ダイキンのエアコンと言えば、うるるとさららが有名でエアコンにも関わらず加湿や除湿までできることが人気の一つとなっています。
特徴技術としては機器内部をストリーマ放電によって清潔に保つイオン発生機能が搭載されています。
寒冷地モデルを覗けば全部で8シリーズに分類されていますのでそれぞれを確認してみましょう。
ダイキンエアコン2022年モデルの違いを比較
スペック図鑑では「新旧比較」と「グレード比較」をそれぞれ行っています。下記の画像のように比較をまとめていますので事前に確認しておくと見やすくなるでしょう。
2022年モデル一覧
ダイキンエアコンの2022年モデルは抗ウイルス作用のあるフィルターが搭載され、集塵した有害物質に対して抑制効果を発揮します。
また省エネ性能として、設定した消費電力以上はパワーを使わないようにする「パワーセレクト」機能も2022年モデルの特徴です。
最上位モデルのRシリーズに新しく室内の空気を給気するだけでなく、排気する機能が加わったことも大きなポイントなるでしょう。
全部で8シリーズが販売されていますので、購入の際はしっかりと自信に合ったモデルが購入できるようにしっかりと性能差を確認するようにしたください。
目次
Rシリーズ2022年モデル
ダイキンのエアコンで最上位モデルとなるRシリーズですが2022年モデは換気機能に「排気」が追加された画期的なエアコンとなります。
外からの外気をより込む給気機能では加湿ができるメリットがありましたが、排気ができるようになったことで夏場の蒸し暑い空気を室外に出しながら室温をスピーディーに下げることができるようになります。
空間除菌に対する意識が高まるなか、抗ウイルス作用のあるフィルターが搭載去れたことも嬉しいポイントとなるでしょう。
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのRシリーズの違いを比較しています。
換気機能に新しく室内の空気を外部に吐き出す「排気」ができるように進化しました。
またエアコンが消費する電力の最大上限を設定することにより、それ以上の電力を使わないように運転ができるため省エネに繋がる追加機能といえるでしょう。
追加機能
▫️排気換気
「換気自動」設定や手動操作により排気換気が行えます。
室内の空気を吸い込んで、一部の空気を排気しながら運転するのですが、室内の温度が屋外よりも高い場合や、ニオイが充満している時にエアコン運転しながら不快な空気を排出することができます。
給排気同時運転はできないので注意しましょう。
▫️パワーセレクト
エアコンが消費する電流に上限を設け、それ以上電力を消費しないようにコントロールする機能です。
▫️スタートアシスト排気
AI快適自動運転・換気自動設定時、室内の熱気が加湿ホースを通って室外機から排気されます。
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️換気連動
ダイキン制の空気清浄機と連動して換気を効率的に行うことができるようになります。
進化した項目
▫️リニアハイブリッド方式
リニア(直線的)に冷却・加熱を可変させる熱交換器で除湿・冷房を快適に運転してくれます。
新しい冷媒流量制御技術(多段階電子膨張弁)を採用しており、熱交換器の冷却・加熱の可変範囲が広く細かくなり、シーンに合わせた除湿・冷房を実現できるようになっています。
- 弱冷房除湿
- リニアハイブリッド除湿(冷却)
- 給気除湿
- リニアハイブリッド除湿(冷却/加熱)
除湿量は最大1500ml/h
Rシリーズ新旧モデルの共通性能
換気 |
給気換気 センサー換気 連続換気 |
加湿 |
無給水加湿(うるる加湿) |
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
加湿水洗浄/結露水洗浄 |
自動運転 |
AI快適自動運転 センサーによる換気コントロールに対応 床・壁温度センシング |
暖房気流 |
垂直気流 ヒートブースト制御 高温風モード |
冷房気流 |
サーキュレーション気流 12mロング気流 クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 防カビ加工ファン セルフウォッシュ熱交換器 フィルター自動お掃除 ダストボックス |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー25℃) 高外気タフネス冷房(50℃) 霜が付きにくい熱交換器 排水性に考慮した設計 |
生活便利 |
新・おやすみ運転 専用アプリ「ねむロク」 大画面リモコン 6種類の設置パターンから簡単設定 音声応答機能 高温防止モード しつどみはり運転 センサー風向機能 消し忘れ防止機能 水de脱臭 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのRシリーズと、下位モデルのAシリーズを比較しています。
換気機能に注力したRシリーズは、給気による水分を活用し室内の加湿が出来るだけではなく、室内の不快な空気を外に送り出す排気にも対応したモデルです。
室内機を清潔に保つ「水内部クリーン」にも換気機能が使用されており、加湿水での洗浄ができる驚きのモデルとなっています。
加湿は不要という方や、加湿器がすでにあるし排気機能が不要な場合は別のモデルを検討してみましょう。
追加機能
▫️給気換気
屋外から新鮮な空気を取り込み、エアコンの熱交換器で適温に整えて室内を循環させる機能。
自然給気口からは冷たい空気や隙間風が進入することがあるため、給気換気が搭載されることで快適な空気を快適な温度で室内に取り込むことができます。
▫️排気換気
「換気自動」設定や手動操作により排気換気が行えます。
室内の空気を吸い込んで、一部の空気を排気しながら運転するのですが、室内の温度が屋外よりも高い場合や、ニオイが充満している時にエアコン運転しながら不快な空気を排出することができます。
給排気同時運転はできないので注意しましょう。
▫️無給水加湿(うるる加湿)
外気の水分をエアコンが取り込み、室内にうるおいをお届けします。
室外機に搭載された加湿ユニットが屋外の空気を取り込み、水分だけを取り出す仕組みとなっています。
加湿量は畳数モデルによって異なりますが、500ml/h~850ml/hと一番低くても500ml/hありますので十分な加湿能力を備えています。
▫️水de脱臭
無給水加湿(うるる加湿)で発生させた水分子を室内に放出して、布や壁にしみついたニオイ分子を空気中に浮き出させます。
その後に一気に除湿に切り替える事で、ニオイ分子を回収する仕組みの機能です。
ニオイが気になる梅雨から夏にかけてがオススメな機能とされています。
※室内温度や湿度が変動する可能性があるため、人がいないときの使用が推奨されています。
進化した項目
▫️水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄)
結露水洗浄だけでなく、無給水加湿機能を利用して作られた水で、熱交換器の汚れを洗浄することが可能です。
さらにストリーマ照射や送風乾燥・加熱乾燥を行い、エアコン内部をキレイに保ちます。
▫️AI快適自動運転(センサーによる換気コントロールに対応)
センサーのセンシング(情報収集)で室内の床・壁の温度(輻射熱)を検知・推測し、エアコンが記憶した過去の運転内容(好みの運転)も参考にしながら自動運転を行います。
換気(給気/排気)や無給水加湿/除湿コントロールも含めて、室内が常に快適になるような運転を行う機能です。
RシリーズとAシリーズの共通性能
除湿 |
さらら除湿 (リニアハイブリッド方式) |
冷房 |
プレミアム冷房 |
暖房気流 |
垂直気流 ヒートブースト制御 高温風モード |
冷房気流 |
サーキュレーション気流 12mロング気流 クールブースト制御 |
清潔 |
ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター 防カビ加工ファン セルフウォッシュ熱交換器 フィルター自動お掃除 ダストボックス |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー25℃) 高外気タフネス冷房(50℃) 霜が付きにくい熱交換器 排水性に考慮した設計 |
生活便利 |
新・おやすみ運転 専用アプリ「ねむロク」 大画面リモコン 6種類の設置パターンから簡単設定 パワーセレクト 音声応答機能 高温防止モード しつどみはり運転 センサー風向機能 消し忘れ防止機能 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
Aシリーズ2022年モデル
除湿機能が向上したリニアハイブリッド方式になっていますので、エアコンでの除湿機能をよく利用する方には非常にオススメなモデルとなります。
下位モデルのSシリーズから空調の気流制御機能が大きくグレードアップしていますので、室内を素早く快適にしたいと考えている方や、広いリビングに設置を検討している場合はAシリーズが良いかと思われます。
また防カビ加工や、フィルター自動お掃除機能も搭載されていますのでメンテナンスが楽になり、機内も清潔に保たれやすい魅力的なポイントもあります。
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのAシリーズの違いを比較しています。
最大消費電力の上限が設定できる「パワーセレクト」や、ウイルスを抑制できる「抗ウイルスフィルター」が搭載されました。
また除湿機能も大幅な進化をしています。
追加機能
▫️パワーセレクト
エアコンが消費する電流に上限を設け、それ以上電力を消費しないようにコントロールする機能です。
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️換気連動
ダイキン制の空気清浄機と連動して換気を効率的に行うことができるようになります。
進化した項目
▫️リニアハイブリッド方式
リニア(直線的)に冷却・加熱を可変させる熱交換器で除湿・冷房を快適に運転してくれます。
新しい冷媒流量制御技術(多段階電子膨張弁)を採用しており、熱交換器の冷却・加熱の可変範囲が広く細かくなり、シーンに合わせた除湿・冷房を実現できるようになっています。
弱冷房除湿
リニアハイブリッド除湿(冷却)
給気除湿
リニアハイブリッド除湿(冷却/加熱)
除湿量は最大1500ml/h
Aシリーズ新旧モデルの共通性能
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
AI快適自動運転 |
暖房気流 |
垂直気流 ヒートブースト制御 高温風モード |
冷房気流 |
サーキュレーション気流 12mロング気流 クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター 防カビ加工ファン フィルター自動お掃除 ダストボックス |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー25℃) 高外気タフネス冷房(50℃) 霜が付きにくい熱交換器 排水性に考慮した設計 |
生活便利 |
新・おやすみ運転 専用アプリ「ねむロク」 大画面リモコン 6種類の設置パターンから簡単設定 パワーセレクト 音声応答機能 高温防止モード しつどみはり運転 センサー風向機能 消し忘れ防止機能 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
換気連動 加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのAシリーズと、下位モデルのSシリーズを比較しています。
冷房・暖房に関する性能が大幅に向上するモデル差がありますので、Aシリーズを購入することで機能に満足する事は間違いないでしょう。比較する際は金額差もしっかりと確認してください。
エアコン内部の自動お掃除も備わりますので手入れも楽になります。
追加機能
▫️高温風モード
あたたまりたい時にリモコンのボタンを押すことで、最大60℃の高温風を吹き出してくれる機能です。
約30分で通常運転に戻ります。
▫️サーキュレーション気流
天井に沿って大風量で吹き出し、エアコン下部から気流を吸い込むことによりお部屋全体の気流を循環させます。
からだに直接気流があたりにくく、 お部屋の奥まで涼しい風を届けることができます。
▫️垂直気流(冷房)
暖房を開始して一定の温度に達すると、気流を壁と床に沿わせて送風に変更する機能。
足元からあたたかくなり、風がからだに直接当たりにくく快適な空間にしてくれます。
▫️湿度みはり運転
カビの発生が起こりやすい温度や湿度をエアコンが検知することで、自動的に除湿運転を開始してくれます。
梅雨から夏にかけ、不在時などに便利な機能です。
▫️坊カビ加工ファン
長期間の安定した効果に期待ができる、練り込み式の防カビ剤を採用しています。
▫️フィルター自動お掃除
ダストボックスが自動で動いてフィルターに付着したホコリをブラシがかきとりダストボックスに回収します。
約10年分のホコリがためられる大容量ダストボックスを採用していますが、使用環境によって汚れ具合が異なるためメーカーでは1年に1度のお手入れを推奨しています。
溜まったホコリはダストボックスを取り外し捨てるだけでOKです。
▫️センサー風向
人の動きに合わせて、気流をかしこく吹き分けます。人に風をあてないようにしたり、人にあてるようにしたり選ぶ事がかのうです。
▫️音声応答機能
リモコンで操作した内容などを、エアコン室内機のスピーカーから音声でお知らせしてくれる機能です。
▫️パワーセレクト
エアコンが消費する電流に上限を設け、それ以上電力を消費しないようにコントロールする機能です。
▫️エアコン据付位置設定
進化した項目
▫️12mロング気流(4.0kw以上)
部屋の奥まで気流を送る事ができ、快適な空間を作りやすくなります。
天井に沿わせてたくさんの風量を吹き出すことで、12m先まで天井付近に気流を届かせます。
▫️さらら除湿リニアハイブリッド方式
リニア(直線的)に冷却・加熱を可変させる熱交換器で除湿・冷房を快適に運転してくれます。
新しい冷媒流量制御技術(多段階電子膨張弁)を採用しており、熱交換器の冷却・加熱の可変範囲が広く細かくなり、シーンに合わせた除湿・冷房を実現できるようになっています。
弱冷房除湿
リニアハイブリッド除湿(冷却)
給気除湿
リニアハイブリッド除湿(冷却/加熱)
▫️セルフウォッシュ熱交換器
汚れが落ちやすい熱交換器となっており、熱交換器のアルミファンに3層ものコーティングが施されています。
▫️AI快適自動運転
床や壁の温度をセンシングし、好みの運転を記憶学習して快適な自動運転を行います。
▫️新・おやすみ運転
おやすみ中は設定した温度から上下各1℃の範囲で室温を調整し、あらかじめ起床時刻を設定しておくことにより眠る前に温度を上げてから徐々に下げる温度調節を行う運転モードとなります。
快適な眠りと、快適な目覚めに繋がるとされています。
AシリーズとSシリーズの共通性能
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
冷房気流 |
クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター |
室外機 |
高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
高温防止モード 消し忘れ防止機能 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
換気連動 加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
Sシリーズ2022年モデル
デザイン性がオシャレなインテリアとしても楽しめるコンパクトサイズのエアコンです。
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのSシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
Sシリーズ新旧モデルの共通性能
除湿 |
さらら除湿 |
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
快適自動運転 (人・床温度センサー) |
暖房気流 |
垂直気流 ヒートブースト制御 ランドリー乾燥 |
冷房気流 |
サーキュレーション気流 天井気流(風ないス運転) 10mロング気流 クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード 消し忘れ防止機能 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのSシリーズと、下位モデルのMシリーズを比較しています。
追加機能
▫️垂直気流(暖房)
暖房を開始して空間一定温度まであたたまったあと、真下方向へと垂直に気流を送風。
足元からあたたかく、風をからだに直接感じにくい運転方法となります。
▫️10mロング気流(4.0kw以上)
気流を上方へ持ち上げ、約10m先まで快適な気流を送風します。
▫️消し忘れ防止機能
運転中でもセンサーが人を検知しなかった場合、能力を控えめにして一定時間を経過すると自動で停止する機能です。
▫️コンパクト室外機
進化した項目
▫️さらら除湿
除湿した冷たい風を室内の温まった空気と一緒に送風することで、室温に近づけて除湿してくれます。
▫️水内部クリーン(結露水洗浄)
冷房時の結露水で熱交換器を洗浄します。結露水洗浄後にストリーマを照射し乾燥運転でキレイに保ちます。
▫️快適自動運転(人・床温度センサー)
快適自動運転を行う際に、床温度センサーは垂直気流による暖房効果がムラなく得られるように、検知範囲を8×8=64に分割して床面の温度分布や変化を計測。
人感センサーは、最大3つのエリアの人の位置・動きを捉え、ムダのない気流の吹き分けに役立てます。
SシリーズとMシリーズの共通性能
冷房 |
プレミアム冷房 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 ランドリー乾燥 |
冷房気流 |
天井気流(風ないス運転) クールブースト制御 |
清潔 |
ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 抗ウイルスフィルター |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) 高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
Mシリーズ2022年モデル
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのMシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
▫️換気連動
ダイキン制の空気清浄機と連動して換気を効率的に行うことができるようになります。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
Mシリーズ新旧モデルの共通性能
換気 |
給気換気 |
加湿 |
無給水加湿(うるる加湿) |
除湿 |
さらら除湿 (ハイブリッド方式) |
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
加湿水洗浄/結露水洗浄 |
自動運転 |
‐ |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 ランドリー乾燥 |
冷房気流 |
天井気流(風ないス運転) クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 フィルター自動お掃除 |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのMシリーズと、下位モデルのFシリーズを比較しています。
追加機能
▫️給気換気
屋外から新鮮な空気を取り込んで、エアコンの熱交換器で適温にしたあと室内に送風します。
▫️無給水加湿(うるる加湿)
進化した項目
▫️水内部クリーン(加湿水洗浄/結露水洗浄)
結露水洗浄だけでなく、無給水加湿機能を利用して作られた水で、熱交換器の汚れを洗浄することが可能です。
さらにストリーマ照射や送風乾燥・加熱乾燥を行い、エアコン内部をキレイに保ちます。
MシリーズとFシリーズの共通性能
除湿 |
さらら除湿 (ハイブリッド方式) |
冷房 |
プレミアム冷房 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 ランドリー乾燥 |
冷房気流 |
天井気流(風ないス運転) クールブースト制御 |
清潔 |
ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 抗ウイルスフィルター フィルター自動お掃除 |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) 高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
Fシリーズ2022年モデル
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのFシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
Fシリーズ新旧モデルの共通性能
除湿 |
さらら除湿 (ハイブリッド方式) |
冷房 |
プレミアム冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
快適自動運転 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 ランドリー乾燥 |
冷房気流 |
立体気流 天井気流(風ないス運転) クールブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 フィルター自動お掃除 |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 |
スマホ接続 |
無線LAN接続アダプター内蔵 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのFシリーズと、下位モデルのCシリーズを比較しています。
追加機能
▫️クールブースト制御
コンプレッサー制御で運転開始後に効率よくしつどを下げてお部屋に涼しさをお届ける機能です。
▫️ランドリー乾燥
室内や屋外温度に応じて、「除湿、冷房、暖房」を自動で選択。
洗濯物を乾かすのに適した温度に保つよう運転します。
進化した項目
▫️プレミアム冷房(デシクル制御・PIT制御)
しつどをコントロールする「デシクル制御」と温度をコントロールする「ピット制御」が組み合わさり、設定温度に達した後も蒸し暑さを感じにくい、冷房運転をしてくれます。
▫️さらら除湿(ハイブリッド方式)
「温度を下げる除湿」と「寒くなりにくい除湿」、「寒くなった空気をあたためて戻す除湿」を自動的に切換えて快適な除湿を行います。
▫️快適自動運転
快適な温度・湿度・気流を自動選択して運転します。
※暖房時は湿度コントロールしません。
▫️スマホ接続対応(無線LAN接続アダプター 内蔵)
スマホの専用アプリ「ダイキンスマートアプリ」をインストールすれば遠隔でのエアコン操作が可能になります。
出先からでも操作が出来ますので、消し忘れを防止できたり、帰宅前に快適な室温にしておくことができます。
FシリーズとCシリーズの共通性能
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) 高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
Cシリーズ2022年モデル
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのCシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
Cシリーズ新旧モデルの共通性能
除湿 |
9段階セレクトドライ |
冷房 |
冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
快適自動運転 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
冷房気流 |
オートスイング |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード 集塵・脱臭フィルター |
スマホ接続 |
無線LAN接続別売アダプター必要 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 ダイキンサポートライフ |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのCシリーズと、下位モデルのVXシリーズを比較しています。
追加機能
▫️10mロング気流(4.0kw以上)
▫️フィルター自動お掃除(10年ごみ捨て不要)
▫️天井気流
進化した項目
▫️天井気流
CシリーズとVXシリーズの共通性能
除湿 |
9段階セレクトドライ |
冷房 |
冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
快適自動運転 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) 高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード |
スマホ接続 |
無線LAN接続別売アダプター必要 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
VXシリーズ2022年モデル
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのVXシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
▫️換気連動
ダイキン制の空気清浄機と連動して換気を効率的に行うことができるようになります。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
VXシリーズ新旧モデルの共通性能
換気 |
給気換気 |
除湿 |
9段階セレクトドライ |
冷房 |
冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
冷房気流 |
風ないス運転 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 |
スマホ接続 |
無線LAN接続別売アダプター必要 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 |
空気清浄機と連動 |
換気連動 加湿連動 除湿連動 室温連動 |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
グレードの違いを比較
上位モデルのVXシリーズと、下位モデルのEシリーズを比較しています。
追加機能
▫️給気換気
▫️クールブースト制御
進化した項目
特になし。
VXシリーズとEシリーズの共通性能
除湿 |
9段階セレクトドライ |
冷房 |
冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
自動運転 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン 抗ウイルスフィルター |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) 高外気タフネス冷房(50℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 高温防止モード |
スマホ接続 |
無線LAN接続別売アダプター必要 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 |
空気清浄機と連動 |
加湿連動 除湿連動 室温連動 |
|
Eシリーズ2022年モデル
新旧の違いを比較
2022年モデルと2021年モデルのEシリーズの違いを比較しています。
追加機能
▫️抗ウイルスフィルター
抗ウイルス作用のある集塵フィルターを採用しており、フィルターに集塵した有害物質に対して効果を発揮します。
抗ウイルス作用のメカニズムは公表されていなかったので、詳細は不明です。
▫️高温防止モード
お部屋が高温・高湿になると、自動的に冷房運転を行う機能となっており、お子様だけの時などに部屋が暑くなり過ぎることを防いでくれます。
進化した項目
▫️高外気タフネス冷房
高い熱交換能力を持つ室外機となっており、高外気環境でも運転できるように設計されています。
外気温50℃でも冷房運転をし続けてくれます。
Eシリーズ新旧モデルの共通性能
除湿 |
9段階セレクトドライ |
冷房 |
冷房 |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
自動運転 |
自動運転 |
暖房気流 |
ヒートブースト制御 |
冷房気流 |
オートスイング 風ないス運転 |
清潔 |
水内部クリーン(結露水洗浄) ストリーマ空気清浄 ストリーマ内部クリーン クリアコート熱交換器 |
室外機 |
低外気タフネス暖房(ー15℃) |
生活便利 |
おやすみ運転 |
スマホ接続 |
無線LAN接続別売アダプター必要 ダイキンスマートリモートコントロール スマートスピーカー接続 |
空気清浄機と連動 |
加湿アシスト 除湿アシスト 室温アシスト |
アシストサーキュ レーション AIRLINKと連動 |
死角ゾーンへの空調アシスト 空調循環機能 エアカーテン効果 |
|
各メーカーのエアコン比較はコチラから
Panasonic(パナソニック)のエアコン
空間除菌に効果的なイオン発生技術の「ナノイー」がPanasonicエアコンの特徴です。
上位モデルには室外機の霜取り機能に、室外機から排出される熱をそのまま蓄熱槽に加え暖房中に除霜ができる「エネチャージシステム」も備わっているのが魅力的なポイントです。
全モデルに運転終了時エアコン内部を40℃以上に加熱して乾燥させる清潔機能が搭載されているのは嬉しいポイントとなるでしょう。
HITACHI(日立)のエアコン
日立のエアコンは熱交換器を凍結させて溶ける際に汚れも一緒に流す「凍結洗浄」が有名です。
エアコン内部の清潔機能が他社よりも優秀な印象があり、抗菌仕様のコーティング、凍結、加熱、イオン発生技術といったあらゆる方法を組み合わせて清潔さを保ってくれます。
上位モデルになるとセンサーにカメラ機能も加わるためより詳しく室内環境を把握し状況に合わせた運転を自動で行ってくれる快適なエアコンとなります。
SHARP(シャープ)のエアコン
SHARPのエアコンは静電気除去、浮遊菌、浮遊カビを抑制できる「プラズマクラスター」の搭載が有名です。
吹き出し口のルーバーを取り外せるモデルが多く、お手入れをする際に内部を簡単に清掃するもできます。
専用アプリ「COCOROAIR」対応モデルは外出先からスマホを通して遠隔でエアコン操作ができたり、クラウド情報から地域の天気を先読みし快適な運転をしてくれる最先端を感じれるエアコンになるでしょう。
MITSUBISHI(三菱)のエアコン
三菱のエアコンは「霧ヶ峰」の名称で親しみがあるかもしれませんが、なんといっても室内環境を的確に分析する「ムーブアイ」が魅力的な製品となります。
ムーブアイは住宅性能や、人の居場所や体温、家具の間取りなどあらゆる情報をカメラで分析を行ってくれます。
またエアコンメーカーでは省エネ性が高いとされており、省エネNo.1を4年連続で獲得しているのも選ばれるポイントとなっているでしょう。
FUJITSU(富士通)のエアコン
富士通は高性能パソコンでも有名ですが、エアコンでも高性能なAI技術を取り入れていることがポイントです。
特にダブルAIが搭載されているモデルは、エアコン本体とクラウドそれぞれのAIが分析を行い状況に適した運転をしてくれる仕組みとなっています。
2022年モデルでは全てのエアコンに熱交換器の洗浄機能として、水で洗浄したり乾燥するだけでなく、55℃以上に加熱する仕組みが搭載されたのでカビ菌や細菌に強くなりました。
TOSHIBA(東芝)のエアコン
TOSHIBAのエアコンは低価格帯で買い求めやすいメーカーというイメージがあります。
お手入れ面として、フィルターに溜まった汚れを自動でダストボックスに回収し、それを掃除機で吸い込む専用の口があるため簡単にダストボックス清掃ができます。
上位モデルには「無風感冷房」という冷房の風が体に直接当たり肌寒く感じる状態を軽減してくれる快適な機能も搭載されています。
暖房時にも無風感空調は利用できるので嬉しい機能となるのではないでしょうか。
ダイキンのエアコン2021年比較
今回はDAIKINのエアコン2021年モデルを比較、紹介していきます。
エアコン全シリーズのイメージ図
Rシリーズ⑪ |
Rシリーズ⑪ |
|
Aシリーズ⑪ |
Aシリーズ⑪ |
|
Mシリーズ⑫ |
Mシリーズ⑪ |
|
|
|
Vシリーズ③ |
Sシリーズ③ |
Sシリーズ④ |
Sシリーズ③ |
Fシリーズ③ |
Fシリーズ④ |
Fシリーズ③ |
Cシリーズ③ |
Cシリーズ④ |
Cシリーズ③ |
Eシリーズ③ |
Eシリーズ④ |
Eシリーズ③ |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
Rシリーズ2021
発売日2020年11月(2021年モデル)
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
ダイキンならではの換気をしながら加湿ができる活気的なシリーズのエアコンです!
水内部クリーンが搭載されており清潔さを追求できるのはもちろん上位性能の加湿水洗浄搭載なのでより一層綺麗な内部状態を保てます。
▫Rシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YRS
AN25YRS
AN28YRS
AN36YRS
AN40YRS
AN56YRP
AN63YRP
AN71YRP
AN80YRP
AN90YRP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(Aシリーズ2021)
給気換気が追加。
うるる加湿が追加。
水内部クリーン機能が、結露水洗浄のみから加湿水洗浄/結露水洗浄にグレードアップ。
AI快適自動運転にセンサーによる換気コントロールに対応の項目が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Rシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YRS AN25YRS AN28YRS AN36YRS AN40YRS AN56YRP AN63YRP AN71YRP AN80YRP AN90YRP |
発売日 |
2020年11月 |
室内機寸法 |
798×370×295mm |
給気換気 |
あり |
うるる加湿 |
あり |
水内部クリーン |
加湿水洗浄/結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
センサーによる 換気コントロールに対応 |
垂直気流 |
あり |
サーキュ レーション気流 |
あり |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり |
自動お掃除 |
あり |
音声お知らせ |
あり |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫給気換気
換気しながら冷房と除湿が同時にできる2020年10現在ダイキンだけの技術。
屋外から新鮮な空気を取り込み室内に送風してくれます。
▫うるる加湿
給水いらずの無給水加湿という仕組みで外の空気に含まれている水分をエアコンが取り込み、お部屋にうるおいを与えてくれます。
▫加湿水洗浄
加湿機能を利用して作った水を使い汚れを洗浄。
Aシリーズ2021
発売日2020年11月(2021年モデル)
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
加湿機能はなくなりますが、気流制御では最上位の当シリーズ。AI快適自動運転の搭載により、かしこく快適なお部屋環境を作ってくれます。
また垂直気流により暖かい空気を、サーキュレーション気流により涼しい空気をまんべんなく送風する事が可能になりました!
▫Aシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YAS
AN25YAS
AN28YAS
AN36YAS
AN40YAP
AN56YAP
AN63YAP
AN71YAP
AN80YAP
AN90YAP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Rシリーズ2021)
給気換気がなくなる。
うるる加湿がなくなる。
水内部クリーン機能が、加湿水洗浄/結露水洗浄から結露水洗浄のみにグレードダウン。
AI快適自動運転からセンサーによる換気コントロールに対応の項目がなくなる。
▫下位モデルとの比較(Mシリーズ2021)
給気換気がなくなる。
うるる加湿がなくなる。
水内部クリーン機能が、加湿水洗浄/結露水洗浄から結露水洗浄のみにグレードダウン。
快適自動運転からAI快適自動運転にグレードアップ。
垂直気流が追加。
天井気流(風ないス運転)からサーキュレーション気流にグレードアップ。
音声お知らせの追加。
加湿機能がMシリーズから比較すると無くなるが、気流制御機能は当シリーズが上位。加湿機能の有り無しに注目して購入するのが重要。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Aシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YAS AN25YAS AN28YAS AN36YAS AN40YAP AN56YAP AN63YAP AN71YAP AN80YAP AN90YAP |
発売日 |
2020年11月 |
室内機寸法 |
798×370×295mm |
給気換気 |
なし |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
あり |
垂直気流 |
あり |
サーキュ レーション気流 |
あり |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり |
自動お掃除 |
あり |
音声お知らせ |
あり |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫AI快適自動運転
センシングで室内の床・壁の温度(輻射熱)を検知・推測し、エアコンが記憶している過去の運転内容も参考にしながら自動で運転。さらに、除湿コントロールも行います。
ダイキンのAI運転は「センシング」+「記憶学習」という仕組み
▫垂直気流(暖房時)
部屋の温度が暖まると、気流を壁と床に沿わせるように送風。温度が下がりやすい足元をしっかりと温めてくれる技術です。
▫サーキュレーション気流(冷房時)
天井に向かって大風量で送風。さらにエアコンの下部からお部屋の空気を吸い込む事でお部屋の空気を循環させる事ができ効率よく温度を下げることができます。
Mシリーズ2021
発売日2020年11月(2021年モデル)
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
給気換気が搭載された奥行がコンパクトなモデル。
自動お掃除や、加湿水洗浄付きの水内部クリーンが搭載されているのでお手入れは楽チン!気流面を求めるなら他のシリーズも視野に入れつつ、加湿やお手入れに面を気にする方は是非こちらのシリーズを選んでみては!?
▫Mシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YMS
AN25YMS
AN28YMS
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Aシリーズ2021)
給気換気が追加。
うるる加湿が追加。
水内部クリーン機能が、結露水洗浄のみから加湿水洗浄/結露水洗浄にグレードアップ。
AI快適自動運転から快適自動運転にグレードダウン。
垂直気流がなくなる。
サーキュレーション気流から天井気流(風ないス運転)にグレードダウン。
音声お知らせがなくなる。
加湿機能がAシリーズから比較すると追加されるが、気流制御機能は当シリーズが下位。加湿機能の有り無しに注目して購入するのが重要。
▫下位モデルとの比較(Vシリーズ2021)
うるる加湿が追加。
水内部クリーン機能が、結露水洗浄のみから加湿水洗浄/結露水洗浄にグレードアップ。
自動お掃除が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Mシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YMS AN25YMS AN28YMS |
発売日 |
2020年11月 |
室内機寸法 |
798×272×295mm |
給気換気 |
あり |
うるる加湿 |
あり |
水内部クリーン |
加湿水洗浄/結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
(快適自動運転) |
垂直気流 |
なし |
サーキュ レーション気流 |
天井気流(風ないス運転) |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり |
自動お掃除 |
あり |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫自動お掃除
エアフィルターが自動で動き、付着したホコリをブラシがかきとり回収してくれる機能。
Vシリーズ2021
発売日2021年3月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
ダイキンといえはぴちょんくん。ぴちょんくんと言えば加湿機能ですね!
このエアコンは換気をしながら加湿ができるという活気的な機能が搭載されたモデルとなっており、乾燥した季節などにはもってこいの機種となっています!
▫Vシリーズ2021年モデル機種一覧
S22YTVXS
S25YTVXS
S28YTVXS
S36YTVXS
S40YTVXP
S56YTVXP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Mシリーズ2021)
うるる加湿がなくなる。
水内部クリーン機能が、加湿水洗浄/結露水洗浄から結露水洗浄のみにグレードダウン。
自動お掃除がなくなる。
▫下位モデルとの比較(Sシリーズ2021)
給気換気が追加。
垂直気流がなくなる。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
S22YTVXS S25YTVXS S28YTVXS S36YTVXS S40YTVXP S56YTVXP |
発売日 |
2021年3月 |
室内機寸法 |
798×272×295mm |
給気換気 |
あり |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
(快適自動運転) |
垂直気流 |
なし |
サーキュ レーション気流 |
天井気流(風ないス運転) |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり |
自動お掃除 |
なし |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫給気換気
換気しながら冷房と除湿が同時にできる2020年10現在ダイキンだけの技術。
屋外から新鮮な空気を取り込み室内に送風してくれます。
Sシリーズ2021
発売日2021年3月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
スタイリッシュなモデルとなっている当シリーズ。本体カラーも数種類の中から選ぶ事ができます。
下位モデルから垂直気流が追加され、暖かい空気を足元を沿わせながら遠くまでしっかり届ける事が可能に!
▫Sシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YSS
AN25YSS
AN28YSS
AN36YSS
AN40YSP
AN56YSP
AN63YSP
AN71YSP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Vシリーズ2021)
給気換気がなくなる。
垂直気流が追加。
▫下位モデルとの比較(Fシリーズ2021)
垂直気流が追加。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Sシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YSS AN25YSS AN28YSS AN36YSS AN40YSP AN56YSP AN63YSP AN71YSP |
発売日 |
2021年3月 |
室内機寸法 |
798×185×295mm |
給気換気 |
なし |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
(快適自動運転) |
垂直気流 |
あり |
サーキュ レーション気流 |
天井気流(風ないス運転) |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり (ハイブリッド方式) |
自動お掃除 |
なし |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫垂直気流
部屋の温度が暖まると、気流を壁と床に沿わせるように送風。温度が下がりやすい足元をしっかりと温めてくれる技術です。
Fシリーズ2021
発売日2021年3月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
プレミアム冷房が追加されお部屋の温度が設定温度に達した後も快適な温度と湿度にコントロールしてくれます。
除湿機能もレベルアップしており、温度が変化しやすい除湿のデメリットを払拭した素晴らしい技術が搭載されています!
▫Fシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YFS
AN25YFS
AN28YFS
AN36YFS
AN40YFP
AN56YFP
AN63YFP
AN71YFP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Sシリーズ2021)
垂直気流がなくなる。
▫下位モデルとの比較(Cシリーズ2021)
快適自動運転が追加。
プレミアム冷房が追加。
さらら除湿が追加。
スマートフォン対応の項目が別売品が必要から、内蔵型にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Fシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YFS AN25YFS AN28YFS AN36YFS AN40YFP AN56YFP AN63YFP AN71YFP |
発売日 |
2021年3月 |
室内機寸法 |
798×272×295mm |
給気換気 |
なし |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
(快適自動運転) |
垂直気流 |
なし |
サーキュ レーション気流 |
天井気流(風ないス運転) |
プレミアム冷房 |
あり |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
あり |
自動お掃除 |
なし |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり |
▫消耗品
追加機能解説
▫快適自動運転
快適な温度・湿度・気流を自動選択してくれる機能。暖房時は湿度のコントロールを行わない。
▫プレミアム冷房
デシクル制御とPIT制御を組み合わせた設定温度に達した後も快適な温度と湿度にコントロールする機能。
デシクル制御は冷媒流量制御技術を活かした湿度コントロール、PIT制御はスイングコンプレッサーとインバーター制御により温度コントロール。
▫さらら除湿
3つの除湿機能を自動で切り替えて、除湿による室内の温度変化を抑制する技術。
温度を下げる除湿と、寒くなりにくい除湿、寒くなった空気をあたためて戻す除湿を組み合わせている。
Cシリーズ2021
発売日2021年3月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
天井気流の追加により、エアコンから直接気流が体に当たってしまう不快な環境を改善。
お部屋全体を快適な状況のまま設定温度まで調整してくれます。
▫Cシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YCS
AN25YCS
AN28YCS
AN36YCS
AN40YCP
AN56YCP
AN63YCP
AN71YCP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Fシリーズ2021)
快適自動運転がなくなる。
プレミアム冷房がなくなる。
さらら除湿がなくなる。
スマートフォン対応の項目が内蔵型から別売品が必要にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(Eシリーズ2021)
天井気流(風ないス運転)が追加。
スマートフォン対応の項目で、別売品が2つ必要から別売品が1つ必要に変更。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Cシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YCS AN25YCS AN28YCS AN36YCS AN40YCP AN56YCP AN63YCP AN71YCP |
発売日 |
2021年3月 |
室内機寸法 |
798×266×250mm 798×267×295mm |
給気換気 |
なし |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
なし |
垂直気流 |
なし |
サーキュ レーション気流 |
天井気流(風ないス運転) |
プレミアム冷房 |
なし |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
なし |
自動お掃除 |
なし |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり(別売り品必要) |
▫消耗品
追加機能解説
▫天井気流(風ないス運転)
フラップにより、吹き出した気流を上方へ持ち上げる技術を採用。気流は約5m先まで天井に沿って届くとのこと。送風を直接からだに感じる事が抑制できるので快適なお部屋空間になります。
Eシリーズ2021
発売日2021年3月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
DAIKINの1番グレードの低いモデルですが、内部クリーン機能を搭載しているだけでなく、オートスイング機能の上下だけでなく左右にも気流を操作できる所が魅力的!
▫Eシリーズ2021年モデル機種一覧
AN22YES
AN25YES
AN28YES
AN36YES
AN40YEP
AN56YEP
各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(Cシリーズ2021)
天井気流(風ないス運転)がなくなる。
スマートフォン対応の項目で、別売品が1つ必要から別売品が2つ必要に変更。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(Eシリーズ2020)
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
AN22YES AN25YES AN28YES AN36YES AN40YEP AN56YEP |
発売日 |
2021年3月 |
室内機寸法 |
798×266×250mm 798×267×295mm |
給気換気 |
なし |
うるる加湿 |
なし |
水内部クリーン |
結露水洗浄 |
AI快適自動運転 |
なし |
垂直気流 |
なし |
サーキュ レーション気流 |
なし |
プレミアム冷房 |
なし |
さらら除湿 (新・ハイブリッド方式) |
なし |
自動お掃除 |
なし |
音声お知らせ |
なし |
スマートフォン対応 |
あり(別売り品2つ必要) |
▫消耗品
▫ワイヤレスリモコン(ARC478A66)
▫リモコンホルダー(KKF067A41)
▫集塵・脱臭フィルター(KAF021A42)
▫エアフィルター(2217082)