今回はEPSONのプリンターを比較、紹介していきます。
目次
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EW-M873T
発売日2020年12月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
6色インクを搭載したコスパも綺麗さも求めたい方に必見のモデル。
ディスクレーベル機能も搭載されているので、初期費用は高くなるかもしれませんが長期的に活用していくとコストパフォーマンスや利便性は間違いないので是非検討してみては!
▫上下と次前モデルの紹介
上位モデル
当機種最上位モデル(2020年モデル)
下位モデル
次モデル
前モデル
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2019年 |
2020年 |
2021年 |
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(EW-M752TB)
5色(染料4色/顔料1色)から6色(染料5色/顔料1色)にグレードアップ。
スマホ対応無線LANからスマホ対応無線・有線LANにグレードアップ。
ディスクレーベルプリントが追加。
▫次モデルとの比較(EW-M973A3T)
カード/名刺~A3ノビ対応からカード/名刺~A4対応にグレードダウン。
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
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型番 |
EW-M873T |
カラー |
ブラック |
発売日 |
2020年12月 |
インク |
6色(染料5色/顔料1色) ボトルタイプ |
インク |
トビバコ |
印刷コストA4文書 |
モノクロ 0.7円 カラー 1.8円 |
印刷スピードA4文書 |
モノクロ 約16ipm カラー 約12ipm |
印刷コストL判写真 |
約7.6円 |
印刷スピードL判写真 |
約19秒 |
印刷サイズ |
カード/名刺~A4対応 |
機能 |
スマホ対応無線・有線LAN 自動両面プリント(ハガキ対応) 4.3型ワイドタッチパネル ディスクレーベルプリント 交換式メンテナンスボックス対応 フチなし吸収材エラー対応 |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
403×369×162(mm) |
本体同梱品 |
セットアップ用インクボトル (フォトブラック、マットブラック、 シアン、マゼンタ、イエロー、グレー) マニュアル/ソフト ソフトウェアディスク (ユーザーズガイド、ドライバー等) 使い方ガイド他(紙) ディスクトレイ 電源コード 保証書 |
▫消耗品
▫インクボトル
トビバコ® フォトブラック(TOB-PB)
トビバコ® マットブラック(TOB-MB)
トビバコ® シアン(TOB-C)
トビバコ® マゼンタ(TOB-M)
トビバコ® イエロー(TOB-Y)
トビバコ® グレー(TOB-GY)
メンテナンスボックス(PXMB9)
▫USBインターフェイスケーブル(USBCB2)
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EW-M752TB
EW-M752T(ホワイト)
EW-M752TB(ブラック)
発売日2019年10月(ホワイト)
発売日2020年10月(ブラック)
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
タッチパネルによる操作が可能なので直感的に印刷を行うことができます。
5色インクになり、より色鮮やかな印刷が可能になりました!
▫上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
次モデル
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前モデル
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2019年 |
2020年 |
2021年 |
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(EW-M873T)
6色(染料5色/顔料1色)から5色(染料4色/顔料1色)にグレードダウン。
スマホ対応無線・有線LANからスマホ対応無線LANにグレードダウン。
ディスクレーベルプリントがなくなる。
▫下位モデルとの比較(EW-M5610FT)
4色(染料3色/顔料1色)から5色(染料4色/顔料1色)にグレードアップ。
自動両面印刷(A4まで)から自動両面プリント(ハガキ対応)にグレードアップ。
2.7型液晶から4.3型ワイドタッチパネルに変更。
交換式メンテナンスボックス対応が追加。
フチなし吸収材エラー対応が追加。
文書印刷コストはEW-M5610FTの方が圧倒的に安い為、用途に合わせ選択するのが大切。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較(EW-M752T)
本体カラーにブラックの追加
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
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型番 |
EW-M752TB EW-M752T |
カラー |
ホワイト ブラック |
発売日 |
2020年10月(ブラック) 2019年10月(ホワイト) |
インク |
5色(染料4色/顔料1色) ボトルタイプ |
インク |
ケンダマ タケトンボ |
印刷コストA4文書 |
モノクロ 1.3円 カラー 3.0円 |
印刷スピードA4文書 |
モノクロ 約12ipm カラー 約9ipm |
印刷コストL判写真 |
約9.5円 |
印刷スピードL判写真 |
約25秒 |
印刷サイズ |
L判~A4対応 |
機能 |
スマホ対応無線LAN 自動両面プリント(ハガキ対応) 4.3型ワイドタッチパネル 交換式メンテナンスボックス対応 フチなし吸収材エラー対応 |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
390×339×166(mm) |
本体同梱品 |
セットアップ用インクボトル (マットブラック、フォトブラック、 シアン、マゼンタ、イエロー、) マニュアル/ソフト ソフトウェアディスク (簡易ユーザーズガイド、ドライバー等) スタートガイド(紙) 電源コード 保証書 |
▫消耗品
▫インクボトル
ケンダマ® ・タケトンボ® 5色パック(KETA-5CL)
タケトンボ® 4色パック(TAK-4CL)
ケンダマ® マットブラック増量(KEN-MB-L)
タケトンボ® フォトブラック増量(TAK-PB-L)
タケトンボ® シアン増量(TAK-C-L)
タケトンボ® マゼンタ増量(TAK-M-L)
タケトンボ® イエロー増量(TAK-Y-L)
▫メンテナンスボックス(EPMB1)
▫USBインターフェイスケーブル(USBCB2)
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EW-M5610FT
発売日2020年7月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
大容量インクモデルで、印刷コストを抑えたい方にダントツでオススメになるモデル!
インクは4色展開となっているが、コストが圧倒的に魅力的!是非検討してみては!
▫上下と次前モデルの紹介
上位モデル
下位モデル
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次モデル
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前モデル
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2019年 |
2020年 |
2021年 |
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(EW-M752TB)
5色(染料4色/顔料1色)から4色(染料3色/顔料1色)にグレードダウン。
自動両面プリント(ハガキ対応)から自動両面印刷(A4まで)にグレードダウン。
4.3型ワイドタッチパネルから2.7型液晶に変更。
交換式メンテナンスボックス対応がなくなる。
フチなし吸収材エラー対応がなくなる。
文書印刷コストはEW-M5610FTの方が圧倒的に安い為、用途に合わせ選択するのが大切。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
EW-M5610FT |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2020年7月 |
インク |
4色(染料3色/顔料1色) ボトルタイプ |
インク |
ヤドカリ ハリネズミ |
印刷コストA4文書 |
モノクロ 0.4円 カラー 1.0円 |
印刷スピードA4文書 |
モノクロ 約17ipm カラー 約9ipm |
印刷コストL判写真 |
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印刷スピードL判写真 |
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印刷サイズ |
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機能 |
ADF(オートドキュメントフィーダー) 自動両面印刷(A4まで) 2.7型液晶 有線LAN:標準 無線LAN:標準 |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
498×358×245(mm) |
本体同梱品 |
インクボトル(4色 x 各1本) 電源コード ソフトウェアディスク(Windows用) スタートガイド(シート) 使い方ガイド(冊子) 製品使用上のご注意(シート) 保証書 |
▫消耗品
▫インクボトル
ヤドカリ® ブラック(YAD-BK)
ハリネズミ® シアン(HAR-C)
ハリネズミ® マゼンタ(HAR-M)
ハリネズミ®イエロー(HAR-Y)
▫メンテナンスボックス(EWMB2)