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バルミューダのケトルK07Aを購入するなら口コミを確認してから!

自宅でコーヒーや紅茶を飲みたくなったらお湯が必要になるのでポットやケトルが必要になるでしょう。

 

お部屋の雰囲気に合わせてオシャレなケトルを探していたらバルミューダの商品を見つけたという方は多いはずです。

 

デザイン性は非常にシンプルですが、何故か欲しくなってしまう不思議な魅力があり購入するか悩んでいることでしょう。

 

ケトルに関しては商品によって大きな性能差は基本的にありませんが、使い勝手は設計によって異なりますので実際に使用者の口コミを確認して、購入後に後悔することのないようにしてください!

 

目次

 

 

ケトル「K07A」の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダのケトルK02Aは2016年10月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは多数あります。

 

現在はリニューアルされたK07Aが販売されていますが、基本的な使用は同じです。

 

つまりK02AもしくはK07Aを実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか、自分に適した空気清浄機なのかも判断することができるでしょう。

 

□Twitterの口コミ

https://twitter.com/iory___iory/status/1424857668359909410?t=itfJ_Rpd88ZvMDQ8eymHuQ&s=09

 

 

 

 

 

参考の口コミ引用元

ビックカメラ.com

 

□良い口コミ

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元々はインスタントコーヒーを注ぎやすくするために選んでいましたが、子供が産まれて哺乳瓶にお湯を注ぐ際にもこぼれず注げるため、重宝しています。

 

容量の小ささが気になっていたのだけど、問題なく使えています。

 

600ミリリットルで、少ないかなと、思ったのですが、ちょうど手軽にお茶をするのにぴったりで、今は無くてはならない家電になりました。

 

□悪い口コミ

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デザイン面ではよいですが、性能はほかのポットと全く変わらない

 

口コミから分かるK07Aのデメリット

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  1. 容量が少なめ
  2. 温度調節機能がない
  3. 保温機能がない

 

1.容量が少なめ

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お湯を沸かせる量はモデルによって異なりますが、K07Aは最大600mlとなります。

 

500mlの製品もあれば、1Lのケトルもありますので一度にどれくらい沸かしたいのかで容量は選ぶ必要があるでしょう。

 

600mLは対して少ない量では無いと思いますが、口コミではもう少し容量が大きければとの意見もあったので参考にするといいでしょう。

 

ちなみにコーヒーは1杯180ml~250ml、カップラーメンは350ml~450mlと一度にこれくらいの水量が必要となりますので、同時に何人分作りたいかで計算すると購入後に後悔しにくくなるかと思われます。

 

2.温度調節機能がない

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高価なケトルになると沸かした際の温度設定ができる製品もあります。またポット等でも温度調節ができる製品はありますが、K07Aには温度調節機能は搭載されておりません。

 

しかしK07Aは注ぎ口が非常に細く、水量調節がしやすいことから、ゆっくり注ぐ、一気に注ぐ、というようなハンドドリップである程度は温度を自信で調節する事はできますので使い方に慣れてくるほど楽しくなる商品となるかもしれませんね!

 

3.保温機能がない

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K07Aは電子ポットとは異なり、温めたお湯の保温機能は搭載されておりません。

 

お湯が必要な時は都度、沸かす必要がありますので保温しておき直ぐさま熱湯を使えるようにしておきたいと考える方にはオススメできない商品となります。

 

口コミから分かるK07Aオススメの購入ポイント!

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  1. 注ぎ口が細いため注ぎやすい
  2. ゆっくり・はやく両方の注ぎ方に対応
  3. 沸かすスピードが速い
  4. 指紋などの手跡が付きにくいマットな質感

 

1.注ぎ口が細いため注ぎやすい

BALMUDAケトルK07Aはデザイン性がオシャレなだけでなく、使い勝手も非常に高評価な口コミが多く見受けられました。

 

注ぎ口が細く造られていることから、狙った所に注ぎたい適量を注ぐ事ができるドリップに最適なケトルとなるようです。

 

持ち手部分も手になじみコントロールしやすい設計とのことで、是非とも試してみたくなる魅力を感じますね!

 

2.ゆっくり・はやく両方の注ぎ方に対応

先程の狙った場所に適量を注ぐポイントに合わせ、注ぐスピードもコントロール可能。

 

お湯の温度を下げたくない場合はスピーディーに、ぬるめの温度を希望する場合はゆっくりと注ぐ事で理想の仕上がりに期待できることでしょう。

 

3.沸かすスピードが速い

口コミで見受けられた高評価な意見として、お湯が沸くまでのスピードが速いと記載されているものがいくつか見受けられました。

 

沸くまでの時間までは記載がなかったので、実際の使用環境や、使用している方の感覚によってこのような口コミが記載される事は普通のことでしょう。

 

しかし沸くまでの時間が遅いと評価している口コミはほとんど無かったので、お湯が沸くまでのスピードは期待ができそうです。

 

4.指紋などの手跡が付きにくいマットな質感

オシャレなデザイン性が魅力のバルミューダケトルですが、質感にもこだわりがあり指紋や手垢が付きにくい素材を採用しています。

 

どれだけオシャレな物を置いていたとしても、汚れが目立ちやすいと嫌になってしまいますよね。

 

キッチンに並ぶ製品になるかと思われますので、油汚れや手垢が目立ちにくいのは嬉しいポイントでしょう。

 

汚れている場合、目立ちにくいメリットはありますがメンテナンスはしっかりするようにしてくださいね!

 

BALMUDAケトルK07Aは高い?安い?

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BALMUDAケトルK07Aは本体価格が1万3千円ほどの金額設定となっていますが、この価格は「どちらかと言えば安い」と評価できそうです。

 

ケトルは3000円くらいで販売されている物が多くありますが、家電量販店などで良く購入されるモデルは7000円前後の商品となっています。

 

ただ沸かすだけだったり、ロック機能が付いたケトルを希望するのであれば1万円以上もお金を出す事はないかと思いますが

 

K07Aは「めちゃくちゃ注ぎやすい、デザイン性がオシャレ」このように他社のケトルでは簡単に叶えることができない魅力を備えた商品となりますので、1万円以上の価格を支払っても満足できる可能性は高いのではないでしょうか。

 

BALMUDAケトルK07Aの基本スペック

口コミでも確認できた沸かす容量が600mlというポイントは購入前に問題がないのかチェックすべき項目となるでしょう。

 

性能表を見て素晴らしいと感じた項目は本体重量と、沸かすまでのスピードです。

 

本体は600gと軽量なので中に水を入れても1kg程度にしかならず扱いやすいことか想像できます。また200mlなら約1分半で沸かしてしまうスピード感も、今すぐ紅茶やコーヒーを飲みたいと感じた時に嬉しい内容となるでしょう。

 

空焚き防止、自動電源OFF機能はしっかり備わっていますので、安心して使用できるかと思われます。

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

コーヒーメーカー「K06A」

 

ランタン「L02A」

 

Bluetoothスピーカー

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーBALMUDAのケトルK07Aについて、口コミを調査しデメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

ただ単にオシャレと言うだけではなく、軽量で持ちやすい本体に細い注ぎ口が備わったことで非常にドリップをコントロールしやすい製品だと分かりました。

 

保温機能がない、温度調節機能がないとの意見が多く見受けられましたが、ここに関しては電子ポットとは異なり「ケトル」だと割り切るべきポイントかなと感じました。

 

注ぎやすさデザイン性にこだわらず、保温と温度調節機能を優先する場合は他の製品を検討するようにしてみましょう。

 

購入して生活の質が上がったと満足する声もたくさん見られましたので、コーヒーや紅茶を良く飲む方、オシャレなキッチンを作りたい方は是非とも購入を検討してみることをオススメします。

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

 

バルミューダのクリーナーC01Aを購入するなら口コミを確認してから!

オシャレな掃除機ってなかなか無いですけど、バルミューダから掃除機が販売されていると知って驚いた方は多いのではないでしょうか。

 

流石バルミューダと言わんばかりの写真を見れば分かる様に、他社にはないオシャレなデザインが魅力的なスティックタイプのクリーナーとなっています。

 

肝心なのはデザインもそうですが、掃除機としての性能はどれくらいなのかや、買って後悔しないのかを悩んでいることでしょう。

 

このような悩みを解決すべく、スペック図鑑が実際に購入して使用したユーザーさん達の口コミを調査しバルミューダ掃除機はオススメできるのかをまとめました。

 

結論としては、操作性はバツグンで吸引力も素晴らしいと満足する意見が多数あり購入してガッカリする可能性は少ないと感じました。

 

1点気になったのは電源OFF時や、段差の移動は重たいとの口コミが多かったのでこれらを認識した上で、詳しく記事を読んで参考にしてみてくだい!

 

目次

 

2022年5月に後継機のC02Aが発売しました!

 

クリーナー「C01A」の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダのクリーナーは2020年11月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは多数あります。

 

実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか自分に適した空気清浄機なのかも判断することができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

参考:ビックカメラ.comの口コミ

 

ビックカメラ.com

口コミ例

ヘッドの面積が広いので、掃除は楽になりました。
その分、自然と前に動く位、ヘッドに重心あるので、段差で浮かしたい時は重く感じ、物や足にあたると衝撃が強いです。

 

口コミ例

ゴミパックが小さい、充電時間が長い、というのが不安でしたが、頻繁にやらなくても良い性能なので難ありません。
唯一、壁ぎわの角のところが取りきれないので、今度アタッチメント考えようと思います。

 

口コミ例

使い始めても不満なし!吸い込みがダブルなので効率よくゴミが取れる。取れたゴミを見ながらニンマリです。重心がスティックの先なので女性でも楽に使いこなせます。フローリングの床にもキズが付きにくいのも有り難いです。

 

口コミ例

ソファや棚の下の低いところには全く入りません。

 

口コミ例

小回りが聞いて使いやすく、使っている時重さは気にならない

 

口コミ例

電源をいれてないときはずっしりと重いですが、電源を入れると軽快に使う事ができます。

 

クリーナーのヘッド部分が横幅30センチと一般的な掃除機よりも大きめになるため、通常は重たい・辛いとの意見が増えるはずですが、360°回転する軽々とした操作性により

 

広範囲の掃除でも楽チンに、スピーディーに掃除ができるようになったと高評価の口コミが見受けられました。

 

しかし本体重量は3kgと他社製品と比べれば重めの設計になっているため、動作中がスイスイと軽々しくても電源を付けるまでや、段差の移動にストレスを感じる意見も確認出来ています。

 

口コミを確認したことで分かったバルミューダクリーナーのデメリットを詳しくチェックしてみましょう。

 

口コミから分かるC01Aのデメリット

 

スペック図鑑がバルミューダ掃除機を実際に使用しているユーザーさんの口コミを調査したところ、下記のようなデメリットがあることが分かりました。

 

  1. 本体重量が約3kgと重たい
  2. ヘッドが大きい

 

掃除機の命である吸引力に関しては特に気になる意見はなく、壁際に関する口コミが若干あったくらいでデメリットという程の内容ではないでしょう。

 

特に多かった内容としてはクリーナー本体が重たいという口コミでした。

 

1.本体重量が約3.1kgと重たい

 

バルミューダクリーナーは本体重要が約3.1kgとスティッククリーナーの中では正直めちゃくちゃ重たい部類に入ります。

 

スティッククリーナーの重量相場としては1.5kg~2.5kgとされており、大幅に重量が平均を上回っていることが数値から分かるでしょう。

 

しかしバルミューダ掃除機の良い点は、持ち手に重さを感じない低重心設計かつ、電源ONにするとヘッドが浮いているかのようにスイスイとヘッドが進むので、誰でも軽々と掃除掛けをする事ができてしまうのです。

 

それなのに重たいと口コミで評価される原因としては、充電ドッグから本体を取り出すときや、充電ドッグに戻すときは必ず本体を少し浮かせなければいけないのでこの瞬間に重たいと実感してしまうのでしょう。

 

2.ヘッドが大きい

 

バルミューダの推しポイントは、一度の動作で、広い範囲をきれいにできる掃除機として販売をしていますが、この点に関してはメリットでもありますが、デメリットとして捉えてしまう方もいるようです。

 

確かにヘッド部分は360°回転する快適な設計になっていますが、日本の住宅だと小物が多く30cm幅のヘッドは大きすぎると購入後に困ってしまう意見もありました。

 

また家具の下等を掃除できるように、ヘッド先端は地面に接したまま持ち手が地面と平行になる位置まで下げれる可動域の広さも素晴らしい技術なのですが

 

そもそもヘッドが5.5cmあるため、それより狭いと清掃することはできません。

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また本体との付け根部分は12cm、家具下の奥まで清掃したい場合は24cm以上のスペースが必要と記載されています。

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BALMUDA公式サイト

 

オススメの購入ポイント!

 

デメリットを確認したことにより、やっぱり購入するのは辞めておこうかな?と感じる方もいれば、自分にとっては大したことないから買ってみようかな?

 

というように悩んでいた読者さまの意見も分かれていることでしょう。

 

そもそもデザインが良くて興味を持ったのであれば、どんな機能が搭載されているのかまだ知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

口コミを考慮した上で、スペック図鑑がバルミューダクリーナーをオススメできるポイントを解説します!

 

  1. ヘッドが360°回転し電源ON時は軽々しい
  2. ヘッド面積が広いので掃除スピードが速くなる
  3. 省スペース設計の自立スタンド

 

1.ヘッドが360°回転し電源ON時は軽々しい

 

ヘッド部にブラシが2つ搭載されており、それぞれのブラシが内側に回転することで摩擦が低減され、クリーナーが浮いているかのような浮遊感を体感できます。

 

また本体とヘッド部の繋ぎ目が、360°好きなように動かす事ができるため軽々とヘッドをコントロールする事ができるでしょう。

 

これら2つの構造をバルミューダでは「ホバーテクノロジー」と名称を付けており、口コミでも高評価の技術となっていました。

 

2.ヘッド面積が広いので掃除スピードが速くなる

 

軽々とした操作性にも関わらずヘッド面積は横幅30cmと非常に大きいため、広範囲の清掃がスピーディーにできるようになります。

 

ヘッドが大きい掃除機は比例して掃除機も重たくなることが一般的なので、操作することが疲労に繋がったり、ストレスを感じてしまいます。

 

バルミューダクリーナーはヘッドが大きくなれば、掃除がしんどくなるという概念を覆した画期的な製品とも言えるでしょう。

 

3.省スペース設計の自立スタンド

 

専用の充電ドッグが購入時に付属で付いているのですが、充電ドッグにセットすることで自立して充電する事ができます。

 

オシャレな部屋のインテリアとして楽しみたい方は、掃除機が自立して置ける事は必須条件と考える方もいるでしょう。

 

自力できる充電スタンドは固定で設置するようになるので大きすぎると邪魔になりますが、バルミューダクリーナーの自立スタンドは、ヘッド面積(30cm×16.5cm)とほぼ同じ面積で作られていますので省スペース設計となっています。

バルミューダ公式サイト

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BALMUDAクリーナーは高い?安い?

 

バルミューダクリーナーは本体価格が59400円で販売が行われています。

 

吸引力の高さや、独自技術の観点から相応の金額設定と考えることができるのですが、運転時間が最大30分(強モード10分)に関しては少し物足りないスペックになるかと思います。

 

他社製品で同価格帯のクリーナーにはSHARK「CS651J」、Dyson「Omni-glide」、Panasonic「MC-NS10K」などが上げられますが、バルミューダクリーナーはどのメーカーよりも大きなヘッドが特徴となるでしょう。

 

ヘッド部分が360°回転するクリーナーバルミューダとDyson「Omni-glide」の2種類になります。

 

オシャレなデザイン性ではなく、360°ヘッドが回転する機能に魅力を感じているなら上記2つから比較して購入を検討してみるといいでしょう。

 

 

BALMUDAクリーナーC01Aの基本スペック

 


合わせて購入する事がオススメな製品

 

空気清浄機

 

サーキュレーター

 

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

バルミューダのサーキュレーターEGF-3400を購入するなら口コミを確認してから!

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バルミューダのサーキュレーターは本体価格が2万円以上しますが、デザイン性が高い事から購入を悩んでいる方いらっしゃるのではないでしょうか?

 

バルミューダはブランド力もありますし、他の家電製品もオシャレな物が多く、同じメーカーで統一することは非常にスタイリッシュです。

 

本体価格が高くても、「満足できる商品であること」、「安心して使っていける商品であること」これらの項目に当てはまり納得して購入できれば、あとあと後悔する可能性が低くなるでしょう。

 

EGF-3400は2022年に発売された新製品になりますので、実際に使用したユーザーさんの口コミはありませんが旧モデルの「EGF-3300」はたくさんの口コミがレビューされていますので変わりにまとめています。

 

是非ともこの記事を参考にしてみるといいでしょう。

 

目次

 

サーキュレーター「EGF-3400」の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダのサーキュレーターEGF-3400は2022年4月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミはほとんどありません。

 

しかし旧モデルのEGF-3300は2017年に発売されており、製品仕様はEGF-3400とほとんど変わっておりません。

※本体背面のロゴ変更のみ

 

つまり旧モデルのEGF-3300を実際に使用しているユーザーの声を聞けば、安心して購入できる商品なのか、自分に適したトースターなのかも判断することができるでしょう。

 

※EGF-3300の口コミとなっています。

 

□Twitterの口コミ

 

 

 

参考引用元

ビックカメラ.com

 

※EGF-3300の口コミとなっています。

 

□良い口コミ

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4段階の風量設定で2以上は風音は大きめですが、その分大風量なので気に入ってます。
同じバルミューダの扇風機の最大風量よりもサーキュレーターの3段階目の方が強い感じです。

 

性能もいいですが、掃除が楽です。
前面パネルとファンを外して洗うのが簡単。
背面パネルは掃除機でほこりを吸いましょう。

 

柔らかいソフトな風が好きです。コンパクトで収納にも便利です。タイマー付きじゃないのが、残念!

 

□悪い口コミ

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デザイン的には文句なく良いのですが、首振り機能とタイマーがあればなお◎
使用時の音がかなり大きいのが困ります。

 

最弱だけが弱すぎます。
他の風量は問題ありません。

 

他の方も言うよう、風力2でかなり強めで音も大きくなる。
首振りのような機能はなく、大きいので、使い方としては置き場所を固定し、
風量の強い大型の(かっこいい)サーキュレーターがほしいと考えるならとてもいいです。

 

口コミをチェックしたところtweet同様に、首振り機能とタイマー機能が無いことを残念視する声が多く見受けられました。

 

サーキュレーターの送風力に不満を感じる口コミはほとんど確認できず、パワフルな風は高評価と言えるでしょう。

 

風力設定が4段階となっており、風力3以上は運転音が気になるという口コミもありましたので、それぞれの項目を1つづつ記載しておきます。

 

口コミから分かるEGF-3400のデメリット

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EGF-3400のデメリットは下記の3項目が口コミから分かります。

  1. 自動首ふり機能がない
  2. タイマー機能がない
  3. 風量3以上は音が気になる

 

自動首振り機能とタイマー機能に関する意見は、おそらく購入時にこれらの機能が搭載されていない事に気づかず、実際に利用をし始めて機能が使えないと知った方が多数なのではないかと思います。

 

通常は確かにサーキュレーターを購入する際、首振り機能やタイマー機能が備わっているか知識があれぱ確認するはずなのですが

 

バルミューダサーキュレーターは本体価格が2万円以上もしますので、思い込みで首振りとタイマー機能は搭載されてるだろうと勘違いしてしまう事が多いのんです。

 

事前にデメリット項目を確認しておくことで購入した後に後悔する事が無くなりますので詳しくチェックしてみましょう。

 

1.自動首ふり機能がない

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EGF-3400は送風方向を水平0°から垂直上方向に90℃手動で風向きを変更する事ができます。

 

風量が4段階調節できるため、サーキュレーターに首振り機能がなくとも風量4にすれば15m先まで風を届ける事ができますし、最大30畳の広さまで空気循環をする事が可能です。

 

つまりバルミューダとしては風力が強いために首振り機能を付けなかったのか分かりませんが、サーキュレーターの用途としては首振りは不要だと言うことなのかもしれません。

 

サーキュレーターを扇風機変わりに使いたかったり、室内の部屋干し衣類を乾かしたいという方には首振りが搭載されているモデルから再度検討してみるといいでしょう。

 

2.タイマー機能がない

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サーキュレーター新しく導入するのではなく、今まで使っていたサーキュレーターから新しく買い替えする場合は、タイマー機能の有無は非常に重要なチェックポイントです。

 

今までタイマー機能を活用していた方が、タイマー機能なしのモデルに変わるとめちゃくちゃ不便に感じ大きなストレスに繋がる可能性が高いです。

 

タイマー機能を使うタイミングは、エアコンスタート時の空気循環や、部屋干しの衣類乾燥、淀んだ室内の換気。

 

このような場面で使う事が多いため、1時間や2時間くらいしか運転する必要がありません。

 

手動でのON・OFFだけだと、消し忘れに繋がり電気代の無駄に繋がってしまうことでしょう。

 

実際のところはEGF-3400を1日つけっぱなしにしても2円~12円ほどにしかなりませんので、タイマー機能の有無が光熱費の節約という考えなら深刻になる必要はないかと思います。

 

3.風量3以上は音が気になる

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口コミの意見では風量3以上は音が気になるレベルとなるようです。

 

送り出される風がパワフルなだけに風きり音はどうしても発生してしまうようですね。

 

ちなみに風量1から風量2の違いも大きいようで、風量1はあまりにも弱すぎる、風量2にすると音が気になるとの評価を記載する方もいらっしゃいました。

 

設置場所や使用方法によって運転音の感じ方は変わると思いますが、風量3以上は少なくとも音が気になるレベルになる可能性があるので理解しておく必要があるでしょう。

 

口コミから分かるEGF-3400オススメの購入ポイント!

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  1. 30畳でも空気の循環ができる
  2. リモコンでの操作が可能
  3. シンプルな操作性

 

1.30畳でも空気の循環ができる

バルミューダのサーキュレーターはEGF-3400だけではなく、別でA02Aも販売されており合計2種類があります。

 

A02Aは適用畳数が20畳とされていますので、EGF-3400の30畳の方が広い範囲を空気循環出来ることが分かるでしょう。

 

他社製品のサーキュレーターでも30畳もの広さを対応出来るモデルは余りありませんので、サーキュレーターにパワフルさを求めるのであればオススメできる商品となります。

 

2.リモコンでの操作が可能

サーキュレーターは空気循環として使用する機会が多いので、お部屋の高い位置や、お部屋の隅っこに設置する場合が多くなります。

 

こんな時にわざわざ機会本体から操作をするのは面倒ですが、EGF-3400には付属のリモコンがありますので、遠くからでも遠隔の操作が可能。

 

朝起きたらベッドからでも電源ON、外出時はリモコンから電源OFFこれは非常に快適でしょう!

 

3.シンプルな操作性

EGF-3400の本体操作ボタンはたったの2つだけ!

 

電源ボタンと風量ボタンだけです。風量調節は4つの点滅ライトによって風量1~4を判断出来る仕様となっています。

 

付属のリモコンに関しても

 

電源ボタンと風量アップとダウンの3つだけになりますので、簡単に操作ができることでしょう!

 

BALMUDAサーキュレーターEGF-3400は高い?安い?

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BALMUDAサーキュレーターEGF-3400の本体価格は2万5千円ほどに設定がされていますが、この金額は「高い」と判断できそうです。

 

サーキュレーターは室内の空気循環をする製品となることから、直線的でパワフルな送風を出来ることが求められる条件となるでしょう。

 

EGF-3400は15m先まで送風が可能で、30畳もの広さに対応したパワフルな一面を兼ね備えていますのでサーキュレーターとして大いに活躍してくれるはずです。

 

しかし自動での首振り機能が搭載されていなかったり、電源OFFタイマーが付いていないという観点からこの金額設定で備わっていないのは残念だとの口コミも目立ちました。

 

サーキュレーターの風力がパワフルだと首振り機能は必要なく、電気代が安いことからタイマー機能も要らないとシンプルさを求め機能が省かれているのでは無いかと思いますが、やっぱりあるに越したことはなさそうです。

 

BALMUDAサーキュレーターEGF-3400の基本スペック

風の届く距離が最大15mという凄さだけでなく、消費電力は最大たったの20Wと効率の良さに驚きです。

 

最大風量で1時間運転しても電気代は0.5円ほどにしかならず、1日つけっぱなしにしても12円、1ヶ月つけっぱなしでも360円にしかなりません。

 

電源コードも1.8mと長めに設計されていることから設置場所は自由度高く好きな所に置くことができるでしょう。

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

扇風機「EGF-1700」

 

空気清浄機「A01A」

 

クリーナー「C01A」

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーBALMUDAのサーキュレーターEGF-3400について口コミを調査しデメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

15m先まで風を送ることができ、30畳まで空気循環に対応できるパワフルな一面が魅力的な製品だと分かりましたが、口コミで多かった意見としては

 

風量3以上になると運転音が気になる、首振り機能やタイマー機能が搭載されていない事に残念がる意見も見受けられました。

 

EGF-3400のようにパワフルかつ省エネなサーキュレーターに、首振り機能やタイマー機能は必要ないのかもしれませんが、やはり気になるポイントとなるようです。

 

デザイン性が良いことはもちろんのこと、操作部も非常にシンプルなモデルとなりますのでインテリアとして室内に設置しているだけでもテンションが上がることでしょう。

 

口コミから分かったデメリットをチェックした上で、問題ないという方は是非ともオシャレなアイテムとしてお部屋に配置してみてはいかがでしょうか?

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

バルミューダのサーキュレーターA02Aを購入するなら口コミを確認してから!

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扇風機やサーキュレーターがあるとエアコンの空調を効率的に循環することができたり、部屋干しの衣類乾燥にも非常に便利です。

 

バルミューダのサーキュレーターはデザイン性がとてもオシャレなので、購入するか悩んでいる片は多いでしょう。

 

バルミューダ製品は本体価格が決して安い訳ではないので、どれだけオシャレな家電だとしても購入した後に失敗したくないはずです。

 

今回スペック図鑑では、実際に使用している方の口コミを調査し満足できる商品なのか、金額設定は妥当なのかを記事にまとめましたので参考にしてください。

 

目次

 

サーキュレーター「A02A」の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダサーキュレーターA02Aは2019年7月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは沢山あります。

 

実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか、自分に適したサーキュレーターなのかも判断することができるでしょう。

 

□Twitterの口コミ

 

 

 

参考引用元

ビックカメラ.com

 

□良い口コミ

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可動音も静かなので、長時間使っていても気になりません。
首振りしませんが、部屋に風の流れができるので快適な空間になります。

 

風量1は”そよ風”程度で無音。風量2はそこそこの風運びで気にならない音量。風量3は戸建階段で階下からでも届く風量、やや低音が響く印象。
オプションのバッテリーは是非ともセット買いしたいところ。GreenFan扇風機はバッテリー部分に未装着時カバーがあるようですが、C2はカバーがなく、凹んだままです。コードレスでこの風量は、素晴らしい。

 

まず音が凄く静かな上、オイルレスヒーターと合わせて使うと弱パワーでもかなり暖かい。

 

この製品の真価は別売バッテリーとの組み合わせで発揮されるといえるでしょう。合計すると結構な価格になりますが、コードレスでどこでも使えるという便利さは一度味わうと手放せません

 

□悪い口コミ

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タイマーがないので、うっかりすると長時間つけっぱなしになりますので要注意。
コンセント・タイマー必須ですね。

 

音も静かで快適です。
強さ3とジェットモードだと音はわりとしますが、1~2しかあまり使わないので問題ないです。
欲を言えば首振りがあると完璧だなーとは思います。

 

口コミから分かるA02Aのデメリット

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バルミューダサーキュレーターを購入するにあたり、どのようなデメリットがあるのか理解しておくことで実際に使用し始めてから後悔する確率が低くなります。

 

実際に購入したユーザーさんが感じた不満のある口コミをデメリットとしてまとめていますので確認しておきましょう。

 

  1. 自動首ふり機能がない
  2. タイマー機能がない
  3. 風量3以上は音が気になる

 

1.自動首ふり機能がない

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サーキュレーターは室内の空気を循環させる事が目的の家電製品となります。

 

風の吹き出し方としては、直線的で長距離に届ける気流が特徴的で、壁に風が当たると壁を沿うように室内を1周してサーキュレーター側に気流が戻ってくるイメージの循環方法になります。

 

このような原理で空気循環を考えると、サーキュレーターが首を振る必要性はあまりないのかもしれませんが、色んな方向に風を送って欲しいという考えがあることは確かです。

 

バルミューダA02Aは自動での首振り機能が搭載されていませんので、風向きを吹き分けたい場合や、幅広いスペースでの衣類乾燥にサーキュレーターを検討しているなら首振り機能付きも考えてみましょう。

 

2.タイマー機能がない

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扇風機を使った事がある方はタイマー機能を利用したことあると思うのですが、バルミューダにはタイマー機能がついていません。

 

扇風機は自分が風を当たるために運転する事が普通なので、使わない時は手動で電源を切るのが一般的でしょう。

 

サーキュレーターの場合は、気流循環のために使う事が主流なのでエアコンの効きを良くするために使用したり、部屋干しの衣類乾燥を速くするためと言うように、目を離して使用する事が多くなります。

 

用途としは1時間送風できれば良いとか、衣類が乾くまでで良いといったように時間設定したい場面の多い家電製品になりますので、タイマー機能がないことはデメリットになる可能性が高くなるでょう。

 

3.風量3以上は音が気になる

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この項目は設置環境や、個人の感覚で異なる内容になりますがバルミューダサーキュレーターは風量が4段階で設定されています。

 

その中でも風量3とジェットモード(風量4)に関しては音が気になるという口コミが多数見受けられ、一定の音量になることは把握していた方がいいでしょう。

 

しかしサーキュレーターを使用するに辺り、どこのメーカーでも風量を上げれば音量は上がりますし、風量が強いモデルほど最大音量も大きくなるのは普通の事です。

 

風量によってどれくらいの音になるのか心配なら、実際に家電量販店にて確認をしてみることをオススメします。

 

口コミから分かるA02Aオススメの購入ポイント!

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口コミで好評だった意見として別売のバッテリーとドッグを購入することで場所を選ばずに使用できることや、脱臭フィルター備わっていることでニオイも低減できる事が見受けられました。

 

バルミューダならではのオシャレなデザイン性、シンプルな操作性、メンテナンスのしやすさもオススメポイントとして上げられるでしょう。

 

  1. 柔らかい送風が魅力的
  2. コードレスとしても利用可能
  3. シンプルな操作性
  4. 脱臭フィルターの搭載
  5. お手入れが簡単

 

1.柔らかい送風が魅力的

独自構造の羽根(グリーンファンテクノロジー)が速い風と遅い風の2つを同時に生み出し、自然界のような風を送風してくれます。

 

また風量を上げると、より大きくより遠くまで届く気流となる仕組みのようです。

 

サーキュレーターは扇風機の変わりとしても使用することができますので、柔らかい風は体がダルくなりにくく高評価ポイントと言えるでしょう。

 

2.コードレスとしても利用可能

 

3.シンプルな操作性

操作部はボタンが3つだけで非常にシンプルです。

 

本体左側が電源ボタン。本体右側に風量ボタンとジェットモードボタンが配置されているだけです。

 

4.脱臭フィルターの搭載

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本体の背面にはニオイを抑制する脱臭フィルターが搭載されています。

 

最大94.7%除去できる活性炭フィルターで、活性炭は空気清浄機などにも使われている脱臭効果の高い素材となります。

 

調理後や、ペット臭が気になる時は、ジェットモードに切り替えて使用すれば脱臭機としても活躍する事が期待できるかもしれませんね。

 

5.お手入れが簡単

サーキュレーターは空気を取り込んで送風する仕組みとなるため、どうしても長期間しようしているとホコリが付いたり、ゴミを吸い込んだりして汚れてしまいます。

 

こんな時は拭き掃除をして汚れを取るのが一般的ですが、羽根の部分もホコリだらけになる事は良くあること。

 

A02Aはパーツをそれぞれ簡単に取り外す事ができますので、メンテナンスが非常に楽ちんです!

 

衛生的に保ちやすいので長持ちもしやすくなるでしょう。

 

BALMUDAサーキュレーターA02Aの基本スペック

自動首振りやタイマー機能は搭載されていませんが、最大20畳の広さに対応し、最大消費電力は26Wと言うようにパワフルかつ省エネなことから

 

首振り機能が無くても空気循環に対応でき、つけっぱなしにしていても電気代は高くない事が考察できます。

 

しかしユーザーからするとこの事を理解していても、首振りとタイマー機能は搭載していて欲しいと感じるようです。

 

運転音は20~52dBと記載されており、口コミからも分かる目安としては風量1~2は静か、風量3~4は音が気になるレベルとなるでしょう。

 

スペック表には記載されていませんが、リモコン操作にも対応していますので遠くからでも快適に動かす事が可能です。

 

BALMUDAサーキュレーターA02Aは高い?安い?

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BALMUDAサーキュレーターA02Aの本体価格は2万5千円ほどの金額となっており、この価格設定は「高い」とという評価になりそうです。

 

サーキュレーターとして風を送風するパワーは非常に強く、脱臭フィルターが搭載されているなど素晴らしいポイントはありますが、

 

自動首振り機能やタイマー機能が搭載されておらず、口コミでも、「この金額なら付いているものだと思っていた」と残念がる意見も見受けられました。

 

また風量調節も10段階近く調節可能な多段階モデルが販売されている中で、A02Aは4段階しかない事から少ないと感じる声も。

 

別売りのバッテリー&ドッグを購入すればコードレスとして好きな場所で使えますが、こちらも1万円ほどと値は張りますので購入前に金額は把握しておく必要があるでしょう。

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

扇風機「EGF-1700」

 

空気清浄機「A01A」

 

クリーナー「C01A」

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーBALMUDAのサーキュレーターA02Aについて口コミを調査しデメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

柔らかい風を送風できるだけでなく、最大20畳まで対応したパワフルな送風も可能なサーキュレーターとなり、脱臭フィルターが備わっていることからキレイな空気の放出に期待ができます。

 

本体価格は2万5千円ほどで高価なモデルとなりますが、首振り機能やタイマー機能は非搭載なので購入前に知っておくべき注意ポイントとなるでしょう。

 

別売りのバッテリー&ドッグを購入すればコードレスとして好きな場所で使える魅力もありますが、こちらも1万円ほどと値は張ります。

 

ただのサーキュレーターではなく、インテリアとしても楽しめることがバルミューダ製品の醍醐味となりますので、デメリットを確認して問題なさそうであれば購入して後悔するということは少なくなるでしょう。

 

実際に購入した方のほとんどはレビューに星4つや5つを付けていますので、満足できる素晴らしい製品と言えそうです。

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

バルミューダのオーブンレンジK04Aを購入するなら口コミを確認してから!

バルミューダのオーブンレンジはかなりお洒落だけど性能がいいのか分からない。安心して利用できる商品なのか知りたい!

 

このように疑問を感じていませんか?

 

オシャレな部屋を作るためには家具などのインテリアだけでなく、家電製品も何を選ぶかが非常に重要です。

 

バルミューダ製品を欲しいと考えているけど、購入をするか迷っている方に向けてスペック図鑑が実際に使用しているユーザーの口コミを調査し、オススメできる商品なのかやデメリットはあるのか、価格設定はどうなのかを詳しくまとめました。

 

結論としとして、大量のお菓子作をする予定の方やレンジに様々な自動調理メニューを求める方にはオススメできませんが、あたため機能をメインとしたシンプルな操作性を求める方にはドンピシャの製品となるでしょう。

 

詳しくまとめていますので是非とも参考にしてください。

 

目次

 

オーブンレンジ(K04A)の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダのオーブンレンジは2017年12月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは沢山あります。

 

実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか自分に適したオーブンレンジなのかも判断することができるでしょう。

 

□Twitterの口コミ

 

 

 

 

 

参考引用元

ビックカメラ.com

 

□良い口コミ

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温めムラや焼きムラを心配していましたが、余り気にならない程度でした。
高齢者の主人も簡単で良いと愛用しています。

 

高齢の親にも使えそうな感じだったので、これに決めました。
温めムラがあると聴いていたのですが、手前気味に置けば大丈夫。

 

温めむらもたまにありますが、許容範囲内で困るほどではありません。
料理にワクワクとオシャレを求める人にはせびオススメです。

 

□悪い口コミ

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音の大きさを調整しましたが、1番小さな音でも結構大きいです

 

通常のレンジのボタン音とは違いギター音が流れます。
それを聞きたくて使ってしまう所もあります笑

ただ機能的にはそこまで優れているとは思わず、冷凍ご飯モードで温めた際出来上がりにムラがありました。

 

口コミから分かるK04Aのデメリット

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スペック図鑑が調査した口コミからはデメリットをほとんど見つける事ができず、オーブンレンジの機能としてはシンプルが故に購入時からスペックに納得して購入してる方が多いようです。

 

1点気になったデメリットとしては

 

  1. あたためムラが気になる

 

という内容を確認しましたので記載しておきます。

 

1.あたためムラが気になる

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オーブンレンジにあたためる食材に合わせた調節時間が記載されていますが、その通りにあたためても仕上がりが悪かったり、あたためムラを気にする声が複数ありました。

 

慣れてくれば、感覚で時間を追加したりして調節できるようになるようですが基本的に時間を延長する傾向にあるようなので時短には繋がらなさそうです。

 

庫内の手前側に置けばあたたまりやすくなったとの意見もありましたが、実際のところは不明なので購入時は試してみてもいいかもしれませんね。

 

 

口コミからは「あたためムラ」についてしか見つける事ができなかったので、スペック図鑑が他社オーブンレンジと比較した際に

 

バルミューダオーブンレンジだとデメリットになるポイントを記載しておきたいと思います。

 

□他社レンジと比較したデメリット

  1. 庫内容量が少ない
  2. 最高温度が250℃まで
  3. 2段調理が出来ない

 

上記3つが他社比較した際にデメリットとなるので詳しく解説します。

 

1.庫内容量が少ない

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オーブンレンジは庫内の容量がモデルによって様々です。

 

庫内容量は18L~30L前後が販売されており、30Lモデルになると調理できる段数も1段から2段に増えたりもします。

 

バルミューダレンジは18Lとなり小さめのモデルになりますので、たくさんの食材を同時にあたためたい方にはデメリットとなるポイントになるでしょう。

 

2.最高温度が250℃まで

 

オーブンレンジは名前の通りオーブンが機能が使えるモデルとなります。

 

庫内温度を何度まで上昇させれるのかが重要になりますが、基本的にはハイスペックモデルだと300℃まで上げれる製品が主流ではあります。

 

TOSHIBAの石窯ドームに関しては最高350℃に対応した商品もあるので注目すべきポイントでしょう。

 

最高温度が高い程、パンやピザを美味しく作る事ができますし、お菓子作りにもオーブン温度は重要です。

 

バルミューダレンジの250℃も高い温度設定となっていますので、困る可能性は低いですが他社製品では300℃や350℃に対応した製品があることは理解しておく必要があります。

 

3.2段調理が出来ない

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オーブン庫内にプレートを差し込み1段数で調理したり、2段で調理できたりモデルによって対応段数は異なります。

 

2段調理に対応していると、大量の調理(大家族の食材あたため、お菓子作りや、パン作りも)が可能になったり、上段と下段で異なる食材を同時にあたためるこも機種によっては可能です。

 

バルミューダオーブンレンジは2段調理に対応していませんので、上記のような用途を希望している方は不満を感じる可能性が高いので購入を検討する際はご注意ください。

 

口コミから分かるK04Aオススメの購入ポイント!

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  1. ダイヤルのギター音が魅力的
  2. シンプルな操作性
  3. 本体重量が軽め

 

1.ダイヤルのギター音が魅力的

なんといってもK04Aの最大魅力は操作時のギター音です。

 

他の製品では味わうことのできない、バルミューダレベルならではの機能と言えますし設定さるているギター音もこれまたオシャレすぎて何度でもジャラジャラ♪♪鳴らしたくなってしまいそうです。

 

実際に口コミを確認しても、必要ないのに無駄にダイヤルを回してしまう。あたためている時間も音楽が流れてワクワクできる。

 

このような評価で溢れてましたので、もはやこの楽しみのために製品を購入すると言っても過言ではないかもしれませんね。

 

2.シンプルな操作性

他社メーカーのオーブンレンジはハイスペックになるほどメニューが増えたり、ボタンが増えることで操作が複雑と感じる事があります。

 

バルミューダは左右にダイヤルを1つづつ、とキャンセルボタンが1つだけと非常にシンプルな操作部になっていますので、口コミでも使いやすさを高評価する方が多く見受けられました。

 

左側のダイヤルはレンジモードを選ぶことができ、ダイヤルを捻ると真ん中の液晶部に文字で表示されます。

 

右側のダイヤルでタイマーを設定し、ダイヤルボタンを押せば調理スタートです。

 

3.本体重量が軽め

バルミューダのオーブンレンジは庫内容量が18Lとなっており、本体重量は約12kgとなります。

 

他社のオーブンレンジで18Lのモデルを選べば同じ12kg前後の重量になりますが、バルミューダのオーブンレンジは他社の20L台レンジと比較されることが多いです。

 

20L以上のオーブンレンジは15kg~20kgと本体重量が重くなるため、場所移動やレンジ付近を掃除したい時は大変でしょう。

 

BALMUDAオーブンレンジは高い?安い?

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バルミューダのサーキュレーターはK04A本体価格は、税込52,800円で販売がされています。

 

18Lのオーブンとしては本体価格は正直「高い」と断言できますが、デザイン性と操作音の独自性には所有欲を沸き出たせる強力な魅力があるでしょう。

 

他社オーブンレンジの庫内容量20L前後を購入する場合、2万円~4万円程度での購入が可能です。

 

お洒落な部屋やキッチンのために必要な存在であれば、家庭に置いてるだけで気持ちが楽しくなりますので、是非とも購入することをオススメします!

 

注意点として、お菓子作りを楽しみたい、たくさんの食材をあたためたい、焼き目をつけるグリル機能気になる。

 

このような考えでオーブンレンジを検討中なら今一度、他社の製品と比較してから答えを出してみることをオススメ致します。

 

BALMUDAオーブンレンジK04Aの基本スペック

本体価格が5万円をオーバーしますが、庫内容量は20L以下とコンパクトに設計されています。

 

一度にたくさんの調理や、2段調理でのお菓子作りをしたいなら要注意ポイントとなるでしょう。

 

レンジやあたためのワット数出力は申し分なく、一般的な使用方法なら満足できるスペックと考える事ができます。

 

発酵調理も可能ですし、オーブンも250°まで対応しているのは嬉しいポイントでしょう!

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

トースター「」

 

炊飯器「K03A」

 

ケトル「K07A」

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーBALMUDAから販売されているオーブンレンジK04Aの口コミを調査し、デメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

オシャレなデザイン性だけでなく、温めるまでのメニュー設定やスタート時に流れるギター音が非常に口コミでは高評価でした。

 

日々の料理がとても楽しくなった、無駄にダイヤルを回してしまうなどワクワク感に買って良かったと満足された方は多かったことでしょう。

 

デメリットとしては温めムラを懸念する意見が多く、許容範囲内との評価をする方もいれば、本体価格からすると温める性能のレベルが低く残念に感じたというユーザーさんも確認できました。

 

確かに5万円台のオーブンレンジなら、複数のセンサーが搭載されたり、庫内容量を増やして2段調理が出来たりと選択肢は広げれますので

 

あたため性能、庫内容量の広さを優先させるのであれば他社製品を検討してみてもいかもしれません。

 

デメリットを理解した上でワクワクとした楽しい時間、デザイン性を優先したいというなら是非ともBALMUDAレンジを購入してみることをオススメします!

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

バルミューダのオーブントースターK05Aを購入するなら口コミを確認してから!

オシャレなキッチンにはお洒落なオーブントースターを置きたくないですか? 

 

バルミューダのトースターは非常にデザイン性が高い事から人気がありますので、購入を検討している方も多いことでしょう。

 

またキッチンには様々な調理家電が並ぶ場所になりますので、すでにバルミューダ製の調理家電を使用している場合は統一感を出すために同じメーカーで揃えたいと感じているはずです。

 

トースターなんて何を買っても一緒でしょ?と感じている方や、高価なバルミューダトースターを買って後悔しないのかと不安に思っているなら

 

実際に使用したユーザーの口コミをスペック図鑑がまとめましたので、是非ともこの記事を読んで参考にしてみてください。

 

目次

 

オーブントースターK05Aの口コミや評判を先ずはチェック!

 

バルミューダのオーブントースターは2020年9月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは沢山あります。

 

実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか自分に適したトースターなのかも判断することができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

バルミューダのトースターは業界でも最高クラスのモデルになりますが、どれだけ調べてもパンの仕上がりに関しては不満をレビューしているものは見当たりませんでした。

 

スペック図鑑では数ある家電製品を目にしてきましたが、これまでに高評価を得る商品は非常に珍しいでしょう。

 

今まで食べていた食パンは何だったんだ!と衝撃を受ける口コミがかなり多く、炊飯器では高性能モデルを購入しても何となく美味しい?と感じる口コミばかりですがバルミューダは異次元クラスの食パンを作り上げてしまうようです。

 

朝食を食べるのが面倒くさい、食べる時間がない。

 

このように生活を送っていた方もバルミューダで焼いたトーストを食べると生活リズムが変わってしまうかもしれませんね!

 

参考引用元

ビックカメラ.com

 

□良い口コミ

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スーパーで買ったクロワッサンも簡単な操作で外サクサクの美味しいパンが出来上がりました。

 

同じ値段くらいのアラジンのトースターは正直食べた事あってあんまり衝撃を受けなかったけど、バルミューダはヤバいです。スチームとオーブンがすごくて、中はもちもちふわふわ、外はパリって感じで異次元の焼きたてパンになります。

 

トーストに普通のスライスチーズ乗せて焼いたら、スライスチーズが高級なチーズの味になり焦げも高級なお店で出されてる感じになります!非常に良いです。我が家ではもう欠かせないです。

 

温度調整がついてるので料理の幅は広がると思います。
調整のコツを覚えるまでに時間かかりましたが良い商品だと思います。

 

水を入れる手間をどう捉えるかで評価が変わるかもしれませんが、性能は十分です。
外はさっくりで、中はしっとりな仕上がりな美味しいパンを食べれます。

 

□悪い口コミ

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口コミから分かるK05Aのデメリット

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デメリットとなる口コミがほとんどなく、食パンもスーパーで買ったクロワッサンも美味しいサクサクに仕上げてしまう高性能トースターで間違いないようです。

 

トースターの役割りは「食パンを焼くこと」ですが、バルミューダのトースターは美味しく仕上げる製品としては完成形と捉えていいのかもしれません。

 

他社メーカーからも様々なトースターは販売がされていますので、他社製品と比較した時にバルミューダのトースターでは実現出来ない項目デメリットとしてまとめます。

 

  1. トースターを2枚までしか焼けない
  2. 水を入れる必要がある
  3. パン以外をメインで焼くなら

 

1.トースターを2枚までしか焼けない

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食パンを1回の食事で何枚食べるのかは個人によってバラつきがあると思いますが、バルミューダは1回で2枚までしか焼くことができません。

 

他社メーカーでは1度に4枚も焼くことができるモデルが販売されていますので、3人家族や4人以上の家族になると同時にたくさん焼くことができるモデルを選んだ方がいいかもしれません。

 

ちなみにバルミューダトースターで食パン2枚を焼く時間は3分程度なので、2枚・4枚・6枚と3分ごとでも焼ければ大丈夫という場合は問題ないでしょう。

 

2.水を入れる必要がある

美味しく焼き上げる秘訣としてバルミューダはスチームを発生させています。

 

スチームを発生させるには水が必要になりますので、パンを焼く前にトースター上部から5ccの水を手動で給水する作業が毎回必要になることは、美味しく食べるための代償とも言えるでしょう。

 

この作業をワクワクしながら楽しめる片もいれば、純粋に面倒くさいと感じてしまう片もいるはずなのでデメリットとして記載しておきます。

 

3.パン以外をメインで焼くなら

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パン以外もトースターで焼きたいなら他社製のモデルの方が使い勝手が良いかもしれません。

 

バルミューダはタイマー機能が最大15分までとなっており、付属の焼き網はパン専用の物しかありません。

 

他社のトースターであれば、タイマー調節が30分前後まで可能なモデルや、グラタン、焼き芋といった専用メニューが備わっているものもあります。

 

また付属の焼き皿・トレーも種類が豊富になるので様々な調理をトースターで楽しみたい方はバルミューダトースターだと不満に感じる可能性が考えられるでしょう。

 

口コミから分かるK05Aオススメの購入ポイント!

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  1. 今までを後悔する程に美味しく焼き上がる
  2. スーパーのパンも美味しく焼き上げる
  3. 冷凍からでも問題なし
  4. パンの種類でメニューが変えられる
  5. シンプルで分かりやすい操作性

 

1.今までを後悔する程に美味しく焼き上がる

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口コミで最も目立った意見が、「今まで食べていた食パンは何だったんだ!」とか「こんなに美味しいパンが食べられるならもっと早く買えば良かった!」

 

このように、今まで食べていた食パンとのギャップに衝撃を受けて早く購入しておけば良かった、、、

 

と後悔するほどの美味しさを表現した記述が多く見受けられました。

 

外はサックサク、中はもっちりとした食感が他のトースターでは味わえないバルミューダこその魅力になっているようです。

 

2.スーパーのパンも美味しく焼き上げる

スーパーで買ったパンって美味しいですけど、焼きたてじゃない事が多いので時間が経過してシナシナになっていることが普通ですよね。

 

このような焼きたてから時間が経過したスーパーのパンでもバルミューダに掛かれば驚きの美味しさに焼き上げる口コミが多数ありました。

 

スーパーの食パンやクロワッサンだけでなく、フランスパンも美味しく焼くことができるようで、種類の豊富さにも驚かされるオススメポイントです!

 

3.冷凍からでも問題なし

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食パンなんかは賞味期限が近づくと冷凍して保存する方いらっしゃるのではないかと思いますが、バルミューダトースターは冷凍からでも問題なく美味しく焼き上げてくれます。

 

通常のコースに時間を若干長めに調節する事で大丈夫なようですが、追加時間は購入後に回数をこなしていくことで感覚で分かってくるとのこと。

 

最近は冷凍食品としてクロワッサン等も販売されていますから是非とも試してみたいものですね!

 

4.パンの種類でメニューが変えられる

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バルミューダのトースターはダイヤルを回すだけでパンに合わせた専用メニューが選べます。

 

メニュー数は5つで

  1. トースト
  2. チーズトースト
  3. フランスパン
  4. クロワッサン
  5. クラシック

 

クラシックモードはスチームを利用せず調理するモードで、上下のヒーターのみを活用。170℃、200℃、230℃から温度を選ぶことが可能です。

 

お餅やグラタンを焼き上げたい時に便利なモードになるでしょう。

 

5.シンプルで分かりやすい操作性

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操作方法は至ってシンプルでダイヤルが2つだけとなっています。

 

左側が先述したパンの種類やクラシックモードに合わせるダイヤル。

 

右側が電源オンオフとタイマーの役割りを果たします。


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メニュー数は5つで

  1. トースト
  2. チーズトースト
  3. フランスパン
  4. クロワッサン
  5. クラシック(170℃、200℃、230℃)


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タイマー時間は最大15分までで、5分までは30秒刻みで設定するのとが可能です。

 

BALMUDAオーブントースターは高い?安い?

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バルミューダのオーブントースターは本体価格が約28,000円と一般的な商品と比較すれば高価なモデルとなります。

 

トースターは安い物で3000円程度から販売されており、各メーカーのハイスペックモデルでも約2万円前後が相場かと思われます。

 

特にバルミューダトースターとよく比較されるアラジンのトースター約22000円で販売がされていますので、バルミューダの28,000円は高価な金額設定ということに変わりはないでしょう。

 

驚きなのは、金額が高くてもバルミューダで焼いたパンを食べたい!

 

購入して壊れたとしても、またバルミューダを使いたい!もしくは既に購入している方がいらっしゃる。という事実が口コミによって確認が取れています。

 

つまりトースターで本体価格が28,000円と聞けば「高い」という回答になりますが、バルミューダトースターに関しては価格以上の満足度が得られる最高級の製品だと言うことが結論になるでしょう。

 

BALMUDAオーブントースターK05Aの基本スペック

パンのトーストに特化したバルミューダのK05Aですが、パンの種類に合わせた運転モードが多数ある事はやはり魅力的項目となるでしょう。

タイマー機能は15分以上が設定できないことから15分以上といったように長時間焼く料理には向きません。

 

本体重量はたったの4.4kgしかありませんので場所移動も楽チンですし、パンかすが落ちても簡単に清掃をする事ができるでしょう。

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

オーブンレンジ「K04A」

 

炊飯器「K03A」

 

ケトル「K07A」

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーBALMUDAから販売されているオーブントースターK05Aの口コミを調査しデメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

多くの口コミを確認してきましたが、ほとんどの方が今まで食べてきたパンとの違いに衝撃を受けており

 

「何故もっと早く購入しなかったんだろう」

 

このように早く購入していなかったことに後悔する意見が非常に多く見られました。

 

このトースターはバルミューダの名を世に広めた画期的な商品というだけのこともあり、悪い口コミは見つけるのが難しいくらい大好評のトースターと言えるでしょう。

 

その中でもスペック図鑑が調査して分かったデメリットを挙げるとしたら「トースターは同時に2枚までしか焼けない」「水を入れる工程がある」「本体価格が高い」このような内容となることでしょう。

 

めちゃくちゃ美味しいトースターが食べれるけど、5ccの水を毎回入れるのは面倒、同時に4枚焼かないといけない、このような考えが当てはまらなければ

 

本体価格は高いかもしれませんが、それ以上の価値を得ることが出来るトースターになる可能性が非常に高いので是非とも購入を検討してみることをオススメします。

 

オシャレな家電製品はバルミューダ

 

 

バルミューダの空気清浄機A01Aを購入するなら口コミを確認してから!

お洒落な部屋にはオシャレな空気清浄機を設置したいですよね。

 

オシャレな家電メーカーで有名なバルミューダから販売されている空気清浄機「A01A」は非常にデザイン性が高いことから購入を検討している方は多いと思います。

 

どれだけデザインがよくても、空気清浄機としての機能が弱かったり使い勝手が悪い製品だと購入はしたくないですよね?

 

今回は購入するかお悩み中の方に向けてバルミューダ空気清浄機の口コミ・評判をまとめました。また口コミを元にデメリットや、購入すべきオススメポイントも解説していますので参考にしてください!

 

 

目次

 

空気清浄機「A01A」の口コミや評判を先ずはチェック!

バルミューダ空気清浄機は2019年3月に発売された製品になりますので実際に購入して利用した方の口コミは沢山あります。

 

実際に使用しているユーザーの声を聞けば安心して購入できる商品なのか自分に適した空気清浄機なのかも判断することができるでしょう。

 

□Twitterの口コミ

 

 

 

 

このようにツイッターでの口コミを確認する限りでは、バルミューダの空気清浄機を設置したことによって花粉症が解消されたり、気になるペット臭も気づかない程のパワフルさに驚く評価の書き込みが多く見受けられました。

 

悪い口コミは特に見当たらず、バルミューダ空気清浄機の優秀さが保障されるような調査結果になったかと思います。

 

どんな製品にもデメリットは付き物のため、次は辛口の口コミが多いビックカメラさんの「ビックカメラ.com」の購入者レビューをチェックしていきます。

 

 

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参考引用元:ビックカメラ.com

https://www.biccamera.com/bc/main/

 

□良い口コミ

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通常の運転の時は音は静かです、ただ空気が澱んでくるとかなり大きな音で起動し始めますが、効果が出てる感じで嫌ではないです。

 

24時間オートにしていて、音も気になりません。飛行機マークのボタンを押すと家族から「うるさい!」(テレビ聞こえなくなるくらい)と総ブーイングですが このボタンはかなりの悪臭?の時くらいしか滅多に使わないので問題ないです。

 

□悪い口コミ

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風量3とジェットは音が大きいので常には使ってません。

 

せっかくスタイリッシュな外観なのに、黒く大きく不恰好なACアダプターはいただけません。

 

唯一の気になる点は(デザイン的には良いが)、下部のホールにおけるLEDライトが夜になると目立ちすぎて少々落ち着かず、星5つに出来なかった点である。

 

欠点はフィルターの交換が1年推奨と短いことと、ホワイトの本体なのにコンセントコードが黒いことでしょうか…

 

ビックカメラ.comでは、5つ星のレビュー評価で4.7以上と高い評価をされていたバルミューダ空気清浄機A01Aでしたが、高評価な意見がありつつも気になるポイントを記載しているユーザーさんもいらっしゃいましたのでまとめます。

 

空気清浄機能に不満を言う意見は特に見当たらず、風量3やジェットモードの運転音が気になるとの意見が一番多かったかと思います。

 

その他には、フィルターの交換時期が早いことや、寝るときにLEDライトが明るすぎるといった口コミが見受けられました。

 

口コミから分かるA01Aのデメリット

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オシャレな空気清浄機を購入したくてバルミューダ空気清浄機にするのか悩んでいる方に向けて、実際に利用しているユーザーの口コミを元にデメリットを記載します。

 

デメリットをしっかりと確認することで、購入した後に後悔することが無くなり満足して買い物ができるようにもなります。

 

気になる商品は良いところでけではなく、デメリットも必ず確認するようにしましょう!

 

□口コミから分かるデメリット

  1. 風量パワフルにすると運転音が気になる
  2. フィルター交換時期が早い
  3. LEDライトが寝るときに気になる
  4. 電源コードがイマイチ

 

1.風量パワフルにすると運転音が気になる

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風量は1~3で設定する事ができ、風量3よりも強力な「ジェットクリーニング」も搭載されています。

 

基本的にオートモードで運転させることが普通ですが、調理後やペットが粗相をした時には、風量3やジェットモードが効果的だとされています。

 

オートモードで運転音が気になるという口コミは見当たりませんでしたが、風量3やジェットモードではテレビの音が聞こえにくくなるくらいの運転音になるようです。

 

スペック図鑑の意見としては、他社メーカーでも風量を最大にすれば運転音は50dB以上とうるさい騒音レベルになりますし、常にジェットモード等で運転する訳ではないので日常生活で気にする程の内容ではないかと考えます。

 

2.フィルター交換時期が早い

空気清浄機は「集塵力とフィルター性能」が最も重要とされており、フィルター性能が衰えると室内の空気浄化効率が悪くなります。

 

バルミューダのフィルターは交換目安が1年間とされており、この基準は海外の空気清浄機メーカー「ダイソン」や「ブルーエア」と同じような目安となっています。

 

日本メーカーの空気清浄機はフィルター交換が10年間不要としていることが一般的なので、交換するのが面倒くさいという方や、ランニングコストを抑えたい方にはバルミューダは不向きになるでしょう。

 

注意点としては10年間交換不要と記載がされていても性能劣化はするので、3年後には集塵効率が80%、10年後には50%までフィルター性能は衰えている事は認識しておく必要があります。

 

バルミューダや海外メーカーのフィルターは1年ごとに交換するため集塵効率劣化を気にする必要は無いですが、ランニングコストとして交換に7000円前後の費用が発生します。

 

3.LEDライトが寝るときに気になる

オシャレなデザインの特徴として、本体下部に空間あるスペースが設計されています。

 

ここにLEDライトが搭載されており、旅館の足元を照らす誘導ライトのような雰囲気が味わえるのですが

 

ユーザーによってはライトの明るさが就寝時に気になるようです。

 

周囲環境の明るさに合わせてLEDライト光量を調節機能が備わってはいるのですが、それでも明るさが気になることもあるようです。

 

本体操作部での手動設定にはないますが、LEDライトをOFFにすることはもちろんできますので購入して明るさが気になるようであれば、ライトは消すようにしておきましょう。

 

4.電源コードがイマイチ

電源コードとなるACアダプターに不満を持つ声は少数ながら確認ができました。

 

コンセント部分にAC部を配置せず、コード間に配置していることで配線収納が気になると本体のデザイン性が高いだけにギャップを感じている方はいるようです。

 

コード側にACがくることで、コンセント部はスッキリするためこの点はメリットになるでしょう。

 

口コミから分かるA01Aオススメの購入ポイント!

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バルミューダの空気清浄機をデザイン性だけでなく、一般的な空気清浄機と比較してもオススメだと言えるポイントを口コミを元にまとめます。

 

ちなみに空気清浄機能と脱臭機能、お手入れ各項目において高評価だったので、この事を踏まえて読んでみるといいでしょう。

 

  1. タワー型で省スペース設計
  2. 大容量の空気循環
  3. 脱臭スピードの速さ
  4. ボタンは3つだけの簡単操作
  5. ファンが水洗いできてお手入れ簡単

 

1.タワー型で省スペース設計

本体サイズが横幅・奥行26cm、高さが70cmと置場所に困りにくいタワー型のスリム設計となります。

 

タワー型の空気清浄機はダイキンが最も有名なのですが、バルミューダよりも空気清浄面積が狭い31畳モデルで、本体サイズが横幅・奥行31.5cmとなっています。

 

いかにバルミューダ製品がコンパクトでオシャレでパワフルなのか分かる比較となりますね。

 

2.大容量の空気循環

空気清浄機は空気を浄化するために、より多くの空気を吸引することが重要となります。

 

運転モードで最もパワフルなジェットモードでは毎分7000Lの空気を清浄する事ができるとされており、風量は7.3㎥/分もあります。

 

この数値がどれだけ凄いかは伝える事が難しいのですが、ドライヤーの風量で例えるなら1.3㎥~1.8㎥/分が一般的な風量とされています。

 

バルミューダ空気清浄機は「風量2」で1.5㎥/分。「風量3」で4.8㎥/分とモードを上げる事で数値が大きく上がるため、いかに多くの風量を送り出し、吸い込んでいるのか理解することができるでしょう。

 

3.脱臭スピードの速さ

空気循環の項目と若干被りますが、匂いが気になる状況になっても空気清浄機の運転モードを上げるだけでパワフルに匂いの集塵が行われます。

 

ハイスペック空気清浄機の集塵フィルターは基本的に「HEPAフィルター」が主流なので、0.3μmの微粒子を99.97%集塵は他社メーカーもほぼ共通項目です。

 

また脱臭フィルターには「活性炭」を用いることも他社メーカーほぼ同じなので、口コミで脱臭力に好評があるのは大量の空気を吸い込むパワフルな清浄力が決めてだと考えられるでしょう。

 

4.ボタンは3つだけの簡単操作

電源や風量を調整する操作部は、機器本体の上部に配置されておりボタンがたったの3つだけと非常にシンプルなデザインとなっております。

 

左側に電源ボタン、右側に風量調整/モード切替ボタンとジェットクリーニングボタンとこれだけなので分かりやすいでしょう。

 

5.ファンが水洗いできてお手入れ簡単

空気清浄機の上部に、送風ファンが搭載されていますが簡単に取り外すことができる3つのパーツで構成がされています。

 

取り外したパーツは全て水洗いが出来ますので、ホコリがファンにたまっても水洗いをすれば衛生的に保つことが可能です。

 

BALMUDA空気清浄機は高い?安い?

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バルミューダの空気清浄機A01A本体価格は、税込59,400円で販売がされています。

 

A01A空気清浄機の適用面積は36畳まで対応しており、8畳を清浄するスピードは8分とかなりパワフルなモデルになるでしょう。

 

日本メーカーの他社製品で比較すると

Panasonic=F-VXU90

適用面積40畳/8畳の清浄スピード7分

約8万円

 

ダイキン=MCK70Y

適用面積31畳/8畳の清浄スピード9分

約6万円

 

SHARP=KI-PX75

適用面積34畳/8畳の清浄スピード9分

約9万円

 

このようになります。

 

つまり本体価格は性能面から考えるとかなりコストパフォーマンスが良く、なんと言ってもデザイン性が素晴らしい製品と考えれば「高いor安い」で答えるなら「安い」と評価させていただきます。

 

注意点としましては、集塵・脱臭フィルターの交換目安が1年間となるため消耗品の費用も購入前に把握しておくことは重要でしょう。

 

集塵・脱臭フィルター「A01A-P100」のセット販売価格は約1万円で、集塵フィルター「A01A-S100」約7700円、脱臭フィルター「A01A-D100」約3300円と個別での購入も可能です。

 

BALMUDA空気清浄機A01Aの基本スペック

本体サイズの設置面積が26cm四方と省スペースにも関わらず、適用床面積は最大36畳と空気清浄のパワフルさに驚かされます。

 

運転音は口コミにもありましたが通常時は気になる事はなく、異臭が発生した時や空気が淀んでいる時に自動でモードを切り替えことで最大音の64dB近くを発生させるのでしょう。

 

45dB以上になれば明らかに気になる音の大きさとなりますので、風量3あたりから音が気になる方は増えるかもしれませんね。

 

フィルター交換は1年に1回と周期は早く感じますが、海外メーカーが販売している空気清浄機では1年に1回交換することが普通で、日本メーカーの何年も交換不要というフィルターの方が珍しいと言えます。

 

オシャレなだけでなく、省スペースでパワフルなのは高評価ポイントでしょう。

 

合わせて購入する事がオススメな製品

 

サーキュレーター「A02A」

 

サーキュレーター「EGF-3400」

 

クリーナー「C01A」

 

まとめ

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オシャレな家電メーカーバルミューダから販売されている空気清浄機A01Aの口コミを調査しデメリットやオススメポイントを解説してきましたがどうだったでしょうか?

 

デザイン性だけでなく、空気清浄機としての機能も非常に優秀で最大36畳もの広さに対応しており、8畳の広さなら約8分で清浄してしまうパワフル性能。

 

設置範囲も省スペースなため導入はしやすいでしょう。

 

デメリットとしては、風量3や4での運転は音が気になるという事や、デザインがオシャレなだけに電源コードのACアダプタが残念だった。フィルター交換時期は1年と早すぎる。

 

このような口コミが確認できましたので、購入する際にはこのような項目が問題ないか再度しっかりと検討し購入するようにしてみましょう!

 

 

 

オシャレな家電製品はバルミューダ