クラウドファンディングで一躍注目を集めた超音波食洗機The Washer Proをご存知でしょうか?
超音波食洗機は家庭内のシンクを利用して食器洗いをする方式のため、食洗機本体がコンパクトになり分岐水栓という蛇口の工事も不要なんです。
食洗機が欲しいけど設置スペースがなかったり、工事が出来ないことから導入を諦めていた人でもThe Washer Proなら自動での食器洗いを叶えることができる可能性があるのです!
今までは家電量販店のような実店舗で購入する事ができず、クラウドファンディングやウェブサイトからしか手に入れることが難しかったのですが、
今回なんと大手家電量販店のビックカメラにてThe Washer Proを販売することが決まりましたので急遽記事を作成しました!是非参考にしてみるといいでしょう。
※6月12日追記
The Washer Proの取り扱いはビックカメラ有楽町店とビックカメラ.comのみとなっているようです。
通常食洗機の比較やオススメはコチラから
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目次
※当記事の画像は一部Makuakeプロジェクトページより引用しています。
BDP超音波食洗機The Washer Proが一般販売スタート!
高温の温水や高圧水流で食器を洗うのではなく、超音波の力で洗浄を行う規格外の食洗機The Washer Proがビックカメラにて2022年6月16日より販売がスタートします!
The Washer Pro(超音波食洗機)を利用するメリットは設置場所が省スペース、食器を洗う時間も短い、食器を傷めにくいといったポイントが挙げられます。
販売価格は税込79,800円となっており、1~2人用の食洗機としては高めの金額設定ですが、3人以上の食洗機と比較すれば妥当もしくは安めの金額設定と言えるでしょう。
The Washer Proは直接シンクや洗い桶に水を張り、その中に食器を浸からせて洗浄をする仕組みとなります。
シンクや洗い桶の大きさによって洗える食器量も変動するかと思いますが、メーカーとしては5〜6人分の食器(食器+小物など40~50点ほど)が洗浄できるとしていますので、この点を考慮すれば金額設定は安いと考えることができるのではないでしょうか?
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そもそも超音波食洗機とは
食洗機には興味あるけど、そもそも超音波食洗機って何?このように疑問を感じる方も多いのではないかと思います。
超音波食洗機とは、その名の通り「超音波」で食器を洗う洗浄器になりますが、通常の食洗機と物理的に洗う環境が大きく異なります。
通常の食洗機は箱型の機器に、お皿やコップを並べて上下から噴射される水流によって汚れを落としす仕組みとなり
超音波式の食洗機は、直接シンクや洗い桶に水を溜めて食器類を浸からせ、超音波の振動で発生する気泡の力により汚れを落とします。
超音波食洗機には
- シンク等を利用するので設置に困りにくい
- 洗い桶があれば出先でも使用可能
- 食器を並べてセッティングする必要がない
このようなメリットがあると言えるでしょう。
日本だと販売されている製品や、製造しているメーカーはまだまだ少ないので、これから知名度がアップしてくる家電製品になるのではないかとスペック図鑑では期待しています。
クラウドファンディングでバズった人気商品!
2022年6月16日よりビックカメラで販売がスタートされる「超音波食洗機The Washer Pro」ですが、実は2021年12月からクラウドファンディングMakuakeにて先行販売がされていた大ヒット商品なんです。
サポーター数(購入者)4810人、応援購入総額はなんと3.6億円にも上り、Makuake歴代ランキングでも5位にランクインしているほどの実績がある事は流石に驚きました。
何故これ程の注目を集めたのかは様々な理由があると思いますが、日本の住宅事情を考慮すれば通常の食洗機だと設置スペースが足りず物理的に導入が出来ないという場合や、導入には分岐水栓という蛇口の工事が必要になる事から
誰でも簡単に導入ができる「超音波食洗機のお手軽さ」が大バスりの要因だったのかな?とスペック図鑑では勝手に考察を行いました。
The Washer Proは数少ない超音波式のモデルになりますが、洗浄力、使いやすさ、デザイン性といったユーザーが重要だと感じるポイントはしっかりと作り込んでおり、期待出来るスペックに仕上がっているのではないかとメーカーサイトや口コミを確認した上でオススメをさせて頂いています。
The Washer Proの口コミをチェック!
超音波食洗機The Washer ProはクラウドファンディングMakuakeのプロジェクトが終了した後間もなく、納期が6月上旬頃になっているようなのでサポーター(購入者)の手元に届くのはこれからになるようです。
その為、口コミはまだほとんどなく実体験としての感想を確認するのは非常に難しい製品となることでしょう。
唯一Twitterにて確認した口コミでは油汚れが落ちにくいとの評価がされており、流石にギトギトのフライパンのままだと超音波の力だけで落とすのは難しいようです。
油汚れが目立つ場合は予洗いをする事がポイントになるかと思います。
the washer proが届いたけれど油汚れが何度やってもとれない🤔💦ベトベトのまま、、。
— デト®︎👶1児(2y)🐘毒親にたまに翻弄される (@dokunukiko) 2022年6月10日
40度以上のお湯、洗剤数滴、他の食器との接触もしないように単体で1点だけでも試してみたけど、12分経過、落ちてなさすぎて疲れてきた。。
最低水位以上も守ってるのに🤔明日、問い合わせしよう🥺 pic.twitter.com/6vazXBOW3P
購入者の口コミは今後も更新していく予定です。
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The Washer Proレビュー記事紹介
口コミは非常に少なく参考にするのは難しかったので、商品提供してもらったレビュアーもしくは実際に購入してレビュー記事を作成している方の評価を確認してみることにしました。
超音波食洗機の「The Washer Pro」を二週間使って変わったこと、変わらなかったこと https://t.co/77jZjeVtcB #The_Washer_Pro #キャンプ #家事
— ひょさか (@Nu0hH) 2022年5月21日
ひょさかさんのレビュー記事では厳しめの評価がされており、油物は落ちないので基本的に手洗い、土鍋、鉄フライパンも手洗いと超音波だけでは汚れが落とせなかった物を詳しくレビューしてくれています。
メリットとしてはシンクが常にキレイになる。食器洗いに対する作業は洗い残しチェックと濯ぎ作業だけになるとまとめていました。
分かりやすい例えとして、ルンバを参考例に上げておりルンバは床の自動清掃してくれる非常に便利な家電ですが、完璧に掃除を出来る訳ではなく、床にコード類や小物があるとロボットが引っ掛かってしまうため部屋に物を置かなくなるという習慣が身につきます。
BDP The Washer Proも同様に、汚れが落ちにくい物は手洗い、それ以外の物は汚れチェックと濯ぎというように食器洗いシステム(習慣)が変化したとしていました。
最終まとめとしては、食器洗いに対して心は楽になったと評価されていらっしゃいます。
テレビでも話題の超音波式食洗機『The Washer Pro』を使ってみました🌊
— 食洗機クジラほえほえ (@myshokusenki) 2022年5月20日
どんな家でも置ける省スペース設計で、洗浄力も意外と高い!!ただ、洗浄中の超音波の音と、すすぎの手間には要注意です⚠️
使用レビューを書いたので、気になってる方の参考になれば嬉しいです😊https://t.co/nGZYS6tfhg
食洗機のプロとも言えるクジラほえほえさんのレビュー記事ですが多くの画像付きで、実際にどれくらい汚れが取れるのか分かりやすくまとめられています。
評価としては運転音に対する指摘が最初に挙げられており、ジーッという特徴的な音を発するので最初はびっくりしたと音に敏感な方への注意を呼びかけていました。
油汚れは落としても洗い桶の水中にあるため、再度付着してしまうと予洗いの必要性も記載がされています。
オススメできる人は食洗機を置くスペースがない、食器洗いを時短したい、野菜や魚介類も洗いたい場合と解説しており
従来の食洗機がデメリットとする項目を補える製品だと評価されていました。
港区庶民ワーママブログさんのレビュー記事ではBDP The Washer Proが得意とする素材と苦手とする素材を明確に判別されており、最終的には既存で使用していた箱型食洗機と併用して活用しているとのまとめになっていました。
ガラス、陶器、金属(コップ、お茶碗、お皿、スプーン、フォークなど)で油汚れが激しくない物はWasher Proで。
油汚れの激しいものや、高温で清潔にしたいもの、プラスチックや浮いてしまう軽いもの(タッパー、子供用食器類など)は従来の箱型食洗機で洗うと使い分ける事で
結果としては購入して満足している。気に入って使用できていると評価されています。
気になったポイントはこと細かく記載してくれていますので、購入の参考になる記事かと思います。
超音波食洗機のデメリット
口コミやレビュー記事を確認し、超音波食洗機のデメリットとして分かった事は「油汚れは苦手」という事です。
超音波により、油汚れは実際に落とせているのかもしれませんが、洗いに溜めた水の中で洗浄を行うため油分は水中に留まった状態となり食器に再付着してしまう可能性が考えられるでしょう。
油汚れが酷い物は予洗い・手洗いで対応する事がオススメとなりそうですね。
また水に浸っている食器の入れすぎにも注意が必要となり、超音波で発生した気泡が行き届くようにある程度よ空間を開けておく意識も重要とされています。
超音波食洗機のデメリットは考慮した上で、The Washer Proの製品としてどのようなデメリットがあるのか確認したところ
- 運転音が気になる
この1点くらいだったので、レビュー記事の動画で運転音などを参考に購入するか決めるようにしてみましょう!
超音波食洗機のメリット
超音波食洗機のメリットは第1に設置スペースが狭いこと・工事が不要な事になるでしょう。
通常の食洗機は約40cm四方の大きな箱がキッチンに導入される事になり相当な圧迫感を感じる可能性があります。また、食洗機に水を供給するため分岐水栓という蛇口の工事が必要になる事がほとんどで費用と手間が掛かるのです。
超音波食洗機ならコンパクト機器を置いて、シンク・洗い桶に水を溜めればいつでも食器を洗い始めれるので導入のハードルが低く、スペースが狭くても問題なく利用できます。
第2のメリットは洗い上げるまでのスピードです。
従来の食洗機は1時間~2時間洗浄に時間を要する事が一般的ですが、超音波式なら10分~20分で洗浄を完了してしまうのです。
忙しい主婦にとって時短に繋がるのは非常に嬉しいポイントですね!
The Washer Proならではのメリット
超音波食洗機のメリットを解説しましたが、新しくビックカメラから一般販売されるBDP The Washer Proならではのメリットを確認していきましょう。
超音波食洗機は比較対象が少ないので、メーカー公式サイトに記載されていた訴求ポイントをそのまま掲載しているだけになりますが参考にしてみてください。
オススメできるメリット項目は下記3点となります。
- 350Wの圧倒的ハイパワー
- スタイリッシュなデザイン性と操作性
- 脅威の電気代
それぞれ詳しく確認していきましょう。
1.350Wの圧倒的ハイパワー
超音波洗浄は過去からメガネや小物に使用されていた技術となるため、新しい技術という訳ではありません。
メガネクリーナーで採用されている出力パワーは15W前後が一般的で、食器等のように大きな物をスピーディー洗浄することは難しいとされていました。
BDP超音波食洗機は最大出力をなんと350Wまで出力可能にし40000回/秒の振動を実現していますので、素早く汚れが落とせるとメーカーでは宣伝をしています。
2.スタイリッシュなデザイン性と操作性
超音波食洗機は「操作部本体」と「超音波発生器」2つが組み合わさる事で効力を発揮します。
操作部本体の大きさは
W21.5×H17.2×D7.5cm
シンク等に入れる超音波発生器の大きさは
W23.9×H10.9×D5.0cm
それぞれ横幅が25cmで収まるサイズとなり、2つの機器を重ねて収納しても奥行は30cmで収まります。
キャンプのように出先で利用したいなら洗い桶の中に詰め込んで一緒に持ち運びもしやすいことでしょう。
操作部本体のデザイン性もシックなデジタル時計かのようにオシャレな設計で、パネル面を見ればメニューも表示されているため簡単に扱うことができるのではないでしょうか。
3.脅威の電気代
ウォッシャープロの電気代は6分の運転で1円とされており、シンクの広さにもよりますが10分前後で洗浄は完了すると考えて良さそうです。
そうなると1回の運転で1円~2円が電気代となり、あとはシンクに溜める水道代と濯ぎ時の水道代だけが必要な光熱費となるでしょう。
ちなみに通常の食洗機は電気代が1回の運転で20円前後、手洗いなら電気代は掛かりませんが温水を使用するなら電気代もしくはガス代が発生し通常の食洗機使用時より高くなるとされています。
水量に関しては手洗いで食器を洗う時は60L~70Lが相場とされており、ウォッシャープロ専用の洗い桶(サイズ37×33×16.5cm)を基準に比較すると
37×33×16.5÷1,000=20.1465(約20L)
洗い桶を満水にするのに約20L使用し、濯ぎ洗いでは10Lもあれば足りるでしょうから一般的な手洗いよりも半分近く水を節約できる可能性が考えられます。
また水道代の目安としては10Lで約2円と言われてますので、1回あたり6円もの水道代節約になるかもしれません。
超音波食洗機を比較
The Washer Pro(ウォッシャープロ)とMoonmi(ムンミ)の違いを比較
Moonmiのクラウドファンディングページ
The Washer Pro(ウォッシャープロ)とSinclean(シンクリーン)の違いを比較
Sincleanのクラウドファンディングページ
超音波食洗機と検索して確認できた製品を比較対象として表にまとめましたが、どのメーカーも性能に大差がないのかな?と感じました。
意外な事に日本では超音波食洗機がまったく販売されておらず、比較した3機種全てがクラウドファンディングのプロジェクトで先行販売されていた製品となるようです。
2022年6月12日現在では一般ルートとして購入できるモデルはBDPのウォッシャープロのみ(公式サイトから)となっており、6月16日より家電量販店ビックカメラにて取り扱いがされる事は店頭で超音波食洗機を購入できるようになる歴史的瞬間なんですね!
超音波食洗機の日本市場販売状況は、スペック図鑑の独自調査によるものなので厳密に調べればすでに一般販売されている可能性も考えられますのでこの点はご了承お願いします。
超音波食洗機を是非とも家庭で利用したい!と感じた方は下記リンクより購入する事ができますのでチェックしてみるといいでしょう!
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