吸って、拭いて、洗って、考えるロボット「Narwal Flow」という新時代

すげぇロボット掃除機が未来からやってきた…

 

と、言いたくなってしまうNarwalの最新モデル

 

「Narwal Flow」

 

スペック図鑑は幸せなことにレビューする機会を得ましたので、開封から利用開始までの手順、そして実際に過酷な清掃をNarwal Flowにさせていきたいと思います。

 

Narwal Flowはゴミを吸うだけではありません。水拭きができます。ゴミも100回くらい捨てなくて問題ありません。ラジコンにもなります。

 

は?

 

え、だから、ラジコンにもなります笑

 

それではスペック図鑑が

レビューをしたくてしたくて仕方なかった、Narwal Flowの全貌を紐解いていくことにしましょう。

jp.narwal.com

 

 

※この記事は「Narwal」さんから「Narwal Flow」の製品提供をして頂き作成したレビュー記事となります。

 

Narwal Flowの実力やいかに!

ラジコンにもなるロボット掃除機っていうのはキャッチーで面白いと思ったので触れただけで、ゲームにおまけで付いてるミニゲームみたいな感じで覚えといてください。一応ラジコン操作時の動画。↓

youtu.be

 

本題に入りますが

Narwal Flowの公式サイトを見ていると

 

アピールポイントになっているなぁ。と感じたのは、ロードローラーや戦車機のキャタピラーのように設計された「クローラー型モップ」

 

伝えたい魅力はたくさんあるのですが、先ずはNarwal 一押しの

 

水拭き機能の実力から見ていきましょう!

 

クローラー技術による清潔すぎる水拭き

上の写真は左がNarwal Flow、右が他機種の水拭き画像となります。

 

すでに一目瞭然ですが、ガチで普通の水拭きモップは、右側の製品みたいにノペ~っと汚れを周囲に広げていきます。そもそもこんなに濃い汚れは滅多にないんですがね…

今回スペック図鑑でも、マヨネーズやケチャップで試そうと思ったのですが、レビュー場所が実家だったので、家族からブチギレられないよう、ブラックコーヒーをぶちまける程度にしときました。

 

おりゃ~!!!

 

動画を見ていただければ分かりますが

水拭きがすごいというよりも、先ず見せつけられたのはNarwal Flowめちゃくちゃ賢いと言わざる得ない動き方。

youtu.be

 

汚れをカメラで検知して、バック走行に切り替えて運転しだしました。

 

どれだけ水拭きが優秀でも、真っ直ぐ走行していたら回転ブラシがコーヒーを周囲にビシャビシャ飛ばしながら、汚れも広がり、ブラシも汚れる大惨事でしたからね。

 

ちなみに、一度水拭きが終わった後、ステーションに戻りモップの清掃を完了したかと思ったら、同じ作業を2回繰り返してくれたので床はピッカピカになりました。

 

排水タンク内はご覧の通り。しっかりとコーヒーを回収してくれています。

 

コーヒーの実験を終わらせた後に、

日ごろから定期的に掃除している(家族が…)フローリングをNarwal Flowに一通り水拭きしてもらいました。

 

めちゃくちゃフローリング汚れてました…

 

この子は優秀すぎる。Narwal Flow我が家に来てくれてありがとう。

 

髪の毛も大きいゴミもお手の物

スペック図鑑の筆者は、ロボット掃除機に過酷な労働を強いるブロガーとして有名なのですが、今回も故障を恐れることなくNarwal Flowに過酷なお掃除をさせてみました。

 

読者さまは絶対に真似しないでくださいね!

 

まずは吸引力を調べるため、吸い込むには難易度の高いクリップを100均で買ってきました。

 

Narwal Flowにたくさん吸い込んでもらいましょう。

youtu.be

 

結構な時間掛かりましたが、可愛らしく1つだけクリップを残しておうちに帰っていきました。

 

この撮影では吸引力を4段階のうち3段階目で運転していたので、最大の4段階目にしていたら1つ残らず吸い取ってくれたのかな?

ちなみ時間が掛かった理由は、おそらくですが搭載されたカメラが大量のクリップを撮影して、吸い込んでいいものなのか、何の物体なのかをAIが処理をしながら清掃していたからだと思われます。

 

それが分かった理由は

 

2回目にクリップの量を増やして銀世界にしてやったら、2回目は大量のクリップを大量に水がこぼれている状態と勘違いして、ただの吸引モードから水拭きモードに切り替えて運転しだしたから。

 

そして今までのロボット掃除機では考えられないんですが、終盤は確実にクリップの残骸をキョロキョロ探しながら掃除していたのでさすがに驚きましたね。

 

AIとカメラについては、また後ほど触れますが、この子(Narwal Flow)そうとう賢いですわ。

 

続けて次は、毛糸を髪の毛の変わりとしてセッティング。

 

髪の毛は絶対と言っていいほど、吸引口のローラー部に絡まるんですよね……

 

いざ出陣!

youtu.be

 

全く絡まりませんでした。

 

吸引力だけでなく、ローラー部の構造も文句なしです。

 

AI×高性能カメラで驚異の物体認識力

Narwal Flowはセンサーで物との距離を測るだけでなく、200種類もの物体を認識できるとのこと。

 

認識のジャンル分けがどのようになっているか詳細は分かりませんが、部屋の清掃をした際に、「布製品」「靴」「ケーブル」を把握して、更には画像で保存までしてくれる優秀っぷりを見せつけられました。

 

そんなにアピールしてくるならこっちもやってやろうじゃないの!

 

いろいろ物を置いて掃除させてみました。

youtu.be

 

動画からも分かるように、物体を認識してギリギリを攻めながら掃除してくれていますね。

 

ただ、これはサッカーボールですとか、カップラーメンです。みたいにはさすがにカメラには収めてくれなかったので、識別できる200種類の中には含まれていなかったようです。

 

そんなことよりも、めちゃくちゃすごいと思ったのは、ボールペンを避けていったこと。

 

普通なら認識出来ずに踏みつけていくはず。

 

少し意地悪なトラップを仕掛けておいたのに…

 

Narwal Flowやりますねぇ。

jp.narwal.com

 

開封から利用開始までの流れ

スペック図鑑では、今回特別にNarwal Flowを先行レビューすることが出来ましたので、開封からロボット掃除機を利用開始するまでの流れを画像を通してお見せしていければと思います。

 

ロボット掃除機に詳しくない人でも購入前の参考になると思いますし、購入後に見ていただいても安心してセッティングできる手順書みたいになっているので、お気に入りとかブックマークしておくことをおすすめします!

 

「開封から利用開始までの流れ」は少し長くなるので、以下の別ページにまとめています。

www.supekan777.info

 

そもそもNarwalってメーカー大丈夫なの?とか、Narwal Flowの基本性能についてもっと知りたい方は、そのままこの記事を読み進めてください。

 

Narwalの掃除機って大丈夫なの?

日本人だとロボット掃除機と言えば「ルンバ」「ロボロックス」「エコバックス」、最近では「アンカー」辺りが知名度の知れたメジャーモデルと言ったところでしょうか。

 

Narwalなんて聞いたことないけど大丈夫なの??

 

このような声が聞こえてくる気もしますが、この記事を読んでいるそこのアナタ!Narwalの存在を知れて良かったですね。

 

大丈夫なの?どころか、これからロボット掃除機の先頭をを引っ張っていくと言っても過言ではない、ロボット掃除機の世界では言わずと知れた超有名なメーカーなんですから。

 

大手家電量販店でも販売中

Narwalは2016年に創業された中国のロボット掃除機メーカーで、現在では世界に400万世帯ものNarwalユーザーがいるとされています。

 

また、日本の大手家電量販店「ビックカメラ」や「ヨドバシカメラ」、「ヤマダ電機」などでもNarwalのロボット掃除機は販売がされており、安心安全の優良製品であることが証明されているんですね。

 

Narwalの製品は水拭き機能を低スペックモデルから搭載しており、ごみの吸引に対する技術だけでなく、水拭きに対する技術が他社よりも秀でている印象があります。

 

特に最新モデルのNarwal Flowには業界初となる水拭き機能が搭載されているのですが、まぁこれが本当にすごい!

 

見てください、このキャタピラーのような形状の「クローラーモップ」

 

強力な圧力をかけながら水拭きが出来るだけでなく、モップが汚れたら本体内で洗浄・注水を行い、常にきれいなモップの状態で拭き掃除が出来てしまう驚きの新技術なんです。

 

ちなみにNarwalとはクジラのイッカクという意味でもあるんですが、他社よりも力強い水拭きや、清潔なモップ状態を維持する技術がすぐれているのは偶然ではなく、企業当初から水回りを意識して研究を続けてきた企業努力の賜物なのかもしれませんね。

 

サポート体制も万全

中国メーカーと聞けば抵抗を示す人が多いのは、筆者自身も家電量販店に長年に渡り勤務していた経験がありますので重々に承知しております。

 

Narwalは30日間の返品保証、1年間の品質保証を謳っており、電話サポートもメールサポートもあり、Narwal Japan株式会社を東京に構えるなど製品の品質、サポート面はかなり充実しています。

 

筆者はまだサポートセンターに問い合わせしたことはありませんが、「Narwal 繋がらない」、「Narwal 故障」など調べても全くと言っていいほど情報が出てこないので普通に連絡は繋がって、普通に解決するということでしょう。

 

日本の某ス〇ホ会社のように超大手でも、どれだけ待っても電話が繋がらない、一定時間経過したら切られる。

 

まぁ、このように酷いサポートは悪い口コミがすぐ広まりますから、Narwalさんはしっかりしているという証拠でしょう。

 

梱包完璧・アプリの操作性◎

開封レビューのページでも詳しく触れていますが、Narwal Flowが届いたとき最初に驚かされたのは梱包の丁寧さ。

 

箱の中に、箱があって、その中に厳重に梱包されたNarwal Flowがいました。

 

どれだけ素晴らしい製品を販売しているメーカーでも、箱を開けたとき商品にキズがついていたり、適当な梱包をされていると、その時点で消費者からすればガッカリですから、きっちりと梱包できているのは当たり前のことながら、筆者としては高評価です。

 

また、実際にロボット掃除機を使用するための専用アプリも、ユーザビリティが非常に高く。

 

アカウント作成も簡単。

 

ロボットの操作方法も簡単。

 

清掃履歴もめちゃくちゃ見やすい。

 

今まで複数社のアプリを見てきましたが、その中でも非常に分かりやすく、ワクワクする作りだなと感じたので、Narwalを選んでこのような観点からガッカリすることは先ずないかと思います。

 

アプリの初期設定方法と使い方

高性能なロボット掃除機は、どのメーカーの製品を購入しても基本的には専用アプリをインストールしてから使用をしていくことになります。

 

もちろんアプリがなくても、ロボット掃除機の本体にある電源ボタンを押せば清掃を開始させることは可能ですが、吸引力の強さを変更したり、水拭きのON・OFFの切り替え、清掃範囲の指定など

 

アプリからじゃないと操作できない機能もたくさんあります。

 

Narwalの専用アプリ「Narwal Freo」は非常に分かりやすい仕様になっていたので、細かい説明や解説は不要かもしれませんが、せっかくなので以下の別ページにアプリの設定手順や操作方法をまとめています。

www.supekan777.info

 

購入前の参考にしたり、購入後にもし設定で躓くことがあれば目を通してみると良いでしょう。 

 

Flowシリーズのラインナップ

今回スペック図鑑で紹介しているロボット掃除機はNarwalの「Narwal Flow」というモデルですが、実はNarwal Flowは

 

 Flowシリーズとして

 

2025年11月7日、同時に2つのNarwal Flowを販売開始しています。

 

1つ目が

 

Narwal Flow

(通常価格:199,800円)

 

2つ目が

 

Narwal Flow Performance

(通常価格:189,800円)

 

本体価格からも分かるように、Narwal Flowが上位モデル、Narwal Flow Performanceが性能を落とした下位モデルとなります。

 

筆者がここまで解説してきたモデルは通常のNarwal Flowになりますので間違えないように認識のほどよろしくお願いします。

 

購入時に迷ってしまわないよう以下に2機種の比較表を記載していますので参考にしてください。

jp.narwal.com

Narwal Flow 2機種の性能比較
項目 Narwal Flow Narwal Flow Performance
価格(参考) 199,800円 189,800円
最大吸引力 22,000Pa 20,000Pa
水拭きの圧力 約12N(約1.2kg) 約10N(約1.0kg)
識別できる物体数 200種類以上 150種類以上

 

比較表を見ても分かるように、主な違いは4つ。

 

この中でも注目しておきたいのが、水拭きの圧力と識別できる物体数。

 

水拭き圧力は2Nの差があるんですが、これ1Nで大体100グラムの重さが拭き掃除に加算されるので、2Nで200グラムの差はかなり大きいです。

 

吸引力は正直なところ、そもそも20000Paもいらないだろ!ってレベルなのでフルパワーで運転することは基本ないと思いますし、吸引力を上げるとその分、運転音も大きくなるのであまりメリットと筆者は感じません。

 

しかし、

 

水拭きの2Nはかなりでかい!

 

また識別できる物体数が増えるということは、原理が良く分かってないのですが、おそらく搭載しているカメラ、もしくは頭脳(チップ)に差があるからだと思われます。

 

つまり、今後バージョンアップにより更新されたり、改善されたりするとき長期的に見たとき、上位モデルNarwal Flowの方が安定して優秀なパフォーマンスを見せてくれることが期待できます。

 

選ぶならどっちがオススメ?

たった1万円で2Nが得られるなら絶対的にNarwal Flowの購入がオススメです。

 

他にも識別数が増えたり、最大吸引力の向上があるので筆者的にはNarwal Flow一択となるわけですが、今後なにかしらの金額変動により、Narwal Flow Performanceの方が、1万円ではなく、2万円安くなるなら

 

そこでやっと検討の余地が出てくるかな

 

このような感覚なので購入時は本体価格差を確認して、筆者の意見を参考にどっちを買うのか決めるようにしてみてください。

 

まとめ

正直、Narwal Flowを使う前は今までのよりも「ちょっとだけ優秀なロボット掃除機」だろうな。くらいで考えてました。

 

まぁ、あなどりすぎていましたね…

 

Narwal Flowをレビューして感じたことは、


「掃除をする機械」というジャンルを超えて、「考えながら家事を終わらせる生き物」という枠組みまで来ている。

 

このように過度な表現をしたくなるほどの、優秀なロボット掃除機でした。

 

今のところデメリットや欠点が見つかってないので、褒めてばかりで大丈夫なのかと思っていますが、今回Narwal Flowを実機でレビューすることが出来て本当に良かったです。

 

本体価格は199,800円となっていますが、購入タイミングによってはキャンペーンで割引される可能性もあるので、もし少しでも安くなっていたら迷わず購入することをお勧めします。

 

購入後の流れや、ちゃんと使えるか心配な方は

 

スペック図鑑の以下の別ページに、

 

開封から利用開始までの流れ

 

アプリの初期設定・使い方

 

 

それぞれまとめていますので是非とも参考にしてみてください。以上

jp.narwal.com