り付いていたように、本体の背面にはマグネットが入っています。

 

電源ボタンは横面に配置されており、

このボタンを長押しすると本体が起動します。

 

主な操作ボタンがコチラ。

左上のチェックマークのボタンを長押しして録音を開始することが出来ます。

細かい操作方法はこの後、詳しく記載していきます。

 

それでは実際にパソコンにHiDock P1を接続して初期設定を進めていきましょう!

 

初期設定の流れ

HiDock P1を使用していくにあたって必要になる物が、HiDockの専用サービス「HiNotes」になります。

 

HiDockを持っていなくても

以下の公式サイトからHiNotesのページは確認できますので、興味がある人は覗いてみるといいでしょう。

HiNotes

 

HiNotesを使用するにはアカウントの作成を行います。

以下の好きな方法でサインインを行ってください。

 

ログイン出来たらこんな感じ。

 

この状態ではまだHiDock P1の接続は完了していないので、HiDock P1を専用のTypeCケーブルでパソコンに繋ぎましょう。

その後、HiNotesの画面左にある「デバイスを追加」をクリックします。

 

HiDock P1の接続が完了したら、下記画像のように左側にデバイスが表示されるようになります。たったこれだけで基本的な初期設定は完了です。

 

実際に録音する際は

左下のチェックマークを長押ししたら録音が開始されます。

 

ふとしたタイミングで思いついたアイデアや、とっさの瞬時的な録音をしたい時は真ん中の丸いダイヤルを長押しすれば、ダイヤルを押している間のみ音声を記録することができます。

 

HiDock P1大本命の機能となっている、

ワイヤレスイヤホンで聞こえる音声を録音する場合は、HiNotesの設定画面から「ブルーキャッチ」のスキャンをクリックします。

 

普段オンライン会議で使用するワイヤレスイヤホンをペアリング状態にしていると、ブルーキャッチ画面にてワイヤレスイヤホンが検知されますので、「接続」をクリックすると、

HiDock P1とイヤホンの接続が完了し、イヤホンで聞こえる音声が録音可能になります。

 

ここまで設定が完了したら、準備OK!!

思う存分オンライン会議を録音しちゃいましょう!

 

基本的な初期設定の流れは以上となります。

 

まとめ

HiDock P1は、ワイヤレスイヤホンのままオンライン会議を録音できるという、他の製品には無い強みを持ったAIボイスレコーダーでした。

 

さらに、文字起こしが生涯無料で使えたり、要約機能まで搭載されていたりと、ただ録音するだけで終わらないAI搭載モデルだからこその魅力も詰まっています。

 

加えて、64GBの大容量ストレージ最大1000時間以上の保存にも対応しており、オンライン会議や打ち合わせを日常的に記録したい人にとっては、かなり使い勝手の良い1台と言えるでしょう。

 

普段の仕事環境を崩さずにオンライン会議の内容を残したい人、議事録作成を少しでもラクにしたい人にとって、HiDock P1はかなり重宝できるデバイスになること間違いありません。