今回はPanasonicのお掃除ロボットを比較、紹介していきます。
目次
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MC-RSF1000
発売日2020年4月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
これでもかという程にセンサーを搭載させたPanasonicのハイスペックモデル。
アクティブリフトの搭載により、物理的に段差を超えてお掃除を継続できます。
スマートスピーカーにも対応しているので、声掛けだけでルーロを動かす事も可能になりました!
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較()
▫下位モデルとの比較(MC-RSF700)
本体カラーがゴールド、ブラックの2色展開からホワイトの1色のみに変更。
床面検知センサーの追加。
フロント3Dセンサーの追加。
スマートスピーカー対応が追加。
アクティブリフトが追加。(最大2.5 cm)
本体質量が3.1 kgから3.4 kgと重くなる。
最大稼働面積が約120畳から約130畳にグレードアップ。
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
MC-RSF1000 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2020年4月 |
レーザーSLAM |
あり |
障害物検知センサー |
360 °レーザー(幅約2 cm) 赤外線(壁を検知) 超音波(鏡面や黒色) |
その他センサー |
落下防止センサー 床面検知センサー クリーンセンサー フロント3Dセンサー |
RULO ナビ(IoT機能) |
リアルタイムマップ ゴミマップ 運転モード エリア指定 スケジュール |
スマートスピーカー |
対応 |
走行制御 |
エリア分割 ラウンド&ルート走行 |
アクティブリフト |
最大2.5 cm |
運転モード |
自動 お手軽 徹底掃除 エリア指定 スポット |
音控えめ設定 |
あり |
電池寿命 |
繰り返し充放電約1,500回 (セルフ電池交換可能) |
本体寸法 (幅×奥行×高さ) |
345×330×99 mm |
本体質量 |
3.4 kg |
集じん方式 |
ダストボックス式 (紙パック不要) |
集じん容積 |
0.25 L |
充電時間 |
約5時間 3時間充電すると約80分走行 |
最大稼働面積 |
約130畳 |
連続使用時間 |
約100分 (満充電・電池初期/20 ℃時) |
サイドブラシ |
2個 |
充電台自動充電 |
対応(自動再開) |
電源コードの長さ |
1m |
付属品 |
充電台 電源コード お手入れブラシ |
▫消耗品
▫サイドブラシ(MC-ARB3)
▫サイドブラシ
L(AVV92T-NF0K)
R(AVV93T-NF0K)
▫充電式リチウムイオン電池(AVV97V-U3)
▫フリーフェンス(MC-ARF1)
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MC-RSF700
シャンパンゴールド
ブラック
発売日2020年10月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
超音波センサーの搭載により、鏡や暗所、黒い物に対応できるようになったお掃除ロボット。
稼働面積が120畳までと大きく広がっているので、今まで充電の兼合いや清掃力、マッピング能力がいまひとつで困っていた方にオススメです!
当モデルは長期的に利用していける機種になってくるでしょう。
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(MC-RSF1000)
本体カラーがゴールド、ブラックの2色展開からホワイトの1色のみに変更。
床面検知センサーがなくなる。
フロント3Dセンサーがなくなる。
スマートスピーカー対応がなくなる。
アクティブリフトがなくなる。
本体質量が3.4kgから3.1kgと軽くなる。
最大稼働面積が約130畳から約120畳にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(MC-RSF600)
本体カラーがゴールド、ブラックの2色展開からホワイトの1色のみに変更。
センサーに超音波(鏡面や黒色)が追加。
繰り返し充放電約1,100回から繰り返し充放電約1,500回にグレードアップ。
本体質量が2.8kgから3.1kgと重くなる。
最大稼働面積が約50畳から約120畳にグレードアップ。
連続使用時間が約70分から約100分にグレードアップ。
サイドブラシが1個から2個にグレードアップ。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
MC-RSF700 |
カラー |
シャンパンゴールド ブラック |
発売日 |
2020年10月 |
レーザーSLAM |
あり |
障害物検知センサー |
360 °レーザー(幅約2 cm) 赤外線(壁を検知) 超音波(鏡面や黒色) |
その他センサー |
落下防止センサー クリーンセンサー |
RULO ナビ(IoT機能) |
リアルタイムマップ ゴミマップ 運転モード エリア指定 スケジュール |
スマートスピーカー |
- |
走行制御 |
エリア分割 ラウンド&ルート走行 |
アクティブリフト |
- |
運転モード |
自動 お手軽 徹底掃除 エリア指定 スポット |
音控えめ設定 |
あり |
電池寿命 |
繰り返し充放電約1,500回 (セルフ電池交換可能) |
本体寸法 (幅×奥行×高さ) |
345×330×99 mm |
本体質量 |
3.1 kg |
集じん方式 |
ダストボックス式 (紙パック不要) |
集じん容積 |
0.25 L |
充電時間 |
約5時間 3時間充電すると約80分走行 |
最大稼働面積 |
約120畳 |
連続使用時間 |
約100分 (満充電・電池初期/20 ℃時) |
サイドブラシ |
2個 |
充電台自動充電 |
対応(自動再開) |
電源コードの長さ |
1m |
付属品 |
充電台 電源コード お手入れブラシ |
▫消耗品
▫充電式リチウムイオン電池(AVV97V-U3)
▫フリーフェンス(MC-ARF1)
▫サイドブラシ(L)(R)セット(MC-ARB3)
▫サイドブラシ L(AVV92T-NF0K)
▫サイドブラシ R(AVV93T-NF0K)
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MC-RSF600
ホワイト
発売日2020年10 月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
レーザーSLAMの搭載によりマッピング機能が大きく向上したモデルです。清掃の効率化が大きく向上するだけでなく、ゴミの取り残しの低減にも繋がっています。
さらに、IoTに対応しているのでスマートフォンからの操作やリアルタイムでのお掃除状況の把握、お掃除結果等を把握する事もできます!
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(MC-RSF700)
本体カラーがホワイトの1色のみからゴールド、ブラックの2色展開に変更。
センサーに超音波(鏡面や黒色)がなくなる。
繰り返し充放電約1,500回から繰り返し充放電約1,100回にグレードダウン。
本体質量が3.1kgから2.8kgと軽くなる。
最大稼働面積が約120畳から約50畳にグレードダウン。
連続使用時間が約100分から約70分にグレードダウン。
サイドブラシが2個から1個にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較(MC-RSC10)
レーザーSLAMが追加。
センサーに360 °レーザー(幅約2 cm)が追加。
センサーから超音波(鏡面や黒色)がなくなる。
RULO ナビ(IoT機能)が対応になる。
走行制御が、ラウンド&ランダム+スパイラル走行からエリア分割+ラウンド&ルート走行にグレードアップ。
運転モードにお手軽、徹底掃除、エリア指定が追加。
本体寸法が249×249×92 mmから345×330×99 mmと大きくなる。
本体質量が2.0kgから2.8kgと重くなる。
集じん容積が0.15 Lから0.25 Lにグレードアップ。
最大稼働面積が約20畳から約50畳にグレードアップ。
連続使用時間が約80分から約70分とグレードダウン。
充電台自動充電が、対応から対応(自動再開)にグレードアップ。
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
MC-RSF600 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2020年10月 |
レーザーSLAM |
あり |
障害物検知センサー |
360 °レーザー(幅約2 cm) 赤外線(壁を検知)
|
その他センサー |
落下防止センサー クリーンセンサー |
RULO ナビ(IoT機能) |
リアルタイムマップ ゴミマップ 運転モード エリア指定 スケジュール |
スマートスピーカー |
- |
走行制御 |
エリア分割 ラウンド&ルート走行 |
アクティブリフト |
- |
運転モード |
自動 お手軽 徹底掃除 エリア指定 スポット |
音控えめ設定 |
あり |
電池寿命 |
繰り返し充放電約1,100回 (セルフ電池交換可能) |
本体寸法 (幅×奥行×高さ) |
345×330×99 mm |
本体質量 |
2.8kg |
集じん方式 |
ダストボックス式 (紙パック不要) |
集じん容積 |
0.25 L |
充電時間 |
約3時間 |
最大稼働面積 |
約50畳 |
連続使用時間 |
約70分 (満充電・電池初期/20 ℃時) |
サイドブラシ |
1個 |
充電台自動充電 |
対応(自動再開) |
電源コードの長さ |
1m |
付属品 |
充電台 電源コード お手入れブラシ |
▫消耗品
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MC-RS520
発売日2019年10月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
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各モデルとの比較
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
電源方式
充電式(リチウムイオン電池)
電池寿命
繰り返し充放電 約1500回 (自動運転使用)※1
消費電力(充電時)
約31W (充電時間:約3時間電池が空状態から充電を開始した場合、周囲温度20℃時)
製品寸法
幅330mm×奥行325mm×高さ92mm
製品質量
3.0kg
集塵方式
ダストボックス式
集塵容積
0.25L
充電時間
約3時間
(電池が空状態から充電を開始した場合、周囲温度20℃時)
最大稼動面積
約30畳※2
稼働時間(自動モード時)
約32分(実測値)※3
連続使用時間
約100分(満充電・電池初期/20℃時)
サイドブラシ
あり(2個)
回転ブラシ
あり(1個_V字ブラシ・Y字ブラシ)
ふき掃除
あり(マイナスイオンプレート)
フィルター
ネット、スポンジ、不織布フィルターの3層構造※2
運転モード
自動
念入り
スポット
音ひかえめ設定
○
落下防止センサー
○
床面検知センサー
○
主な機能
自動充電
○
タイマー予約
○(時計予約:時間、曜日、運転モード選択)
ゴミセンサー
○(クリーンセンサー)
走行性センサー
レーザーセンサー&赤外線センサー&超音波センサー
位置認識
SLAM技術(ジャイロ)
Iot機能
RULOナビ アプリ※4
充電台
使用電池
リチウムイオン電池
定格電圧
DC14.4V
入力
AC100V 50Hz-60Hz
出力
DC20.5V 1.3A
消費電力
充電中:約31W、本体を外したとき約0.6W
外形寸法
幅218mm×奥行136mm×高さ99mm
質量
0.6kg
電源コードの長さ
1m
付属品
充電台(1個), ダストボックス お手入れブラシ(1個)
▫充電式リチウムイオン電池(AVV97V-UP)
▫サイドブラシ R(AVV93T-NF0K)
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MC-RSC10
発売日2019年2月
価格帯
価格.com
▫オススメポイント
コンパクトタイプとしてリリースされたお掃除ロボット。そこまで間取りは広くないがお掃除ロボを使ってみたい!という方や、毎日簡単に掃除してくれるだけで助かるのになぁ、、と悩んでいる方にオススメのモデルとなっております!
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各モデルとの比較
▫上位モデルとの比較(MC-RSF600)
レーザーSLAMがなくなる。
センサーから360 °レーザー(幅約2 cm)がなくなる。
センサーに超音波(鏡面や黒色)が追加。
RULO ナビ(IoT機能)が非対応になる。
走行制御が、エリア分割+ラウンド&ルート走行からラウンド&ランダム+スパイラル走行にグレードダウン。
運転モードからお手軽、徹底掃除、エリア指定がなくなる。
本体寸法が345×330×99 mmから249×249×92 mmと小さくなる。
本体質量が2.8kgから2.0kgと軽くなる。
集じん容積が0.25 Lから0.15 Lにグレードダウン。
最大稼働面積が約50畳から約20畳にグレードダウン。
連続使用時間が約70分から約80分とグレードアップ。
充電台自動充電が、対応(自動再開)から対応にグレードダウン。
▫下位モデルとの比較()
▫次モデルとの比較()
▫前モデルとの比較()
▫動画で見る場合はこちら
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性能表
製品名 |
|
型番 |
MC-RSC10 |
カラー |
ホワイト |
発売日 |
2019年2月 |
レーザーSLAM |
- |
障害物検知センサー |
赤外線(壁を検知) 超音波(鏡面や黒色) |
その他センサー |
落下防止センサー クリーンセンサー |
RULO ナビ(IoT機能) |
- |
スマートスピーカー |
- |
走行制御 |
ラウンド&ランダム +スパイラル走行 |
アクティブリフト |
- |
運転モード |
自動(予約設定可能) スポット |
音控えめ設定 |
(音ひかえめモードあり) |
電池寿命 |
繰り返し充放電約1,100回 (セルフ電池交換可能) |
本体寸法 (幅×奥行×高さ) |
249×249×92 mm |
本体質量 |
2.0kg |
集じん方式 |
ダストボックス式 (紙パック不要) |
集じん容積 |
0.15 L |
充電時間 |
約3時間 |
最大稼働面積 |
約20畳 |
連続使用時間 |
約80分 (満充電・電池初期/20 ℃時) |
サイドブラシ |
1個 |
充電台自動充電 |
対応 |
電源コードの長さ |
1m |
付属品 |
充電台 電源コード お手入れブラシ |
▫消耗品
▫リチウムイオン電池(AVV97V-RA)
▫フリーフェンス(MC-ARF1)
▫サイドブラシ(AVV93T-RA0K)