
サングラスを掛けると
突如、目の前に現れる150インチの大画面✨
夢のような世界観を味合わせてくれるVITUREのXRグラスは、スマホやパソコン、ゲーム機に繋げるだけで、普段ちっちゃい画面で見ている映像を目の前にドンっ!と投影してくれます。
前回「VITURE Luma Ultra XR」をレビューをしてから、XRグラスで動画見るのが楽しすぎて満足してたんですが、VITUREのサングラスは知れば知るほど沼ってしまうアイテムだったんですよ…
Luma Ultra XRは6DoF体験ができる
VITURE Proネックバンドがあれば…
筆者はどうしても6DoFを体験したすぎて、体験したすぎて、体験したすぎて
この度、VITURE Proネックバンドをゲットしてレビューすることにしました。
絶対にVITUREのXRグラスを使ってて
筆者と同じ気持ちになってる人いると思うんですよねぇ…
前置き長くなりましたが、「VITUREのProネックバンド」や「6DoF機能」が気になってる人は是非この記事を参考にしてみてください!
※この記事は「VITURE」さんから「VITURE Proネックバンド」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。
VITUREのProネックバンドは超快適!

ネックバンドによる6DoF体験の感想をお伝えする前に
スマホやパソコンではなく
「VITURE Proネックバンド」でXRグラスを視聴した感想…
あまりにも快適すぎました…
まさか6DoFを試す前にネックバンドがあって良かったと思わされるなんて。
コードが邪魔にならないし、スマホの充電減らないし、PCソフト使わなくてもマルチウィンドウ出来るし、常に映像が3D空間に変化するし、ネックバンドを使って嬉しかったポイントを挙げたらきりがありません。
とりあえず注目すべき項目を3つに絞って
以下にまとめたので参考にしてみてください。
スマホ不要でXRの世界を楽しめる

通常はXRグラスにスマートフォンを接続して使用するため、スマホとコードで繋がれている状態になり、スマホの充電減りが早くなったり、そもそもスマホがないとXRグラスで映像を楽しむことが出来ません。
※スマホ接続時のイメージ

その点、ネックバンドがあれば
スマホが手元になくてもXRグラスで映像を楽しめますし、スマホとコードに繋がれていないので、スマホの充電も減らないし、動き回ったり床に寝ながら視聴するのも容易になります。
※初期設定の際はスマホが必要です
他にも感じたことは
ネックバンドはVITUREの専用デバイスということもあり、
画面の操作時や、高画質動画を視聴している際の動きが非常に滑らかに作動します。
ただ、迫力ある映像を楽しむだけでなく「快適性」も求めるのであれば、Proネックバンドは絶対に持っていた方が良いデバイスと言えます。
ハンドジェスチャー機能が面白い

ここから記載していく
- ハンドジェスチャー機能
- 6DoF機能
は、「VITURE Luma Ultra XR」+「VITURE Proネックバンド」の組み合わせで実現できる機能となります。通常の「VITURE Luma XR」では使用できないことにご注意ください。
スマホとXRグラスを繋げている場合
スマホ画面もしくはスマホ本体を動かしてXRグラスを操作するのですが、
ネックバンドがあれば
「ハンドジェスチャーだけ」でXRグラスを操作可能になります。
コチラはVITURE公式サイトの動画となりますが、7秒~少しだけハンドジェスチャーのシーンが流れるので視聴してみてください!
下の画像みたいに近未来感があって面白いですし、なによりXRグラスの画面操作にスマホがいらないので、めちゃくちゃ快適になります。

Luma Ultra XRなら6DoFが体験可能

さて、筆者が今回どうしても体験したかった6DoFについて。
※6DoFはVITURE Luma Ultra XRのみ対応
まぁ素晴らしかったですね…
感動しました。
ちなみに6DoFってそもそも何なのか超簡単に解説すると、
XRグラス内に移っている映像の位置が固定され、自分が歩いて映像に近づけば、どんどん映像に近づけるし、映像を右斜めから見たいと思えば、自分が右に歩いていけば右斜めから映像を見れる仕組みのこと。
映画感を想像すれば分かりやすいですが
一番後ろの右側の席で見るのと、一番最前列のど真ん中で見るの全く映画の見え方って違いますよね。

もっと過激に言うなら、
アイドルが踊ってる映像を見ているとして、推しを近くで見たいなら、推しの正面に向かって近づけば目の前で好きなアイドルを拝めてしまう訳です。
例えば、右から4番目のワンちゃんが推しだとしたら

推しのワンちゃんに向かって歩いて近づけば
こんな感じで推しを中心にして150インチの大画面で楽しめちゃうんですね。

また、Proネックバンドはマルチウィンドウにも対応しているため
イメージしやすい画像を見つけれなかったんですが

上記画像のような感じで
正面にはYOUTUBE、右側にはネット検索画面、左側には思い出のフォトアプリと言うように、映像に囲まれるような体験ができます。
更には6DoF機能によって、それぞれの画面に向かって歩いていけば、まるで美術館の作品を眺めるかのように鑑賞を楽しむことも。
結論、
VITURE Luma Ultra XRを使用するなら、絶対に!と言いたいレベルでProネックバンドは持っていた方がXRの世界感を楽しめますし、XRグラスの快適性も格段に向上します。
スマホだけでもXRグラスは楽しめますが、
よりXRの世界に没入したいと考えるならProネックバンドは必須アイテムと言えるでしょう!
VITURE Lumaシリーズの違い

VITUREのXRグラスは2023年に日本市場に登場してから
- VITURE Luma XR
- VITURE Luma Ultra XR
VITURE Luma XRとUltra XRを比べてみた

先ずは分かりやすいように
スペックの比較表を作成しました。
太字になっている部分が性能が優れているポイントとなります。
| 項目 | VITURE Luma XR | VITURE Luma Ultra XR |
|---|---|---|
| 画面サイズ(3m先) | 約146インチ | 約152インチ |
| 視野角 | 50° | 52° |
| 解像度 |
最大 1200p (1920×1200相当) |
最大 1200p (1920×1200相当) |
| リフレッシュレート | 最大 120Hz | 最大 120Hz |
| 輝度 | 約1000 nits | 約1500 nits |
| トラッキング方式 | 3DoF |
6DoF ハンドジェスチャー対応 |
| カメラ | なし |
RGBカメラ デュアル深度カメラ |
| 近視補正 | 最大 -6.0D | 最大 -4.0D |
| オーディオ |
汎用AAC ACCオーディオ |
HARMAN チューニングオーディオ |
| ダイナミックライト | なし | あり(RGBライト搭載) |
| 接続方式 | USB-C端子 | マグネット端子 |
注目して欲しいのは
Ultraと言う名前からも分かる通り、画面のサイズ感や、映像の明るさ、音質に関しては「Luma Ultra XR」の方が優秀なんですが、近視補正に関しては通常の「Luma XR」の方が調整幅が広いこと。
あくまでも目安ですが視力が0.05以下の人は
裸眼だと「Luma Ultra XR」の補正では対応できない可能性があるので気を付けましょう。その点、Luma XRであれば0.02くらいまで対応できる計算になります。
6DoFを味わいたいならUltra一択!

2機種を比較して分かるように6DoFに対応しているのは「Luma Ultra XR」のみ。
つまり6DoF体験をしたいなら「Luma Ultra XR」一択となります!
注意点として、6DoFやハンドジェスチャー機能は「Luma Ultra XR」だけを購入しても使えませんので、必ず「VITURE Proネックバンド」も同時に購入するようにしてください。
Proネックバンドの開封から初期設定手順

それではVITURE Proネックバンドを開封していきましょう。
箱を開けるとさっそくネックバンドが登場しました!
このように折りたたみ式なのでコンパクトに梱包されています。

ネックバンドの底には
綺麗に箱分けされた付属品が眠っていました。

付属品の箱を開けると中身はこんな感じ。
ネックバンドの専用ポーチあるの非常に有難い…

一緒に撮影し忘れましたが
typeCから磁気コネクタに変換するアダプタも同梱されていました!

それではネックバンド本体を見ていきましょう。

折りたたまれていた本体を広げてみました。
首にかける時は首の後ろから装着するのがコツ。

頭から被ろうとしたら幅が狭くて通りませんでしたw
筆者の頭がデカいだけかもですが…
ネックバンド本体には物理ボタンが配置されており
右側が、電源ボタン
中央が、音量ボタン
左側が、メニューボタンとなっています。

各ボタンは「長押し」や「ダブルクリック」で異なる操作にも対応しているので、実際に使用しながら操作方法は覚えていきましょう。
このコード(磁気コネクタ)から直接VITUREのXRグラスに接続を行います。

XRグラスに繋げたらこんな感じ。
コードが長すぎないので装着しても全く邪魔になりません。

Luma Ultra XRではなく、通常のVITURE Luma XRを購入した際は接続端子がtypeCになりますので、ネックバンドに繋げる場合は、付属品にあったコチラの変換アダプタが必要になります。

XRグラスとネックバンドの接続が出来たら、
最後に「ネックバンド専用アプリ」をインストールしていきます。
大迫力の映像を楽しめるまであと少し。ワクワクしますね!
Proネックバンドの初期設定方法

VITUREネックバンドを楽しむためには
「Neckband Remote by VITURE」のインストールが必要になります。
先ずはアプリストアからダウンロードを行いましょう。
アプリを開いたら「はじめる」を押しましょう。
このアプリは
会員登録やログイン作業がなく使えるのですごくラクです。

スマホとネックバンドはBluetoothで接続するため
スマホから権限を質問された時に
「権限の許可」を間違えて拒否しないようにしてください。

それではネックバンドと接続を行いましょう。

接続が完了したらスマホ画面が以下のようになります。
この後からはXRグラス内で映像を見ながら操作を進めていきます。

XRグラスにガイダンス画面が現れるので
言われるがまま次へ次へと進めていくと「Wi-Fi接続設定」の画面に移行するので、ご自宅のWi-Fiパスワードを入力してください。
初期設定は以上で完了となります!
たったこれだけです!!お疲れさまでした。
※接続後に一度ネックバンドを再起動する手順が追加される可能性もあります。
ここまで設定が終わると
XRグラスの画面が自動で「ハンドジェスチャー操作ガイド」へと移行しますので、後は言われるがままXR体験を楽しむようにしてください。

まとめ

VITURE Luma Ultra XRは単体でも未来的な体験ができますが、Proネックバンドを組み合わせた瞬間にXR体験をさらに奥深く没入させてくれるようになります。
スマホフリー、ケーブルフリー、ハンドジェスチャー操作、6DoFによる圧倒的な没入感…。
今までのサングラスに移っていた大画面は序章にすぎません。
手を伸ばせば届く距離に映像が存在し、
歩けば視界が変わり、複数画面に囲まれる世界観。
XRの世界に本気で飛び込みたいなら、Proネックバンドは必須。
XRグラスだけではなく、Proネックバンドも使って新しいXRの世界をお楽しみください!