7,000円台でここまで!? QCY H3S、重低音が“頭の芯まで刺さる”高コスパヘッドホン

若い世代に人気あるオーディオメーカーQCYから

 

この度、最新モデルのヘッドホン「QCY H3S」が発売されました!!

 

筆者はさっそくH3Sをレビューさせていただきましたが、特に以下に記載した4つのポイントに驚かされました!

 

  • 脳の芯まで響く重低音
  • 圧巻の空間オーディオ再生技術
  • 最大ー55dBの強力なノイキャン
  • モフモフなパッドとヘッドバンド

 

本体価格は約7,000円と非常に手が出しやすいので、1万円以下でヘッドホンを検討しているならドンピシャの商品になること間違いなしでしょう!

 

 

※この記事は「QCY」さんから「QCY H3S」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。

 

QCY H3Sはここがすごい!

筆者がQCYのヘッドホン「H3S」を約2週間ほど視聴して素直にすごいと感じたH3Sの魅力を記載していきます。

 

低音が頭の芯まで響くパワフルさ

H3Sで音楽を聴き最初に感じたことは、

 

ベースやバスドラムの響きがしっかりしているな

という感想でした。

 

キレイとか透き通っている、このような表現は似ても似つかないパワフルなヘッドホンで、ここまでハッキリ言いきれるモノも珍しいくらい低音好きには相性が良いモデルになると思います。

 

ちなみに後ほど触れますが

 

空間オーディオ機能を組み合わせれば、迫力ある低音サウンドにクリアな臨場感ある世界観も楽しめますし、

 

イコライザー調整を行えば、ただでさえパワフルな低音サウンドを、さらに強化して頭痛くなるくらいの重低音を体感できます。

 

一つのヘッドホンでこれだけの楽しみ方が出来るのは、H3Sのめちゃくちゃ素敵な魅力だと感じました。

 

圧巻の空間オーディオ技術

H3SはQCYの専用アプリをインストールすることで「空間オーディオ機能」を使用できるようになるのですが、これがまた素晴らしいんです。

 

先ほど語りまくった「低音」の良さはそのまま活かされつつ、ライブ会場で聞いているかのような音響の響きを楽しめるようになるのです。

 

ボーカルの歌声と、高音域がクリアに反響しながら聞こえてくるようになるため、

 

重低音だけでいいのに!

 

と考えるユーザーからすれば、空間オーディオに切り替えると逆に物足りなさを感じるようになるかもしれませんが、

 

低音の迫力とは別視点の、立体的な音の迫力を感じれるので是非とも味わってほしい機能と言えます。

 

多彩なモード切替が超簡単

ここは、H3SというよりもQCYの専用アプリがすごい!

 

このような意見になってしまうのかもしれませんが、非常にアプリ内でのモード切替がしやすく、オーディオ初心者にもとても優しい仕様だと感じました。

 

モード切替が簡単なので、様々なオーディオイコライザーを楽しみたくなり、同じヘッドホンなのにパッパッパと様々な音色を味わうことが可能。

 

筆者は、低音に優れたヘッドホンだったので

 

H3Sは低音に振り切った専用ヘッドホンにしようと、イコライザー調の低音域をフルMAXにして愛用しています。

 

もう本気で、このカスタマイズは

 

わ~、脳が揺れるよぉ~!

 

って感じです。

 

子供みたいですみません…

 

是非とも低音が好きな人は、H3Sを手に取って味わってみてください。

 

耳が優しく包み込まれる安心感

ここまでパワフルなイメージばかりお伝えしてきましたが、

 

ヘッドホンの装着感はモッフモフ

 

優しすぎるくらいの気持ちいフィット感をH3Sでは味わうことができます。

 

しかもモッフモフなのは、イヤーパッドだけでなく頭部のヘッドバンド部も同様なので、上からの圧迫される不快感を感じることもありません。

 

開封してから、音を聞く前にめっちゃフィット感いいなぁ。

このような感想を最初に抱いていたのですが、H3Sの音質のパワフルさに、この装着感の魅力を普通に書き忘れるところでした。

 

実は、記事が一通り完成してから、このモッフモフ項目を思い出して追加しました…

 

数多くイヤホンをレビューしてきた筆者の、ファーストインスピレーションを忘れさせるなんて、どれだけ低音インパクト強いんだよ…

 

そもそもQCYってどんなメーカー?

QCYは、中国を拠点とするワイヤレスオーディオブランドで「高品質・低価格・若者向けデザイン」を強みにしているメーカーです。

 

2009年に設立しており、公式サイトでは、今までの歴史も公開してくれていますので興味がある人は覗いてみると良いでしょう。

QCYについて

 

また、最新技術を積極的に取り入れながらも価格を抑えた“コスパの良さ”が大きな魅力とされており、

 

ブランド名の由来にもあるように、Quality(品質)/Creativity(創造性)/Youth(若さ)この3つをコンセプトに、若い世代がスマートに使えるデザイン・機能を追求しているようです。

 

そのため、初めてワイヤレス製品を買う人にも選ばれやすく、Amazonでも常に上位に入る人気ブランドとして知られています。

 

QCYのH3は大ヒット商品

上記画像の説明を読んでもらえれば、初代H3がどれだけ人気だった商品なのか想像つくと思いますが、H3Sはこの大人気モデルの後継機。

アップルのiPhoneシリーズ、ロボット掃除機ならルンバシリーズと言ったように大ヒットした商品は人気がでるだけの理由があり、その後継機となるモデルには絶対的な安心感がありますよね。

 

後ほどH3とH3Sのスペックは何が違うのか詳しく解説しますが、H3Sは大ヒットを博したH3から格段にグレードアップしています。

 

H3には現在3つのラインナップがある

2025年11月現在、H3シリーズには全部で3つのラインナップがあります。

今回レビューを行っているQCY H3Sは、この3機種の中でもっとも新しく性能も一番良いモデルとなっています。

 

ただ、面白いことに

H3Sは性能が一番いいのに金額は安いので、

 

新しいから、ハイスペックモデルだから、

と言う理由で選択支から外すのNGです。

 

性能差を知って、最新モデルをお得にゲットしちゃいましょう!

 

H3シリーズのスペック比較
項目 H3S H3 Pro H3
価格(定価) 7,280円 7,990円 6,380円
ドライバー

40mm 

13mm デュアル

40mm 40mm
Bluetooth 6.0 5.4 5.4
対応コーデック AAC / SBC / LDAC AAC / SBC / LDAC AAC / SBC
ノイズキャンセリング 最大 −56dB 最大 −50dB 最大 −43dB
空間オーディオ ×
イヤホンジャック ×     
再生時間(ANC OFF) 最大 102時間 最大 55時間 最大 60時間 
その他

アプリ対応

マルチポイント

アプリ対応

マルチポイント

アプリ対応

マルチポイント

 

このように性能面は誰がどう見ても

H3Sが一番良いと分かりますよね。

 

ノイキャン性能と、再生時間の向上っぷりが凄すぎるのですが、これで金額はなんと7,280円。

 

なぜかH3 Proよりも断然安いんですよね…

 

しいて言うなら、H3Sはイヤホンジャック接続に対応していないので、イヤホンジャックで使いたいと考えている人は、H3 Pro、H3から購入を検討するようにしてください。

※USB接続であれば有線での視聴は可能です。

 

QCYのヘッドホンH3Sをいざ開封!

それでは実際にH3Sを開封して、どのような見た目なのか、梱包物なども一緒にチェックしていきましょう。

さっそくですが!

 

外観の箱、開封する時にミスってぐちゃぐちゃになったので、

ヘッドホン本体から見ていきます。

デザインは超シンプル、QCYのロゴがニュース番組のロゴ見たいでオシャレですね。

 

イヤーパッドの内側はこんな感じ。

なんて分かりやすい R と L なんだ!

 

ヘッドホンはこのように折りたためるので

収納性も完璧です。

 

 

付属品は非常にシンプルで

説明書と充電用のtypeCコードのみとなっています。

 

それでは実際にスマホとBluetoothでペアリングしてみましょう。

 

方法はこのボタンを長押し。

 

するとボタンが点滅するので、スマホのBluetooth設定画面からQCY H3Sを見つけてタップしてください。

これで接続は完了です。簡単ですね!

 

アプリ入手と初期設定手順

QCYのイヤホンは専用アプリをインストールすることで、音質を自分好みに調整できるようになったり、 ノイキャンモード切替も目で見ながら直感的に行えるようになります。

H3Sに関しては、ヘッドホンの左右の出力バランスまで調整可能なので絶対にアプリはインストールしておきましょう!

 

アプリのインストールが完了したら、

先ずはアカウント設定を行います。

 

新規アカウント登録をタップして、

任意のメールアドレスとパスワードを設定してください。

 

これだけでアカウント登録は完了です。

「デバイスを追加する」をタップしてH3Sを追加しましょう。

 

認識されたら
画面中央にちょこんと可愛らしく出現します。

 

これがホーム画面です。

ステータスではバッテリー残量が確認できます。

メニューの「サウンド」に移動すると様々なサウンド設定を楽しめるようになりますので詳しくチェックしてみましょう。

 

アプリ内の様々な機能

 

 

モード切替

上記の画像のように専用アプリから状況に適したモードを選択できます。

 

モードを切り替えたからと言って、

明確な違いを筆者は感じれませんでしたが、このような専用モードがあるのはありがたいですね。

 

オーディオイコライザー

ボタンひとつで、様々なオーディオ設定を変更できます。

空間オーディオだけでなく、ポップやベース、ロックなど、他にも自分で調整したイコライザーに名前を付けて設定することも可能。


ポチポチと瞬時に変更できるので、音質の違いを明確に感じることができます。

 

ノイキャンモード

 

このようにノイズキャンセリング、

外音取り込みもボタンひとつで切り替え可能です。

 

 

オーディオバランス

これは非常に便利で

左右のボリュームをそれぞれで微調整できる機能です。

 

筆者は左耳よりも、右耳の聞こえが良いので、右耳が痛くならないように音量を下げて聞くことが多いんですが、この機能によって左右均等にベストな音量で聞くことが可能になりました。

 

地味にめちゃくちゃ嬉しい機能でした。

 

まとめ

QCY H3Sは、7,000円台とは思えないほどパワフルなヘッドホンでした。

 

まず圧倒されるのが 頭の芯まで響く重低音

 

ベースやバスドラムの存在感が強く、低音好きにはたまらないパワーがあります。専用アプリのイコライザーで調整すれば、さらに深い重低音に仕上げることも可能。

 

さらに 空間オーディオ機能によって、ライブ会場のような立体的な音の広がりを体験でき、低音だけでなく、クリアで奥行きのあるサウンドも楽しめます。


装着感もモフモフで優しく、長時間利用でも快適。

 

また、専用アプリの操作性が非常に良く、モード切替・イコライザー・左右バランス調整などを直感的に扱える点も高評価ポイント。初心者でも使いやすく、音のカスタマイズの自由度が高いモデルでした。

 

H3Sは、低音が大好き、1万円以下でヘッドホンを探している人に間違いなくおすすめの一台と言えます。