
筆者は流行に敏感なので、
2025年に大流行した写真や、AIイラストをフィギア化する
AIツールの「Nano Banana」や「Gemini」
めちゃくちゃ面白そう!!
って思ったんですが…
なんかお金掛かるわ、プロンプトとか意味不明な用語でてくるわ素人には難しすぎだろ!!
ワクワク、ドキドキ期待してただけに残念でした。
てか、そもそも
自分で現実世界の物をスキャンして、フィギアに出来たら最高じゃない??
今回はこのような発想から、初心者でも使いやすい、手軽に手が出しやすい、収納に困らないコンパクトな3Dスキャナーを見つけてきました!!
その名も
「Revopoint INSPIRE 2」
3Dスキャナーは価格が10万円以上するのが当たり前のなか、INSPIRE 2はなんと約7万円で購入できる破格の商品!!
まぁ、安くてもスキャン精度が低ければマジで意味ないので、
今回はINSPIRE 2の実力を実際に検証していきます!
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※この記事は「Revopoint」さんから「INSPIRE 2」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。
3Dスキャナー「INSPIRE 2」をいざ実践!

それではさっそく
あれやこれや語る前に、INSPIRE 2で実際に3Dスキャンして実際のクオリティを確認してみましょう!
ちなみにRevopointの公式サイトでは、このような精度でのスキャンが可能とモデルが掲載されていました。


すごすぎません!?
これは期待が高まりますね!
それでは筆者が実際にスキャンしたデータを見てみましょう。
家にある物をさっそくスキャンしてみた

先ずはアニメ「推しの子」のメインキャラクター「有馬かな」をスキャンしてみることにしました。
コチラがスキャンデータです。
どうですか?このクオリティ!!

他の角度から見ても、かなり質の高いスキャンが出来ていることが分かります。

スキャンを一時停止して、フィギアの向きを変え底部分をスキャンしたのですが、スキャンデータがズレることなく完璧に撮影出来ていることが分かります。

次は掃除機のアタッチメントをスキャンしていきます。
このアタッチメント壊れたら困りますから、クローンをいつでも作れるようにスキャンしておきましょう。※クローンは冗談です

コチラが実際のスキャンデータ。
めちゃくちゃクオリティ高くないですか!?

ブラシの難しい束間や、ブラシ内の良く分からない素材感までしっかりと再現されています。

最後はカラースキャンを行っていきます。
最近お気に入りのfinalのイヤホンケースをスキャンしてみることに。

おぉ!!カラーだ…
しかも影の感じとかも再現してくれている。

いやいや、さすがに
これは凄すぎますよ!
文字までスキャンしちゃってる…

INSPIRE 2の実力お分かりいただけたでしょうか…
このクオリティのスキャナーが手頃に購入できちゃうことに驚きが隠せません。
次の章では、
実際どのように3Dスキャンを行っていくのか手順を追って解説しますので、是非とも購入前の参考にしてください。
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詳しいスキャンの流れ

ここからは、INSPIRE 2で被写体をスキャンしていく流れを簡単にご紹介したいと思います。
最初は何をどうすればいいか悩むかもしれませんが、とりあえず今から記載する通りに実施すれば綺麗にスキャン出来るので購入前の、いや購入後も参考にしてください!
先ずは、撮影したい被写体を回転版の上に載せます。
下の写真を見ると、中央にある被写体の他にも様々な小物を置いていますが、実はこれも上手にスキャンする為のポイント。

撮影したい被写体との距離や位置を測定しやすくなり、精度の高いスキャンがしやすくなります。
ここからはパソコン画面を見ていきます。
撮影する被写体とINSPIRE 2の位置がベストになるよう、画面中央の「近すぎる」「ベスト」「良い」と書かれたインジケーターを参考に調整を行います。

「ベスト~良い」の範囲に位置を調整できたら、右側にある赤い開始ボタンを押して3Dスキャンをスタートしてみましょう!
被写体を一回りスキャンした結果がコチラ。
最初はスキャナー壊れてるかと焦りましたが、これでOKです。
ここから数値を2つ触るだけで完璧な見た目になります!

スキャン後のデータは「融合」というメニューが選択できるようになるので、この数値の転換距離を0.2~0.3の幅で適用させてみましょう。
適用後のデータはこんな感じ。
かなりの精度で実物をスキャンできているのが分かります。

次に画面上部の中央あたりにある「メッシュ化」を選択し、「品質」の数値を6~7の幅で適用させましょう。

次に周囲に置いていた小物達が邪魔なので消す作業をおこないます。
メッシュ化の隣にある「アイソレーション」を選択し、孤立率を40%~50%ほどにして検出を行いましょう。

このように周囲の関係ないスキャンデータが赤く表示されるので、消して問題なければそのまま適用をクリックします。

最後に1回の撮影ではスキャン出来なかった、陰になっていた部分や、底面の部分を「穴埋め」を活用して整えていきます。

穴埋め方法は、「平面」と「曲面」から選択できます。
先ずは、底面だけ埋めたいので、平面を適用して穴埋めを行いました。

残りの箇所は全て曲面の穴埋めでよさそうなので
全ての範囲を選択した後に適用をクリックし穴埋めを行いました。

コチラが完成データ。
すごい、髭のモコモコ感もちゃんと再現できています。

横から見るとさらに
クオリティの高さが分かりますね…
帽子のラインとか、顔下のマフィンみたいな柄がリアルすぎる!

ちなみに、INSPIRE 2って実はカラースキャンにも対応しているのですが、こちらがカラースキャンしたバージョンのデータ。

実物はこれ。

再現度が高すぎません??
これで本体価格10万を切ってるとかあまりにも凄すぎる…

さて、Revopoint INSPIRE 2の魅力は存分に伝わりましたでしょうか?
えっ?まだ伝わってないって!?
仕方ないですね INSPIRE 2の魅力、まだまだ伝えることにしましょう。
INSPIRE 2はいったい何が魅力なの?

INSPIRE 2のスキャン精度の高さは伝わったと思いますが、
そもそも INSPIRE 2は3Dスキャナーとしてどんな魅力がある製品なのでしょうか?
結論を言うと
- 手軽に手が出しやすいコストパフォーマンス
- どこでも持ち運び可能なコンパクト設計
- 直感的かつ簡単にスキャンができる
これらがINSPIRE 2の魅力。
スキャン精度が高いだけでなく、INSPIRE 2ならではの魅力を理解した上で是非とも購入を検討するようにしてみましょう!
手軽に手が出しやすいコストパフォーマンス

3Dスキャナーは一般的に本体価格が10万円…
いや、それ以上の
20万円、30万円もする製品で3Dスキャナー市場は溢れています。
「こんなに高いの!?」と検索した瞬間に購入を断念しやすい代表的な製品と言えるでしょう。
その点、INSPIRE 2は
本体価格なんと68,600円!
安いってことは性能低いんじゃないの?
このような声も聞こえそうですが、「家にある物をさっそくスキャンしてみた」のセクションは見ましたよね?見てないなら見て欲しいのですが、クオリティは筆者の実践レビューが担保しています。
確かに、20万円も30万円もするスキャナーは性能が全然違いますが、
これらは業務用レベルで使用したい時の製品。
家庭用プリンターと一緒で、家庭用は3万くらいで買えるのに、業務用になると30万円越えも当たり前。そんな高性能もとめてないよ!って状況と同じ。
とは言っても3Dスキャナーはプリンターと違って精度を保ちながら簡単に安くできる代物ではない為、INSPIRE 2を7万円以下という価格で販売してるRevopointさんめちゃくちゃ凄いんですけどね…
安易な例えを使ってしまい、何かすみません…
どこでも持ち運び可能なコンパクト設計

INSPIRE 2は上記の画像をも見ても分かるように片手に収まるほどのコンパクト設計。
家の中で考えても、自分の部屋だけじゃなく家中を駆け回ってINSPIRE 2で3Dスキャンを楽しめますし、友達の家や、公園にも気軽に持ち運んで使用することが可能です。
※スキャンを行うにはパソコンまたはスマホも必要です
場所にとらわれることなく
気軽に3Dスキャンを楽しめるのはINSPIRE 2の大きな魅力と言えるでしょう。
直感的かつ簡単にスキャンできちゃう

3Dスキャナーって
一般家庭からすれば非常に珍しく「なんだか難しそう…」「専門家が使う物でしょ?」このように思われやすいアイテムなんですよね。
確かに一般的に販売されている3Dスキャナーは、操作が難しかったり、スキャンするための環境づくりが大変なんです…
その点、
INSPIRE 2はパソコンに繋げて、専用ソフトをインストールし、開始ボタンを押すだけで好きなものをスキャン出来ちゃうんです!
もはや、モバイルキットを使用すればパソコンに繋げる必要なく、スマートフォンとINSPIRE 2だけで3Dスキャンすることも可能。
※スマホに繋げる場合はプレミアムキットの購入が必要です。
「機器を繋げる」
↓
「ソフトを開く」
↓
「開始を押す」
こんなに簡単なら初めてでも出来そうですよね!
まぁ、実際簡単なんですが…
今まで3Dスキャンしたことがない人にこそ、INSPIRE 2は手に取って楽しんでほしいデバイスです!
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Revopoint INSPIRE 2を一緒に開封しよう!

それではINSPIRE 2を開封していきましょう!
本体はとてもコンパクトなんですが、箱の中はボリューミーなので驚かないでくださいね。
箱の中身はコチラ。
梱包品がいろいろありますが、中央にあるINSPIRE 2の小ささが際立ちますね。

コチラは、スキャナーのズレを補正するキャリブレーションボード。

キャリブレーションボードには黒いカバーが付属されていたので
筆者は、このように回転版の上に載せて使用しています。
オススメ出来る方法とは思えませんが…

ちなみに68,600円のINSPIRE 2(スタンダードセット)は
上記までの付属内容になりますが、INSPIRE 2にはスマホを使用してスキャンが出来るようになる「プレミアムセット」も販売されています。
プレミアムセット、81,700円を購入すると
「モバイルキット」も同梱されるようになるのでこちらも内容も見ておきましょう。

モバイルキットの中身はこんな感じ。

実際にモバイルキットを使用する時は、
このようなイメージになります。

上記の画像に付属のコードを繋げればスキャンが可能です。
※Wi-Fi接続も可能

スマホで3Dスキャンを行うには
専用アプリ「Revo Scan」のインストールが必要です。
詳しい手順は「スマホアプリの設定手順」で解説しているので参考にしてください。
INSPIRE 2を設置してスキャン準備をしよう!

それでは実際に設置して3Dスキャンの準備をしていきましょう。
先ずはINSPIRE 2本体に三脚を取り付けます。

本体下部にネジ穴があるのでクルクル回すだけでOK。

次にINSPIRE 2とパソコンを繋げる専用のコードを取り付けましょう。

パソコンに繋げるとこんな感じ。
専用ケーブルは、パソコン側にtypeC端子を差し込むので、ポートにtypeC端子があるか事前に確認しておきましょう。

もうこの状態で、
いつでもスキャン出来ますが、被写体を正確に測定できるようターンテーブルも接続していきます。

ターンテーブルは付属のtypeCケーブルで接続を行います。
サイド面にある操作部から、右回り左回り、回転スピードも調節可能です。

ターンテーブルも繋げたら設置完了!
次は専用ソフトの「Revo Metro」をインストールしていきましょう!

PCソフトウェアの設定手順

INSPIRE 2で3Dスキャンを行うには専用ソフトウェア「Revo Metro」のインストールが必要です。
インストール先のリンクは以下に掲載しておくので購入時は活用してください。
Revopoint INSPIRE 2 3Dスキャナー サポート
インストールが完了したら
PCパフォーマンスという項目が表示されます。
アナタのパソコンでINSPIRE 2を問題なく使用できるか診断をおこなってくれます。

ちなみにINSPIRE 2の推奨環境は
Windows
OS バージョン: Windows 10/11 (64ビット)
メモリ: ≥ 64 GB
CPU: Intel i9 第12世代 またはそれ以上
GPU: NVIDIA RTX 4060 (8 GB) またはそれ以上
macOS
OS バージョン: macOS 11.0 またはそれ以降
メモリ: ≥ 24 GB
CPU: M2 Pro/Max/Ultra, M3 Pro/Max/Ultra
すみません、一つ言わせてください…
誰がもってるんですか!?こんなPC!泣
ということで、最小スペック環境を見ていきましょう。

INSPIRE 2の最小スペック環境は
Windows
OS バージョン: Windows 10/11 (64ビット)
メモリ: ≥ 16 GB
CPU: Intel i7 第13世代 または AMD Ryzen 7 5800
GPU: NVIDIA GeForce RTX 3060 (8 GB)
macOS
OS バージョン: macOS 11.0 またはそれ以降
メモリ: ≥ 16 GB
CPU: M1 Pro/Max/Ultra
これでも中々のハイスペックPCなので
要件を満たせるパソコンを持ってる人は少ないかもしれませんね…
ということで、今回は2020年に発売された「Surface Laptop Go 第1世代」
| 項目 | Surface Laptop Go(初代) |
|---|---|
| OS バージョン | Windows 10 / Windows 11 (64ビット) |
| メモリ | 8 GB |
| CPU | Intel Core i5-1035G1 |
| GPU | Intel UHD Graphics |
コチラのPCで筆者は3Dスキャンを実施しました。
けっこう古いPCになりますが、正直なところ一般家庭に普及しているPCスペックはだいたいこれくらいですから、無理やりですが、このパソコンで作業を押し進めていきます。
※今回は動作しましたが、同スペック帯のPCを使用してもソフトが動かない可能性は大いにあり得ます。推奨スペックを下回るPCでINSPIRE 2にチャレンジする場合は自己責任でお願いします。

Surface Laptop Go 第1世代は最低スペックを満たしていないので「不良」と表示がでてきました。
しかしソフトは落ちることなく動いているので、
そのまま作業を進めていきます。
パソコンとINSPIRE 2を接続したら
下の画像のように「スキャナー接続済み」と表示されますので、その部分をクリックしましょう。

ここからはスキャン画面に移行しますので、スキャン方法を確認したい人は「詳しいスキャンの流れ」をチェックするようにしてください。
スマホアプリの設定手順

INSPIRE 2はプレミアムキットを購入すれば、パソコン接続だけでなくスマートフォンへの接続でも3Dスキャンが行えます。
スマホで INSPIRE 2を使用する場合は、専用アプリ「Revo Scan」をインストールしましょう。
インストールが完了すると
「Wi-Fi」で繋げるか、「USB」で繋げるか選択肢があるので状況に合わせて好きな方を選んでください。

今回はUSB接続で作業を進めます。

接続イメージはこんな感じ。

スマホのスキャン画面。
この状態で右側の赤いボタンを押せば直ぐにスキャンを開始できます。

以上。
INSPIRE 2のスキャン方法はイメージできたでしょうか?
それではさっそくINSPIRE 2を手に取ってアナタもスキャンを楽しんでみてください!
まとめ

3Dスキャナーって、高額で扱いが難しく「専門的な機材」というイメージが先行しがちです。
しかしRevopoint INSPIRE 2は、その固定観念を覆す驚きのスキャナーでした。約7万円という手が出しやすい価格帯でありながら、フィギュアや日用品、小物、さらにはカラースキャンも可能。
十分すぎる完成度に仕上がっています。
実際のスキャン結果を見ても分かるように、物体の形状だけでなく凹凸や質感、文字、カラーの陰影まで再現できており、趣味用途としては十分すぎる精度。
プレミアムセットを選べばスマートフォンでのスキャンにも対応し、思いついたときにすぐ使える手軽さも魅力です。
Revopoint INSPIRE 2は、3Dスキャンを特別な作業から身近な楽しみへと変えてくれる一台。入門機でありながら、しっかりと満足感のある、スペック図鑑的にもかなり完成度の高い製品だと感じました。
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